日記に戻る | 2013年1月の日記に戻る

=2013-01-19=

構造 15:16

まず、科学的な方法と発見がある。

次に、構造的な現象とものがある。

そして、宇宙の法則と空間があり、資源が存在する。

存在 17:08

存在理由を知り、違う理由を知り、世界の構造性を知り、世界を把握すること。

自由、想像力、可能性から知ること。

考え方と構築方法を知ること。

感覚、記憶、信じること、思い出すことから知ること。

具体的なものごと 17:10

具体的なものごとから分からなければ、分からない。

自動車は、運動する乗り物だ。

コンピュータは、計算機であり、プログラムの実行機械だ。

世界を分かりたかった。昔は、論理的に全て分かっていた。

可能性 17:18

あらゆる可能性を考えただけだ。

具体的な変化と、構造的な世界観のまとめが多かった。

認識 17:30

認識は、それだけを言葉で分かると、馬鹿だ。

コンピュータを「コンピュータ」と言い、植物を「植物」と言って、何も分からないのは、おかしい。

例えば、Windows 2000とXPは違うし、桜とツバキは違う。

それに、色々と、見て分かることは多い。

例えば、シャットダウンは、スタートボタンから行う。

知恵と工夫 17:36

知恵と工夫は、自分の疑問と発想から生まれる。

しかし、発想だけでは実現できない。

理解し、方法を知り、世界を知り、体得することで、実現できる。

そのためには、手段と知識と能力が必要だ。

数学 17:37

全ては、数学的かつシステム的に考えられる。

あるものは、構築と技術、そして方法と発想と疑問だ。

そして、実現可能性を実現し、多様性と信頼性を実現したものが、機械やソフトウェアだ。

それは、発想の共有によって、効率的に実現出来る。

また、組織は自由であるべきだ。

支配者は平等であるべきだ。