日記に戻る | 2013年1月の日記に戻る

=2013-01-16=

自由 18:58

全員の自由な意思を尊重した。

学習と経験の関係性を考えて、出来るようになった。

精神の理由を知っていた。

神と対話を永遠にしていた。

一度神を本当に信じれば分かる。

日本語を生かせば、分かる。

否定すれば、死ぬ。肯定すれば、生きる。

否定で死んでいるのが、言語や精神だ。

全部同じ、で分かっていない。全部同じ、を消した方が良い。

一度全部忘れて、思い出せば分かる。

どのようにすれば出来るか、いつどうしなければならないか、考えれば出来る。

方法と約束事を知れば分かる。

身の回りにある言葉を分かれば分かる。

大学が大学だ。大学は、悪い。

昔は、Linuxの大学生で、今は、執筆の大学だ。

大学をやりたいから大学になる。やめた方が良い。

それに、ドイツ史なんかしても、ナチに見えるだけだ。

数学的な考え方は、厳密に考える。

それが本当に何なのか、定義にして、当てなければ分からない。

証明して、順序立てて考える。

そういうものが、論理的な考え方だ。

あるものが、あるのが分かっていない。

悪霊がついたのが悪かった。

分かるのレベルを上げれば分かる。

賢いものを全部消して、書いた構造体を殺さなければ分からない。

自由 19:59

自分の自由になって、何もしないと楽になる。何もしない自由が楽だ。

神が黒人に替わったわけではなく、神が黒人で、黒人が神なだけだ。

神は、その時、オバマだった。

環境から自由になれば、理解と助言が必要だと思っていて、共有が良いと思っていた。

神 20:20

神になったつもりで、皆と話す、が多かった。

それが宣言し、皆に全てを教え、導きながら対話していた。