何かに至る経緯を分かると、そのことが分かる。
安倍の談話のように、戦争に至る経緯を言ったりすると、和解出来る。
あとは、何かを正しく言い表せば分かる。
アンパンマンの歌が言っているように、愛と勇気が多かった。愛と勇気だけが友達だ。
人間を吸収して分かっていた。全員分かった。
皆の夢を守るために戦う、優しい人間だった。アンパンマンの歌が一番正しい。
最近は、言えばすぐに分かる。
全部分かっていた。マスターのように全部分かった上で、導く王をやっていた。
あとは、忍たま乱太郎の100%勇気のような内容が多かった。
世界の中心で愛を叫んでいた。
道化と誇張のような内容が多かった。
可能性を推論していた。
辛いことは、楽しいと思えば楽しい。マラソンと同じだ。
この文章は、ハラハラドキドキのある、楽しい文章だ。
信じることは、創造性を知り、情熱的に考え、自由に考えることだ。
そういう風に、誇張の文章が多かった。
感情で考えていた。
日本語は、発音通り綴る、漢字を見れば分かる、簡単な言語だ。
論文のような文章を結論から一行で書いていた。
声明や主張のような文章を書いていた。
神話を作っていた。人生の神、正しさの神、成長の神、コンピュータの神、社会の神、家庭生活の神、戦争の神、革命の神、思考の神、感情の神、治療の神、自由の神、労働の神、創造の神、論述の神、記憶の神など。沢山の神を作って、神話を創っていた。
歌手が自分のことを歌っているように、一番ありえない戦いの経験を、永遠にしていた。
安倍の談話は賢い。きちんと戦争の原因を考えて、和解する。一方的な謝罪で無い。
昔の自分も、そういう、経緯や原因を考えて、融和し、合意し、和解する、という考え方が多かった。きちんと経緯と原因を考えれば、誰でも理解し合うことが出来る。
昔は、方法や経験のようなことを書いていた。高度な内容が分かっていた。
パソコンで、そういう、高度な方法が分かっていた。普通の賢い人間だった。
最近、分からなくなった。覚えていない。行動な方法と経験の抽象的な内容が多かった。
プロセスと実現と抽象性のようなことを考える。分析と想定が多い文章だった。
UNIXは、差異を比較するとか、パイプでコマンドとコマンドを連結するとか、賢いコマンドが多い。シェルやユーザーインターフェースは重要でない。コマンドが重要だ。
そういうわけで、自分はコンピュータをやっていると出来る。
ネットで社会を知ると、マルクスのように社会の全ての問題点と解決方法が分かる。
そういうわけで、コンピュータは賢い。最近、出来る人間が多い。
自分の意見をどのように言えば高い影響力と理解が得られるか、のようなことを考えた。
意見の合意性や、影響力の支配性のようなものを考えていた。
あとは、ネットの議論で分かっていた。そういう、馬鹿な人間だった。
そういう馬鹿は、分からない方が良い。そういうものを分かっていると、分かる代わり、知性が無くなって、馬鹿になる。そういうわけで、馬鹿にしか、分からない。知性が無い馬鹿が賢い。
そろそろ、家族が治った。母親は教師だが、自分より学校の子供を大切だと思うのが悪い。老人になって、年を取って馬鹿になっている。父親は、日本が馬鹿なのが分かっていない。
そういう風に、正しく考えれば、誰でも治る。それくらいの「治る」なら治る。最近は、そういう人間が自分だ。
皆も自由になった。もう、4年あれば出来る。そういうわけで、もうやることが無い。必要も無くなったから、自分はキモイ人間になる。それで良い。肩の荷が下りて楽になった。
共産党が悪い以上の、理由を考えれば良い。何故共産党になるのか考える。そうすると、オープンソースで日本を発展させたかったのが悪い。それは、インターネットが好きだったのが悪い。それは、いじめが悪い。それは、日本社会が悪い。それは、テレビが悪い。
もっときちんと考えると、何故それらになるのか考える。そうすると、弱くて、戦わないのが悪い。知性が無いのは、それらのせいだ。
もっと認識や心の深層まで考えれば分かる。要は、ユダヤは弱い。それが正しい。
あとは、欲求や行動の原理のようなものを分かっていた。心の深層を知った。
この世界が嫌いだ。引き篭もりに自分からなりたいのは、剣道部が辛かった。
感情で分かる。剣道部が悪い。要は、剣で人を殺すのはおかしい。
良く分からないが、剣道部が悪い。良く分からない。不思議と、中学や高校は悪い。
自分の文章なんか、何も賢くない。忘れた方が良い。
剣道部が悪いのは、戦争がしたいのが悪い。
要は、戦争がしたかった。
剣道部以外に、サバイバルゲームのようなことをしている。エアガンによる銃撃戦だ。
あとは、ゲームも悪い。人を殺すゲームばかりしている。
勉強も悪い。勉強は高校時代しなかったが、中学生時代にしている。不良なのに勉強がしたいから、こうなる。文武両道になった。
あとは、オタクも悪い。オタクが好きなせいで、オープンソースが好きになった。
剣道部みたいなことをしたいのだと思う。そういう理由でこうなる。
あとは、剣道部が辛いせいで、学校に行かなくなった。ほとんど剣道部のせいだ。
そういうわけで、剣道部が悪いと思えば分かる。
剣道部は、楽しい。ただのチャンバラに見える人間が多いが、色々と試合の方法や練習することが高度だ。走って体力をつけるのが楽しかったが、試合は殺し合いと同じだ。
色々と辛かった。本当に地獄みたいに辛かった。皆はこういう風にならない方が良い。
これで平和が好きだ。戦争なんか、無い方が良い。そういう自分がおかしく見える。
戦争は、止めるに止められなくなる。馬鹿には簡単に勝てるように見えて、馬鹿に負ける。安倍はそこが分かっていない。戦争は辛くて、皆を騙して、皆を殺すだけだ。
しない方が良い。自分のようになると悪くは無い。それで良いと思う。こういう、見せかけだけの戦争をすると、悪くない。普通、ユダヤがこういう風になる。
昔は、礼儀正しくまじめで、皆を統率する良い人間だった。
最近は、性格が悪くなって、馬鹿に自由になって、そして、戦うようになって、きちんと頑張っている。
戦争がしたいなら、これで良く見える。どんどん辛くなる代わり、頑張って文章が出来る。
いつもの文章は賢くない。もっと賢い文章なんか、誰でも書ける。誰でも書いている。
そういうわけで、社会と方法と考え方を書いていただけだ。自由を書いていただけだ。何でもかんでも自由にして、自由を実現していた。意味が無い馬鹿な人間だ。
最近が賢い。最近は、そこまで賢いものを分かっている。不可能なものを書いて、哲学のような知識もある。最近は、賢い人間になった。
昔は、知性の無い馬鹿な人間だ。見ていると、知性の無い、誇張された文章や、皆を馬鹿に傷つける文章が多い。あまり書かない方が良い。
もっと現実の今の自分を大切だと思えば良い。文章や昔の自分は、賢くない。
あとは、経験や仮想的なモデルを書いていた。
オープンソースを多彩な社会が芽生えると言ったり、社会を影響力だと言ったりしていた。
そういう、経験がある人間だった。そういうことを言っている。
あとは、平和と思いやりを考えれば良い。それが自分だ。
昔にも、仮想的なモデルと経験が多かった。
昔の歴史上の世界に、戦争や武士が多いのは、戦争の方法が未熟だったからだ。
剣や槍や弓で戦うし、総力戦や戦車、核兵器のようなものは無かった。
それに、強い国と弱い国の差が激しかった。弱い相手には、誰でもすぐに勝てた。
ローマは簡単に地中海を征服した。そのような、戦争はあるが怖くない世界だった。
最近は、国が本当に強い軍隊を持っているし、総力戦をする。
最近の戦争は、概念自体がおかしいところがある。戦争と言う概念は、おかしい。
昔の自分は、2ちゃんねるで戦争をいくらでもして分かっただけだ。
そこをすると出来る。戦っていると、分かる人間が多い。
勉強して、テレビを見れば良い。だが、テレビは本当に見たくない。
皆の方が賢い。皆、賢い人間が多い。
勉強は、哲学、歴史、英語がしたい。したいならすれば良い。普通、誰でも出来る。
皆、賢いのに何も出来ないのが悲惨だ。普通、暗記するだけだ。歴史や哲学や英語は、自分にしか出来ない。暗記で無く出来る人間が、自分しか居ない。
自分はもう治った。楽になった。いつもの文章は、賢くない。忘れた方が良い。
あとは、自由と平等とか、永遠無二がこの世界だと言っていた。色んなことを言っていた。
意志によっていくらでも変化出来る社会が、自由な社会だと言っていた。
そういう風に、モデルのように経験を考えていた。そういう、アリストテレスのような人間だった。最近は、悟って分かっている。不可知な部分を悟って分かるようになった。
数学は、コンピュータをやっていると出来る人間が多い。
心を物理にして心理学なんか、誰でも出来る。
数学と心理学は出来る人間が一番多い。経済学も同じだ。数学は積み重ねで出来るし、心理学や経済学は、考えて知れば出来る。
そういうものは、誰でも出来るから、しなくて良い。自分は、きちんと歴史と哲学をして、外国語をすれば良い。それらは、自分にしか出来ない。作家なら当たり前だ。
サルトルを買った方が良いかもしれない。だが、理解は出来ないだろう。サルトルと同じように実存を考えていると、誰でもこうなる。昔の自分にしかならない。
物理的な科学の世界観は多かったし、モデルと実験と説明で人間と意識を分かったのも多かった。物理は、神ほどに出来たのが自分だ。いつも、そういうことを書いていた。
オープンソースはしなくて良い。システムが分かったようで、肝心の開発が出来なかった。特に、英語が分からなかった。ただ、オープンソースは本当に好きだった。仕事のような経験が全部出来た。経験豊富なプログラマのMITの学生のようになっていた。
いつもの文章は、世界観を書いているだけだから、世界観を考えれば分かる。
全ては自由で、人間が作り出したもので、皆は唯一無二の存在である。
人間は、心理的、経済的、生物的に自由で、考え方によって全てのものを作り、決定することが出来る。
実際のものを決定することで、いか様にも変えることが出来る。
社会は生産と消費であり、自由は環境と制度である。
それが、人間であり、理解であり、発想であり、意図であり、本質である。
もっと賢いことを言えば良い。不思議と、誰でも書ける。
いつもの文章は、書いていると虫に見える。
社会と意識の変化を自分の中でやることで、自由になれ、自由を反映出来る。
何でも自在に変えられる。意志を反映し、意識に自由を反映出来る。
いつもの文章は、賢くない。
虫は強い。特に、ハチが強い。そういうどうでも良いことを分かっていた。
あとは、最近の日本の環境はめまぐるしく変わっているとか、実地的なことを言う。
もっと、自由な反映のように考えれば分かる。
ものは、自由な方法から生まれる。
意識は、自由な存在であり、それぞれが本当に望むことと価値観から未来を開拓出来る。
最近は、内容をきちんと考えていない。昔は、内容をきちんと考えていた。
無限に分かる文章を書いている。有限と無限のような考え方で分かっていた。
本当に文章は分かった。むしろ、あまり賢くない。もっと色んなことを分かった方が良い。
人間の心理は原始時代から変わっていない。だが、技術の発展により、我々の環境はすさまじく変わっている。
そういう、世界観のようなことをいつも書いていた。
トランプをちょっとやった。アニメはもう怖くない。治るのが怖いだけだ。
要は、こんなに不確かなものを増やすから馬鹿になる。確かなものを信じれば分かる。
ピラミッドのような、この世界にあるものを増やすと賢くなる。
昔の自分や、身の回りにあるものや、考えたものなどは、悪くは無いが、覚えない。
もっと、この世界にあるものを作って考えれば良い。
家族とトランプをやると、楽しい。それこそ、それが一番楽になる。
頑張っていると楽な人間が多い。頑張れば良いが、辛いから何も出来ない。そろそろ楽だ。
インターネットは遠隔地と対話できるとか、オープンソースは支配されないとか、コンピュータのこともたまに言っていた。GPLは、誰のものでもない代わり、自由に出来る。
普通、太陽や月や、万有引力があるのが分かる。そういうものを覚えると賢い。
GPLは、悪くは無い。だが、GPLになると、自分のものでなくなる。汚染にしか見えないが、どんどんGPLで自由な共有が増えている。おかしい。本当におかしい世界だから、全く分からなくなるのがLinuxのオタクだ。一番悪い。だが、コピー出来るのは自由だ。
そういうわけで、山や植物や生態系と言う言葉では分からない。言葉を草木や森や草原にすると、この世界にそういうものが多いのが分かる。
そういう風にすると、想像力がつく。感情で分かる。
昔は、それをモデルにして分かっていただけだ。そういう、分かる言葉をモデルにした。
もっと考えると、仮想的な場やシステムやプラットフォームが分かる。
昔は、そういう人間だった。理性なんか無かった。ただの馬鹿だった。
良く考えて経験し、思い出すと、理性的に考えるのは誰でも出来る。帰納や演繹のような考え方で、考え方を作って考えれば良い。デカルトやベーコンなどのように、そういう人間が多い。自分の場合、1つの考え方に従うのではなく、沢山の考え方を作って分かった。
子供は、分かる言葉を覚えるだけだ。増えるだけに任せている。子供なんか、何も考えていない。そういうわけで、馬鹿な人間が子供より馬鹿なのは、賢いからだ。
言葉を良く考えて作っていた。想像力で意味を考えながら、正しく言葉にして分かる。
そういうわけで、言葉と心理学だけで誰でも分かる。
オープンソースは止めた方が良い。皆を分からなくして、知性を奪っている。悪魔と言うよりは、クズだ。一番悪い、ユダヤだ。
ドイツが怖いのは、町中に悪い人間が多い。スキンヘッドのような悪い人間が右往左往している。ドイツが一番怖いから、本当に行かない方が良い。
僕は、日本が好きだ。日本には悪い人間が居ない。性格が悪い人間が多いが、そういう人間には、馬鹿な良い人間が多い。
民主党も自民党も一番悪いせいで意味が無いが、共産党も悪いから、維新が勝つしかない。本当に勝つと思う。今なら、誰でも共産党に入れるようで、誰も入れたくない。賢いのに負ける共産党は悲惨だが、コミュニストは明らかに悪いから、仕方ない。
Linuxには可能性が詰まっているといつも言っていたが、Windowsも同じだ。
全部するのは止めた方が良い。明らかに、Linuxは悪い。全部なんかしていると、それが一番馬鹿になる。全部は出来ない。出来ることだけをすれば良い。
そうすると、歴史なんかしなくて良く見える。江戸時代なんか、分かっても意味が無い。
哲学をやれば良いようで、哲学は一番悪い。本当にもう終わったから、止めた方が良い。哲学はLinuxと同じだ。何も分からなくなる。マルクス経済学も悪い。そういう、分からないものを、本当に分からない方が良い。
そういうわけで、歴史よりもっと他の科目を選んだ方が良い。英語は普通、誰でも専攻と一緒にやるから、英語は悪くは無い。だが、やっても話せるわけがないのが悲惨だ。
そこら辺の分野は、しなくて良い。誰もが、そういう文系科目をしたくないだけだ。
あとは、高度な関係と物理的な方法を考えていた。
本当に、そこまで高度な関係を全部作っていた。覚えていない。
もっと最初から考えると良い。
白人は、本当に白人だ。
白人の言語は、白人みたいにカッコいい。英語が一番白人に見える。
逆に、日本語は本当にサムライの言語にしか見えない。外人から見ると、黒人に見える。
白人は、カッコ良くない。悪い人間が多い。おかしな強い人間が多い。
日本人が良い。むしろ、僕は昔からアニメは好きだし、今は日本の音楽が好きだ。
日本が一番良い。あとは、テレビが怖いのを克服した方が良い。テレビが見ると、全く敵に見えない。仲間に見える。ただの自由な左翼だ。
怖いのは、馬鹿なのに悪いからだ。悪いのに良いと言わせる一番悪い集団がテレビだ。
白人は、怖いから嫌いだ。日本人が好きだ。
昔は、キリストやレーニンのように、人間のことや社会のことが分かっていた。
今でも変わっていない。今でもキリストやレーニンのように、このように分かっている。
戦いの時代は当たり前に同じだ。そういうわけで、自分はマルクス・レーニン主義者だ。
だが、そうでもない。むしろ、右翼だ。そういう、馬鹿な人間になったが、そういう人間が嫌いだ。自由が好きだった。そういうわけで、キリストもこういう人間だ。
自覚していないし、自認もしていない。マルクスなんか嫌いだ。そうでもない。マルクスは本当に好きだからそれで良い。むしろ、左翼で良く見える。右翼が一番嫌いだ。
ただ、マルクス・レーニン主義は、悪いと思う。少数派が暴力で政権を倒すのは、テロリストにしか見えない。革命家と言うとカッコいいが、ただのテロリストだ。破壊集団だ。ソ連なんか、地球を崩壊させたいだけだ。
日本が一番良いと思う。日本には、日本が馬鹿なのが分かっていないオヤジが多い。日本は馬鹿だ。だが、日本が賢いのは、何も分からない代わり、何でも正しく、そしておかしく分かる。そこが賢い。本当に天才みたいに賢い人間が多い。ただ、偉人は居ない。
全ては、歴史、構成要素、条件、フィルターである。
全ては、構成状態と原因から分かることが出来る。
社会は、移り変わる中で、重要度と存在価値が変化してくる。昔のものは、重要でない。だが、過去に遡って考えることは、必要だ。
そういうことを言っていた。全ては、計画や手段による、国家の実現だ。
右翼についた方が良い。共産党は明らかにクズだ。安倍が一番賢い。
あとは、法則を考えれば分かる。普通、法則しか分からない。
良いものを信じた方が良い。差別せず、平等に受け入れる。それが一番自由だ。
自分がまだ生きているのがありえないが、自分はまだ何もしていない。
ありのまま、本来の自分に立ち返ること。本来の自分になると、賢くなる。
そのまま、悪魔になって堕ちていくと楽になる。そういう人間しか、賢くならない。そういう人間は、何故か、賢くて良い人間になる。それが自分だ。
あとは、感情で考えて、思いやりを持てば良い。
おかしくは無い。悪い人間は悪い。悪いものは、全て消して、死ぬべきだ。
細部を重視すること。細部の違いを重視した方が良い。
環境を守ること。善や賢さをきちんと信じれば賢くなる。
まともに、学校や左翼は賢い。だが、そういうものはそんなに賢くない。
馬鹿なものは馬鹿だ。そこから、賢いものの正当性のようなものが分かる。
自分で発想して、意見して、経験する。そこから分かる真実の世界が、哲学だ。
ソ連は悲惨に見える。こんな風にしても、辛いだけだ。何も悪くないのに、皆全員辛い。ソ連は本当に悲惨だ。
日本が勝った方が良い。皆日本を弱いと思っているが、日本は強い。アメリカや中国が恐れているのは、日本は強くなると、昔と同じように、世界最強になって、白人支配が終わるからだ。それこそ、日本が強いのが、アメリカ政府にしか分からない。日本は最強だ。
最近、人間のことが分かっていない。哲学なんか学んでも、何も分からない。勉強なんかしない方が良い。人間のことが何も分からなくなっている。昔のネットで分かっている。