日記に戻る | 2015年2月の日記に戻る

=2015-02-28=

民主主義と国家主義、社会主義の比較が多かった。

民衆の国にするか、国家が支配するか、ヘーゲル的にするか、戦うかだ。

会社が契約を決めるか、国家が決めるか、再分配と平等の理論に従うかだ。

あとは、中央集権と地方自治、拡散と集積などを考えていた。

論理学を作っていた。

純粋理性では分からない。数学的に考えれば分かる。

それぞれ皆が何が出来て、何をして、何を思うか、考えて、世界の声を聞いていた。

あとは、決まりの決め方などを考えていた。

それぞれが自由に決めるか、統一するか、多様に分散するか、賢い人間が決めるか、など。

自由は、さらに発展して、全員に全てのものを平等に与えるべきだ。

あとは、法律みたいなものを全部決めて、あることを全部作っていた。

社会的な組織や法律を全部作っていた。

会社と資産の自由、権利と再分配の平等などを考えていた。

神を信じると、こういう風に分かる。

神は、居ない。自然に考えるべきだ。その方が、色んなことが正しく分かる。

人間を全部作っていた。

統一の仕方が悪い。

国や制度から、皆の自由を考えていた。

手段を与え、意見を集め、制度を決め、変えやすく、参加しやすく、独立しやすい国を作れ。

国境を柔軟に変えよ。

あとは、独立と関係を考えただけだ。

正常な世界になった方が良い。影響力で良くなる。

あとは、オープンソースのようなことを書いていた。

全てのことを許し、感情の裏を知り、自由を共有し、影響力を全て吸収すれば、何も必要ない、涅槃のような人間になることが出来る。

だが、普通の方が良い。普通の人間は、何でもかんでもいくらでも分かる。それによって、人間は普通になる。

そのどちらかが正しい、賢い人間だ。

あとは、無謀な死の戦いをした。神が全部教え、永遠に戦った。

それらを、三大天使ということにする。

哲学と歴史を知った。それはそれで、最近の賢い四人目だと思う。

天には、それくらいしか居ない。最後の哲学者が、英雄のダビデだと思う。

順番に、ガブリエル、ミカエル、ラファエル、ダビデ王だ。

あとは、色んなものと対話した。ロシアからイランまで、色んなもののことを知った。

そこらへんは、モーセで良い。そういう神話だ。

モーセは、普通名前につけない。ペテロとする。ペテロは、神の話を聞く預言者だ。

ダビデは、ミカエルを思い出して、そのことによってガブリエルの自分を書く。

あとは、マリアとかヨハネとか、色んな名前がある。ユダヤ人の名前は、多すぎて楽だ。

憂国の社会論と、希望を取り戻す戦いが多かった。

議論と、機械が多かった。

そろそろ、昔はもう書かなくて良い。もっとありえないものを書けば良い。

2ちゃんねるで議論して、自分が機械になった。そういう発想を殺した方が良い。

Linuxと競争の王が良かった。そういう、皆と同じことをすれば分かる。

社会のことが全部分かった。そういう発想が多い。

もう、これ以上は何も無い。大学は、26歳で終わった。あとは、とりあえず何もしない。

あとは、カントのように分かっていた。

学校や社会、希望などを分かっていた。子供のヘーゲルだった。

驚きが大切で、自由にすることで、経験から分かる。そういう人間だった。

本当に分かるためには、分かる理性を疑いながら、法則的かつ経験的に分かるしかない。ヒュームとカントは、そこが同じだ。

あとは、社会を知り、経験と成長、意識の転換によって、ヘーゲルやヤスパース、ニーチェのように分かっていた。

そろそろ、もう昔は書かなくて良い。未来を見つめるべきだ。

未来は、白紙だが、分からない人間には、きちんと運命によって、正しく進歩し、分かるようになっている。運命は、きちんとあるが、未来は白紙だ。

現状の未来と、正しい理想の社会を分かっていた。そういう発想が多かった。

今をきちんと見れば未来は分かる。どうすればどうなるか、どうすれば良いか、何をするべきか、考える必要がある。それが未来学者だ。

全部正しく分かっていた。教え、導き、築くことが出来る人間だった。

色んな社会を経験して分かった。そういう人間だった。

成長して、大人になって分かっていた。あとは、戦っていた。

罪悪感が一番悪い。神の愛が一番良い。そういうわけで、キリスト教が一番良いのに悪い。罪悪感は、まともに賢くなる。辛いのは、それ以上馬鹿になれなくなるからだ。

安心は、不安の裏返しだ。信じすぎると、不安になる。安心は、悪くない。本当に安心することで、精神を脱出し、死を乗り越えることが出来る。

最近は、死を乗り越えただけだ。死は、知性によって克服することが出来る。

殺す精神になると、治る。ただ、それは永遠の地獄になる。治ることを望むのが一番悪い。普通、死ぬ時に治る。馬鹿な部分が多い方が賢いから、そうなる。

怖いのは、信じるからだ。信じなければ、怖くなくなる。信じて分かるのが一番怖い。全く、全てが間違っているから、キリストを信じると、怖くなって、分からなくなって、それで分かるようになる。日本人や日本社会が馬鹿な世俗になっているから、神を信じると、そういう風に救われて、分からず分かるようになる。

あとは、感情と経験の関連性を考えていた。感情が全て分かった。

自分がロボットになって、時計の機械のスケジュールになった。それで分かった。地獄のように、辛かった。そういう風にならない方が良いが、むしろ、一度経験した方が良い。

あとは、当たり前の科学を作っていた。物理を関係、次元、量子と言っていた。

あとは、学習から意識が分かった。全て分かった、独自の自分の哲学を持つ、レーニンのような人間だった。

もっと良く考えれば分かる。

当たり前のことや、構造的な気づき、解決や証明、発想のように考えて作れば分かる。

人間は皆同じだ。何も変わらない。皆のことが分かる人間が、賢くなる。

科学は世界観だ。数学は、世界観と体得と思えば、俯瞰的に全て分かる。また、考え方は、構造と関係から、主体的に関係性を考えれば良い。そして、可能性と進歩性が分かる。

手触りが無いのは、失敗や未知が無いからだ。色んな挑戦と努力をすれば治る。神経症やヒステリーは、間違いをしない人間がなる。間違え、試すことをすれば治る。

昔は挑戦や好奇心が多かったが、最近は失敗しなくなった。それだけの人間だ。

怖いのは、失敗するのが怖い。何も失敗しなくて出来ると、そういう怖いになる。

戦っているから仕方ない。普通、間違えると死ぬ。死ねば終わりなのが、戦争だ。

失敗しなければ、最近が出来る。昔は、失敗を繰り返して、良く考えれば出来る。

失敗しないのが辛いだけで、失敗すれば、すぐに世界が治る。

科学的に考えれば分かる。それだけが多かったと思うが、覚えていない。

自由が好きだった。経験と挑戦で分かっていた。

キリスト教の聖書を読んだ方が良い。最近の自分を解決する方法を、キリストが全部言っている。昔は、仏教だ。仏典に全部書いてある。神との対話という本にも書いてある。あとは、音楽がいつもの自分を言っている。そこらへんをするのが良い。

聖書を読んでいる。

裁くな。自分が裁く通り、自分も裁かれる。

誓うな。祈りを見せるために祈るな。

2つの主人には、仕えることは出来ない。神にだけ仕えよ。

地上に宝を蓄えるな。天に蓄えよ。

まだ、マタイの最初しか読んでいない。本当にきちんと分かる。

イスラム教やユダヤ教もあった方が良い。それはそれで、自分だ。

イスラム教は戦う宗教だ。自分を犠牲にして戦うのは、昔の最近に見える。

イエスが言っている。滅びに至る門は大きく、成功に至る門は小さい。そういうわけで、賢い人間は、ありえないことをやっている人間しか居ない。

昔は、小さな門から入って、経験から分かった。社会学、教育学、心理学、数学などを作って分かっていた。

これ以上は書かない。地上に宝を蓄えるのではなく、天に蓄える。もう絶対に書かない。

最後にいくらか書きたい。

環境を変えれば分かる。支配など、集団と個人の関係を考えれば分かる。

それで終わりだ。あとは、聖書を読みたい。

もう少し言いたい。技術の歴史や、ものを本質的に考えれば分かる。

意識の変転によって、全てのことが分かる。

今日で終わりだ。もう書かないと思う。書くのは、辛いだけだ。

数学は言語だ。物理は次元だ。それくらいしか、本当に言っていない。

もう書かない。もう書かない。もう書きたくない。

ただ、それで、書きたくなる。書くかもしれないが、もう良い。