夢に見えた文章を書いてみる。
僕は、いつ何が出来るか、いつ何が出来ないか、何故そうなるのか、皆は何をしているのか、何をどうすれば良いのか、何をどうすれば分かるのか、考えていた。
環境と社会と可能性を、分析して空想して考えていた。
モデルを作って、世界と心理と自由のモデルになった。
最近は、そのモデルをそのまま書いていただけだ。
自由の段階があった。
個人の自由から、環境や社会、共同体を作る自由、支配者の自由になった。
僕は、分からないことを新しく分かるのが怖い。
人間は、最後に何か1つ残る。書いていると、続く。
頑張らないを頑張るのは、出来ない。頑張らなければ良い。
ゆっくり、楽にすると、治る。
僕は、書いても辛いが、書かなくても辛い。大学をしたいが、すぐには出来ない。
大学に適応すると、治る。英語やピアノでも治る。全部すれば、治る。
僕は、前後の関係が分かっていない。
僕は、何も起きないのが怖い。そこがおかしい。
自由とは、新しいことを生み出すことだ。
自由とは、起業と競争だ。
起業家を支援し、競争を促進すれば、自由だ。
だが、時に、それは失敗して、悲惨なことになる。
国が会社を作った方が、楽だ。
国は、平等と支配であり、実現力と共同体だ。
あとは、馬鹿な政治思想が多かった。
平等は辛いが、支配は戦争になる。