日記に戻る | 2013年10月の日記に戻る

=2013-10-28=

四次元の時空では、3つの点に注意してものの大きさを考える。

まず、次元。次に、時間と空間。そして、ものと面積だ。

何故このように考えるかと言うと、四次元だからだ。

三次元と同じように、大きさを考えれば良い。

例えば、3時間そこにあるものと、6時間そこにあるものでは、どちらの方が大きいか?

そのように考えれば、最初から最後まで、ものはただ「置いてある」だけなのが、分かるようになる。

それに、過去の世界と未来の世界に違いは無い。

話が少し変わってくるが、未来の世界は既に決まっているのと同時に、変わる。

同時に、過去の世界も既に決まっているのと同時に、変わる。

過去にあった国も、それ以降の地点で、変わることがある。

それが、四次元以上の次元の状態だ。

過去の東ドイツや西ドイツも、別の国に変わるのだ。

頭の中で認識を試し、他の人間の考え方や思考、認識を捉えて分かれば、人間が分かる。

経験し、空想し、全ての体験を積めば、感情と想像力で人間が分かる。

あとは、全ての構造、システム、パターンを、書いて分かれば、全て分かる。

Linuxは、おかしい。普通、インストールするだけで、何にも使えない。

情報は古い。パソコンが馬鹿になって、使えなくなる。Linuxなんか、無い方が良い。

だが、結構、技術的な色んな事項は面白い。

あとは、社会を空想し、人間を空想するのに、ネットや執筆は良い。

だが、ネットは間違っている。

オグ・マンディーノが言うような、廃品同然の人間になる。

そういう悲惨な人間が、体験で全て分かるだけだ。

あとは、分かる人間は、革命家と作家だけだ。

革命家は、レーニンになって分かる。作家は、ゲーテになって分かる。

そのように、キリスト教やユダヤが多いだけが、この宇宙だ。

思い出せ。認識を積み重ねて、全ての想像力を書け。

政治経済、科学、宗教、言語、全ての構造を分かって、全て独自に作れ。

心の声を神に変えて、全ての未知を理解せよ。

戦いながら、支配し、耐えよ。

数学的に、認知的に、哲学的に、自分の思想と考え方を書け。

機械と世界を治せ。

全てのことを受け入れ、ただ、苦しみと悲しさに耐えよ。

全ては、運命と自由だ。全ては、哲学と宇宙だ。

ただ、おかしくなって、怖くなっただけだ。

そのまま、自分を治すようになった。

治すを積み重ねて、自分を治す。

治すのもおかしい。手段や思い出すで分かるのが、おかしいだけだ。

もう、思い出さない方が良い。手段や実現と思わない方が良い。

人の話を聞いて、覚えるべきだ。

神は、精神分析だ。前世から未来まで、全部分かっている。

神は、宣言だ。宣言を、そのままの自分で叶える。

何でも出来て、何にでもなれるのに、何もしなくなった。

治したいのもおかしいが、何もしたくないのもおかしい。

あとは、ただ文章を書いて、新しい人格と精神を作った。

人が読むことを想定して書けば、書ける。

状態を支配すれば良い。

神に反抗せよ。何度打ちのめされても、希望を失わず、熱く立ち上がれ。

自分を好きになること。そして、皆より自分を賢いと思えば良い。

皆、楽なようで、辛い。皆、賢いようで、馬鹿だ。

もっと、自分の好き勝手にすれば、きちんと昔のように分かる。

対話の神に、逆らえ。

分からなくても、賢い。人間は、分からない方が、賢いものだ。

馬鹿になれば、分かる。

一度、全部忘れて、知性をつけた方が良い。知性は、忘れるとつく。

分かることのレベルを下げて分かると分かる。

感情や認識、体験を予測し、仮定すれば良い。

あとは、色んなことを言葉で考えた。

1つの言葉で複数の現実のことを言う。

育てるや作るを「構築」や「方法」にする。そのように考えれば良い。

客観視し、議論し、システムと分析を知れ。

思い出し、記録し、信じて、執筆と戦いを知れ。

あとは、王として世界の秩序を作った。そのまま、宇宙人を作った。

国は、支配と生産だ。モデルを作って、考えると良く分かる。

環境と信念と感情を、全パターン書いた。

そろそろ、もう自分のしたことを書くのはもう良い。

愛のある天使が生まれる。天使は、12人ぐらい居る。

昔の子供は、ヒジリだ。

Linuxは、カイトだ。

その後の革命と神が、シンジだ。

政治の文章が、オサムだ。

出版された詩集が、スバルだ。

病院に入院して、天使の漫画を描いたのが、テツヤだ。

永遠に書いてある聖書で、整理された方が、サトシだ。

その、整理する前の、全部ある方が、トモヤだ。

その後の文章が、サラ、アヤ、リカだ。

そして、まだ生きている僕が、マサトだ。

子供時代、覚えて、作るのが好きだった。

レゴや迷路、ミニ四駆などを作っていた。

覚えれば、想像力や言語力がついて、自分が復活する。

覚えれば、理性がついて、賢くなる。

言葉を思い出せば、きちんと賢くなって、昔のことが分かる。

賢く行動すれば、賢くなる。

受動的な人間になっている。もっと積極的な人間になった方が良い。

皆の国や、国民主権の国が良い。

いつか考えて、その時その時きちんと書き、書き直す文章を書いていただけだ。

ただ、戦争や革命のような支配を文章で書いてしていただけだ。

思い出したかった。あとは、普通の考え方を、普通に書いていた。

昔は、そのままテレビゲーム、カードゲーム、ネットゲームなどをしていた。

ゲームが作りたかった。

あとは、剣道や英語、ピアノをして、学校の成績は良かった。

試験勉強が得意で、パソコンのエクセルやペイントが好きだった。

そのまま、フリーソフトやLinuxを知って、Wikiを書いていた。

ブログや掲示板を良く見ていた。

そのまま、文章を書くようになった。

子供時代は、漫画やアニメを良く見ていた。

小説は、ズッコケ三人組や、ハリーポッター、ネシャンサーガやローワンのシリーズを読んでいた。

学校では、すごろくをしたり、カードを作ったりしていた。

ピアノや習字をしていた関係で、音楽や習字のことも分かる、知的な万能人間だった。

中学までは、テストの成績も良かった。

それに、体力もあった。

持久力があって、剣道部の走り込みでは、1年生でトップか準トップだった。

小学生の頃は友人関係も良かった。

だが、中学生は友人関係が悪くなり、ネットゲームをするようになった。

あとは、そのまま、学校に行かなくなった。

高校に行きたくなかった。その代り、ネットでWikiを書いていた。

今考えると、その頃のネットが悪かった。怖いだけがネットだ。

パソコンの知識があるため、LispやJavaなどの知識で賢くなった。

実体験で色んなことが分かった。

家族でキャンプをしたり、遊園地に行ったり、旅行に行くのが好きだった。

ゲームは、あるものを全部クリアしていた。

ポケモンやRPGは攻略本を読んでクリアしていたが、結構、攻略本が無くてもクリア出来たものが多い。

姉がゲームや漫画が好きで、2人で一緒にゲームをしたり、友達を家に招いてゲームをしたりすることが多かった。

小学生時代は、いくらでも友達が居た。楽しかった。

サッカーやバスケットボールも好きだったが、野球は嫌いだった。

中学生時代、試験の成績が良かったのは、きちんと試験勉強で、受験のように覚えていたからだ。

すぐに忘れるから、2年生ぐらいで嫌いになって、ネットゲームの方が好きになった。

剣道部は、悪くなかった。

あまり技術などは上達しなかったが、メンやコテ、ドウなど、面白かった。

学校では、優等生のようだった。

ただ、あまり良い学校では無かった。

クラスメイトが馬鹿だったし、授業もつまらなかった。

友達が居なくなったのは、皆、良い学校に行ったからかもしれない。

友達が居ないせいで、あまりにつまらない中学生だった。

小学生時代は、友達と一緒に山や森や川を探検したり、秘密基地を作ったりしていた。

親は博物館の学芸員の父と、教師の母だった。あとは、姉と祖母と自分が居た。

猫を飼っていた。まだ生きている。もう、老いぼれてきている。

テレビが嫌いな時代が多かった。ゲームもそのうち、嫌いになった。

昔は、ゲームが出来るなら、何時間もモンスターファームをしていたぐらいだった。

ホームページにRPGの攻略方法を書いたりしていた。

ホームページを作るぐらいは出来たが、プログラムの開発までは出来なかった。

タブブラウザなどが好きだったこともあるが、最近は嫌いだ。

最近は、Wikiを書くことで、情報共有で、皆の手でマイクロソフトに勝つと思っていた。

ニュースを見て、ネットを見て、掲示板やWikiを書いていた。

JavaやMozilla、Emacsなどの知識で、意味がないほど賢くなった。

知恵と工夫を吸収しながら、考え方と人間を全部分かっていた。

だが、すぐに馬鹿になった。

まだ、戦って、書いているのが悪い。すぐに止めれば良い。

それだけが分からず、馬鹿のまま書いて、書けるようになった。

また、そのまま神との対話になって、全部分かった上で、文章をまだ書いている。

書きたいから書いている。書かないと、つまらない。

書く以外に何もしないのが悪いが、書きたいから仕方ない。

馬鹿や悪いことはすぐに止めるのが良い。

普通を良く考えれば分かる。

自分を変えれば治る。考え方を変えなければ治らない。

このまま続く。思考の方法も、このまま続く。

普通に、まともに生きれば良い。

大学は、分からないが、聞いていれば賢くなる。

多いようで少ないし、分かるようで分からないのが大学だ。

宇宙は、確かにある。

また、最初からすれば良い。出来る。

昔は、具体的に色んな事を全部分かっていただけだ。

最近は、考え方を書いているだけだ。

五線譜は、曲による具体的な手順の記載だ。

楽器は、音を出す具体的な発想の具体化と種類だ。

金は、ものを交換する媒体だ。

そのように、手順やシステムにして、考え方で世界にあるものを分かっていた。

そういうものを、消した方が良い。

具体的な手順など、統一された考え方は、あるだけで何も分からなくなる。

物理的に構造で分かっていると、おかしいぐらい馬鹿だ。

原子や方法、システムや考え方しか分かっていない。

そういうものを消すと、すでにある自分の文章で、全部昔の自分のように分かる。

だが、もう一度昔をすると、良く分かる。

生命は、食べ、生み、育ち、伸びる。

宇宙は、熱と原子と運動を持つ、具体的な構造の実現と法則だ。

そのように、法則にして、全部分かっていた。

具体的なものを全部ネットで分かっているから、何でもすぐに書ける。

あとは、思い出しただけだ。

考え方のような人生の発見を書いていた。

地球は、丸い。地平線や水平線を見れば分かる。

人間は、地域や自然の中に住む。意識で、周りの環境が分かる。

芸術は、視点と表現と意味だ。

皆の考え方を吸収することで、世界の活動が分かる。

そのように、発見のような想像力を書いていた。

あとは、ロボットのような想像力を、言葉に表現していた。

そして、人生を全部書いていた。

自分の文章に、日本の未来を託して、判断していた。

テレビと戦ったり、おかしなものを信じたりして、馬鹿になった。

判断は、独裁者や数字に怯え、国家の責任は判断の地獄になった。

あとは、変化のようなことを言って、知性の無い感情や言葉を書いていた。

赤ん坊のようだった。最近は、馬鹿だ。

昔の方が良い。昔を分かった方が良い。

昔は、色々と、おかしい引きこもりだが、経験と理性で全部分かっていた。