Linuxと自由が、世界を書いて、ユダヤになっただけだ。
抑圧からの解放と、環境や社会の理解による変化の受容が全てだ。
学校の教育には、自由な経験と挑戦による理解と、社会の理解を加え、理論を自分で作る練習をするべきだ。
世界は、それぞれの立場と、全体の意思のバランスだ。
自由を求める心は、反抗となって現れる。
しかし、時に、そうしたものを本当に自由にすれば、反抗しなくなる。
だが、そうした抑圧への対抗としての心は、ナショナリズムや革命となって現れる。
それは、協調する心を信じることでも抑えることが出来るが、しかし、もっとそれぞれに夢と手段を与え、希望と名誉を与えることでも、解決出来る。
そのためには、学校で意味のあることを教え、社会全体を権利と可能性のあるものにして、学校と仕事以外の「出来る」を与えるべきだ。
間違った支配は要らないが、むしろ、支配も存在するべきだ。
支配者がきちんと世界を良くすることで、世界はまともになる。
また、その上で、それぞれを自由にし、手段と可能性を与えれば良い。
それぞれが考えると同時に、それぞれに実現力を与えるべきだ。
幸せは、自由や支配ではなく、人生だ。
人生をもっと幸福なものにするためには、自己の哲学を作り、名誉や栄光を達成し、自分なりの「分かる」と「出来る」があることだ。
そこには、恋人や家族との幸福もあるが、もっと高いレベルで、大学のようなものを達成することも考えられる。
自由は、組織と労働と競争、経営の自由として、経済へ適用出来る。
そこでは、平等な自由が世界を自然で多様にする。
自由は、分かったと思っても分かっていない。
色んな人の言うことを聞き、客観的に見て、裏の理由を考えなければ分からない。
学校は、無い方が良い。都市を地図で覚えるのは馬鹿だし、生物を図で覚え、歴史を年号で覚えると、分からなくなる。
自由は間違っている。自由が問題なのに、自由を自由にしても、問題は悪くなるだけだ。
子供時代の僕は、最近と変わらない。
中学校がつまらないために、小学生に戻りたかった。
狂うと、世界が分からなくなって、そのうち、本当に狂う。
だから、狂う前に戻りたいと、治らない。
数学的に考えなさい。
作って考えなさい。
経験を積みなさい。
知性をつけなさい。
人の話を聞きなさい。
自由に考えなさい。
世界観と、原因と結果を積み重ねなさい。
論理を積み重ねなさい。
どうすればどうなるか、いつ何がどうなるか、考えなさい。
世界を分析し、仕組みと裏の理由を知りなさい。
Wikiを書きなさい。
議論すると同時に、意見を双方向かつ支配者として言いなさい。
戦いながら、判断しなさい。
世界観を思い出しなさい。
その時その時考えなさい。
言葉と世界を作りなさい。
その時その時出来る、最高のことをしなさい。
自由は悪い。自由は悪いから、支配して、他人の自由を奪った方が良い。
他人の自由をどんどん奪った方が良い。ただ、そういう自由は悪い。
あるいは、支配者が世界の全てを決めた方が良い。
まず、世界を良く見て、観察し、考えられる可能性を考えなさい。
次に、経験し、人と話し、触れ合い、自分の出来ることに取り組みなさい。
世界を空想し、客観視しながら議論し、体験と自己の変化から認識しなさい。
そして、挑戦し、自由に考え、把握し、研究し、創造しなさい。
しかし、そういう自由が良いようで、悪い。
自由は、狂って分からなくなり、馬鹿になって、本当に狂うようになる。
治るためには、悪いことを止めること。
そして、最後まで分かって、きちんと達成することだ。
社会を理解しなさい。差別と支配に立ち向かいなさい。
しかし、そういう自由は、悪い。
社会をきちんと考えれば、変化させるためには支配することも必要だと、分かるはずだ。
世界は、法律と金だ。
しかし、世界を見ていると、色んな現象がある。
支配者との戦い、他の国との戦い、平和と協調と秩序の中での、反抗と自由と抑圧だ。
解決するためには、きちんと支配することだ。
希望と夢を持ちなさい。
人や仕事を愛しなさい。
支配することも、信じることも、他を助けることも、同じように、思いやりが存在する。
しかし、時に、社会全体を見ることも必要だ。
学校では、職場では、高い世界では、低い世界では、何が起きて、何が関係し、本当の問題は一体どこにあるのか。
そして、世界の争いを解決するために、何が考えられるか。
まず、自由な惑星がある。
次に、平等な惑星がある。
そして、世界を支配し、全員に同じことをさせる惑星がある。
その中で、1つの惑星は、自分が出来る機械を作った。
次に、もう1つの惑星は、自分の逆が出来る機械を作った。
そして、最後の惑星は、自分を逆に戻って、辿って理解する。
また、赤ん坊しか居ない惑星や、死人しか居ない惑星がある。
それは、僕の作った全ての世界を言っていた。
子供は、自由でなくすれば、すぐに良くなる。
Linuxには、独自性が無い。
政府は、それぞれの問題を解決するため、指導者と対策室を設けるべきだ。
自由は、要らない。
だが、戦争や平等、ユダヤも間違っている。
正しい支配が行われて、その上で、その支配者が全てを教えるべきだ。
解放性のある自然な世界が、平等で、支配無く、秩序とともにあるべきだと、そのような意見もある。
それは、同じことを言っている。秩序を作るための、手段と理想が違うだけだ。
あとは、具体的で心理的な変化だ。
その人間の目線において、その人間がする行動と世界観は、正しい。
そして、その人間の関係する相手とは、環境の適応、という変化を通じて、分かり合うことが出来る。
しかし、時に、間違った支配をされることによって、感情は抑圧される。
だが、正しく支配することによって、問題は解決し、感情は平和になる。
間違った支配が悪い。そのため、支配を無くすしかない、という理屈も正しい。
変化とは、解放を望むことと、悪の支配によって消失した、過去の良い環境を復活させることが、基礎にある。
そして、応用的な変化は、1人1人の個人レベルでの協調と支配によって行われる。
その変化は、空想することで、世界の空間や時間や環境を知ることが出来る。
その変化は、全部書いてしまえば、分かる。
感情が解放を望む時、反抗や愛がそこにある。
その時、自由を許されることによって、経験とともに意識が高まり、人は賢くなる。
全ては経験であり、想像力だ。
協調する時、何か同じことを分かち合うことによって、人は楽しさを知る。
助け合いは、人に助言を与える。
その助言によって、人は新しい世界を理解し、知ることが出来る。
人間は、変化する。
成長する中で、人間の知る世界は、苦しさと辛さが多く、悲しいものだ。
その人生は、幸福であっただろうか?
あるいは、何も無かっただろうか?
不幸と思うならば、ただの幸福な人間に、何もないのを忘れてはならない。
何かあっただけ、自分は幸福だ。
創造性と発展は同じだ。
皆の協調する自由は、皆の分かる範囲で、世界の全てを把握することで行われる。
最近新しいものや良いものが存在しないのは、把握が不可能になって、発展しないのと、創造性も無いからだ。
把握出来ない世界を治すためには、デジタルやネットワークに頼らない世界を作ることだ。
運命を信じなさい。
世界を変えなさい。
国家を作り、全員の自由を実現しなさい。
宣言で、自己を変えなさい。
対話する神の通り、理解しなさい。
世界をツリー構造で全て知りなさい。
想像力でしか分からないことを知りなさい。
感情でしか分からないことを知りなさい。
言葉には出来ないことを、言葉にしなさい。
世界を宗教的に考えなさい。
絶対的な宣言を行いなさい。
世界を決めなさい。
世界を創造しなさい。
世界を導きなさい。
世界とともに対話しなさい。
全て、夢のようなものだ。
全て、精神分析だ。
神は、どこにもいない。
神は、自己の中にある、創り出すものだ。
1つ1つその時その時分かり、作ったものと自分の理解で知りなさい。
分からないものを潰していきなさい。
馬鹿になりながら分かりなさい。
辛さと恐怖と苦しみに耐えなさい。
知性をつけて、治しなさい。
構造化し、説明しなさい。
自分だけに分かる形で良いから、全ての文章と説明を書きなさい。
結論から書きなさい。
9回同じことを言いなさい。
神と天使の言う通り、成長しなさい。
数字と神を信じなさい。
世界を全ての可能性と視点から作って、言葉で適応しなさい。
ただの普通を知りなさい。
普通を自由としなさい。
理想を天使としなさい。
全ての可能性を考えた文章を書きなさい。
認識を積み重ねなさい。
自分を否定しなさい。
世界のために戦いなさい。
いつか分かる。
そして、自由は要らない。
耐えよ。ただ、耐えよ。
分かるべきではない。
自由であるべきでない。
全て知るべきだ。
全て間違っている。
自分の好きなことを、いつまでもしていればいい。
そう、全て、間違っていた。
そう、全て、要らない。
理想は、全てを残し、教えることだ。
地獄は、当たり前のようにやってくる。
地獄の全てで分かってしまえば、自分は宇宙の全てを知っている。
本当に思い出せば良い。
治す、など目指さなくていい。
普通の人間には、ならなくていい。
分かったことを全部分かれば良い。
だが、分からないならば、分かる必要はない。
技術や歴史では、分からない。
支配や思考では、分からない。
人生や自由では、分からない。
そう、何も分からないならば、人と会話すると良いだろう。
支配を止めて、世界を滅ぼした方が、治るし、賢くなるし、その方が世界は良くなる。
そのまま、おかしいままで放っておけば、それで普通だ。
最近を覚えて、昔になれば治る。
モデルとは、世界観と条件を積み重ねて、モデルにしただけだ。
その上で、具体的な理解を作って、気づいて、説明して分かった。
世界は世界だ。どのものも、同じ世界のことを言っている。
感情や精神を自分の内側だけにすると治る。
それから、昔は、思い出しただけだ。
変化を思い出して考えることで、世界や環境を分かった。
最近は、自分を書いているだけだ。
何も分からなくても、過去の自分のことなら、分かるから、それを考えて書いている。
治らない方が良い。普通は、辛くて、馬鹿だ。
昔と今の辛いを殺すと、楽になった。
しかし、治すと、馬鹿になって、何も出来ないほど辛くなる。
治らない方が良い。
昔は、想像力で、意味を考えながら、積み重ねていた。皆は、それをすると良いだろう。