日記に戻る | 2013年10月の日記に戻る

=2013-10-21=

川辺で遊んでいると楽になる。

体を使って何かするのが良い。

何もしないでいると、普通になる。

分かりえないことは、分からなくていい。

証明出来ることだけ分かれば良い。

証明できないことは、分からなくて良い。

神など居ない。対話が神なわけがない。

神は、世界に向かって話していたのが、自分に話すようになっただけだ。

神は、世界のことを色々言う。

感情と文章が、世界をそこまで分かった。

自由と社会のことを言う自分の文章が、世界と自分を支配するようになった。

いつもの自分の文章をやっているだけだ。

神は、ドイツやアメリカ、フランスやロシアのことを分からせた。

あとは、神が何なのかを言ったり、黒人やユダヤ人などに替わる。

また、宇宙人が多かった。宇宙のことを言ったりする。

統制や支配をしなければ良い。皆に教えたり導いたりしなければ良い。

神は、そのまま一人の人格になって、女になった。

話す王が多かった。宣言しながら、皆を支配していた。

宇宙を宗教的に考える。

おかしくなった自分を治したかった。

いつどうなるか、人間の心理を考えていた。

変化と可能性と理由を、環境や行動とともに、自由に考えていた。

人間の理由を根源的に考えていた。

社会は、平等な自由を信じていた。

最近は、国家モデルを作って、色んな社会を空想する。

社会主義や国家主義の良い点を考えていた。

夢が怖かった。

感情でドイツやフランスが分かる。

おかしな言葉に適応する。

普通が分からなかった。

独裁者とユダヤが怖かった。

世界を解放したかった。

馬鹿になりながら分かった。

言葉を作りながら、思考を記録していた。

神を覚えていた。

自分が神のような気がした。

辛いだけに耐えていた。

足の精神を治したかった。足は支配しているだけだ。

最近、普通が分かった。いくらでも分かっていると分かる。

世界を変え、全て分かるようにしたかった。

書いた文章は、昔に戻れば戻るほど、先に進む。

我慢しない方が良い。頑張らない方が治る。