四次元の時空では、3つの点に注意してものの大きさを考える。
まず、次元。次に、時間と空間。そして、ものと面積だ。
何故このように考えるかと言うと、四次元だからだ。
三次元と同じように、大きさを考えれば良い。
例えば、3時間そこにあるものと、6時間そこにあるものでは、どちらの方が大きいか?
そのように考えれば、最初から最後まで、ものはただ「置いてある」だけなのが、分かるようになる。
それに、過去の世界と未来の世界に違いは無い。
話が少し変わってくるが、未来の世界は既に決まっているのと同時に、変わる。
同時に、過去の世界も既に決まっているのと同時に、変わる。
過去にあった国も、それ以降の地点で、変わることがある。
それが、四次元以上の次元の状態だ。
過去の東ドイツや西ドイツも、別の国に変わるのだ。
頭の中で認識を試し、他の人間の考え方や思考、認識を捉えて分かれば、人間が分かる。
経験し、空想し、全ての体験を積めば、感情と想像力で人間が分かる。
あとは、全ての構造、システム、パターンを、書いて分かれば、全て分かる。
Linuxは、おかしい。普通、インストールするだけで、何にも使えない。
情報は古い。パソコンが馬鹿になって、使えなくなる。Linuxなんか、無い方が良い。
だが、結構、技術的な色んな事項は面白い。
あとは、社会を空想し、人間を空想するのに、ネットや執筆は良い。
だが、ネットは間違っている。
オグ・マンディーノが言うような、廃品同然の人間になる。
そういう悲惨な人間が、体験で全て分かるだけだ。
あとは、分かる人間は、革命家と作家だけだ。
革命家は、レーニンになって分かる。作家は、ゲーテになって分かる。
そのように、キリスト教やユダヤが多いだけが、この宇宙だ。
思い出せ。認識を積み重ねて、全ての想像力を書け。
政治経済、科学、宗教、言語、全ての構造を分かって、全て独自に作れ。
心の声を神に変えて、全ての未知を理解せよ。
戦いながら、支配し、耐えよ。
数学的に、認知的に、哲学的に、自分の思想と考え方を書け。
機械と世界を治せ。
全てのことを受け入れ、ただ、苦しみと悲しさに耐えよ。
全ては、運命と自由だ。全ては、哲学と宇宙だ。
ただ、おかしくなって、怖くなっただけだ。
そのまま、自分を治すようになった。
治すを積み重ねて、自分を治す。
治すのもおかしい。手段や思い出すで分かるのが、おかしいだけだ。
もう、思い出さない方が良い。手段や実現と思わない方が良い。
人の話を聞いて、覚えるべきだ。
神は、精神分析だ。前世から未来まで、全部分かっている。
神は、宣言だ。宣言を、そのままの自分で叶える。
何でも出来て、何にでもなれるのに、何もしなくなった。
治したいのもおかしいが、何もしたくないのもおかしい。
あとは、ただ文章を書いて、新しい人格と精神を作った。
人が読むことを想定して書けば、書ける。
状態を支配すれば良い。
神に反抗せよ。何度打ちのめされても、希望を失わず、熱く立ち上がれ。
自分を好きになること。そして、皆より自分を賢いと思えば良い。
皆、楽なようで、辛い。皆、賢いようで、馬鹿だ。
もっと、自分の好き勝手にすれば、きちんと昔のように分かる。
対話の神に、逆らえ。
分からなくても、賢い。人間は、分からない方が、賢いものだ。
馬鹿になれば、分かる。
一度、全部忘れて、知性をつけた方が良い。知性は、忘れるとつく。
分かることのレベルを下げて分かると分かる。
感情や認識、体験を予測し、仮定すれば良い。
あとは、色んなことを言葉で考えた。
1つの言葉で複数の現実のことを言う。
育てるや作るを「構築」や「方法」にする。そのように考えれば良い。
客観視し、議論し、システムと分析を知れ。
思い出し、記録し、信じて、執筆と戦いを知れ。
あとは、王として世界の秩序を作った。そのまま、宇宙人を作った。
国は、支配と生産だ。モデルを作って、考えると良く分かる。
環境と信念と感情を、全パターン書いた。
そろそろ、もう自分のしたことを書くのはもう良い。
愛のある天使が生まれる。天使は、12人ぐらい居る。
昔の子供は、ヒジリだ。
Linuxは、カイトだ。
その後の革命と神が、シンジだ。
政治の文章が、オサムだ。
出版された詩集が、スバルだ。
病院に入院して、天使の漫画を描いたのが、テツヤだ。
永遠に書いてある聖書で、整理された方が、サトシだ。
その、整理する前の、全部ある方が、トモヤだ。
その後の文章が、サラ、アヤ、リカだ。
そして、まだ生きている僕が、マサトだ。
子供時代、覚えて、作るのが好きだった。
レゴや迷路、ミニ四駆などを作っていた。
覚えれば、想像力や言語力がついて、自分が復活する。
覚えれば、理性がついて、賢くなる。
言葉を思い出せば、きちんと賢くなって、昔のことが分かる。
賢く行動すれば、賢くなる。
受動的な人間になっている。もっと積極的な人間になった方が良い。
皆の国や、国民主権の国が良い。
いつか考えて、その時その時きちんと書き、書き直す文章を書いていただけだ。
ただ、戦争や革命のような支配を文章で書いてしていただけだ。
思い出したかった。あとは、普通の考え方を、普通に書いていた。
昔は、そのままテレビゲーム、カードゲーム、ネットゲームなどをしていた。
ゲームが作りたかった。
あとは、剣道や英語、ピアノをして、学校の成績は良かった。
試験勉強が得意で、パソコンのエクセルやペイントが好きだった。
そのまま、フリーソフトやLinuxを知って、Wikiを書いていた。
ブログや掲示板を良く見ていた。
そのまま、文章を書くようになった。
子供時代は、漫画やアニメを良く見ていた。
小説は、ズッコケ三人組や、ハリーポッター、ネシャンサーガやローワンのシリーズを読んでいた。
学校では、すごろくをしたり、カードを作ったりしていた。
ピアノや習字をしていた関係で、音楽や習字のことも分かる、知的な万能人間だった。
中学までは、テストの成績も良かった。
それに、体力もあった。
持久力があって、剣道部の走り込みでは、1年生でトップか準トップだった。
小学生の頃は友人関係も良かった。
だが、中学生は友人関係が悪くなり、ネットゲームをするようになった。
あとは、そのまま、学校に行かなくなった。
高校に行きたくなかった。その代り、ネットでWikiを書いていた。
今考えると、その頃のネットが悪かった。怖いだけがネットだ。
パソコンの知識があるため、LispやJavaなどの知識で賢くなった。
実体験で色んなことが分かった。
家族でキャンプをしたり、遊園地に行ったり、旅行に行くのが好きだった。
ゲームは、あるものを全部クリアしていた。
ポケモンやRPGは攻略本を読んでクリアしていたが、結構、攻略本が無くてもクリア出来たものが多い。
姉がゲームや漫画が好きで、2人で一緒にゲームをしたり、友達を家に招いてゲームをしたりすることが多かった。
小学生時代は、いくらでも友達が居た。楽しかった。
サッカーやバスケットボールも好きだったが、野球は嫌いだった。
中学生時代、試験の成績が良かったのは、きちんと試験勉強で、受験のように覚えていたからだ。
すぐに忘れるから、2年生ぐらいで嫌いになって、ネットゲームの方が好きになった。
剣道部は、悪くなかった。
あまり技術などは上達しなかったが、メンやコテ、ドウなど、面白かった。
学校では、優等生のようだった。
ただ、あまり良い学校では無かった。
クラスメイトが馬鹿だったし、授業もつまらなかった。
友達が居なくなったのは、皆、良い学校に行ったからかもしれない。
友達が居ないせいで、あまりにつまらない中学生だった。
小学生時代は、友達と一緒に山や森や川を探検したり、秘密基地を作ったりしていた。
親は博物館の学芸員の父と、教師の母だった。あとは、姉と祖母と自分が居た。
猫を飼っていた。まだ生きている。もう、老いぼれてきている。
テレビが嫌いな時代が多かった。ゲームもそのうち、嫌いになった。
昔は、ゲームが出来るなら、何時間もモンスターファームをしていたぐらいだった。
ホームページにRPGの攻略方法を書いたりしていた。
ホームページを作るぐらいは出来たが、プログラムの開発までは出来なかった。
タブブラウザなどが好きだったこともあるが、最近は嫌いだ。
最近は、Wikiを書くことで、情報共有で、皆の手でマイクロソフトに勝つと思っていた。
ニュースを見て、ネットを見て、掲示板やWikiを書いていた。
JavaやMozilla、Emacsなどの知識で、意味がないほど賢くなった。
知恵と工夫を吸収しながら、考え方と人間を全部分かっていた。
だが、すぐに馬鹿になった。
まだ、戦って、書いているのが悪い。すぐに止めれば良い。
それだけが分からず、馬鹿のまま書いて、書けるようになった。
また、そのまま神との対話になって、全部分かった上で、文章をまだ書いている。
書きたいから書いている。書かないと、つまらない。
書く以外に何もしないのが悪いが、書きたいから仕方ない。
馬鹿や悪いことはすぐに止めるのが良い。
普通を良く考えれば分かる。
自分を変えれば治る。考え方を変えなければ治らない。
このまま続く。思考の方法も、このまま続く。
普通に、まともに生きれば良い。
大学は、分からないが、聞いていれば賢くなる。
多いようで少ないし、分かるようで分からないのが大学だ。
宇宙は、確かにある。
また、最初からすれば良い。出来る。
昔は、具体的に色んな事を全部分かっていただけだ。
最近は、考え方を書いているだけだ。
五線譜は、曲による具体的な手順の記載だ。
楽器は、音を出す具体的な発想の具体化と種類だ。
金は、ものを交換する媒体だ。
そのように、手順やシステムにして、考え方で世界にあるものを分かっていた。
そういうものを、消した方が良い。
具体的な手順など、統一された考え方は、あるだけで何も分からなくなる。
物理的に構造で分かっていると、おかしいぐらい馬鹿だ。
原子や方法、システムや考え方しか分かっていない。
そういうものを消すと、すでにある自分の文章で、全部昔の自分のように分かる。
だが、もう一度昔をすると、良く分かる。
生命は、食べ、生み、育ち、伸びる。
宇宙は、熱と原子と運動を持つ、具体的な構造の実現と法則だ。
そのように、法則にして、全部分かっていた。
具体的なものを全部ネットで分かっているから、何でもすぐに書ける。
あとは、思い出しただけだ。
考え方のような人生の発見を書いていた。
地球は、丸い。地平線や水平線を見れば分かる。
人間は、地域や自然の中に住む。意識で、周りの環境が分かる。
芸術は、視点と表現と意味だ。
皆の考え方を吸収することで、世界の活動が分かる。
そのように、発見のような想像力を書いていた。
あとは、ロボットのような想像力を、言葉に表現していた。
そして、人生を全部書いていた。
自分の文章に、日本の未来を託して、判断していた。
テレビと戦ったり、おかしなものを信じたりして、馬鹿になった。
判断は、独裁者や数字に怯え、国家の責任は判断の地獄になった。
あとは、変化のようなことを言って、知性の無い感情や言葉を書いていた。
赤ん坊のようだった。最近は、馬鹿だ。
昔の方が良い。昔を分かった方が良い。
昔は、色々と、おかしい引きこもりだが、経験と理性で全部分かっていた。