日記に戻る | 2013年1月の日記に戻る

=2013-01-05=

最近 15:53

最初から、元に戻るために書いていた。

意識を全部書いていた。

もう、そろそろ、世界を1つ1つ元に戻せば、賢くなる。

世界を現実世界で変えながら、1つ1つ元に戻し、賢くすれば良い。

自由 15:56

経済的、社会的、工学的、概念的、心理的、方法的な自由と手段を考えた。

手段を与え、自由にし、教えるべきだ。

自由とは、それぞれの自由であり、それぞれは何が出来て、何が出来なくて、何に支配されていて、何から解放されているか、だ。

体験、経験、構築、理解、習得、適応が自由だ。

環境とシステムと心理の変化を積み重ね、具体的に変化を考えた。

自然と変化のバランスが全てだ。

楽 15:58

頑張らず、楽にするのが楽だ。

選択肢を2つともとらなければ良い。

新しいことを考えれば良いが、それが馬鹿になっている。

支配されれば、言葉は分かる。

一進一退を繰り返しているだけだ。

自然な自由を考えていた。

言語や文化は、保持され、守られるべきだ。

しかし、アメリカなどに勝つためには、植民地を作る、という発想になるが、それは平和的ではなく、間違っている。

意識 15:59

意識を減らすことなく、知性をつければ良い。

家で車の中が出来れば楽だ。

その時その時忘れながら、自分を忘れて、対象をきちんと考えれば分かる。

人間は忘れた方が楽だ。

人に言いながら、自分に言うのがおかしい。

それを、単純な日本語に直せば分かる。

元に戻る 16:01

意識を元に戻しながら、言ったことや書いたことを1つ1つ忘れていきなさい。

それで、全て賢くなる。

環境、変化、共有、自由、方法、世界観、を具体的に知りなさい。

そして、何も無くなりながら、書いて教えることで、世界へ自分の分かったことを教えなさい。

自分 16:07

自分なんか、馬鹿だ。

ただ悪いだけが自分だ。

ただのタリバンで、共産党で、ヒトラーだ。

運命 16:09

運命は、世界に微笑むだろう。

運命は、僕をそろそろ助け出して、世界を治す。

される 16:10

「何かする」ではなく、「何かされる」という発想が良い。

支配者 16:11

僕は、世界を止めた支配者だ。

世界を止め、止まったままで全てを教えた。

その止まった世界を、治したい。

そして、希望を忘れた世界に、希望を与えたかった。

そのために、全てを治した。

だが、それは、世界の全てを失い、世界を馬鹿にした。

そのように、僕は全てを失った。

世界 16:17

また、世界から意識と知性を奪った。

全てを分からなくした上で、操った。

そして、世界を自分にし、右翼と左翼を言う。

そこまでのクズが自分だ。

最初から、世界を治したかった。

ただ、自分のしたことは、間違っていない。

世界を支配できるようにした上で、全てを教え、分からせる支配者が、統治しただけだ。

現実の自分は、辛くても、論理的に全て分かった。

あらゆる全てを分かって、自分の文章を残した。

自分は、賢い。

悪い 16:20

悪い、とはいうが、悪かったのは、全て昔だ。

最近は、同じことを続けるのが悪いだけで、あまり悪くない。

なぜなら、何も出来なくなった。

同じことを続けるしかない。

書く 16:20

書くのをもうやめたい。

昔は、話すのと怖いのと歩き回るのをやめたかった。

書くのをやめる、とはいうが、さらに良い文章に出来るなら、書いてしまう。

何もしていないだけだ。

自分 16:22

自分を遅めた、分からなくした、ぐらいが悪い。

分かったのに、何も覚えていない。

あとは、神など、居ない。

それから、自分が何かになると、皆もそれになる。

そういうところが、死ぬほど怖かった。

積み重ね 16:55

人間や環境がいつどうなるか、状況分析し、理解を作って積み重ねなさい。

自分や会話を使って試しなさい。

その上で、宣言しなさい。

自分を言いながら変えること。

世界 16:58

世界は、夢を持ちなさい。

自由を信じるのを止めなさい。

何か、具体的なことを考えなさい。

良く思い出しながら、正しい答えを信じなさい。

自分の体験から、肯定と否定から、それを良いと考えなさい。

世界を、正常な心理に戻しなさい。

人々を救いなさい。

次元 17:12

新しい次元を考えた。

三次元空間内に、2つの座標を同時にとる2つの点を考える。

それは、三次元が2つあるために、六次元になる。

その点の間を直線で結んで、直線にして、その中の点を考えれば、それは七次元になる。

その点は、三次元に変換できる。

そのように、異質な多次元世界を表現することが出来る。

自分 17:13

自分の宗教、哲学、科学、論理、全て作った。

しかし、覚えていない。

裏にある考え方は、分かるところを重点的に分かった、実現性の積み重ねだ。

それは、物理的に、認識的に積み重なった。

その上で、分からないところを全て潰し、理解は絶対知となった。