日記に戻る | 2015年8月の日記に戻る

=2015-08-15=

他人は自分でない。自分は、一人しかいない。

自分は悪い。戦う意味がない。皆が悲惨だ。自分は悪いだけだ。

悪い自分を消すと、治る。

昔が悪いようで、今も悪い。

自分の自由を大切だと思うのがおかしい。

悪いことはしない方が良い。

悪い人間は治らない。精神がおかしく悪くなっている。

滅ぼさずに治る方法を考えた方が良い。

滅びるのは悪い。治らないのは自分が悪い。導けば良い。

昔は、あまりに悪い人間だ。

足が治る。皆すぐに分かる。滅びない。

まともな人間は馬鹿だ。

治ると、さらにおかしくなる。

場は自然に生まれる。それぞれが場で何をするかが歴史である。

人間は自由な中で、村を作り、活動し、歴史を刻んでいく。それを言いたかった。

言葉にすれば色んな言葉になる。そういう、あいまいな感情を分かっていた。

何かすれば楽になる。パソコンでもすれば良い。何もしないのが辛い。

皆は、もう分からなくなる。いつの間にか終わっているようになる。それで滅びない。

村とは、共同生活だ。人間は、共同生活をする生き物だ。

金か、指導者か、理論か、宗教だ。そういうことを言っていた。

皆には、治らないでほしい。そうすると、僕が治る。僕は、自分が治りたいだけだ。

辛いのは、何もしないからだ。何もせず、書いているだけなのが辛い。

足が治る。もう全て終わった。皆は、もっと安定して、僕のことを忘れても成り立つぐらい、今の良い世界を維持すれば良い。

心理で支配するのは良くない。

全ては僕の手の内にあったが、それが一番悪かった。怖くて、辛かった。

もう怖くない。誰も何も出来ない社会に戻ると、気分が良くなって、楽になる。

常に滅ぼすのはおかしい。皆、無意味に何も出来なくなった。

社会は治った。もっと、誰もが平和と自由を享受するようになる。

思い出すと滅びる。それが怖かった。

昔は、全力で知覚をコントロールして世界を支配していた。一番おかしい。

昔の自分は、まともに賢かった。経験と思い出すことで、人生を曖昧性と厳密性から分かっていた。何より、全てが同じで、全てが違うことが分かる人間だった。

昔は、世界や知をモデルにして分かっただけだ。

そろそろまともになった。歴史は、そろそろもう出来なくなる。まともな人間には出来ないのが歴史だ。まともになると、知って分かるより、きちんと読んで理解するようになる。むしろ、まともな方が出来る。そんなにおかしな人間が全部知り尽くす意味が無い。何も分かっていない。こういう、世界観が少ないと分かる人間が多い。

自分がそれをする理由、言う理由、思う理由などを考えていた。昔は、そういう風に分かっていた。人間がそのことをする理由を考えていた。

認識の裏側や、思い込みや欲求を考えていた。

文章に執着するのは止めた方が良い。あとは、人生を詰め込んで、導いていただけだ。

人間をそういう風に全部分かっていた。環境への適応から全て分かった。

あとは、問題の解決方法が分かっていた。何でも解決出来た。

環境を実現出来て、人間に何でも出来る人間だった。

何でも出来る自由が好きだった。経験から分かると思っていた。

望むだろうことを考えて、手段と機会から自由を分かっていた。

今日も英単語をやった。

知覚が怖いのが治ると、もう何も怖くない。知覚をコントロールしなくて良い。

世界も、もう滅びない。世界は、自分によって変わるべきでないから、そのようにする。

あとは、社会の問題でも考えれば良い。

オタクやいじめは、あまりに社会全体が弱くなっている。戦うことや争うことを嫌い、皆で同じものを愛し、崇拝することで、戦うのを避けようとしている。

それは、悪いことではない。だが、それによって、大人が子供化している。

ヨーロッパなんか同じだ。キリストやラップが同じように馬鹿を崇拝している。

馬鹿は、何かを崇拝することしか出来ない。そういう人間が本当に多い。

社会には、最近、右翼的な価値観が蔓延している。

右翼は、弱い者を迫害し、強いものへとつこうとしている。

それは、ある意味、オタクからの脱却でもある。

そういうものがインターネットだ。オタクと右翼しか居ない。日本に左翼は、居ない。

マルクスのように、資本主義の問題を考えれば良い。

競争の問題は、会社が資本家のものであって、民衆のものではないことだ。

国営化して、国民のもの、皆のものにすれば良い。

それだけでは良くならない。選挙して、民主的にする必要がある。

社会所有と選挙は、そういう風に、根っこの部分が同じだ。自由と平等は似ている。

だが、マルクスはもっと賢く考える。そこが難しいだけだ。

ブラック企業を解決するためには、社会所有にするか、選挙をきちんとするしかない。

会社が資本家のものである時点で、解決しない。

それはもっと良く考えると、マルクスは失業者の問題を出す。

要は、国営化すれば、全員雇用になって、失業者が出ない。

そういう、自由の問題や社会主義の発想は、自分がいつも言っている。そういうわけで、これでマルクスと同じだ。馬鹿なバージョンのマルクス哲学を作ったように見える。

あとは、戦争でも考えれば良い。

アメリカは、戦争する。理由は、弱いものを弱いうちに倒したいからだ。

いつまでも覇権を得たいだけだ。政府なんか、それくらいの馬鹿だ。

競争は悪くは無い。競争で良くなる部分もある。だが、理想は、平等だ。

平等に全て与えて、皆生きられるのが理想だ。

左翼を良いとは言うが、左翼は悪い。貧困と飢餓に苦しむ、飢えた国にしかならない。

平等はものが無くなる。そういうわけで、社会主義も簡単に良いとは言えない。

だが、マルクスを読んでいると、本当にそこまで賢いのが、分かる人間が多い。

僕は、マルクスを読んだことは無い。いくらか哲学の本で知っているだけだ。

資本主義は帝国主義になるとレーニンも言っているが、僕はレーニンは分からない。より実践的なことを言っているように見える。レーニンも賢いからありえない。

ソ連が馬鹿な国になったのは、マルクスやレーニンのせいで、考える意味が無いからだ。

自由な方が良いとは言うが、昔は自由が良かった。最近は自由も悪い。

そうでもない。最近は、自由が良い人間が多い。自由に自由が無いせいで、本当の自由が欲しい人間が多い。ロシアが勝っていたせいで自由が無かったのが、右翼によって自由に戻ろうとしている。ロシアがあるせいで、意味が無かったのが冷戦時代だ。

自由や平等ではない、人間性を重視すること。

人生を知り、人生を与えること。

皆を受け入れ、それぞれの思いを尊重し、思いやりの心とありのままの姿勢を持つこと。

ネットの匿名掲示板は、それだけが賢い。匿名で誰をも受け入れる。

右翼の方が良いようで、そう言うことは無い。右翼は明らかに悪い。

あとは、社会のことを考えれば良い。

いじめは、本当の解決方法が分からないから起きる。自分の置かれている状況や立場が分からず、意味の無いことに従事するのが悪い。学問に意味が無い。ゆとり教育が悪い。

本当に綺麗なもの、本当の自由、本当の解決、本当の愛のようなものが分かっていない。

子供には分からない。そういうものは、キリストを信じれば誰でも分かる。

福音を信じて、悔い改めることだ。

自由とは、本当にその社会の問題を解決すること。そのために、色んな人間の視点に立って、全員の立場になって、全員のためになる本当の解決方法を取らなければならない。

無いようで、それはある。本当の解決方法は、必ずどこかにあるものだ。

マルクスは良いが、オープンソースは悪い。おかしすぎる。多彩な社会が生まれると言うと、良く見えて悪い。集合知のようなものにも見える。いつもの文章は、そういうことを言っている。多彩な社会とか、集合知とか、まだ賢いことを言っていた。

そういう、賢い何かを信じれば分かる。だが、マルクスは止めた方が良い。

本当の解決方法は、分かる人間が多い。マルクスなんか知らなくても、そういう風に考える人間が、大人に一番多い。

もっと普通の、理想的な概念を考えれば良い。集合知と多彩な社会しか分からないのはおかしい。皆のものは間違っている。左翼は賢くない。

モンゴルの移動型住居のようなものは、原始的で、共産的だ。それはどうでも良い。

全員の共通語であるエスペラントは悪くは無いが、人間を人工的な機械にするように見える。ロボット言語とは言うが、英語には難しい言い回しや発音が多い。

コンピュータには、再利用や依存が多い。

イデアは、クッキーを焼く時の型のようなものだ。(クッキーで型を使うかどうかは、良く分かっていない。僕はクッキーをあまり焼いたことがないため。)

あとは、ネットにはボトムアップや情報共有や自動化が多い。

そういう風に考えれば良い。そういう、賢いことを考えれば良い。

電子レンジや冷蔵庫は、物理によって生まれた。

物理は賢い。むしろ、そういうものが無かった昔の時代がありえない。

あとは、生命の生きる力が何であるのかは、誰にも分からない。

生命は、人間には作れない。特に、内臓が難しい。いつもそういうことを言っていた。

光合成をする機械すら出来ていない。妊娠なんかもってのほかだ。神は賢い。

人間の生活は、会社と家庭の中間であり、生産と消費の中間だ。

そういう風に、言葉で社会や国のことを考えていた。

人間は、自然に生かされている。

必要としなくなって、自然に任せれば、自由になる。

全ては、人間の作ったものであり、人間の考えた意図と本質と結果がある。

英語は、刻み込めば出来る。脳に刻み込めば良い。単語帳も無駄ではない。

皆は、英語なんかせずに、日本語に専念した方が良い。

全ては、想像力と利便性と意思の伝達だ。そのように全てを構造にして考えた。

安倍の談話は、見ると、戦争の談話にしか見えない。戦争する、と言いたいように見える。

昔は、心理的な誘導や影響力が多かった。

イデアは、永遠不変の型、という哲学だ。馬鹿には見えない。プラトンは普通の哲学者だ。

昔はレッテル張りが嫌いだったが、安倍もレッテル張りが嫌いだ。レッテル張りが嫌いな人間には、賢くて悪い人間が多い。そこまで悪いと、賢くなる。

最近は、社会主義を言う。社会主義を言う人間には、良い人間が多い。まだ賢い。

昔は、掲示板のシステムを作りたいとか、Linuxのホームページを作りたいとか、マニュアルやハンドブックの翻訳がしたいとか、タブブラウザを作りたいとか、色んなコンピュータ関係のことがしたかった。そういう、一番馬鹿な夢を見る、おかしな引き篭もりだった。

最近が良い。本が出版出来たのは、今思うと、本当に嬉しい。

本を出版出来たせいで、家族が賢く見える。自分が馬鹿に見えると、家族も馬鹿に見える。自分が賢いと、家族も賢く見える。賢い家族になって良かった。家族を誇りに思う。

あとは、ネットで社会を知って分かっただけ。色んな社会をネットで知った。

韓国の大統領があまり批判的で無いように、安倍の談話は左翼が見て悪い点が少ない。

左翼が見ると、あまり問題ないどころか、良い内容だ。きちんと平和を表明しているし、戦争には原因を真面目に考えて言及している。安倍は賢い。

あとは、自動車や発電機はエンジンの応用だとか、信号やコンクリートはルールだとか、考え方で分かるようなことを言っていた。

統一して全て分かるのが賢かった。

テレビは、報道と思想と娯楽の仮想的な場である。そういうことを言いたい。

そうでもない。もっと社会的な、資本主義と帝国主義のようなことを言っていた。

何でも可能性、何でも変えられると言って、多様性と統一のバランスのような平等と自由を言っていた。本当に自由が全部分かっていた。

人間がものを作り出している、社会は変えられる、のような、哲学的実存の自由を言う。

実存主義が多かった。サルトルのように、実存で考えていた。

英単語は無駄でない。刻み込めばいつか出来る。頭が賢くなる。反復すれば覚える。

家庭である家族と、国家である役所は関係する。家は定住可能な手段であり、役所は国家の実現力のある、仮想的な場と存在である。そういう、どうでも良いことを言う。

そういうことを言うと、本当にキモイ虫に見える。いつもの文章は、キモイ。

安倍は馬鹿な二枚舌に見えて悲惨だ。集団的自衛権を抑止力と言って平和だと言うように、わけが分からない。おかしな分かっていない人間に見える。一番悪い。

談話は、裏目に出たように見える。平和主義を言う軍国主義者なんか、キモイだけだ。

人生みたいなことを言っていた。人生論と言うよりは、エッセイのようなものを書く。

そうでもない。ただ一行馬鹿を言っているだけだ。

安倍は、批判しない方が良い。あれは、本当に正しい右翼だ。経済から軍事まで、きちんとやる。支配して良くする。良い人間だから、嫌いにならない方が良い。

自分は、エッセイストだ。エッセイストと言えば良い。

これくらいが自分の舞台だ。誰も見たくないが、このワードが舞台裏だ。こういう風に本を作った。同じ文章だから書けただけだ。

あとは、人間の可能性、人生の可能性から、社会のようなものを作っていた。

共同体や出世を作っていた。

人民によって決まる、参加の共同体のようなものを作っていた。

人間が将来的にどうなるのか分かった上で、人生や社会を作った。そういう文章だった。

言論の自由とか、手段の応用とか、本質と正しさの分析とか、方法とか、そういうことを言っていた。全部、社会と人生をそう言う風に、あるものを考えて分かっていた。

自分は、芸術家に向いていると良く言われる。それから、絵や音楽もいくらかは出来る。中学時代、音楽や美術もAを取っていた。Aではなく、5だったかもしれない。

最近描いたイラストは、上手いと言われたが、絵心は自信が無い。漫画のようなものも描いたが、絵は下手過ぎて見られるものではない。適当に描いたから仕方ない。イラストの模写は上手かっただけだ。あまり意味が無いが、絵は素人レベルだ。

ピアノは弾けるとは言うが、これも素人レベルだ。ヘ音記号は読めていない時が多い。ただ、子供の頃からやっているから、練習すれば難しい曲でも弾ける。間違えることが多い。

いつもの文章は、形を変えて同じことを言う。何度も全体を書き直して、書き足して分かっていた。いつも書き直して、次の1つしかない文章を書いていた。

弁証法のような内容が多かったが、皆を一行で支配して考えていた。そういう、本当に戦う革命家の王だった。もう忘れて良いようで、その革命家が良かっただけだ。

あとは、考え方のようなことを言っていた。そういう文章が多かった。自然だけではなく、想定的な社会の分析や、自由にすると言う意味での実現のような内容が多かった。

あとは、実存と現象学が多かっただけだ。

制度から環境まで、全部自由を考えていた。自由にすると言う意味での実現だった。

自由とは、自らに由来する、と言うことだ。

あとは、集団と個人のように分かった。集団の中で個人が何をするか考えた。

この文章は機械だ。機械的な頭でロボットのように分かった。それがいつもの神だ。

あとは、場を成り立たせて分かっていた。

集団と個人のモデルを作って、自由モデルにしていた。

それで、積み重ねで日本人を全員経験から分かっていた。全員を吸収した。

心理と場を考えて、根源的に精神の深層と、他者との関係、全体心理などを考えていた。

認識は、自分が今何を考えているのか、何を分かっているのかを根本的に考えた。

原因から原因を辿って、前提から前提を辿って考えていた。全部分かっていた。

そろそろ終わりだ。今日も、これくらいで休むのが良い。脳が疲れる。

何かをすると本当に楽だから、ピアノを弾いた方が良い。今日も農園に行ったが、今日はあまり何もしなかった。いつも、そんなに何もしていない。たまに父親を手伝うぐらいだ。

言葉と経験から、あいまいな表現や意志の伝達、疎通などを、厳密に分析して、想定して考えていた。自由に人間を支配していた。それで勝っていた。

人間のことを、そのように、心理的に分析して、相手との付き合いから色んな法則性を実験して分かっていた。色んな心理分析と実験をした。

社会心理学のようなものを作っていた。社会の意識がどうなるか、1つ1つ具体的に考えていた。社会の変化が全部分かっていた。

感情の融和から分かっていた。分かった時と分からない時を比較して、意識で分かった。

自由だった。自由な経験と意志の想定から分かっていた。自由になる、ならないから、状態を考えて、幸福や希望のような状態を分かっていた。仏教の方法論のようだった。

あとは、ネットで場を分かっていた。場の中で、人間がどう生きるか考えた。

オープンソースは、多彩な社会が栄える、集合知の場だ。そういうことを言っていた。

環境の構築をモデルにして分かっていた。

どんな環境に適応し、どんな環境が発生するか、抽象的なモデルを作って考えていた。

あとは、体験、活動、行動、感情、経験、学習、習得、構築、変化、を考えていた。

それは、心理的で、社会的で、感情的で、物理的で、システム的だった。

そういう文章を書いていた。もう分かっていない。

最近は、神で分かった。神が全てのことを言う。信じると、この通りになって分かる。こういう文章を書いて、思い出すようになる。それが試練になる。道と力になる。

悔い改める人間が賢い。これで反省しないのがおかしいからそうなる。ドイツのように反省するのが正しい。日本は、そうすると賢くなる。良い国が良くなるだけだ。戦後日本やドイツのような、反省し、自分の国を悪いと思う国が賢くなる。

あとは、自由な権利を考えていた。言論の自由、社会構築の自由、人間生活の自由、参加の自由、独立の自由、人生の自由など。

そのように、ゼロベースで考える文章が多かった。ゼロからこの世の全てを考える。

価値観は、愛、真実、思いやり、戦い、勝利、勇気、そして守ることだと言っていた。

考え方は、自然、空間、時間、存在、必然、神、可能性、そして運命だと言っていた。

そういう風に、ゼロベースで世界の全部を作る。そういう文章だった。

あとは、社会は自然な協力と積み重ねであり、自由とは参加出来、拡張出来ることだと言っていた。そういう、大局的な世界観の本質のようなことを言う。

そして、歴史や過去のことなど、色んなことを分析していた。

広島は、平和と子供たちが好きだ。何故か、やけに子供が好きな人間が多い。

広島は、核兵器が落ちた後で、復興して中くらいの都会になっている。

核兵器なんか、落ちても復興するように見える。そういうわけで、人類は滅びない。

ものは、物理で分かるが、それではつまらない。そういうわけで、自分の物理を作った。そこを全部作っている。そういう人間が昔だ。

物書きと思えば良い。物書きの自分が好きだ。パソコンや神より、賢くなった。

今日は終戦記念日だが、僕の本の出版記念日だ。

こういう風に、学校に行かないと賢くなる。それが馬鹿になると、出来る。そういうわけで、こういう馬鹿に出来る人間が多い。それが普通、左翼になって、右翼になる。

そういうわけで、自分が賢い。こういう人間が本当に引き篭もりに多い。

何もしていないと、辛くなる。ピアノをすれば良いようで、ピアノはつまらない。ピアノでは楽にならない。何もしていないだけだ。

昔は、場合や状況を意識で考えて、それで哲学的な知恵を分かっていた。

本当に何も分かっていない。意識で分かっていた。

そういう風に、おかしく狂うと、ヘーゲルの弁証法的な法則の考え方が分かる。

そういうわけで、ヘーゲルは賢い人間だ。こういう人間の代表だ。

おかしくない。法則性の段階なんか、誰でも分かる。もっと良く考えると、神との合一が分かる人間が多い。中世の修道会士にそういう人間が多い。シスターは神と融和する。

もっともっと良く考えると、仏教が分かる。全てを生成する存在や、ものごとの理である、条件や方法や原因や状態の相互作用から、仏が分かって来る。そういう人間は、仏教の全ての教えと同一になる。ブッダも、何もかも同じことを言っている。それが悟りだ。

あとは、社会経験から人生のことを分かっていた。

人の望みや願いは、正しく努力して、正しく願えば、叶う。

そして、数学的な理性を分かっていた。数学も、コンピュータと同じように出来た。

コンピュータをやっていると、異常なほど数学が出来る。そういう人間が、こうなる。神になって、ユダヤそのものになる。コンピュータはユダヤ人だ。

どうでも良いが、もっと人間のことを分かった方が良い。それこそ、昔分かっていた。

人間の理性から、仏教の全ての教えが同じなのが分かる。宗教的な理性は、哲学を超えて、仏教の深層に至る。十界から四諦、三法印や八正道まで、宇宙は仏教の教えが全てだ。

心を信じてはならない。だが、心は上手く使えば最高の友になる。

ものの理を変化から分かっていた。昔は、何かが何かになる、から全てのことを分かっていた。人間の心から社会の変化や意識まで、全部「何かになる」で分かっていた。

英会話教室でいつもやっているから、これくらいで、英語はダイアログを聴けば分かる。

あとは、英語のせいでLinuxが出来なかったとか、母親でも使えるユーザーインターフェースを作りたかったとか、どうでも良いことを言っていた。

昔は人間経験があったが、昔の経験はどこかへ消えてしまった。また新しく経験するしかない。生まれ変わりのせいで、本当にそういうものが無くなった。ラルフ・イーザウによる、盗まれた記憶の博物館の、タイトルのようになった。この本は読んでいない。同じ作者の、ネシャン・サーガと言う本が、中学生時代好きだったため、いつか買った。そのうちいつか読みたい。そういう、良い本が既に家にあるのが分かっていない。

小学生時代、ズッコケ三人組、と言う小説のシリーズが好きだった。何十巻もあるシリーズを、ほとんど全部読んでいたと思う。それで賢くなった。

小学生時代、駅伝の大会に出ていたため、昔から体力と持久力がある。僕は、走るのが好きだったが、怪我をしたせいで、もう走れなくなった。大人は、悲惨になると終わりだ。

ピアノ、英語、ネットゲーム、色んなことをしていた子供時代が、今より賢かった。今なんか、本当にそこまでの馬鹿になっている。引き篭もりにはならない方が良い。

自由になって分かるどころか、そういう風に分かるのは、15ぐらいの子供しか居ない。大人には出来ない。普通、子供時代は何も無い。きちんと青春を生きた方が良い。学歴も金も名誉も無いのに、引き篭もりになると、悲惨だ。作家になるなら、それで良いが。

あとは、姉の影響で、ゲームを沢山していたし、漫画も沢山読んでいた。姉がゲームが好きで、友達から少年漫画や少女漫画を借りて来る。それをいつも一緒に読んでいた。

そういうわけで、オタクの世界は分かる。一番多かったのは、MTGやポケモンのようなカードゲーム、ゲームはスターオーシャンセカンドストーリーとファイアーエムブレムが好きだった。友達と一緒に、ぷよぷよ大会のようなものもしていた。ミニ四駆も好きだった。

辛かったのは、中学生時代の、クラスメイト、剣道部、試験勉強だ。

本当に、中学校には意味が無い。悪い人間が多い。本当に辛くなって、行かなくなった。

だが、学校の勉強は出来る優等生だった。そこが普通と違う。普通、勉強なんか出来ないから学校に行かないだけだ。そういう人間はまともだ。自分の場合、学校なんか行かなくても、賢いせいで、カントのように考えて、一人賢くなった。オープンソースをしながらネットを見て、一人だけで賢く考えて、経験して分かった。本当に賢い人生だった。

だが、あれは悪いだけだ。タリバンみたいに悪い。もっと、良い人間になりたいといつも思っていた。それで、善悪は分かったが、悪いことばかり言う、性格の悪い人間になった。最近の方が良い。子供みたいになったが、十分全て経験して、良い人間になった。自分が一番善人だ。むしろ、善人の方が良い。

昔、ガンガンと言う漫画雑誌を読んでいたが、それでオタクになったように見える。コロコロコミックも読んでいた。父親が昔読んでいたと言う、子供の科学と言う科学雑誌も読んでいた。そういうわけで、科学とピアノの知性があったのが自分だ。

剣道部は辛かったが、良い経験になったから、まだ好きな方だ。クラスメイトが嫌いだ。試験勉強も頑張ったが、クラスメイトだけは自分の努力ではどうにもならない。良く考えると、自分がキモイ人間だったのだと思う。いじめには見えない、からかいが辛かった。

オープンソースは、大学のようなことが全部出来ただけで、普通何も無い。

オープンソースは止めた方が良い。こういう風に、狂う。自分の場合、大学だっただけだ。

あとは、最近は戦いや神など全部経験して、多重人格になっている。

安倍は、むしろ、本当に止めた方が良い。自分と同じになっている。そのうち、本当に愚かな戦争をしてしまうから、誰か止めた方が良い。あれは、放っておくと暴走する。何も分かっていない。本当に、自分のように分かっていない人間が、賢い人間に多い。賢い人間には、分からない。馬鹿は、昔の自分になる。安倍もこういう人間だ。

悪いのは、全部ネットだから、ネットを悪いと思えば良いが、好きなものは好きで良い。

あとは、心理学や生物学や社会学、循環や自由やベクトルなどの考え方を、自分の経験から、実感で分かっていた。

ものは、事物で、像だ。

ものは全部ものだ。それぞれもので、それぞれに質量があり、それぞれ自由だ。

そういう風に、相対的な構造にすれば分かる。

それぞれに自在性があって、場があって、関係があって、可能性がある。

そういう風に考えれば良い。

あとは、概念、関係、方法、作用がある。

そういう風にすれば、それくらいがいつもの文章だ。

あとは、構造や構造の要素を作っていた。心理から社会まで構造で考えた。

それくらいで、自分になっている皆も終わりだ。皆、もうまともになって、自立する。

もう自分にならなくて良い。あとは、自由に考えれば分かる。

皆は、もう自由になった。あとは、一人で全部分かる。放っておけば分かる。

もう自分は要らない。

自由と存在とか、見聞きするとか、環境は変化するとか、色々と多かったのを書いていないが、ほとんど多いものは書いた。

これなら、舞台と舞台裏に見える。何全ページを140ページにまとめたようで、逆だ。140ページと自分の記憶から、元の文章を再現しただけだ。

脳が治る。もう治って良い。そろそろ終わりだ。皆は、自由に生きれば良い。

あとは、想像力でモデルを作っては消す、のが多かった。

科学や心理学、教育や社会論まで、色んなモデルを作っていた。

それから、想像力と経験で分かっていた。

この文章はおかしくない。1か月で出来る人間も居れば、4年かかる人間もいる。あとは、自由だ。皆、自由になって、自分で考えれば良い。

そろそろ、自分もキモイ。もう要らない人間は、キモイ人間になる。

作家は、そろそろ終わりたい。ただ辛いだけだ。

男は、自力で分かったが、革命を起こして死んだ人間だった。

女は、皆を育てている。不思議と、こういう風に育てた。

あとは、もう無い。オヤジみたいになって、キモくなる。もう必要ないものは、キモイ。

あとは、経過から全部作っていた。

最近は、海から野菜まで、全部作っていた。

この文章は、まだ続けないと悪い。もう楽になったし、他のものに変わりようがない。

オヤジと老人なんか同じだ。オヤジにピアノなんか出来ない。絵も描けない。

もっと面白いものを書いた方が良い。小説が出来ないなら、他のエッセイで良いから、面白いものを書くべきだ。この文章は、本当につまらない。

まだ続くなら、さらに賢くなる。もう肩の荷が下りた。何もしなければ楽だ。

もう戦いは終わりだ。もう戦う意味が無い。

そんなに戦いを耐える意味が無い。一番辛くなった。

安倍に任せる。あとは、安倍がきちんとやれば良い。こういう風にすれば良い。安倍も、こちらになって賢くなる。戦争にはなるようでならない。安倍に任せるしかない。

あとは、スターリンのように社会を決めていた。

言語や経験が分かっていた。

そろそろ、テレビを倒す。僕は昔からテレビが嫌いだが、そうでもない。テレビはどうでも良い。自分の方が悪い。歌手には、自分も皆のことが好きだと告げる。テレビは、自分と関係なく上手くやってほしい。

円満に解決した。むしろ、テレビから見ると、敵には見えない。自由だから味方だ。

もう分からない。そろそろ、書く必要が無い。理由無く書く意味が無い。辛いだけだ。

ダンボールで工作をした。久しぶりにものを作った。

ダンボールは一番良い。何もしない人間がまともになる。面白かった。

神社のようなものを作った。ただの子供に見えて、何もしない大人なんか馬鹿だ。

昔は、照らし合わせて分かった。

意識の深層、心の深層を分かっていた。

環境を思い出して分かった。

自分は、文章より現実の自分が大切なのが分かっていない。

書かなければ分かる。

神は分かりやすくしている。昔から、ユダヤ人、フランス人、ドイツ人だ。

宣言で、皆に教えると言っていた。

融和せず、分裂した方が良い。融和は辛い。分裂をもっとすれば普通だ。

時計が治った。皆も治る。

全て分かっていた。何をどうすれば良いか、世界には何があるか、全て分かっていた。

もっとおかしくなれば治る。意識は、消した方がつく。死ねば治る。

意識が高いのが間違っている。もっと意識を消した方が、意識がつく。そんなに賢くなったのがおかしい。そういうわけで、治らない方が賢い。分裂したままで良い。

分裂すると、精神が治る。融和は、辛いだけで、馬鹿になる。融和はおかしい。

精神がつく部分を殺せば良い。それで、死んだ。