恥をかくのが怖かった。
昔は、それぞれの人間が何をするか、から考えて、積み重ねている。
それぞれに許されている自由と不自由を考えた。
自分は、経験と理性によって能力的に出来るようになって、それをそのまま書いた。
最近は、言葉にして、名前をつけて、言葉で説明するだけだ。
それをすると良いだろう。
人間は、一度した辛いことをもう一度するのは楽だ。
適応すれば普通が分かる。
創造性、構造性、変化、体験が世界であり、自由であり、全てだ。
体験の融和と、経緯と創造性と認識の共有が全ての体験の基礎だ。
歴史的に考えると、人間は世界を知ることが出来る。
知は、理解と認識の関係性を、仮想的な理解と現実の実際から構築することだ。
覚えること、発想すること、試すこと、調べること、考えることが全てだ。
日本語は思考力だ。分かる、というよりも、頭の覚える力を伸ばす、という発想だ。
運命や、永遠は、どこにも存在しない代わり、精神的に成ることが出来る。
全ては、自然であり、小説よりも人生の方が面白いものだ。
神は、居ない。どこにもいない代わり、ユダヤ人が自分でイエスになる。
構造体を作ること、自由の信念のもとで判断し、構造化し、理由を説明することが全てだ。
理解は、適応と構築から生まれる。
行動と経験からしか、人間は分からない。
昔は、立場と目線しか分かっていない。
想像力で、環境や状況を考えて、物理的に予測して把握していた。
それが積み重なり、またLinuxの仕組みをGentoo LinuxとWikiで知っただけだ。
最近は、全てが多い。
沢山の具体的な発見と、思い出す力と、頑張って戦う力が付いた。
そして、科学はあらゆる角度から実現可能性を考えた。
発見は、隅から隅まで、無いものを作り、分からないものを潰した。
だが、怖くて、辛くて、苦しいだけだった。
全体を見ながら、予測し、試していただけだ。
工場や店は、そのうちオンラインのコンピュータで動くようになるかもしれない。
全員に希望を与えよ。
全員を愛せ。
全員を支配し、全ての自分の分かったことを教えよ。
自分を馬鹿にすると同時に、その自分を治せ。
思い出せ。
良い世界と、分かる世界と、同じことが出来る世界を作れ。
良い支配者であれ。
自分を予測し、世界観を残せ。
世界を全て治すために、世界の全員とともに、変化を辿れ。
テレビに話せ。
そして、神とともに、全てを最高にし、成功し、勝利し、救うことを達成せよ。
自分の昔など、忘れてしまえ。
全ての知を、捉えて分かれ。
言葉にし、名前を付け、説明し、予想することで分かれ。
自分の分かり方を、1つ1つ追記し、書き直すことで、網羅せよ。
科学は、全て、理解しようと思えば、少なくすることで理解できる。
分かるところを全て分かり、分かったことは全て残す。
全ては、変化であると同時に、治癒だ。
全ては、把握であると同時に、予測だ。
そして、全ては、検索的であると同時に、構造的だ。
基礎を作ることも、体験することも、あるものを知ることも同じだ。
相対的な知も、構造的な理解も、絶対的な存在も同じだ。
運命は、自分を新しいドイツ人にした。
運命は、日本を嫌うが、しかし、日本が好きだった。
運命は、全てを2人に分ける。その2人の恋愛が僕の文章だ。
詩として、自由と神が残った。
散文として、自分の全てが残った。
そして、文章の全てによって、普通の賢い人間と、全員全部の、宇宙の全部が分かる。
その文章だけにしてしまおう。
自分の理解は、抽象的に、方法的に、構造的に分かること。
本当の自分は、醜い。
戦いと馬鹿に明け暮れる、ユダヤの戦士など、要らない。
しかし、それによって、永遠と治癒の全てがあった。
670億年生きた。
宇宙人は、宇宙の全ての可能性を、元の環境の可能性から、発展させて教えた。
ユダヤは、人間をそのままで神にすると同時に、神は、地球の全てを教えた。
ロシア人、ドイツ人、イスラムは同じだ。
平等、支配、戦いの中で、理想を目指す民族だ。
日本人は、アメリカ人の祖先のような遺伝子を持っている。
自由放任で、何も悪いことをしない。
世界と不可知の全てを知り、認識を積み重ねた。
世界を決め、宣言して自己の精神を変え、理由を部品で説明した。
神の対話は、世界を治すために働き、自分を楽にしたかった。
心理学は普通に変わって、自分を治した。
数学的に考えなさい。
方法と、照らし合わせることで分かりなさい。
経験、行動、反省から分かりなさい。
客観視し、世界観を論理で積み重ね、1つ1つの対象を分かりなさい。
周りから見ながら、それぞれの関係性によって、人間と社会を知りなさい。
永遠の一瞬の体験が怖かった。
時間を遅めながら、思考を速めて、全ての体験を行う、永遠の一瞬が多かった。
それが自分の中の神となって、全てを教えている。
分かる代わりに怖い。
それを、もう終わらせて、怖くないものへと変えれば良い。