当てながら考えて分かると良く分かる。
あれは車だが、車とは何か?移動する機械だ。
そのように、分かりながら分かり、考えながら考えて、推論して分かれば良い。
そこに主語や述語を入れると賢い。
自由は間違っている。馬鹿を考えて、それぞれの自由を尊重しながら、自由に対処していると、馬鹿になる。
あとは覚えれば終わりだ。本を読んで知識を知れば良い。
色んなものの構造を知れば良い。車、家、レンガ、たくさんの構造がある。
大学は間違っている。学校の勉強は、やっていると、馬鹿になる。知識は、学校以外で知ると賢いのに、学校で知ると馬鹿だ。
日本には、絶対に守るべき思想がない。誰も何も守らない好き勝手にしているために、守る意味がない。守るべきものを作ると、天皇のようなものになる。
ドイツには、絶対に守るべきものがあって、それで分かる。しかし、それもそんなに良くはない。世界をドイツにして、キリスト教と自由にしていて、平等やイスラムは考えていない。
僕は、書くことと思考することが逆になっている。
僕は、本当に面白い小説が面白いのが分かっていないから、何か読んだ方が良い。
僕は、そこらへんに居る普通の24歳の男だ。
24歳には、おそらく、この文章しかいない。昔は、15から18に多い。
そこらへんにあるものは、30から40が考えている。ただ、馬鹿にしか見えない。
ただの親父や教師は馬鹿だ。大学で、学校で分かるだけ、いつまでも馬鹿なことをする。
僕になるためには、学校ではなく、理性と経験から基礎的な常識を分かれば良い。
ただ、学校もそんなに馬鹿ではない。世界を分かる、すぐに出来る、自由で構造的なことをして、作って、Linuxから分かるだけ、賢かったのが、僕の青春だ。
思考と書くが逆になったのは、大量に書いて考えなければ分からないからだ。
怖いのは、何か言われること、女になること、大量に書いて分からないことだ。
そのせいで、女が大量に自分に話して、簡単に思考を思い出して考えて分かるようになった。
それのせいで、何も分かっていない。
論理性は、物理的に積み重ね、説明し、理由を知ることから、隅から隅まで分かって、普通の理解を書くことへと変わった。
全て論理で世界観と哲学を分かっていた時代が多かった。
ただ、当たっていない。
生命の発生を重力と言ったり、静電気で時間移動が出来ると言ったり、数学は数列、関数、グラフ、面積、総和、変動で統合できると言ったり、少ない理解と世界観を積み重ねて、作って分かっている。
あるいは、考えて、自分を治し、感情と世界観と適応を正常に治すために、分かる、という発想をしている。
意識は感情を良くすれば治ると言ったり、記憶や精神は遺伝子を統合すれば治ると言ったり、精神を統合して治ったりしていた。
そして、世界を全て治したかった。自分でおかしくなったわけではないのは、分からなかった。馬鹿な支配をして、世界を馬鹿にして、後悔する代わり、世界をさらに導いていた。
世界は、世界観と条件の積み重ねで知ることが出来る。
良く分からない人のために解説すると、
まず、条件を世界観として、覚えて分かる。
例えば、光の速度で移動できるならば、宇宙では、時間移動が出来る。
その上で、条件と世界観の通り考えながら、良く考えてみれば良い。
例えば、静電気で光の速度を超えられるならば、静電気で時間移動が出来るかもしれない。
その上で、沢山の条件と世界観を知れば良いが、それは網羅して具体的に書くと楽だ。
そのように、数学や物理、心理の世界観は、積み重ねと条件と予測で考えることが出来る。
あとは、社会系の学問がある。
どんな国家をどのように実現できるか、でも考えてみよう。
まず、平等な価格にして、自由な給与や選挙は、出来ない。
価格と給与が、それぞれ自由なのか平等なのか、統一しなければならない。
しかし、平等な国を自由にするのは、比較的簡単だ。
指導者や独裁者を居ないように、評議会にすれば良いし、社会所有をせず、給与は平等に働いて与え、価格を統一し、政治家は選挙で選べば良い。
また、都市の景観を美しく出来るだろうか?
それは、社会所有で出来るはずなのに、醜くなってしまった。
美しいを望まず、国家による強固な支配と平等を望んだために、機能的な同じような家屋になった。
美しくするためには、それぞれの自治体の権限を強くしながら、所有するしかない。
また、給与の平等だけではなく、自由と発展、という視点も考えられるだろう。
条件と世界観を巧みに使うことで、全ては、部品を取り換え、性質を変更するように、構築可能である。
同じと違う、あるいは、肯定と否定から分かれば良い。
それに、理由と合成を作って、それを書けば分かる。
説明し、部品を取り換えながら、世界観を1つ1つ教えていく。
例えば、テレビは、面白くするだけではなく、美しくすることが出来る。
もっと美しい番組を作るべきだ。
昔の僕は、意味を考え、作りながら、世界を正しく分析して考えた。
それをいつも書いているが、あまり賢くなかった。
感情を覚えながら、思い出して考える。
誰でも出来るから、インターネットで会話しながら、独りで空想すれば良い。