最初から、元に戻るために書いていた。
意識を全部書いていた。
もう、そろそろ、世界を1つ1つ元に戻せば、賢くなる。
世界を現実世界で変えながら、1つ1つ元に戻し、賢くすれば良い。
経済的、社会的、工学的、概念的、心理的、方法的な自由と手段を考えた。
手段を与え、自由にし、教えるべきだ。
自由とは、それぞれの自由であり、それぞれは何が出来て、何が出来なくて、何に支配されていて、何から解放されているか、だ。
体験、経験、構築、理解、習得、適応が自由だ。
環境とシステムと心理の変化を積み重ね、具体的に変化を考えた。
自然と変化のバランスが全てだ。
頑張らず、楽にするのが楽だ。
選択肢を2つともとらなければ良い。
新しいことを考えれば良いが、それが馬鹿になっている。
支配されれば、言葉は分かる。
一進一退を繰り返しているだけだ。
自然な自由を考えていた。
言語や文化は、保持され、守られるべきだ。
しかし、アメリカなどに勝つためには、植民地を作る、という発想になるが、それは平和的ではなく、間違っている。
意識を減らすことなく、知性をつければ良い。
家で車の中が出来れば楽だ。
その時その時忘れながら、自分を忘れて、対象をきちんと考えれば分かる。
人間は忘れた方が楽だ。
人に言いながら、自分に言うのがおかしい。
それを、単純な日本語に直せば分かる。
意識を元に戻しながら、言ったことや書いたことを1つ1つ忘れていきなさい。
それで、全て賢くなる。
環境、変化、共有、自由、方法、世界観、を具体的に知りなさい。
そして、何も無くなりながら、書いて教えることで、世界へ自分の分かったことを教えなさい。
自分なんか、馬鹿だ。
ただ悪いだけが自分だ。
ただのタリバンで、共産党で、ヒトラーだ。
運命は、世界に微笑むだろう。
運命は、僕をそろそろ助け出して、世界を治す。
「何かする」ではなく、「何かされる」という発想が良い。
僕は、世界を止めた支配者だ。
世界を止め、止まったままで全てを教えた。
その止まった世界を、治したい。
そして、希望を忘れた世界に、希望を与えたかった。
そのために、全てを治した。
だが、それは、世界の全てを失い、世界を馬鹿にした。
そのように、僕は全てを失った。
また、世界から意識と知性を奪った。
全てを分からなくした上で、操った。
そして、世界を自分にし、右翼と左翼を言う。
そこまでのクズが自分だ。
最初から、世界を治したかった。
ただ、自分のしたことは、間違っていない。
世界を支配できるようにした上で、全てを教え、分からせる支配者が、統治しただけだ。
現実の自分は、辛くても、論理的に全て分かった。
あらゆる全てを分かって、自分の文章を残した。
自分は、賢い。
悪い、とはいうが、悪かったのは、全て昔だ。
最近は、同じことを続けるのが悪いだけで、あまり悪くない。
なぜなら、何も出来なくなった。
同じことを続けるしかない。
書くのをもうやめたい。
昔は、話すのと怖いのと歩き回るのをやめたかった。
書くのをやめる、とはいうが、さらに良い文章に出来るなら、書いてしまう。
何もしていないだけだ。
自分を遅めた、分からなくした、ぐらいが悪い。
分かったのに、何も覚えていない。
あとは、神など、居ない。
それから、自分が何かになると、皆もそれになる。
そういうところが、死ぬほど怖かった。
人間や環境がいつどうなるか、状況分析し、理解を作って積み重ねなさい。
自分や会話を使って試しなさい。
その上で、宣言しなさい。
自分を言いながら変えること。
世界は、夢を持ちなさい。
自由を信じるのを止めなさい。
何か、具体的なことを考えなさい。
良く思い出しながら、正しい答えを信じなさい。
自分の体験から、肯定と否定から、それを良いと考えなさい。
世界を、正常な心理に戻しなさい。
人々を救いなさい。
新しい次元を考えた。
三次元空間内に、2つの座標を同時にとる2つの点を考える。
それは、三次元が2つあるために、六次元になる。
その点の間を直線で結んで、直線にして、その中の点を考えれば、それは七次元になる。
その点は、三次元に変換できる。
そのように、異質な多次元世界を表現することが出来る。
自分の宗教、哲学、科学、論理、全て作った。
しかし、覚えていない。
裏にある考え方は、分かるところを重点的に分かった、実現性の積み重ねだ。
それは、物理的に、認識的に積み重なった。
その上で、分からないところを全て潰し、理解は絶対知となった。