今日は、日曜日だから英語はしない。
辛くない。書かないと楽に見えて、書いた方がまだ楽だ。
心のことが全部分かっていた。
精神分析をしていた。
物理は関係だ。言葉だけでも物理は分かる。
あとは、説明して国のことを分かっていた。
ロシアは、自由化によって悪いものが良いものになった。
アメリカは、ソビエトが居なくなって、反ソから反イスラムになって、自由と自由が戦うようになった。
アメリカは、ITのせいで最近悪く見える。自由が悪い。
ドイツは、過去の反省のせいで良い国になった。だが、自国の精神が嫌いだ。
フランスは、何もおかしくはない。賢くは無いし、アメリカに負けているが、いつもの良い国のままだ。
今日は、楽な方が良い。
日本史の本(山川日本史、読む年表 日本の歴史)を買った。
ただ、そろそろ本当に書かなくて良い。楽な方が良い。
ロシアなんか、何も良くない。そんなに帝国が嫌いで、信じないのはおかしい。
ロシアは、ナポレオン無しに帝国が社会主義になった、奇妙な歴史を歩んだ大国だ。
プーチンは分かっている。
あとは、国は、独立性を高めて、実現力を高めると言っていた。
ロシアには、そういうものは無い。ロシアは恐ろしいだけだ。
自分は、アメリカやドイツの方についた方が正しい。国が強くなってほしいだけだ。
ロシアはおかしくない。国や国民なんか、何も出来ない方が良い。
きちんと平等分配して、ノルマで働きながら、何もしないのが良い。その方が良い国になる。本当のロシアは、そういう、何もしない良い国だ。
ドイツみたいに何でも出来るようにすると、こういう国になる。クズだ。
実現力と独立性は、止めた方が良い。
日本史の本に書いてあるように、民主党政権は悪い。史上最低だと書いてある。
安倍の問題は、きちんと植民地支配を良いと言えば良いのが分かっていない。その地域の安定と発展に必要だったと言えば良い。フランス人と同じだ。そういう風に言うと、戦争も正当化出来る。悪くは無い。侵略戦争は良かったのだと言えば良いだけだ。
ギリシャの都市国家、昔のドイツの分裂国家、ソ連の共同体、現代のEUなどは、分散しながらにして関係することで、分裂国家のまま巨大な国家を実現している。
そういう国が理想だと思う。日本も、共同体のようなものをもっと認めれば良い。
EUのようにすれば良くなるように見える。
むしろ、移民は悪くない。移民を受け入れないと、労働力が確保出来ない。NHKでいつもやっている。そういうわけで、移民と失業版のソ連だと言われたEUのように、移民を受け入れるしかない。
問題は、あまりに国が現代化しすぎたことだ。昔の方が好きだった人間も多い。
問題は解決しない。分裂国家にして、移民を受け入れるのは、皆悪いと言う。単純な単一民族の統一国家の方が良い国になる。それはそうだろうか?考えても分からない。
民主党は、そこらへんをやりたかっただけだ。
最近の自民党はおかしい。どんどん戦争に向かっている。集団的自衛権を行使可能にすると、即座にイスラム圏や共産圏と戦争になる。おかしいようで、仕方ない。戦争しなければ、良い国にならない。アメリカを見ると、そう思える。
自民党は、外国人と敵対したいだけで、民主党は、外国人と仲良くやりたいだけだ。
自民党も、アメリカの犬だから、ありえない。
民主党は、外国人と仲良くやりすぎたところがある。
そういうわけで、右翼は戦争、左翼は滅亡、みたいなところがある。
つまり、民主主義は滅びた。
戦争をしない自民党が良い。安倍が一人悪いだけだ。
自分が一人で全部治すのが良い。真面目に考えると、それが良い。
戦争も移民や外国人もどちらも悪い。
戦争の方がおかしい。戦争なんか全くする意味が無い。
NHKがいつも報道しているように、外国人を受け入れるしかない。
日本は滅亡する。だが、それで良いと言う側面もある。
そういうわけで、安倍がおかしいだけだから、安倍ではない自民党にすれば良い。
民主主義は滅びていない。今、一番良くなっている。
自分が一人するせいで良くなった。皆、幸福で賢い人生になったはずだ。
政治なんか意味が無い。政治を忘れた方が良い。
自分は、フランス史と日本史の本を中心に読む。スケジュールにすれば読める。
民主主義は良くない。人気があってカッコいいだけの馬鹿がやっている。
自分の方が良い。こういう風にすると良くなる。自分の王国を作っただけだ。
自分が全部やると、それで良い。賢い作家だから、何も悪くない。賢い人間だ。
今日もそろそろ終わりだ。明日は歴史の日だから、日本史かフランス史かを読む。
まずは、フランス史をしたい。日本史は、その後でやりたい。英単語もする。