全員の自由な意思を尊重した。
学習と経験の関係性を考えて、出来るようになった。
精神の理由を知っていた。
神と対話を永遠にしていた。
一度神を本当に信じれば分かる。
日本語を生かせば、分かる。
否定すれば、死ぬ。肯定すれば、生きる。
否定で死んでいるのが、言語や精神だ。
全部同じ、で分かっていない。全部同じ、を消した方が良い。
一度全部忘れて、思い出せば分かる。
どのようにすれば出来るか、いつどうしなければならないか、考えれば出来る。
方法と約束事を知れば分かる。
身の回りにある言葉を分かれば分かる。
大学が大学だ。大学は、悪い。
昔は、Linuxの大学生で、今は、執筆の大学だ。
大学をやりたいから大学になる。やめた方が良い。
それに、ドイツ史なんかしても、ナチに見えるだけだ。
数学的な考え方は、厳密に考える。
それが本当に何なのか、定義にして、当てなければ分からない。
証明して、順序立てて考える。
そういうものが、論理的な考え方だ。
あるものが、あるのが分かっていない。
悪霊がついたのが悪かった。
分かるのレベルを上げれば分かる。
賢いものを全部消して、書いた構造体を殺さなければ分からない。
自分の自由になって、何もしないと楽になる。何もしない自由が楽だ。
神が黒人に替わったわけではなく、神が黒人で、黒人が神なだけだ。
神は、その時、オバマだった。
環境から自由になれば、理解と助言が必要だと思っていて、共有が良いと思っていた。
神になったつもりで、皆と話す、が多かった。
それが宣言し、皆に全てを教え、導きながら対話していた。