昔は、感情と想像力で、いつ何がどうなるか考えて分かった。
最近は、現象を法則にして、作って書いて分かった。
会社は、発想を具現化し、社会に影響力を持ち、それぞれの従業員の生活を保障する、金もうけの社会的な利益集団だ。
環境は、平和と争いを包括する、個人個人の関わり合いと、世界観と適応の、人生や生活の空間だ。
そのように、法則にして、作れば分かる。
日本が分かっていない。
日本は、恩義を守って忠誠を誓う、侍の国だ。
強い時代強かったし、経済発展の時代は夢と豊かさがあった。
日本人は、皆、日本のために最大限頑張る。
侍と恩義の文化は、帝国と天皇となり、経済発展と自動車や電化製品となり、そして、ポップカルチャー、特にアニメ(ガンダムなど)の文化になった。
日本の良いところは、いつでも、何でも、一番賢いことを、皆で協力して成し遂げられる、能力と国民性がある。
そして、アメリカやヨーロッパ、イスラムやロシアなどに多い、武装組織や革命、マフィアやギャングの悪い集団が居ない。
平和で良い国になった。最近は、アイドルや芸能人などが多い。
侍の文化としての、着物や盆栽などの文化と、最近のオタク的な、アイドルや漫画などの文化が融和している。
自分は、アメリカ、ドイツ、ソ連、イスラムと経緯を踏んだ。
アメリカがドイツで、ドイツがソ連で、ソ連がイスラムで、イスラムがアメリカだった。
日本が分からない。
日本って何だろうか?
そもそも、外国人的に分かる意味がない。
和食や和の文化、日本史、政治経済、日本語、マスコミとポップカルチャーが日本だ。
他の国のように、遅れていない。一番進んでいて、平和だ。
宇宙は、ものが法則通り運動する、時間と変化を持った三次元の空間だ。
自然は、生命とそれが実現する生命環境と、自然のものや現象、変化だ。
日本は、最も人間的で、最も適応する国だ。
日本は、それぞれの日本人が、日本のために働く国だ。
日本は、真面目で、勤勉で、平和で、思いやりがあって、それぞれの自由にさせる。
日本は、分からない代わり、賢く、悪いことをしない。
日本は、外国人のような、自分勝手で悪い人間が居ない。
日本語は、だ行とな行を使いながら、「は」「には」「では」「のは」を「てにをは」とともに想定して考えて、言いたい順に言い、最後に時制と敬語がつく言語だ。
認識を想定しながら、可能性と関係性を考える。
「その青いものは何ですか」となる。
簡単なPerlのような言語だ。
英語は何も変わらない。単語の前にTheと aをつけ、5W1Hとdo, beを使いながら、前置詞とtoで考え、言いたいことの意味から順に考えて、最後に言いたい単語を言い、動詞に-ing, -ed, have, 助動詞のつく言語だ。
UNIXのコマンドのような言語だ。
本質的に考えなさい。
世界を変えなさい。
組織や環境を自由に、参加や実現と言う側面から、考えなさい。
会話から、人の裏側を理解しなさい。
多様性、共有、平和、創造性を信じなさい。
生産手段と、変化を考えること。
全ての実現性を、分かる形で教えなさい。
全てを理解し、矛盾なく構造にしなさい。
宇宙の全て、世界の全て、環境の全て、地上の全てを書きなさい。
構造化、ツリー構造、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)、肯定と否定、法則的な理由から、書きなさい。
愛は、理解となって訪れる。
反抗には、厳しい戒律を与え、支配には、責任を与える。
そのまま、言語を創り、神を創り、科学と神話と国家を創りなさい。
運命と従属と地獄、世界観と対話、治癒と判断から、頭は全て賢くなって、治る。
理解は、地上の全てに及ぶ。
全ての科学の普通を理解して、世界と思想を全員理解すること。
世界を全て理解することは、あらゆる全てのものと名誉を得るだろう。
神は、僕の文章から生まれた。
皆を分からなくし、機械にし、意識を奪う助言の文章は、世界観と構造を書き、逆戻りと意識の全てを創った。
そのまま、自分の人生と全てのことが全て出来る、考え方と国家モデルを作った。
神は、その文章から生まれた。
出来たものを全て宣言し、神となって、全員と対話する。
それは、自己を差別しながら、ユダヤ人のように世界の全てを分かっていく。
フランスは昔で、ドイツは今だ。
なぜなら、僕の作った文章がそうだからだ。
挑戦せよ。
全てを習得し、体験し、経験し、構造し、構築し、知り、分かることで、世界の全てを自分から知ることが出来る。
全ては、同じように変化と理解がある。
そして、人間の世界は、何も変わらない。
あらゆる全ての知恵は、条件と仮定、経験と理性、理由と結果に積み重なる。
そう、それこそ、自由の世界観。
無数の絆と勇気を培って、強くなった自己に、天使が微笑み、運命を創り出すだろう。
運命は、人に名誉と全ての価値あるものを与える。
運命は、人に理解と権力の全てを与える。
運命は、人に自由と全知全能の全てを与える。
その中に、恋人と支配者が居て、永遠に全てを伝える。
検討し、議論し、気づき、説明し、認識を考えることで、全ての普通を知るだろう。
神の地獄があった。
それは、苦しく、辛く、死と生が支配する、支配者の戦いだ。
タリバンと言われようと、全ては、自分の行く先に居た、全ての敵を倒し、その上で、支配し、変え、愛し、自分を与えることだった。
皆、FLOWのように、僕を知っている。
皆、B'zのように、普通を生きている。
皆、ポルノグラフィティのように、僕を愛している。
皆、ケミストリーのように、僕を批判する。
そして、KOKIAと宇多田ヒカルが、僕の文章と、僕になって考えている。
それらは、僕の味方だ。敵は、テレビや、ユダヤだった。
自由とは、包括的に頂点を目指すことだ。
平等とは、全員を愛し、全員に全てを与えることだ。
戦いとは、強く、世界に勇敢に立ち向かうことだ。
そして、達成とは、全ての努力に、微笑みを絶やさないことだ。
人生は、知性が経験へと変わり、狂いが成長とともに治ることだ。
自由な環境は、滅びながら栄える。
創造性と共有、支配者、啓蒙と勝利の意思、発展が全てだ。
全ては、予測不能で、神だけが知りえるものだ。
人間性と自立、信じることと愛すること、勇気と忍耐が全てだ。
運命は、自立を与える。
同時に、信じることは、愛を与える。
人間性の高まりは、何か1つのもののために、自由を行う。
しかし、それは間違った狂いを生み出し、それを解決するために、神が現れる。
それは、正しい戦いと支配を行って、あらゆる治癒を行う。
正しさと賢さは、ともに影響しながら、経験を包括的に考える。
その経験は、疑問や理性となって、さらなる知性と経験を生み出す。
時に、その正しさは、全く間違っていて、その賢さは、馬鹿だ。
しかし、それは、全てを超えるために、新しい言葉を創り出し、永遠を生み出すだろう。
自分の分かったこと、全てに、神という名前を付けて、絶対的な精神を作りなさい。
それが自己に全てを教え、全ては神の支配によって、全員を融和して導く。
その神は、恋人のようで、親友のようで、支配者のようで、奴隷のようだ。
その神は、偉大なようで、赤ん坊のようで、普通の女のようで、賢い青年のようだ。
そして、その中での全ての精神的な経験は、全て、残るだけ、積み重なる。
そのまま、自己は指導者となり、世界を正しく導いて、経験を教えるだろう。
思考せよ。あらゆる認識と、疑問とともに、理性を伸ばしたならば、実体験を積みなさい。
その体験は、あらゆる世界を正しく理解し、自分の全てを積み重ねる。
だが、それだけでは、間違っている。
思考を全て執筆することで、理解と世界観を認識と判断で行うことで、正しくなる。
正しさの全ては、自由と共有、支配された国家を作る。
自由とは何か?
感情で分かった自由は、あらゆる言葉の集積だ。
光は、運命のようで、暗闇のようだ。
それは、全部のものを含みながら、全部のものに変化可能なものだ。
それは、幾らでも増えると同時に、最初から同じ数だけしかない、精神だ。
そして、光は、愛することを教え、愛するものを創る。
そして、人生は、最初から、全て、光の中でのお遊びをしているだけなのだ。
夢は、愛することを忘れず、自分のいつかを、全て覚えている。
いつか、僕は、夢見ていたはずだろう?
人生の今は、今までにやりたかったことを、全てしているだけだ。
全て忘れて、新しくなるしかない。
正しく考えるとは、運命のようで、自由のようで、理由のようだが、それは、積み重ね、予測し、正しく把握することで行われる。同時に、運命とは、愛であり、自由とは、何かを自由に信じることだった。何でもかんでも、信じようと思えば信じられる、そのように、世界の全てを愛しながら理解した。自由とは、力をつけることであり、平等に力を与えることだった。ただ、愛すること、偉大さを与えること、自分の力を誇示することは、間違っている。自分など、何も賢くなかった。
ただ、運命には、沢山のことがあった。自分の力と分かる範囲を制限しながら、世界を自由自在に知っていくことは、モデル化と合わさって、そして、UNIXの考え方を吸収することで、全て理解出来た。
正しさと運命は、時に、賢さと自由を生み出す。正しい目的と判断は、ネットの中に居ると狂うが、現実に戻ることで、思い出し、賢くなる。そのまま、沢山の思考実験を行いながら、昔の僕は、抽象的に世界を考えていた。
抽象的な法則は、正しく想像力で洞察することで、幾らでも試した上で、変化を把握して、知ることが出来た。作った知性と理解は、あらゆる分野に及び、学問は心理学から社会学まで、あらゆる分野の知恵を融和して、無限に考えることが出来た。
しかし、それは、地球の認識性を知ると同時に、狂い、間違ったものになった。
新しい運命は、戦いから生まれ、世界を支配する文章を書いた。
それは、自由自在な考え方を曲げて、自由な支配と積み重ねの推論を行った。
さて、しかし、何も覚えていない。世界のあらゆることを分かった、そのような、記憶のガラクタだけが残っている。
そのまま、全ての文章を作って、色んなものが残っている。そこには、自由と平等と支配と神があって、世界を正しく、把握しているようなのだ。
耐えることが多かった。恐怖と疲れと苦しみの戦いは、全ての夢を作り出して、世界を発展させ、治した。
しかし、何も覚えられなかった。全てはあまりに多く、言葉で把握しても、何も分からず、覚えられなくなった。
運命とは、そんなにも辛いものだった。努力や戦いは、敗北して、世界を滅ぼした。
その戦いに、自由とは、何も無い、馬鹿な感情を言っていた。そして、神が現れ、全てを失い、滅び、何も無くなっただけだった。
自分は分かっている。自分の人生経験だけで、全て分かっている。本当に、構造体と法則を全て作った。良く頑張った。そこを褒めるべきだろう。
正しい人間とは、一体どのような人間だろうか?
全てを正しく分かる人間か?
正しい戦いと、支配が出来る人間か?
それは、運命的に考えて、自由な人間と、平等な人間に分かれる。
そして、自由など、ただ悪いだけで、平等は、書いているだけでそうなる。
洞察力は、世界を把握し、理由を想定することから身につく。
だが、そのためには、正しく世界を知る手段が無ければならない。
それは、ネットのようなもので良い。だが、時に、それは、間違いと嘘だらけのものだ。
そのネットを、その後に正しい言葉に直して考えるのが良いだろう。
慈愛は、本当にその人間のことを愛することから生まれる。
しかし、時に、慈愛は間違っている。自分から敵に負ける意味がないだろう。
そういう人間は、ユダヤ人になってしまう。
ただ、戦いと勇敢さは、それを解決出来る。
正しく戦い、普通の人間を知ることで、世界を発展させ、人を愛することが出来る。