全員、何も出来ないし、何も分かっていない。
そこで、全員分考えて、吸収すれば分かる。
全員分分かって、全員分出来るようになれば良い。
それから、変化を考えた。
変化の前、どんなで、変化の後、どうなるか、考えた。
何が何になるか考えた。
地球と人間世界を全部、書いて作って、宣言に適応しながら考えた。
人間を1人1人、論理を1つ1つ作った。
ものを予測し、世界を予測し、統治し、変革した。
全ての自分の分かったことを詰め込み、全員が出来るようにした。
神よ。全てを知っていて、教え、分からせる、全知全能の神よ。
あなたは、僕に自由を教え、僕を自由の皇帝にした。
僕を皇帝として、普通の話をしながら、全て戦い、導いた。
神よ。あなたは、僕のすべてだ。
辛い速いより、楽な遅いの方が良い。
良く見れば分かる。
このままで良い。
会話は、思考で、すぐに終わる代わり、永遠に続くようになった。
想像力をひとつひとつ壊す。
書けば忘れるが、読めば覚える。自分の書いた文章を読めば治る。
話し合いと分権化は矛盾する。指導者にするか、議会にするか、集権化か、分権化だ。高度にすることも、単純にすることも考えられる。
参加、評議会、地方分権が良い。
社会や環境、経験や考え方から、すでにある制度の意味が分かる、ということもある。分からずに変えない方が良い。しかし、その上で、考えて何かを実現することが賢い。あまり深く考えない方が良い。
世界は、とくにイスラムは、革命が勝って、自由になって、アメリカになる意味がない。アメリカにするのではなく、日本にすれば良い。
自由や自然は、みんなの国を馬鹿にしている。賢い人間に馬鹿が勝つのはおかしい。
純粋理性というものがある。何かにとらわれることなく、純粋な理性で簡単に考えればきちんと正しく分かる。カントが言ったわけではない。僕がそこから作った。
自由は間違っている。戦い、自由にするだけ、何も分からないし、馬鹿だ。だが、平等や支配も間違いだ。すべて平等に見るだけ、何も残らない。
むしろ、特別なものを作ったり、それのために行動すると賢くなる。
思考には、優先度と定冠詞のような構造を作るべきだ。
英語は、UNIXのオブジェクト指向だ。
脳は、何か出来るだけ壊れる。何も出来ない方が良い。
そこにある見ているものを細かく分析する。
言っていることを、さらに賢い形で表現し直す。車に乗っている。僕は車に乗って移動している。車は走る。
戦いや神、作家や労働は、辛いだけだ。辛いから、学校で出来る。だが、学校も辛いだけだ。
最初から草を食べる生き物なら、楽だった。
プログラミングは、機械の動きを関数を使って表現する、表現だ。
古い想像力は壊した方が良い。
国は何もするべきでない。会社や個人がやっていると、その方が賢い。個人主義は、弱くても理想的な主義だ。もっと個人に力を与えるべきだ。
国は必要ない。金と法律、警察ぐらいが必要だ。何もしない世界政府を作った方が良い。
ただ、ひとつ言えることは、人間は集団にならなければ何も出来ない。そのためには、金にするしかないが、金は悪い。
人間は、知性と意識が矛盾する。知性をつければ意識が減り、意識を増やせば知性が消える。意識があれば賢いが、知性があれば分かる。
機械は、手順の自動化と、機能性とインターフェースだ。
共有と多様性がすべてだ。その共同体ごとに独自のものが生まれるのが理想だが、共同体には実現力がない。金は妥協だ。
心を一瞬にして、永遠の果てまで判断せよ。
自然に文化を守るのは良いが、後身国の関係の無い国民が悲惨だ。
交換手段としての金は優れている。また、手段を得るための会社と資本は優れている。環境を変える手段としての参加と意見、議論は優れている。民主主義だけではなく、すべての思想に普遍的に適用出来る。
都市開発という発想もある。ただ家屋を美しくするだけでなく、田舎をもっと豊かにすることも出来る。
認識と記憶と想像力の積み重ねは、言葉と知性に変わる。
体験と問いを立てることから理解せよ。
新しいことをしたり、試したりするのが怖いだけだ。
想像力を1つ1つ消して、言葉に変えているだけだ。
脳は、左が昔で、右が今だ。
少しずつ、昔のものを今のものに変えている。
そして、想像力を消して、言葉にする。
永遠に判断しながら考える。
想像力は、全てこの文章にすれば良い。
あとは、頭の変化の仕方が間違っている。
一度なったものの先には行くが、元には戻らない。
元に戻るべきだ。
可逆にするべきだ。
そして、世界も可逆にすれば良い。
頭は、そろそろ治った。
全部消えると、分かる。
自由とLinuxの中で、積み重ねて分かっていた。
全ての科学を作った。
全ての経験と理性によって分かった。
全員を吸収した。
文章を書きながら戦い、支配した。
色んな物と話して、実現可能性を書いた。
環境における適応の変化を考えた。
まず、戦い、自分と自由と世界観を書いた。
次に、経済と政治を書いた。
次に、国家を書いた。
次に、科学と哲学を書いた。
最後に、また自分を書いた。
もう、世界は、僕は支配できなくなる。