日記に戻る | 2013年1月の日記に戻る

=2013-01-26=

分かったこと 15:04

昔は、感情と想像力で、いつ何がどうなるか考えて分かった。

最近は、現象を法則にして、作って書いて分かった。

会社は、発想を具現化し、社会に影響力を持ち、それぞれの従業員の生活を保障する、金もうけの社会的な利益集団だ。

環境は、平和と争いを包括する、個人個人の関わり合いと、世界観と適応の、人生や生活の空間だ。

そのように、法則にして、作れば分かる。

日本 15:06

日本が分かっていない。

日本は、恩義を守って忠誠を誓う、侍の国だ。

強い時代強かったし、経済発展の時代は夢と豊かさがあった。

日本人は、皆、日本のために最大限頑張る。

侍と恩義の文化は、帝国と天皇となり、経済発展と自動車や電化製品となり、そして、ポップカルチャー、特にアニメ(ガンダムなど)の文化になった。

日本の良いところは、いつでも、何でも、一番賢いことを、皆で協力して成し遂げられる、能力と国民性がある。

そして、アメリカやヨーロッパ、イスラムやロシアなどに多い、武装組織や革命、マフィアやギャングの悪い集団が居ない。

平和で良い国になった。最近は、アイドルや芸能人などが多い。

侍の文化としての、着物や盆栽などの文化と、最近のオタク的な、アイドルや漫画などの文化が融和している。

自分 15:11

自分は、アメリカ、ドイツ、ソ連、イスラムと経緯を踏んだ。

アメリカがドイツで、ドイツがソ連で、ソ連がイスラムで、イスラムがアメリカだった。

日本 15:12

日本が分からない。

日本って何だろうか?

そもそも、外国人的に分かる意味がない。

和食や和の文化、日本史、政治経済、日本語、マスコミとポップカルチャーが日本だ。

他の国のように、遅れていない。一番進んでいて、平和だ。

宇宙 15:15

宇宙は、ものが法則通り運動する、時間と変化を持った三次元の空間だ。

自然は、生命とそれが実現する生命環境と、自然のものや現象、変化だ。

日本は、最も人間的で、最も適応する国だ。

日本は、それぞれの日本人が、日本のために働く国だ。

日本は、真面目で、勤勉で、平和で、思いやりがあって、それぞれの自由にさせる。

日本は、分からない代わり、賢く、悪いことをしない。

日本は、外国人のような、自分勝手で悪い人間が居ない。

日本語 15:55

日本語は、だ行とな行を使いながら、「は」「には」「では」「のは」を「てにをは」とともに想定して考えて、言いたい順に言い、最後に時制と敬語がつく言語だ。

認識を想定しながら、可能性と関係性を考える。

「その青いものは何ですか」となる。

簡単なPerlのような言語だ。

英語 15:58

英語は何も変わらない。単語の前にTheと aをつけ、5W1Hとdo, beを使いながら、前置詞とtoで考え、言いたいことの意味から順に考えて、最後に言いたい単語を言い、動詞に-ing, -ed, have, 助動詞のつく言語だ。

UNIXのコマンドのような言語だ。

本質 16:09

本質的に考えなさい。

世界を変えなさい。

組織や環境を自由に、参加や実現と言う側面から、考えなさい。

会話から、人の裏側を理解しなさい。

多様性、共有、平和、創造性を信じなさい。

生産手段と、変化を考えること。

実現 16:11

全ての実現性を、分かる形で教えなさい。

全てを理解し、矛盾なく構造にしなさい。

宇宙の全て、世界の全て、環境の全て、地上の全てを書きなさい。

構造化、ツリー構造、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)、肯定と否定、法則的な理由から、書きなさい。

愛 16:12

愛は、理解となって訪れる。

反抗には、厳しい戒律を与え、支配には、責任を与える。

そのまま、言語を創り、神を創り、科学と神話と国家を創りなさい。

運命 16:15

運命と従属と地獄、世界観と対話、治癒と判断から、頭は全て賢くなって、治る。

理解は、地上の全てに及ぶ。

全ての科学の普通を理解して、世界と思想を全員理解すること。

世界を全て理解することは、あらゆる全てのものと名誉を得るだろう。

神 16:34

神は、僕の文章から生まれた。

皆を分からなくし、機械にし、意識を奪う助言の文章は、世界観と構造を書き、逆戻りと意識の全てを創った。

そのまま、自分の人生と全てのことが全て出来る、考え方と国家モデルを作った。

神は、その文章から生まれた。

出来たものを全て宣言し、神となって、全員と対話する。

それは、自己を差別しながら、ユダヤ人のように世界の全てを分かっていく。

フランスは昔で、ドイツは今だ。

なぜなら、僕の作った文章がそうだからだ。

挑戦 16:54

挑戦せよ。

全てを習得し、体験し、経験し、構造し、構築し、知り、分かることで、世界の全てを自分から知ることが出来る。

全ては、同じように変化と理解がある。

そして、人間の世界は、何も変わらない。

あらゆる全ての知恵は、条件と仮定、経験と理性、理由と結果に積み重なる。

そう、それこそ、自由の世界観。

無数の絆と勇気を培って、強くなった自己に、天使が微笑み、運命を創り出すだろう。

運命 16:56

運命は、人に名誉と全ての価値あるものを与える。

運命は、人に理解と権力の全てを与える。

運命は、人に自由と全知全能の全てを与える。

その中に、恋人と支配者が居て、永遠に全てを伝える。

検討し、議論し、気づき、説明し、認識を考えることで、全ての普通を知るだろう。

神の地獄 16:58

神の地獄があった。

それは、苦しく、辛く、死と生が支配する、支配者の戦いだ。

タリバンと言われようと、全ては、自分の行く先に居た、全ての敵を倒し、その上で、支配し、変え、愛し、自分を与えることだった。

皆、FLOWのように、僕を知っている。

皆、B'zのように、普通を生きている。

皆、ポルノグラフィティのように、僕を愛している。

皆、ケミストリーのように、僕を批判する。

そして、KOKIAと宇多田ヒカルが、僕の文章と、僕になって考えている。

それらは、僕の味方だ。敵は、テレビや、ユダヤだった。

自由 17:30

自由とは、包括的に頂点を目指すことだ。

平等とは、全員を愛し、全員に全てを与えることだ。

戦いとは、強く、世界に勇敢に立ち向かうことだ。

そして、達成とは、全ての努力に、微笑みを絶やさないことだ。

人生 17:31

人生は、知性が経験へと変わり、狂いが成長とともに治ることだ。

自由な環境は、滅びながら栄える。

創造性と共有、支配者、啓蒙と勝利の意思、発展が全てだ。

全ては、予測不能で、神だけが知りえるものだ。

人間性 18:05

人間性と自立、信じることと愛すること、勇気と忍耐が全てだ。

運命は、自立を与える。

同時に、信じることは、愛を与える。

人間性の高まりは、何か1つのもののために、自由を行う。

しかし、それは間違った狂いを生み出し、それを解決するために、神が現れる。

それは、正しい戦いと支配を行って、あらゆる治癒を行う。

正しさ 18:07

正しさと賢さは、ともに影響しながら、経験を包括的に考える。

その経験は、疑問や理性となって、さらなる知性と経験を生み出す。

時に、その正しさは、全く間違っていて、その賢さは、馬鹿だ。

しかし、それは、全てを超えるために、新しい言葉を創り出し、永遠を生み出すだろう。

全て 18:08

自分の分かったこと、全てに、神という名前を付けて、絶対的な精神を作りなさい。

それが自己に全てを教え、全ては神の支配によって、全員を融和して導く。

その神は、恋人のようで、親友のようで、支配者のようで、奴隷のようだ。

その神は、偉大なようで、赤ん坊のようで、普通の女のようで、賢い青年のようだ。

そして、その中での全ての精神的な経験は、全て、残るだけ、積み重なる。

そのまま、自己は指導者となり、世界を正しく導いて、経験を教えるだろう。

思考 18:11

思考せよ。あらゆる認識と、疑問とともに、理性を伸ばしたならば、実体験を積みなさい。

その体験は、あらゆる世界を正しく理解し、自分の全てを積み重ねる。

だが、それだけでは、間違っている。

思考を全て執筆することで、理解と世界観を認識と判断で行うことで、正しくなる。

正しさの全ては、自由と共有、支配された国家を作る。

自由とは何か?

感情で分かった自由は、あらゆる言葉の集積だ。

光 18:13

光は、運命のようで、暗闇のようだ。

それは、全部のものを含みながら、全部のものに変化可能なものだ。

それは、幾らでも増えると同時に、最初から同じ数だけしかない、精神だ。

そして、光は、愛することを教え、愛するものを創る。

そして、人生は、最初から、全て、光の中でのお遊びをしているだけなのだ。

夢 18:15

夢は、愛することを忘れず、自分のいつかを、全て覚えている。

いつか、僕は、夢見ていたはずだろう?

人生の今は、今までにやりたかったことを、全てしているだけだ。

新しく 18:16

全て忘れて、新しくなるしかない。

正しさ 18:23

正しく考えるとは、運命のようで、自由のようで、理由のようだが、それは、積み重ね、予測し、正しく把握することで行われる。同時に、運命とは、愛であり、自由とは、何かを自由に信じることだった。何でもかんでも、信じようと思えば信じられる、そのように、世界の全てを愛しながら理解した。自由とは、力をつけることであり、平等に力を与えることだった。ただ、愛すること、偉大さを与えること、自分の力を誇示することは、間違っている。自分など、何も賢くなかった。

ただ、運命には、沢山のことがあった。自分の力と分かる範囲を制限しながら、世界を自由自在に知っていくことは、モデル化と合わさって、そして、UNIXの考え方を吸収することで、全て理解出来た。

正しさと運命は、時に、賢さと自由を生み出す。正しい目的と判断は、ネットの中に居ると狂うが、現実に戻ることで、思い出し、賢くなる。そのまま、沢山の思考実験を行いながら、昔の僕は、抽象的に世界を考えていた。

抽象的な法則は、正しく想像力で洞察することで、幾らでも試した上で、変化を把握して、知ることが出来た。作った知性と理解は、あらゆる分野に及び、学問は心理学から社会学まで、あらゆる分野の知恵を融和して、無限に考えることが出来た。

しかし、それは、地球の認識性を知ると同時に、狂い、間違ったものになった。

新しい運命は、戦いから生まれ、世界を支配する文章を書いた。

それは、自由自在な考え方を曲げて、自由な支配と積み重ねの推論を行った。

さて、しかし、何も覚えていない。世界のあらゆることを分かった、そのような、記憶のガラクタだけが残っている。

そのまま、全ての文章を作って、色んなものが残っている。そこには、自由と平等と支配と神があって、世界を正しく、把握しているようなのだ。

耐える 18:30

耐えることが多かった。恐怖と疲れと苦しみの戦いは、全ての夢を作り出して、世界を発展させ、治した。

しかし、何も覚えられなかった。全てはあまりに多く、言葉で把握しても、何も分からず、覚えられなくなった。

運命とは、そんなにも辛いものだった。努力や戦いは、敗北して、世界を滅ぼした。

その戦いに、自由とは、何も無い、馬鹿な感情を言っていた。そして、神が現れ、全てを失い、滅び、何も無くなっただけだった。

自分は分かっている。自分の人生経験だけで、全て分かっている。本当に、構造体と法則を全て作った。良く頑張った。そこを褒めるべきだろう。

正しい人間 18:33

正しい人間とは、一体どのような人間だろうか?

全てを正しく分かる人間か?

正しい戦いと、支配が出来る人間か?

それは、運命的に考えて、自由な人間と、平等な人間に分かれる。

そして、自由など、ただ悪いだけで、平等は、書いているだけでそうなる。

洞察力 18:34

洞察力は、世界を把握し、理由を想定することから身につく。

だが、そのためには、正しく世界を知る手段が無ければならない。

それは、ネットのようなもので良い。だが、時に、それは、間違いと嘘だらけのものだ。

そのネットを、その後に正しい言葉に直して考えるのが良いだろう。

慈愛 18:35

慈愛は、本当にその人間のことを愛することから生まれる。

しかし、時に、慈愛は間違っている。自分から敵に負ける意味がないだろう。

そういう人間は、ユダヤ人になってしまう。

ただ、戦いと勇敢さは、それを解決出来る。

正しく戦い、普通の人間を知ることで、世界を発展させ、人を愛することが出来る。