日記に戻る | 2013年1月の日記に戻る

=2013-01-22=

いろいろ 15:27

支配と愛が怖かった。そのせいで馬鹿になった。

支配するのも、されるのも、一番怖くなった。

昔から、具体的なものを作って、具体的に分かる。

世界には、自然なものと人工的なものがある。

工場、農家、会社、公務員、政治だ。

インフラと自由資産だ。

良いものは、笑いと涙であり、感謝、感動、思いやり、助け合い、許しだ。

大都市、地方の小都市、町と村、田舎だ。

生き物やものには、名前がある。人間が長い歴史の中で、知ったきた知恵が、名前だ。

日本人は、漢字という文字を使う。

悪いものは、悪い自由と不自由であり、それは自由の不平等だ。

金は、価値の提供と代償の支払いだ。

発展は、夢の実現であり、夢と希望溢れる世界が善だ。

悪いものは、他人を傷つけるものや陥れるものであり、そうしたものから守るものが善だ。

分かると守るは同じだ。

所有、共有、みんなのもの、奴隷、格差、平等だ。

正しいもの、賢いもの、良いもの、間違ったもの、愚かなもの、悪いものだ。

意味がないものが一番悪い。

知性と技術は初期投資だ。

見るだけではなく、観察し、知るだけではなく、予測することだ。

色んなものを変えて、比較して考えなければ分からない。

ものを見る枠組みやフィルターを作らなければ分からない。

あるものは、法則とカテゴリーだ。

時の流れは自由で平等だ。

変化する中での出来事の自然な積み重ねと共同体が自由だ。

すべては勝者と敗者だが、勝つためには勝者のすることをすべてして、自分だけの理解を作るべきだ。

支配者 15:28

支配者は、王朝、幕府、天皇、武士、帝国、軍隊、民主主義の政府、役人、政治家だ。

歴史の中においては、支配者によって奴隷が戦争し、領土を拡張すると同時に、国が亡びると革命家が現れる。

思い出すと、記憶を書いていただけで、世界観と認識を全て記録して、思考を書きながら判断して考えただけだ。

当てながら考える。それは、運命的であると同時に、支配者だった。

自由とは存在価値を認めることと、求めることだ。

抑圧への対抗として、ネットなども考えられるが、全てが嘘だらけになってしまう。

認識と行動は、良く考えると、正しく説明出来る。

相手を知ることは、全員を知ることになる。

情報と道具は、生活に必要なものから、単なる娯楽まで、所有したいものが全部ある。

金は、世界の満足度を最高に高めると同時に、自由に格差を作り、何も考えない。

考えるならば、言葉にして、具体的なものを羅列しながら、理由を知ることだ。

生活は、衣食住だ。

生産は、産学官だ。

全ては、生活、生産、平和だ。

概念通り考えることも出来るが、工夫することで、斜め上の想定をすることも出来る。

世界をバラバラにして、組み立てることも出来る。

運命は、信じること、受容すること、思いやりを持つこと、助けることで、生まれる。

恋愛とは、全部許して、全部捧げることだ。

王とは、世界を導き、戦い、支配し、変革し、改善し、思想を取り入れ、他に自由にし、被支配者を平等にするものだ。

科学とは、積み重ねながら掘り下げ、正しい世界観と認識モデル、フィルターや枠組みを作り、正しく理由をつけて考えることだ。

何故、それが正しいのか?それは、最後まで考えて、良かったものが正しい。

自由は間違っているし、文章など書くべきではないが、それだけが自分だ。

Linuxの良い点は、全員が参加できる可能性だが、今のところ、そうなる気配はない。

また、Linuxは統一しないために、何について改良して良いか分からない。

Linuxの好き勝手な自由は、自由でない。

基本的な理想は、全員が人間らしい生活と、自分の望む分野での成功を得られることだ。

宇宙は、運動と熱と原子であり、全て素粒子の振る舞いに過ぎない。

ものは、光を反射する分子構造だ。

機械は、発想と設計を具現化することで、役割をもたらす価値のある構造体を、大量に世界に普及させることだ。

民衆 15:41

民衆と政府の戦いは、最近、リベラルや保守と言う。

民衆の自由な権利を保障する側をリベラルと言い、

自由な世界の中で、国家の歴史的・伝統的な行動や戦いを保持する側を保守と言う。

リベラル的に考えて、政府は、支配すべきでない。

きちんと考えると同時に、政府を小さくし、それぞれが考えるようにする。

そのように、自由を平等にして、それぞれに手段と可能性を与える。

保守的に考えれば、政府は、強くて、金があるべきだ。

能力 15:43

能力をつけるために、技術を養い、基礎的な背景を学ぶことが考えられる。

自由とは、体験と経験から、感情を作って、世界と人間と集団を認知的に分かることだ。

能力とは科学であり、哲学であり、技術であり、数学であり、思考である。

世界 15:44

地球には、生命と人間と自然がある。

それぞれの国家は、メタ国家とすることが出来る。EUなどがそうだ。

あるいは、自由あるいは平等の共同体として、連邦とすることも出来る。

アメリカやソ連がそうだ。

しかし、帝国にして、制圧してしまえば、パクス・ロマーナのように、平和な帝国になる。

統一し、強大化しながら、文化と言語を守るために、そのような多様性を取ることが考えられる。

人間 15:47

人間は、争いと秩序が存在する。

戦いながら、考えることのバランスを取ることで、世界を知ることも出来る。

しかし、時に、そのような平和で理解可能な世界ではなく、地獄におちることもある。

その時、冷静に最後まで努力すれば、おそらく、その世界は、きちんと正すことが出来る。

判断 15:48

判断には、世界と自己と思いやりによる、自由で正しい信念と理想が必要だ。

自己の分かったことは、他も同じように分かるだろうか?

そのように理想を持つと、全て分かった後で、していることがその理想のためになる。

僕の分かったことが、皆も理解できるならば、幸いだ。

運命 15:50

運命を全て理解する必要はない。

全ては、最初からあったことだ。

そして、恐怖は、既に分かっている感情が、さらにそこへと近づくことで、行われる。

それが遠い間、楽に生きている人間は、恐怖が近くなると、狂って分からなくなるものだ。

自由 16:09

自由とは、手段を与え、助言を与え、可能性と前提知識を与え、理由を教えることだ。

1人目は、男で、賢く考え、賢く考えなかった。

2人目は、女で、全て考え、全て忘れ、全部作った。

自由とは、それぞれの意思を尊重しながら、支配ではなく自由を与えると同時に、最後まで高めることだ。

仮想 21:53

分かるには、3つの種類がある。

まず、仮想的に分かる。つまり、人間側にある真実を分かる。

次に、実際的に分かる。つまり、人間側にはないが、世界や環境の側にある真実を分かる。

そして、数学的に分かる。人間側にも、世界の側にもないものを、数学的に分かる。

それを具体的に積み重ねれば良い。

心 21:55

心から宇多田ヒカルが居なくなって、楽になった。その代り、分からなくなった。

正常になった。

何にでも変わる想像力が要らなかった。

環境 23:20

教育環境から自由になって、解放と変化と色んな環境を具体的に考えた。

思い出し、空想した。

自分と他人を同じだと考えて、場と目線を考えた。

ただそれだけで、世界観を分かった。

賢さ 23:22

身の回りにある賢いものを考えれば分かる。

例えば、電子ピアノは、電子なのが賢い。

また、絵画や音楽は、芸術のカテゴリーに入る。

そのように、概念や、差別性などの分類と特徴を考えれば分かる。

人生 23:37

あとは、環境と目線、場の変化から、色んな人間の人生を分かった。

環境を適応から分かりながら、考えるポイントを押さえて、世界観を捉えながら、色んな人間を分かった。

ロボット 23:38

最近は、文章を書くロボットになった。

書くのが止まらない。思い出しても、それに飽き足らず、さらに全部思い出すだけだ。