考え方を書いていた。
魂は、大きくなったり小さくなったりしながら、自分とともにある。
国は、個人の自由より、もっと大きなものだから、代表が必要だ。
そういう、考え方のようなものを、全部書いていた。
人格を吸収して、人間のことを分かっていた。
神が言うには、270億年ほど生きた。
Linuxのことを、ニュースやWikiを読みながら、調査研究した。
分からず、覚えれば良い。
世界が変わる体験が多かった。繰り返し同じように、最初に戻りながら体験した。
もっと、1つ1つのことを良く知れば良い。
世界は、滅びながら栄える。滅ぼしながら栄えさせる。
イギリスとフランスで迷っている。
イギリスの良い点は、英語が出来るし、アメリカもついでに出来る。
フランスの良い点は、ヨーロッパの主流だ。
ただ、イギリスも、フランスも、世界史の流れが良く分かる。
日本についてもする。日本が分かると、文章が書けるようになる。
イギリスは経験論が賢いが、フランスの合理論の方が主流だ。
フランスは、もう終わったように見える。
昔は日本で、アメリカのようだった。次は、ソ連とイスラムのようだった。最後は、ドイツとフランスのようだった。イギリスはまだしていない。イギリスでもすれば良い。
本当にどれも賢かった。僕は、特に日本とイスラムとドイツが好きだ。
僕は、自分の宗教、国、学校を創る。
宗教は、諸悪を否定し、それぞれの個性と人格を守る、神の平等、神の自由にする。
国は、ノルマを裁定し、全員を雇用し、同じ程度働き、全員に50万円を与える。
教育は、ネットを活用すると同時に、体験的なものを増やし、自由な経験を出来るようにするとともに、社会に対する自覚と責任、自ら考える自発性、主体性を重要視し、そして、インプットだけではなく、アウトプットを重視する。
あとは、色んな社会のことを考えていた。もっと、実地的かつ体験的に知れば良い。そのために、本とシステムを作ろう。
いじめが起きるのは、社会に対する自覚と責任、主体性が無いからだ。もっと、責任と義務を教えれば、無くなるかもしれない。
今の学校は、ロボットの奴隷だ。無意味に勉強を詰め込み、意味も無く教え込むのが、子供にとって一番悪い。もっと、主体的になった方が良い。
社会は変化する。個別の人生と社会構造とともに、社会は変化する。
段階的に、社会は、キルケゴールの言う実存的な段階のように、進歩する。
キルケゴールは、美、倫理、宗教としたが、これは社会にも当てはまる。
そして、進歩した人間は、経験から、世界の全てが自分のためにあり、全員のためにあることを、実感で理解出来る。
社会は、あらゆる本質と理解を積み重ねて、次の段階へと移行する。
そろそろ、僕が支配しなければ、そういうことが分かる。支配など、すべきでない。
あとは、ネットで社会のことが分かっていた。人生と会話の共有から、主体性と実存性を知り、有用性と倫理性を知り、変革性と可能性を知った。
社会は、経験から、自分の手で変えられる。オーウェンのような、社会変革能力、構築能力や方法的理解のようなことを言っている。
ものから理解が生まれ、手段から社会が生まれ、方法を知ることから構築が生まれる。学習から人生になり、意識から相互理解になり、記憶は人格になる。
そういう風に、全部創る、という発想が多かった。全部の構築方法と変化の段階が分かっていた。
全ては、実現可能性であり、変化と関係の差異の比較と創造である。
そのような、可能性のようなことをいつも言っていた。
全ては、段階的な自由と変化の創造である。
全ては、関係、構築、適応、共存の中での、自由と社会性の実現の形態である。
そういうことを言う。難しいことを言っているようで、モデルを表現しているだけだ。
皆と同じ立場になって、サルトルやニーチェのように人間を良く考えれば分かる。いじめや抑圧の問題は、そういう風に、思考し、経験し、言葉と感情で人間を分析して分かる。
ただ、言葉にしなくても、しすぎても悪い。きちんと論理的に考えて、社会のことを経験すれば、どんな問題でも解決出来る。それが自由だ。
科学上の色んな課題も、自分の理性によって、発想し、解きほぐし、同じものを作って分かることが出来る。
思考で人間と科学を考えられる。そのための基礎を創ると良いだろう。カントのように考えれば良い。
時間的な余裕、切り離された環境、パソコンという世界を知り、研究し、経験する手段、科学的かつ理性的に考える能力と、科学を作る考え方の理解が必要だ。
もっと、思考しながら、科学を作れば良い。また、子供時代に経験し、想像力を使うことだ。そして、継続して努力すること。それで出来ると思う。
あとは、善悪の分かる、理想的な、自由なヒーローを創っていた。
自由とは、皆を助け、本当に大切な全てを、正しく与え、強く生き、強く助けることだ。
自由とは、支配や制限をせず、全てを許すこと、その上で、その人を見守り、可能性を信じることだ。
昔は、環境から主体的に、自然に自立的に分かっただけだ。
最近は、文章を書いた。心理から社会まで、ひょうたんの迷路を作るように、全部の構造を作った。
全てのことは、自由に許すべきだ。可能性と経験から、その人のためになる。
教育を変えると、日本が変わる。そのためには、本当に良い経験を与える必要がある。
大切なことは、価値ある全ての経験を与え、自発的な行動を促すこと、潜在的な可能性の開拓をさせることだ。
相手の気持ちを考え、心の働きを考えること。
すべきことやしなければならないこと、しなくて良いことや出来ること、出来ないことを考えれば分かる。
辛くて怖いのは、すぐに殺せば治る。すぐに殺す人間がまともだ。
昔の人間を殺せば良い。
対話している神と天使は、文章と自分3人しか話していない。
昔の方が、戦って支配している。最近は、考えて導いているだけだ。
昔は議論で、こちらは推論だ。最近、帰納的になったが、いつも演繹で分かっていた。
昔の方が帰納的だ。言葉遣いと影響力で分かった、インターネットの人間だった。
人間を原始人だと思って分かっていた。
社会主義でも、グループが公社を自由に作ることを支援すれば自由になる。
頭がおかしくなった。辛い。心は怖くなった。この世界が怖い。
社会は、統一した方が多様になる。平等の方が自由になることも多い。
自由には、自由が無い。自由は、一番悪い。
神に戻った。いつもの自分になる。
共同体は、自然から平和になって自由になる。
昔、感情と想像力で、環境と意識を作って、積み重ねていた。
人格が死ぬのが辛いから、生きて続いた方が良い。
全員公務員は悪い。だが、帝国主義にして、全員の権力にすれば、平等に色んなことが出来る。
そこでは、共同体で決めて、資産を皆で管理する。
楽な労働が出来る。だが、何も無くなるだけだと思う。
そういう風にすると、自由な組織が作れなくなる。何もしない共産主義の方が優れていると思う。
ロシアは、逆に辛くなった。共産主義には、反抗した方が良い。その方が賢くなる。
ロシアは死んだ。
感情を信じれば分かる。信じないのが悪い。
そんなに頭を使わない方が良い。最近、あまりに使うせいで、辛くなった。
思考で支配するのを止めて、頭の真ん中部分を殺す。
そのまま、分からなくなれば、世界が治る。
世界連邦の各州は、もう、支配しなくて良い。
自由に支配するのは、間違っている。解放した方が良い。
組織的になる大企業はおかしい。組織は要らないから、平等にした方が良い。
自然な体験、自然な感情で分かっていた。
経験から感情が分かった。
どんどん構造化して、言葉にして分かっていた。
その通り、理解を作っていた。
無謀な勝てない戦いをしているから、負けた方が良い。
喋らないミカエルと、何でも教えるガブリエルが対話している。
昔に戻ってから治せば良い。
スラムや統制、言葉によるコミュニケーションが悪い。
感情と想像力を全部組み立てて分かっていた。
大人になっただけだ。それが悪いから、子供に戻る。
ロボットを止めれば良いだけだ。ロボットを出来なくすれば良い。
ガブリエル、ミカエル、ラファエル、新しい子供、に分かれてしまう。
もう終わったと思うけど、もう何も先が無いから、悲しい。
昔は、弁論術が得意で、導いて分からせることの出来る人間だった。
人間の裏の裏まで分かる、ソクラテスのような人間だった。