ピノキオピーの世界観です。
最近、ピノキオピーさんが好きになったのでおすすめしておきます。
後日注記：僕のギャグはそんなに面白いですか？神っぽいと言うほどには面白くないと思いますけど…もちろん謙遜です。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー・楽曲提供。
以下はAdoさんとの対談。ピノキオピーさんがどのような人間かよく分かります。
以下はピノキオピーさんによるイラストの制作実演。チャット欄でいろいろと言わせていただきました（「詩人アッシー四世」が僕の名前です）。2022-04-24の日記も参照のこと。
以下はインタビュー記事。
また、ピノキオピーさんの動画に登場する、初音ミクの小さいバージョンのようなマスコットの女の子の名前は「アイマイナちゃん」です。ピノキオピーファンの常識なので覚えておきましょう。
2023.08.24編集
2023.10.09編集
2023.11.23編集
2023.12.01編集
2023.12.29-31編集
2024.05.07編集
2024.05.14編集
2024.06.26編集
2024.09.21編集
僕が好きなのは、代表曲の「神っぽいな」と「ラヴィット」です。
「神っぽいな」については、説明は要らないでしょう。一度聴くと子供でも分かります。
「ラヴィット」のフレーズは天才的です。「自分を騙すトートロジー」「どうぞもっと痛くしていいよ」「どうぞ滅茶苦茶にしてほしいの」「あなたを信じていいかな？」「一生か弱いうさぎでいいの？」など、歌詞がとても素晴らしいと思います。
また、マイナーな曲でいうと、「人間なんか大嫌い+」が僕は好きです。「犬が好き、猫が好き、君が好き、でも人間なんか嫌いだ！」と宣言するこの曲が、僕にとってはとても心地よい歌です。
ほかにもピノキオピーさんの曲にはいい曲がたくさんあるので聴いてください。「ボカロだからちょっと…」と思う人は損をしています。ボカロであっても素晴らしい歌はたくさんあります。積極的にボカロを受け入れていきましょう。
2023.11.23
僕が好きな曲は「アルティメットセンパイ」です。
本気で僕は「無計画な人生」で「鳴かず飛ばずの毎日をもがいている」ような、「孤独に世界と戦っている」ように生きているおかしなアルティメットな先輩です。いつも「反省してこの世の終わりのような顔」をしています。「一体何を考えているか」と言えば、既に言われている通り、「この世界の限界」を考えているだけです。
ピノキオピーさんの楽曲を聴いていると、そのように「本当に僕のことを完璧に知りつくしている」と思います。
先輩として評価するなら、「愛されなくても君がいる」で言われている通り、ピノキオピーさんの楽曲は完璧な100点です。ひとつも不合格点はありません。嘘ではないので元気出して頑張ってください。
僕はピノキオピーさんの楽曲が大好きです。「閻魔さまのいうとおり」では、僕のやっていることを「純粋なカモが泣く」と言っていますが、そのような批判は甘んじて受け入れます。「イマジネーションがやばい」と言ってくれて、本当に感謝しています。
2023.12.01
2021-09、2021-10、2022-01-29、2022-02-13、2022-04-24、2022-04-25、2022-06-25、2022-12-29、2022-12-30、2023-01-29、2023-08-25、2024-07-12、2024-08-17、2024-09-22などに関連する内容があります。