日記に戻る | 2013年10月の日記に戻る

=2013-10-09=

11:46

夢に見えた文章を書いてみる。

僕は、いつ何が出来るか、いつ何が出来ないか、何故そうなるのか、皆は何をしているのか、何をどうすれば良いのか、何をどうすれば分かるのか、考えていた。

環境と社会と可能性を、分析して空想して考えていた。

モデルを作って、世界と心理と自由のモデルになった。

最近は、そのモデルをそのまま書いていただけだ。

11:48

自由の段階があった。

個人の自由から、環境や社会、共同体を作る自由、支配者の自由になった。

14:16

僕は、分からないことを新しく分かるのが怖い。

人間は、最後に何か1つ残る。書いていると、続く。

頑張らないを頑張るのは、出来ない。頑張らなければ良い。

ゆっくり、楽にすると、治る。

僕は、書いても辛いが、書かなくても辛い。大学をしたいが、すぐには出来ない。

大学に適応すると、治る。英語やピアノでも治る。全部すれば、治る。

僕は、前後の関係が分かっていない。

僕は、何も起きないのが怖い。そこがおかしい。

自由とは、新しいことを生み出すことだ。

自由とは、起業と競争だ。

起業家を支援し、競争を促進すれば、自由だ。

だが、時に、それは失敗して、悲惨なことになる。

国が会社を作った方が、楽だ。

14:20

国は、平等と支配であり、実現力と共同体だ。

あとは、馬鹿な政治思想が多かった。

平等は辛いが、支配は戦争になる。