川辺で遊んでいると楽になる。
体を使って何かするのが良い。
何もしないでいると、普通になる。
分かりえないことは、分からなくていい。
証明出来ることだけ分かれば良い。
証明できないことは、分からなくて良い。
神など居ない。対話が神なわけがない。
神は、世界に向かって話していたのが、自分に話すようになっただけだ。
神は、世界のことを色々言う。
感情と文章が、世界をそこまで分かった。
自由と社会のことを言う自分の文章が、世界と自分を支配するようになった。
いつもの自分の文章をやっているだけだ。
神は、ドイツやアメリカ、フランスやロシアのことを分からせた。
あとは、神が何なのかを言ったり、黒人やユダヤ人などに替わる。
また、宇宙人が多かった。宇宙のことを言ったりする。
統制や支配をしなければ良い。皆に教えたり導いたりしなければ良い。
神は、そのまま一人の人格になって、女になった。
話す王が多かった。宣言しながら、皆を支配していた。
宇宙を宗教的に考える。
おかしくなった自分を治したかった。
いつどうなるか、人間の心理を考えていた。
変化と可能性と理由を、環境や行動とともに、自由に考えていた。
人間の理由を根源的に考えていた。
社会は、平等な自由を信じていた。
最近は、国家モデルを作って、色んな社会を空想する。
社会主義や国家主義の良い点を考えていた。
夢が怖かった。
感情でドイツやフランスが分かる。
おかしな言葉に適応する。
普通が分からなかった。
独裁者とユダヤが怖かった。
世界を解放したかった。
馬鹿になりながら分かった。
言葉を作りながら、思考を記録していた。
神を覚えていた。
自分が神のような気がした。
辛いだけに耐えていた。
足の精神を治したかった。足は支配しているだけだ。
最近、普通が分かった。いくらでも分かっていると分かる。
世界を変え、全て分かるようにしたかった。
書いた文章は、昔に戻れば戻るほど、先に進む。
我慢しない方が良い。頑張らない方が治る。