平和で、秩序のある、自由な世界を信じれば分かる。
思いやりと許し、受容性によって、経験と同時に、平和な世界が生まれる。
多様性があり、自然にし、秩序を作ることで、自由に愛のある世界を作ることが出来る。
皆、賢くなるために、教え、自由にすることで、賢い人間が生まれる。
認識を共有し、システムを作ることで、世界の可能性を高めることが出来る。
悪い反抗の自由を無くすことで、本当に自由な世界を作ることが出来る。
あとは、トップダウンとボトムアップや、制圧と文化の自然な自由が多かった。
肯定と否定は、戦っているだけだ。
自問自答して、自己批判して、自分に反抗しているだけだ。
愛とは、運命だ。
しかしながら、愛とは、自然だ。
なぜなら、愛は正しさであり、賢さであり、運命も賢いが、自然の方が正しいからだ。
科学は、真実を発見することだ。
だが、科学だけでは、真実は分からない。
より哲学的に、もっとレベルを落として、最後まで考察した仮説を立てることで、可能性を考えることが出来る。
思考は、認識と記憶だ。
しかしながら、思考は、人格と人生だ。
人と共有出来るようで、自分の個人の唯一のものが、思考だ。
そのように、肯定と否定を書いていた。
自分の記憶を分析し、検討しながら、分かったことを全部書き、人生を全部書いていた。
あとは、自由を全部書いただけだ。
起業の自由や、金と所有の自由など。
共同体と国家を作る自由、個人の言論と表現の自由など。
それから、皆で選挙して、国を作る自由など。
色んな自由を全部書いていた。
参加する自由や、意見する自由がある。
集団で結社する自由、ものを作る自由、売買する自由がある。
人間は優しい方が良い。しかしながら、強いのも悪くない。
強くなりたい人間は、悪い弱い人間が多い。良い人間には、本当に強い人間が多い。
愛と死は、同じだ。生まれるために、死ぬ。
可能性と人生は、時に、一冊の本で変わるかもしれない。