無意味な勉強は、馬鹿に見えて賢い。頑張っていると、本が読めるようになる。学校の勉強は悪くない。だが、学校以外の意味があることをした方が良い。
認識を作った。人生を経験して分かった。信じて分かった。
分かってしまえば分かるものだ。
そういうわけで、昔は成長や自立で分かっていた。
無意味な勉強が出来ると、昔が出来る。
成長する経験を言う文章が多かった。
あとは、分からない代わり、作って分かっていた。
考え方のようなことを言っていた。
組織の変化のようなことを言っていた。
実際的な変化のようなことを言っていた。
自由とは、努力を信じて、応用的に考えることだ。
世界を敵に回したのがおかしい。世界の味方になれば良い。
愛を信じていた。それを書いていた。
全ては、協力と協調性だ。
全ては、言語的な経験だ。
そういうことを言う。
認識とは、意志、能動、感受性、行為、吸収だ。
想像力と体験から、視点と場を考えた。
あとは、高度な考え方のようなことを言う。
制度を決め、自由にすることから、平和は生まれる。
経験から新しい発想が出来る。そこから可能性と場が生まれる。
場とは経緯の個別化である。
治るのが治った。黙れば良い。
日本人は、分からない。もう分からなくなる。
分かった時と分からない時を比較して分かっていた。
状態と思考を考えていた。
辛いと治る。辛いのから逃げていると治らない。
辛くなると楽になる。
辛い人間が辛いだけだ。分かると、客観的になれる。自分が辛い人間は、相手も辛い。それは悪いだろう。
感覚と融和で分かっていた。
真理と正当性を実感で分かっていた。何がどう正しいのか、経験で分かっていた。発想の必然性を分かった。同じ発想から本質を分かった。
心臓が治った。心の声が終わった。
自由とは、やっていることの意味を知っているか、知らないかだ。
経験を論理的に考えていた。
知り尽くすことから世界が分かる。
いじめに打ち勝つ方法を考えて、いじめの無い世界の実現を考えていた。
自由なコミュニティを作るべきだ。
そして、理想の社会を分かっていた。
神が創造したこの世界は、いたるところに神秘と秩序と美しさと調和が満ちている。
あとは、導いていた。日本を発展させて、分かるようにさせた。
辛くなって、もう一度楽になると、治る。
あとは、本気で頑張って分かった。
意識が治る。意識が何か出来るのがおかしい。
宇宙には、全てが王の機械であるような生命が居る。
芸術は、ヨーロッパ式か、中国式だ。
ネットワークは、遠隔操作に応用出来る。
我慢するか、別の可能性を探すか、作り変えるかだ。
経験から、対象の本当の姿が見えてくる。そこから、自分が何が出来るのか、どうしたいのかが分かる。
あとは、安心と記憶と調和と秩序から分かっていた。
辛いと言うと無くなる。辛くないと言うと増える。それで楽になる。
あとは、意識と確信と承認で分かっていた。
意識が大きくなった。普通の意識よりも、あまりに大きくなりすぎた。
インフラを多様化するとか、科学的相関関係のようなことを言っていた。
意識しているか、していないかの比較から分かっていた。
問題意識で分かっていた。
状況を把握していた。
経験から自由な意識を分かっていた。
社会を改善したかった。
ものごとを「自由な何か」とした。推測して、モデルや説明にすれば分かる。
日本人は、英語の意味なんか分かっていない。分からず使っている。
英語には、英語の単語における意味がある。
カタカナ語の意味は、日本人は分かっていない。
今日も英単語をやる。そろそろユニット0ももう少ない。
フランス史の本を読んでいる。今、ケルト人の文化を読んでいる。
今日も英単語をやった。
覚えるのが怖いだけだ。覚えない間、覚えない。まだ子供だから覚えないだけだ。
英語の発音の本をもっと読みたい。
英語は、適当にやった方が出来る。遅い方が出来る人間が多い。
全ては人間が作り出した部分と、そうでない単純な部分に分かれる。人間は全てを知っては居ない。いつも、そういう文章を書いていた。
あとは、情報のあり方について考えたり、全体主義と個人主義について考えたりしていた。
心は命の次に存在し、頭、精神、肉体が存在する。
皆は過去に基づいているが、今は刻々と変化している。再現性はどんどん薄くなっている。あまり過去にこだわらない方が良い。何が正しいか、過去正しかったかなどは、日に日に新しくなっている。
そういう賢いことを言っていた。時間のような内容から、人間を考えていた。
民主主義は自分勝手になるが、帝国は何も考えない。
そういうわけで、真面目に色んなことを考えただけだ。真面目に考えれば分かる。
人は他の目線に拘束されながら、自分の場を目線として用い、他の場に適応する存在だ。
色んなことを考えていただけだ。
資本主義社会が発展するためには、沢山の真理と本質を見抜いた、野心を持った人間が集まり、起業し、失敗しても何度でも挑戦出来なければならない。安倍がいつか再チャレンジと言っていた。
花は、土があればどこでも咲く。人なら、繋がり合えばそこからは自由に集まり、道を歩み続ける。自然現象の自由とは、1人1人の意志からいくらでも変化させられることだ。
全員に税を分配し、自由に利用させ、組織化を自由にし、1つの政府を1つだけ、小さく作れば良い。
心は全ての根本要因だ。
アメリカは崩壊し、ロシアはナショナリズムになる。今、そうなっている。
あとは、思えば分かる。何も思わないのがおかしい。
受け入れると賢くなる。何でも受け入れれば良い。
他人の分までやってあげると賢くなる。手助けするのが良い。
頑張っていると、馬鹿になるようで、色んな賢いことが出来るようになる。
人がどのようにそれを好きになるか、嫌いになるか、学習するか、反抗するか、分かっていた。
そういう風に世界観と経緯を考えた。
もうそろそろ馬鹿になった。それで賢くなる。
盲目の人間も、寝れば夢ぐらい見る。この世界が何なのかは、夢で分かるはずだ。
いつもの文章は、色んなことを思えばすぐに分かる。
何も考えず、世界や人生のことを思えば良い。
学習のようなことをいつも分かっていた。
人種差別は、優越意識だ。優越意識を悪いと思えば、分かる。
激怒したり、興奮したりするのは、悪くない。それは善人だ。
自分は、きちんと分かっていない。昔はきちんと分かっていた。それが違う。
そろそろ頭が死ぬ。そうすると、一番楽になる。
社会は、会社の部署を統合して、アメリカのような自由な世界政府にし、経験と組織から、いくらでも変えられるようにする。
そういう、自由やいくらでも変えられる、と言う考え方が多かった。
視点を比較して分かっていた。
人間は、場に拘束されながら、視点を切り替え、視点における場として存在している。
色んなことを言っていた。世界や人生、社会や心を分析していた。
全ては、存在、表現、自由、考え方だ。
心は全ての原型だ。
国語編や数学編として、日本語や次元のようなことを言っていた。
まず、全ては自分の中にある。次に、全ては今と言う一瞬である。全ては、そこにあって、別のどこにもなく、別の場所には別のものがある。そして、自分しか自分の世界を知らない。自分は1人の人間であり、他の人と作用することが出来る。
自分は、一人では生きられない。自分は、情報を得なければ何も知らない。自分は、環境を変えることが出来る。自分は、常に新しいことを知り、変わっている。人は、感情で行動を判断する。人は、自由を求めていく。人は、記憶を求めていく。人は、意識を求めていく。人は、成長を求めていく。人は、影響を求める。
それらが真理だ。全部で15個ほどある。元は14個だった。
いつも、そういう、どうでも良い文章を書いていた。
文章を分かるのは、終わりだ。色んな真理のようなことや分析のようなこと、社会と理性と法則のようなことをいつも書いていた。