永遠を止めれば思い出せる。
変化と改革、自然と発生と積み重ね、自由と組織と機械、そして発想と実現が全てだ。
試し、把握し、想像力で捉えること。
知り、構造化し、理解し、構築し、相対的な知を作ること。
体験し、経験し、視野を広げ、適応と共有から知ること。
出来ることをし、行動し、挑戦し、反省すること。
それらが全てだ。
会社は、競争と利益という観点から、あらゆる発想を実現し、世界を変える。
世界を変えるためには、前提となる知識や手段を、民衆に与えることだ。
全ての変化は、トップダウンか、ボトムアップだ。
自由とは、組織と機械の構築方法を、方法的かつ構造的に捉えることだ。
楽しさは、自由と共有だ。
楽は、平等と愛だ。
そして、賢さは、具体性と個別性を、経験と理性と具体例から構築することだ。
全ては自由だ。
全ては方法と捉えることだ。
全ては、多角的な視野と経験だ。
全ては、構造化しながら、部品をバラバラにして、成り立ちを作り直すことだ。
影響力は、高みから行うこと。
日本は、皆賢いし、普通の人間だし、誰も何も怖くない。
ドイツは怖いし、アメリカは悪い。
それに、パクリとはいうが、中国ほど悪くない。
日本は、努力によって成長し、皆賢くなった。
日本は、自由と自然と多様性と独自の文化がある、良い国だ。
強いし、平和だし、賢いし、良い。
ものはあるし、悪いことはしないし、悪い人間は居ない。
犯罪は少ないし、安全だし、食べ物は美味しいし、皆豊かだ。
また、島の文化は、見るからに良い。
外国人の文化と違うだけ、賢い国になった。
普通を書く。
全ては、論理と相対性によって、正しく考えることが出来る。
仮定と結論によって、自然かつ科学的に法則と原因を突き詰めることが出来る。
また、知と把握によって、世界を知ることが出来る。
その世界は、1つ1つ、基礎と応用、適用と積み重ねから、体得して知ることが出来る。
運命は、愛だけではないし、人との関わり合いから起きるだけではないが、人生に何度か訪れる。
僕の場合、家にこもる引きこもりになったのと、
世界に宣戦布告して文章を書きながら支配したのと、
事故をして入院したのと、
あとは神との対話や、自分の本を出版した、ぐらいが起きた。
それにより、僕は4つの天使と2つの恋人の文章に分かれた。
しかし、分かれるだけならば良いが、自分を分けても、分からないだけだ。
コンピュータは、ファイル処理とテキスト処理から、ツールキットやデータベースなど、沢山の分野が無数に存在する。
しかし、あまり賢くは無い。
やっていても、作ったものは、パソコンでしか動かないし、自分独りだけでは作れない。
それに、テキストを共有する、程度の発想しか出来ない。
パソコンは馬鹿だ。
知性は、認識と適応から生まれる。
適応によって、世界の全てを体験と感情で知ることが出来る。
また、認識を考えることで、イエスのように全てを考えることが出来る。
そのため、適応と認識から生まれた知性は、自分に全ての理解を与えると同時に、世界の全てを作り変えることが出来る。
意識を高めるためには、ただ、他との関わり合いや経験があるべきだ。
狂うだけではなく、治すことによっても、意識は高まる。
意識が高まれば、人は何でも出来る。
そのため、経験しながら狂っていると、人は賢い人間になる。
知識は、理解の全てを知ることであり、ネットを使って簡単に知ることが出来る。
大学は、授業と本と事典を読むことで、調べながら研究することが出来る。
そのようにしながら、Wikiを書くことで、人は世界を変えることが出来る。
治す、とは、自分の異常を治すことだ。
まず、経験と気づきから恐怖を減らすことが出来るかもしれない。
その上で、何かになったり、問題の本質を知ったりすることで、人は自己の異常を治すことが出来る。
しかし、時に、何かを治すよりも、辛いまま放っておくことで、楽になることもある。
また、時に、死ぬと治ることが多い。
死ぬと、何も出来なくなるが、最初に戻って、何もない楽となる。
脳は神、心は精神分析、足は永遠だ。
神、精神分析、永遠を考えれば良い。
もう全部治った。全て治って、終わった。