世の中のようなことを考えていた。
馬鹿になって分かっていた。国家や地球、考え方の構造を作った。
自然の変化や土地の違いを考えた。
2ちゃんねるが良い。賢くなる。すぐに治る。
相対的なことを言いたかっただけだ。
関係と方法から、基礎を作って、科学を作っていた。
昔から、馬鹿になって分かる。機械的に、数学的に考えて、作って分かっていた。
辛い道を選ぶと良いことがある。
一つでも守るべきものがあるなら、前に進むしかない。AAAが言っている。
世界は、自分のせいで2ちゃんねるになっている。
2ちゃんねるは悪くない。賢くなって良い人間になる。
もうそれが終わって、革命のキリスト教になる。
むしろ、そうはならなくて良い。何か新しくなれば良い。
日本語は、聞かずに聞けば聞こえる。
自然の変化を考えた。
キリスト教は、愛と平等を良いとし、姦淫と悪魔を悪いとする、まともな宗教だ。
心を構造にしていた。心は、意志、識別、感受性、想起だ。
自然は、太陽系から草木、原子から山や川まで、変化を考えていた。
全ては、宇宙精神と記憶の現れである。
全ては、インフラと意識である。
今日も英単語をやった。
努力には報いがあるべきで、競争と利益によって自由に発展すべきだ。
地方自治も自由にするべきだ。
政治家は、代表を選ぶべきだ。
国は、皆で変え、皆の意見を聞くべきだ。
そのような、自由な経済モデルのようなものを、もっと賢く全部考えていた。
会社を作る自由や、言論の自由はあった方が良い。
会社を作る自由があると、創造性のある良い社会になる。
言論統制は良くない。怖い世界になる。ただ、安倍も、国民の理解と言うだけ同じだ。
職業選択の自由は、無いと良い仕事が無くなる。奴隷になる。
だが、労働は平等でも良いと思う。強制労働の奴隷も悪いが、ブラック企業も悪い。
表現の自由は必要に見えて、あまり必要ない。
だが、国民の自由な権利は守られるべきところもある。
ただし、自由競争は悪い。最近は、シャープが悲惨だ。ブラック企業にもなる。
競争が悪いなら、国が決めるしかない。
会社が従えるのも、国が従えるのも同じだ。平等な点、国の方が良い。
国営にして自由にすれば良いように見える。
ソ連を辛いとは言うが、強制労働のノルマ生産は、いつかユートピアになることを目指してやっている。計画経済で、いつかアメリカに追いつきたいだけで、辛い労働になった。
悪くないと言うとおかしい。ソ連は悪い。ソ連が辛くて良いわけがない。元はユートピアで、権力の無い、階層の無い共同体社会を作りたかったのに、出来たのは巨大な権力国家の独裁者の粛清国家だ。おかしい。それで良いわけがない。
自由な方が良いとは言うが、当たり前に考えると、自由が悪いだけだ。ソ連が悪いだけで、皆分かっていない。理想にすべきなのは、自由では無く、平等だ。
平等にそれぞれが与えられ、同じだけ働き、全部皆で作り、決めるのが理想だ。
昔は、ネットや2ちゃんねるを普通の社会や人間だと思うのが間違っていた。
間違っているなりに分かったのが昔だ。何故か、ネットできちんと分かった。
ネットを見た方が良い。何もしない人間が分かるわけがない。大学なんか、出来ない。
むしろ、ネットは本当に見たくない。ネット以外に何か賢いことをするしかない。
あとは、地上の歴史を全部書いていた。神話のようだった。
世界は愛から生まれ、自由になり、発展し、協調し、争い、理想の世界になる。
あとは、認識によって分かる段階のようなものを全部書いていた。
全て決めながら、契約などと言って、自由で多様で統一された社会を基礎から書いて創っていた。スターリンのように正しい国を作った。それだけの人間だった。
心理学のようなものを作って、認識論を思い出して展開していた。
世界は、自由であるべきだ。
世界は、助け合いのある、創造的な社会であるべきだ。
それぞれが契約し、それぞれが自発的に取り組み、関係し、関与する社会であるべきだ。
そのように、世界を決めて創っていた。
認識は、具体化と発想から、多様な空想を行い、環境と経験における認識の支配がある。
そういう風に、社会と理性をいつも考えていた。
あとは、人生や記憶のようなことを言っていた。
そして、活動や方法や本質や経緯のようなことを言っていた。
全てを解決するために、愛を書いていた。思いやりと優しさを書く人間だった。
理想の受容性を、学習と経験から考えていた。環境における理想の発見を書いていた。
あとは、抽象的な観念の可能性と成り立ちと働きのようなものを書いていた。
積み重ねとモデルを最初からやり直していた。公理主義と定義のような文章だった。
平和とは、発展することだ。それも、正しく発展することだ。
ものは、増やし過ぎるべきでない。時に、規制して減らすことも自由だ。
システムは公開し、設計図は共有するべきだ。それは、デジタルでしか出来ない。
ネットは、情報共有だ。
昔は、ネットとUNIXで分かっただけだ。2ちゃんねるで分かるわけがないから、しなくて良い。2ちゃんねるで分かると言う人間は、居ない。
2ちゃんねると普通の社会を一緒くたにしたせいで、何も分からなくなった。
2ちゃんねるで精神と行動の心理実験をしたのが、一番間違っている。
普通の心理の働きが分かっていない。2ちゃんねるが一番悪い。
ただ、それで宇宙のことが全部分かっていた。
いつ誰が何をするのか、全て分かっていた。
それに、仲間との自然な体験で、真理のようなことが分かっていた。
ネットはしない。もっとマシなことを何かすれば良い。
真面目に考えて、勉強して、数学をして、正しく考えなければ、分からない。
歴史はすぐには出来ない。そういう、賢いことはすぐには出来ない。地道に、基礎から頑張れば、いつか大学のようなことも出来る。そういう、基礎や基本が分かっていない。
基本的に、神は居ない。数学と物理が正しい。それ以外何も無くすれば分かる。
基本的に、全部数学と金だ。数学と物理で分かって、金と仕事で生きられる。
数学でも物理でもないものは、分からない。歴史なんか暗記するだけだ。
それでは、ただの小学生だが、そこから頑張れば、いつか大学も出来る。
感情が正しいわけがない。感情は、良く疑わなければ分からない。最近、そこらへんが分かっていない。感情を数学にするせいで、感情が支配するようになった。
歴史をやりたいのは、意味が無い。普通、1つの国だけにすると出来る。フランス史だけにすると、フランスが分かる人間が多い。歴史だけを正しくやっても意味が無い。
歴史がやりたいなら、やりたくない。本を読みたいなら読めば良い。それで終わりだ。
心理学をするのが良い。それが一番治る。歴史はしなくて良い。不思議と、読んでも覚えない。読んだ方が出来ないから、こういう風になる。読んでもつまらない。
昔は、心と場を考えて分かる人間だった。それが、こんなに分かるようになった。
考えて分かる人間が自分だ。
心理学に向いている。むしろ、歴史や経済学には向いていない。マルクスが向いているように見えて、向いていない。そういうものは、池上彰のような賢い人間が出来る。
哲学は向いていない。不思議と、哲学者全員は、普通しない。普通大学でカントかデカルトをして、あとは大学院でヘーゲルやフッサールをして終わりだ。もう出来ている。
そういうわけで、心理学に向いている。昔は、心理学的に考える人間だった。プラグマティズムのような心理学を作っていた。最近は、精神分析で治すようになった。昔から、精神分析が得意だ。フロイトやユングの言うものではなく、独自の精神分析を行う。
いつも言っているが、昔は、人間がいつ何を思うのか考えて、学習と経験を分かった。最近は、体験や認識や感情を書いて考えた。そういう、精神分析の人間が自分だ。
黒人の心理学者の右翼とは、未来の一番賢い自分のことを言っている。
精神分析は、出来る人間が多い。実験して心と記憶と場を考えていた。
人間の心理が分かると、人間が分かる。昔は、そういう人間だった。
一番知っている分野は、パソコンだ。アラン・ケイからNeXTまで、歴史を全部知っている。だが、知っているだけで何も賢くない。開発なんか全く出来なかった。
あとは、UNIXとGNUの歴史とか、2ちゃんねるの歴史とか、色んなことを知っていた。
特に好きだったのは、ネットスケープの歴史や、Lispの概略だ。
何も賢くない。何も分かっていない。色んな本を読みたいようで、最近読みたくない。
はてなと言う会社のことや、Gentoo Linuxのこと、2ちゃんねるのMONAと言うOSのこと、BSDの派生のこと、タブブラウザや2ちゃんねるブラウザの歴史のことなど、色んなことを知っていた。
今日は賢くない。そろそろこの文章も終わりだ。もう書きたくない。
スラドやX51やブログなどで、馬鹿なものを見ていた。
ネットでは、あらゆる経験をした。全ての仕事、全ての労働のような経験をしていた。
そして、科学を作って、変化を想像力で考えていた。
これなら、きちんと出来ている。何故か、哲学ぐらいがきちんと分かっている。
ただ、そうでもない。本を何冊か読んだだけで、何もしていない。
もっと勉強のようなことがしたい。一日15時間も勉強出来る、わたしの哲学入門の著者の木田さんに憧れてしまう。自分も、そういう風に、意味のある猛勉強がしたい。最近何もしていない。集中して勉強したいのに、寝て音楽を聴くだけになってしまう。早起きした方が良い。何時間も寝ているのは、人生の損だと思う。
あとは、世界を支配して、革命のような文章の戦いをしていた。
世界を導いていた。そのまま、神との対話になった。神と対話するようになった。
そこらへんで書いていた文章が、この文章の元になったものだ。
もっと勉強したい。何か、勉強するものを作りたい。だが、歴史は止めた方が良い。
最初から最後まで、労働や科学や戦争や神のような、宇宙の全てを体験した。
創造的で、感受性の高い、絶望的で、希望的な人間だった。
本当に宇宙を体験した。こういう生命が、何故か、虫だ。虫はこういう風に生きている。
デカルトが代数学と幾何学を統合して解析学を作っているが、自分も、そのように、数列と関数を統合して、新しい数学が出来ないか、統合して作れないかと考えていた。
他にも、光は波であり粒子であるのは、カオスな反射からではないか、とか、生命が生まれたのは、重力と熱からではないか、とか考えていたが、それらは正しくない。
光は、ものではなく、現象であり、振る舞いなのかもしれない。
生命が生まれたのは、有機物と放射線の関係からだ。
あとは、電子を力だと言っていたが、力はニュートンのようなものだ。ヘーゲルも言っているように、もっと大きな、もっと包括的な法則があるのかもしれない。それが重力であり、エネルギーである。ヒュームの言う自然法則の考え方も参考になるだろう。
あとは、数学の表記を自由に変えられるようにするとか、作用からベクトルを作り変えるとか、パソコンのような発想が多かった。
言語学についても、「が」の種類を増やすとか、冠詞を多様にしてデカルト的な視点を増やすとか考えていた。
イコールを「は」ではなく「で」にするべきだとか、イコールの種類を増やすとか、足し算や掛け算を区別して禁止し、1+1と2を区別する、とか言っていた。
あとは、良く分かる内容や、相対的な理解の内容、分かってもすぐに消える希望のような内容が多かった。希望と思いやりの文章だった。
自由とは、誰をも思いやることだ。
自由とは、生きることだ。
全ては、存在性、自由、意志、判別、理解の中で、正しい発想と人生と体験を行い、正しい基準に照らし合わせて、影響し、支配し、組織となって、秩序と社会を築くことだ。
そういう、良く分かる内容が多かっただけだ。
あとは、心理学のような内容、決定による社会学のような内容が多かった。
そして、9回同じことを書いて、結論から定義と証明を書いて分かっていた。
天使と対話する自分は、何も分かっていなかった。知性の無い、狂った人間だった。
自分には勝てないように見えて、自分は神だ。勝つ意味が無い。信じれば良い。
自分なら、これで自由にすれば良い。あとなんか、誰でも分かる。
デカルトは、4つの方法が賢い。本来はそれを言いたかったのかもしれない。あれで誰でも出来る。我思う、故に我あり、だけが有名になって、悲惨だ。
昔がドイツ人で、最近がユダヤ人だ。それらが一番悪いからこうなる。さらに最近がフランス人だ。どれも馬鹿だ。ロシア人がこういう、三段変化になる。ロシア人はクズだ。
どの人種もクズなせいで、ユダヤ人やドイツ人が普通に見える。
日本人は、まともに馬鹿なのが怖い。賢く強いからだ。日本人が一番まともに怖い。
僕はユダヤ人は嫌いだ。クズに見える。だが、殺すのは悪いと思う。
あとは、良いことをすれば分かる人間が多い。ネットをすれば良い。何か良いことをすれば分かる。ネットをもっと良いものにしてやれば良い。そういうことをすれば良い。
ネットを見ていると、足が怖くなって治る。
2ちゃんねるは悪くない。自分の方が悪い。2ちゃんねるには、良い人間が多い。
2ちゃんねるをやっていると、死んで賢くなる。戦争と同じだ。戦争は、賢くなる。
一度終わったことを、何度もやれば良い。一度で終わりなのはおかしい。
単語帳で単語の綴りだけを見て、CDを聴かないのは良くない。
単語を覚えた後で、CDを聴くと良く分かる。逆に、CDを聴かなければ出来ない。
ネットは見ない方が良い。何も出来なくなる。賢くなるようで、馬鹿になっている。
足は治らないし、今のままで良い。それが一番賢い。
ネットで賢くなっているのは、馬鹿になっている。分からない人間が多い。馬鹿な発想しか分からなくなっている。だが、結構、その方が賢い人間が多い。
ネットを見ていると、相対的に分かるようになる。精神もすぐに治る。
そろそろ、神も死んだ。もう終わりだ。今日は、もう寝る。