神と宣言は、宗教、地域、思想、自然科学の世界観を作る。
宗教は、キリスト教、イスラム教、仏教、ユダヤ教だ。
神や聖人は、キリスト、アラー、ブッダ、ヤハウェだ。
古代では、ローマ神話やギリシャ神話が栄えた。
地域は、大陸が、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、北アメリカ、南アメリカ、オセアニアだ。
大陸の中で、国家、歴史、文化、言語が栄える。
思想は、民主主義、社会主義、帝国主義で、金、社会所有、戦争、植民地だ。
自然科学は、原子と分子、ものと力、熱、光と電磁気、重力、地球と自然、植物と動物、遺伝子、食物連鎖と光合成と繁殖だ。
そして、数学や偉人、芸術の思想と歴史がある。
その世界観の中で、論理を積み重ねて作って考えた。
神と宣言を全部分かって、身の回りにあるものや科学をそれ以上に分かる。
万物に精神は宿る。
神はすべてだ。
言語には、格があって、順番が自由なものと、格がなく、順番が決まっているものがある。
英語は分かる言語、フランス語は覚える言語、ドイツ語は判断する言語だ。
民主主義は競争から考えて、社会主義は国営公社から考えて分かった。
そして、自然な自由を考えた。
自然と労働と国家の自由、積み重ねと気づきの科学、問題の解決と課題の実現を作った。
基本にあるのは、平等な自由、成立条件、人生や関係性、世界と権利のモデル化だ。
その上で、組織、権利、発展、労働を考えて作って分かった。
簡単に考えて、モジュール化したり、専門化したり、システムを共有、公開、汎用化することが出来る。下請けにすることも考えられる。
そして、政治や教育も目的と手段と条件で考えることで、実現出来る。
文章を読みなさい。
環境と心を予測しなさい。
機械や変化を想像力で考えなさい。
経験から社会を知りなさい。
文章を書きなさい。
まとめながら、世界を知りなさい。
神になったつもりで、世界と対話しなさい。
思い出しなさい。
戦いなさい。
言葉で考えて分かった。
全て、想像力や適応を言葉にして、名前をつけて分かった。
全て、積み重ねて分かったことが、瞬時に分かるに変わった。
頑張って積み重ねた知恵と理解を、書いて分かっている。
世界観を書いた。
世界を絶対に治す、と、信じて分かっている。
必ず分かる、分かるまで頑張って分かる、と、信じて分かっている。
世界を治したかった。
神を全て理解した。
神の言うことや世界観を理解し、宣言と対話、文章を書く、の指示に従う。
分かったことからのみ積み重ね、一時的に捉えて分かったこと、気づいて分かったことを、簡単に言葉にして分かっている。
世界と戦い、ヒトラーのように支配しなさい。
心理的に、世界を支配して、皆に全て教え、分からせるべきだ。
何も無くなるかわりに、全てが治った。
常に何かするのはおかしい。常に何もしないのが普通だ。
永遠に、常に頑張るのが辛いだけだ。頑張らなければ、楽になる。
人間は、出来たことしか出来ない。
科学は、考えるポイントと構造を全て、想像力と関係性と特性で分かれば分かる。
全てを創って、救うのが、神だ。
最近は、想像力が無くなった。想像力をつけた方が良い。
想像力無く、言語的に分かって書いている。
想像力は、昔だ。想像力をつければ、昔や、書いた文章が分かる。
書いて何も無くなったのは、想像力が無くなっている。
想像力がおかしくなったため、想像力を治した方が良い。
昔は、想像力と理性で、デカルト的に、成否を考え、変化を把握し、予測する。
また、自由な経験から、世界にあるものを経験的に分かる。
そういう人間だったのが、想像力の世界観を、全部文章にして、最近は分かっている。
昔は、想像力があった。
ただあるだけのものや、時間の共有、身の回りにある法則から、言葉では分からない、現象的なものと、相対的な関係性、例えば、光の屈折や色、などを分かっていた。
言葉にできないことを多く分かっていたが、それを、頑張って構造的に説明した。
英語は、話して覚え、辞書を引けば出来る。
あるいは、英語で分かれば、出来るかもしれない。
Linuxや精神を、想像力で分かったのが、昔だ。
あるもののある理由や、意味を分かっている。
想像力をつければ、昔の自分も、書いた文章も、思い出せるだろう。
昔は、ただの自由だ。
それぞれの自由と、原因や結果、可能性から、自分が全て分かり、出来るようになった。
それぞれの出来るを増やし、自分が出来ることを考える。
そのまま、Linuxになったのは、無料でコンパイラや言語が揃っていて、会社に入らなくても出来るから、という理由と、アプリケーションが少ないため、作れば需要があるかもしれない、と考えたからだ。
今考えると、すぐにC言語をせず、いつまでも勉強しないのがおかしかったし、Linuxなど、ただの馬鹿で、アプリケーションが作れる人間は居ない。
最近は、人生の経験を積んで賢くなった。
開発をやりたいならVBをすれば良いし、簡単な機能解説と逆引きの本を読めば、出来る。
あとは、経験で分かっていた。
英語は、Wikiで出来ると思っていた。
そういうものは、馬鹿だ。
想像力は、つけると、昔の世界を思い出すのが怖かった。
MozillaのXULや、Java/.NET、GNOMEなどの技術を読んで知ったりしながら、インストールしているだけだ。
はてなブックマークや、色んな人間のブログが好きだったし、たまにニュース記事を読んで、Wikiに共有したりしていた。
ただ、フリーソフトや掲示板は、つまらないが、多かった。
昔やっていたことは、皆と同じ立場になって、話しながら、思考を捉えていただけだ。
試したり、予測したり、自由にしたり、教えたり、支配したりすることが多かった。
色んな人間に変わったりしていた。
想像力で考えながら、分かるポイントを全ておさえて分かった。
それから、社会学や心理学を作っていた。
そのまま、全ての概念と世界を書いて分かった。
想像力と自然は、運命と言葉に変わった。
世界観を分かりながら、思い出して分かった。
自分を2人に分けながら、いくつかの国家の国民性を分かった。
子供になるのを止めて、頭の上から頭が消えれば楽になる。
根源的な心になれば良い。
心が下がるのに抵抗して、馬鹿になるのを拒絶すれば治る。
物理的に組み替えて、考えただけだ。それが永遠に続く。
人間は、記憶で賢くなり、想像力で分かる。
時と場合に応じて、起きることを予測し、想定し、他人の目線に立って考えなさい。
1つ1つの考え方を吸収し、全員の考え方を包括しなさい。
強制の無い体験から、自由に全ての経験と行動を分かりなさい。
理由を知り、変化を知り、戦い、支配し、議論しなさい。
目線は、全ての変化と、関係性だ。
全ては、目線の共有であり、段階的な時間と経緯である。
自然な積み重ねが、自由だ。