日記に戻る | 2013年1月の日記に戻る

=2013-01-09=

経験 17:22

永遠を止めれば思い出せる。

変化と改革、自然と発生と積み重ね、自由と組織と機械、そして発想と実現が全てだ。

試し、把握し、想像力で捉えること。

知り、構造化し、理解し、構築し、相対的な知を作ること。

体験し、経験し、視野を広げ、適応と共有から知ること。

出来ることをし、行動し、挑戦し、反省すること。

それらが全てだ。

会社は、競争と利益という観点から、あらゆる発想を実現し、世界を変える。

世界を変えるためには、前提となる知識や手段を、民衆に与えることだ。

全ての変化は、トップダウンか、ボトムアップだ。

自由とは、組織と機械の構築方法を、方法的かつ構造的に捉えることだ。

楽しさは、自由と共有だ。

楽は、平等と愛だ。

そして、賢さは、具体性と個別性を、経験と理性と具体例から構築することだ。

自由 17:30

全ては自由だ。

全ては方法と捉えることだ。

全ては、多角的な視野と経験だ。

全ては、構造化しながら、部品をバラバラにして、成り立ちを作り直すことだ。

影響力は、高みから行うこと。

日本 17:36

日本は、皆賢いし、普通の人間だし、誰も何も怖くない。

ドイツは怖いし、アメリカは悪い。

それに、パクリとはいうが、中国ほど悪くない。

日本は、努力によって成長し、皆賢くなった。

日本は、自由と自然と多様性と独自の文化がある、良い国だ。

強いし、平和だし、賢いし、良い。

ものはあるし、悪いことはしないし、悪い人間は居ない。

犯罪は少ないし、安全だし、食べ物は美味しいし、皆豊かだ。

また、島の文化は、見るからに良い。

外国人の文化と違うだけ、賢い国になった。

普通 17:39

普通を書く。

全ては、論理と相対性によって、正しく考えることが出来る。

仮定と結論によって、自然かつ科学的に法則と原因を突き詰めることが出来る。

また、知と把握によって、世界を知ることが出来る。

その世界は、1つ1つ、基礎と応用、適用と積み重ねから、体得して知ることが出来る。

運命 17:40

運命は、愛だけではないし、人との関わり合いから起きるだけではないが、人生に何度か訪れる。

僕の場合、家にこもる引きこもりになったのと、

世界に宣戦布告して文章を書きながら支配したのと、

事故をして入院したのと、

あとは神との対話や、自分の本を出版した、ぐらいが起きた。

それにより、僕は4つの天使と2つの恋人の文章に分かれた。

しかし、分かれるだけならば良いが、自分を分けても、分からないだけだ。

コンピュータ 17:42

コンピュータは、ファイル処理とテキスト処理から、ツールキットやデータベースなど、沢山の分野が無数に存在する。

しかし、あまり賢くは無い。

やっていても、作ったものは、パソコンでしか動かないし、自分独りだけでは作れない。

それに、テキストを共有する、程度の発想しか出来ない。

パソコンは馬鹿だ。

知性 17:45

知性は、認識と適応から生まれる。

適応によって、世界の全てを体験と感情で知ることが出来る。

また、認識を考えることで、イエスのように全てを考えることが出来る。

そのため、適応と認識から生まれた知性は、自分に全ての理解を与えると同時に、世界の全てを作り変えることが出来る。

意識 17:46

意識を高めるためには、ただ、他との関わり合いや経験があるべきだ。

狂うだけではなく、治すことによっても、意識は高まる。

意識が高まれば、人は何でも出来る。

そのため、経験しながら狂っていると、人は賢い人間になる。

知識 17:47

知識は、理解の全てを知ることであり、ネットを使って簡単に知ることが出来る。

大学は、授業と本と事典を読むことで、調べながら研究することが出来る。

そのようにしながら、Wikiを書くことで、人は世界を変えることが出来る。

治す 17:48

治す、とは、自分の異常を治すことだ。

まず、経験と気づきから恐怖を減らすことが出来るかもしれない。

その上で、何かになったり、問題の本質を知ったりすることで、人は自己の異常を治すことが出来る。

しかし、時に、何かを治すよりも、辛いまま放っておくことで、楽になることもある。

また、時に、死ぬと治ることが多い。

死ぬと、何も出来なくなるが、最初に戻って、何もない楽となる。

治った 22:52

脳は神、心は精神分析、足は永遠だ。

神、精神分析、永遠を考えれば良い。

もう全部治った。全て治って、終わった。