日記に戻る | 2013年1月の日記に戻る

=2013-01-06=

昔 09:33

全員、何も出来ないし、何も分かっていない。

そこで、全員分考えて、吸収すれば分かる。

全員分分かって、全員分出来るようになれば良い。

それから、変化を考えた。

変化の前、どんなで、変化の後、どうなるか、考えた。

何が何になるか考えた。

地球 09:35

地球と人間世界を全部、書いて作って、宣言に適応しながら考えた。

人間を1人1人、論理を1つ1つ作った。

ものを予測し、世界を予測し、統治し、変革した。

全ての自分の分かったことを詰め込み、全員が出来るようにした。

神 09:36

神よ。全てを知っていて、教え、分からせる、全知全能の神よ。

あなたは、僕に自由を教え、僕を自由の皇帝にした。

僕を皇帝として、普通の話をしながら、全て戦い、導いた。

神よ。あなたは、僕のすべてだ。

今日の発見 14:14

辛い速いより、楽な遅いの方が良い。

良く見れば分かる。

このままで良い。

会話は、思考で、すぐに終わる代わり、永遠に続くようになった。

想像力をひとつひとつ壊す。

書けば忘れるが、読めば覚える。自分の書いた文章を読めば治る。

話し合いと分権化は矛盾する。指導者にするか、議会にするか、集権化か、分権化だ。高度にすることも、単純にすることも考えられる。

参加、評議会、地方分権が良い。

社会や環境、経験や考え方から、すでにある制度の意味が分かる、ということもある。分からずに変えない方が良い。しかし、その上で、考えて何かを実現することが賢い。あまり深く考えない方が良い。

世界は、とくにイスラムは、革命が勝って、自由になって、アメリカになる意味がない。アメリカにするのではなく、日本にすれば良い。

自由や自然は、みんなの国を馬鹿にしている。賢い人間に馬鹿が勝つのはおかしい。

純粋理性というものがある。何かにとらわれることなく、純粋な理性で簡単に考えればきちんと正しく分かる。カントが言ったわけではない。僕がそこから作った。

自由は間違っている。戦い、自由にするだけ、何も分からないし、馬鹿だ。だが、平等や支配も間違いだ。すべて平等に見るだけ、何も残らない。

むしろ、特別なものを作ったり、それのために行動すると賢くなる。

思考には、優先度と定冠詞のような構造を作るべきだ。

英語は、UNIXのオブジェクト指向だ。

脳は、何か出来るだけ壊れる。何も出来ない方が良い。

そこにある見ているものを細かく分析する。

言っていることを、さらに賢い形で表現し直す。車に乗っている。僕は車に乗って移動している。車は走る。

戦いや神、作家や労働は、辛いだけだ。辛いから、学校で出来る。だが、学校も辛いだけだ。

最初から草を食べる生き物なら、楽だった。

プログラミングは、機械の動きを関数を使って表現する、表現だ。

古い想像力は壊した方が良い。

国は何もするべきでない。会社や個人がやっていると、その方が賢い。個人主義は、弱くても理想的な主義だ。もっと個人に力を与えるべきだ。

国は必要ない。金と法律、警察ぐらいが必要だ。何もしない世界政府を作った方が良い。

ただ、ひとつ言えることは、人間は集団にならなければ何も出来ない。そのためには、金にするしかないが、金は悪い。

人間は、知性と意識が矛盾する。知性をつければ意識が減り、意識を増やせば知性が消える。意識があれば賢いが、知性があれば分かる。

機械は、手順の自動化と、機能性とインターフェースだ。

共有と多様性がすべてだ。その共同体ごとに独自のものが生まれるのが理想だが、共同体には実現力がない。金は妥協だ。

心を一瞬にして、永遠の果てまで判断せよ。

自然に文化を守るのは良いが、後身国の関係の無い国民が悲惨だ。

交換手段としての金は優れている。また、手段を得るための会社と資本は優れている。環境を変える手段としての参加と意見、議論は優れている。民主主義だけではなく、すべての思想に普遍的に適用出来る。

都市開発という発想もある。ただ家屋を美しくするだけでなく、田舎をもっと豊かにすることも出来る。

認識と記憶と想像力の積み重ねは、言葉と知性に変わる。

体験と問いを立てることから理解せよ。

新しいこと 14:17

新しいことをしたり、試したりするのが怖いだけだ。

想像力 17:49

想像力を1つ1つ消して、言葉に変えているだけだ。

脳は、左が昔で、右が今だ。

少しずつ、昔のものを今のものに変えている。

そして、想像力を消して、言葉にする。

永遠に判断しながら考える。

想像力は、全てこの文章にすれば良い。

変化 18:10

あとは、頭の変化の仕方が間違っている。

一度なったものの先には行くが、元には戻らない。

元に戻るべきだ。

可逆にするべきだ。

そして、世界も可逆にすれば良い。

治る 19:18

頭は、そろそろ治った。

全部消えると、分かる。

自由 20:18

自由とLinuxの中で、積み重ねて分かっていた。

全ての科学を作った。

全ての経験と理性によって分かった。

全員を吸収した。

文章を書きながら戦い、支配した。

色んな物と話して、実現可能性を書いた。

環境 20:55

環境における適応の変化を考えた。

まず、戦い、自分と自由と世界観を書いた。

次に、経済と政治を書いた。

次に、国家を書いた。

次に、科学と哲学を書いた。

最後に、また自分を書いた。

もう、世界は、僕は支配できなくなる。