皆を分からなくする戦いをやっていた。
文章を全部書いて、分からなくする。言葉の戦争だった。
もう、皆、分かって良い。自分の文章を、忘れて良い。
昔は、理解や人間、ものごとを、構造を作って分かっていた。
巨大な構造を考えて、全て、裏側の構造によって、理解し、認識していた。
真理を知れば、知性がつく。ありのまま、自然体であれ。
大切なものを守ることから、人間は分かる。
何かが何かに関係するのを、構造と意識の関係から分かっていた。
日本が治った。
操られないようにした方が良い。僕が操るせいで、日本はおかしく馬鹿になっている。
そろそろ、もう、地球が正常になるだろう。
手段のようなことを考えていた。作り、議論し、調べ、システムを作れと言っていた。
本当に日本が治った。最初から、そういうことがしたかったのだと思う。
日本は、集団で病気になっている。指導者は僕だ。それで良いわけがない。
本当に教えて、きちんと分からせれば、良い人間になる。
ソクラテスも、正しい行いが何か分かっている人間は、正しいことをする、と言っている。
間違った人間など、居ない。間違った考えなど、無い。
だが、間違ったものは、間違ったものなのだと、分からなければ、賢くならない。
物事には、正当性がある。良く考えると、どれにも、それぞれ、何らかの正当性がある。
生きている人間は、確かにそこに居て、存在して、自分と同じように生きているのだと、確かに実感することから、全てが分かる。それが、実存だと思う。
色んな人間の声を聞いて、人生や社会や知識のことを、色んな人間と環境と経験から、分析し、比較して、社会の構築手段から分かることが出来る。
そのように分かると、哲学も良く分かる。哲学者は、そのように考える。自然やもの、社会や歴史まで、全て、きちんと存在と関係を考えれば、分かるかもしれない。
あとは、自由に分かっていた。
意図と行為から、許可や手段、能力と知の機会、関係や影響力などを分かっていた。
僕は、競争は嫌いだ。競争すると、社会が滅びる。金なんか、悪いだけだ。
ただ、自由は好きだった。最近、自由も嫌いになった。皆、馬鹿に見える。自由は、馬鹿なものを増やすだけにしか見えない。
あとは、Linuxのようなものを信じて分かった。それに、神や執筆を信じていた。
皆も、コンピュータや執筆をすれば、僕と同じように分かる。違う経験の、同じ人生になる。僕と同じように、書けば良い。それが良いと思う。
自分の環境を怖くすれば、最近が出来る。怖いものが怖くないと、昔が出来る。人間は、怖い方が分かる。怖い方が楽な人間も多い。
殺さない戦争をすれば良い。それが一番、良い体験になる。ネットでは出来ない。文章を書いて、戦えば良い。支配する戦い、最後の戦争が出来る。
昔は、学習と知の段階から、能力の機会のようなことを分かって、影響力を考えていた。
自由な社会が好きだった。基本的に自由にすべきだと考えていた。
最近は、むしろ、世界を全て、良く変えたかったのに、悪くなった。
何も変えない方が良い。
おかしな神経症になったのは、何もしないのに、おかしなことをやっているからだ。
何もしない方が良い。何も出来なくなると治る。
そんなに全部やるのが、一番意味が無い。科学を全部したかったのは、もうしたくない。
人間は、それぞれ違う。普通の人間は居ない。
生命は、誰かが創った。おそらく、神が創ったとされているだけで、神は居ない。
哲学なんか、何も出来ていない。意味が無い、馬鹿が自分だ。
どうでも良い経済学の方が出来ている。世界史は、馬鹿なのに出来ている。
パソコンなんか、何も開発していない。
詩の文学が唯一人並みに出来て、ありえないだけだ。
物語が書けない作家になってしまった。
大学は出来ない。もういつか終わった。オープンソースやキリスト教の方が賢い。
出版出来る詩集が書けて、本当に良かった。3年経って、まだ本屋に置いてある。
あとは、どうでも良い物理、数学、生物、地学のようなものをいつも作っていた。
変化と作用から、グラフと法則になり、結果からシステムを作る。そのような相対的な文章は、いつも言っているが、認識や感情なども含めて、そういう物理があった。
また、昔は、物理的な考え方で科学を作って、原因などを分かっていた。それが、昔の哲学だ。それはそれで良かった。哲学は、分からない方が出来る人間が多い。
積み重ねで基礎を作って、オープンソース経済や、公理主義と条件の数学を作った。
Linuxを数学者やプログラマと思えば良い。
会社の社長のようで、芸術家のようでもあった。論理的に全てが分かっていた。
きちんと考えれば、哲学は誰でも出来る。もっと、普通に考えれば出来ると思う。
兵隊やキリスト教も、王も出来た。
科学は全て分かった。仕事は全てやった。社会は全て知った。神まで信じた。
現代人の古代人のようだった。
本当に色んなことを考えた。自然の変化や、経済の関係などを、論理的に、作って分かっていた。社会を良く見て、自己と向き合うことで、人間が全て分かった。
だが、賢くない。何もしていない。ソフトウェアは、作れなかったし、何も分かっていない。馬鹿すぎるのが自分だ。
心理学も作っていた。社会のことは、普通に分かった。哲学は、社会と人間を分かると分かる。もっと、普通に考えれば良い。
そんなに知りたい、分かりたいのが悪い。意味の無いことはしない方が良い。
神を信じて分かるのは、本当に分かるまで、考えるからだ。
王になった。イスラエルのような国が出来た。日本が発展して、皆賢くなった。
あとは、また、詩を書けば良い。それで良いと思う。
そろそろ涅槃に達した。怖くない。もう安心出来る。全てと融和する体験が多い。
パソコンの知識もある。PerlからJavaまで、色んなことを知っている。
ただ、自慢になっていない。何も知らない、分からないだけの人間が自分だ。
科学は、自分で作って分かった。専門を横断する基礎を作った。
また、社会と応用、裏の構造と法則、人生と人格、経験と学習と記憶が全て分かった。
神のように、普通の人間のことを、あらゆる面から分かっていた。神との対話のような神だと思えば分かる。自分の本にも書いてある。
もう終わりにする。自分は賢くない。
昔は、同じと違うや、環境と基盤から、人間のことを全部分かっていた。
最近、きちんと哲学ぐらいは勉強した。それから、ドイツのこともきちんと全部分かっている。ロシアも多い。ポスト・マルクス主義のような人間になった。
僕は、世界が好きで、自分が好きで、家族が好きだ。
神との対話と思えば分かる。
本当の王とは、一番気高いものではなく、沢山の人間に気高さを与えるものだ。
全ての攻撃は、助けを求める叫び声でしかない。
皆、間違ったことはしていない。その人の世界モデルに照らし合わせると、皆、全員、自分の思う中で正しいことをしている。
そのように、ニールの神も考えていた。神との対話という本を読んでほしい。僕の昔考えていたことと同じことが、殆ど全部書いてある。
神を信じて、対話することで、具体的な未知が全部分かった。
神なんか、信じない方が良い。神は、神なんかに頼らずに、自分の力で考えて分かることを望んでいる。神は、信じてもらいたいように見えて、信じてもらいたくない。そもそも、神なんか、居ない。誰かが勝手に作り上げた、幻想が神だ。
神を信じる神経症のキリスト教徒はおかしい。神は、もっと大らかで、寛大な性格の人間だ。神との対話にも書いてある。神は観察者だ。人間を波とするなら、神は大洋のようなものだ。神を信じるのは、間違っていないが、間違っている。そういうものだ。
仮象の世界を考えれば、哲学が出来る。そういうわけで、仮象の世界と言えば良い。
それくらいで、哲学者だ。
神は、信じると救われる人間が多い。昔から、ユダヤ人はそういう悲惨な民族だ。
哲学は、森羅万象を色々考えれば出来る。誰でも出来る。変化を考えれば良い。
実存主義も、多かった。それくらいで分かっていた、昔が哲学者だ。そういうわけで、意味も無く、ヘーゲルやヴィトゲンシュタインが分かるのが、最近だ。
仮象の世界は、状態を考えれば分かる。
ものには、作られる前の状態と、作られた後の状態がある。
原因と結果と言う。また、主体的な人間が作用して、関係が発生する。
そこでは、決定と可能性の保持が行われる。
そのように考えて、あとは分析し、他の言っていることを参考にすれば分かる。
ヴィトゲンシュタインは間違っていない。言語の限界で馬鹿になっているのが自分だ。
そういう風にすると、カントのように、哲学を学ぶのではなく、哲学をすることが出来る。
僕は、スヌーピーが好きだ。ピーナッツのキャラクターでは、チャーリーとルーシーが好きだ。丸坊主とおてんば女を見ていると、可愛いの代名詞に見える。
自分は、遠ざかっていない。近づいている。
そろそろ昔は要らない。昔が無くても分かる。昔、そういう可能態のようなことしか考えていない。もう一度、すぐに分かる。
あとは、ネットを見ながら人間の状態、社会の状態、科学の状態を考えていた。そういうところが賢いのが、むしろ、要らない。おかしい。
それが、歴史の状態、世界の状態、精神の状態になる。そういう風になると、ヘーゲルと同じにはなるだろう。そういう風に考えると、人間の普遍性が分かると思う。
あとは、何かが何かになる、とか、共通の特性や法則がある、とか言う内容が多かった。
また、科学の基礎を作っているのを、そのまま書いていた。
人間モデル、社会モデル、物理モデル、心理モデルなどを、構造と考え方と発想から、捉えて、思い出して、全部書いていた。
あとは、作った基礎を全部壊して、世界観を潰していた。そういう、おかしな人間だった。
あとは、社会が変わるとか、変わらないとか、独立や変革の方法とか、自由に選択肢や手段を増やすとか、平等と愛とか、考え方と真理とか、真理へ至るプロセス、のようなものを全部書いていた。
それくらいで神になった。もう全部分かっている。一度忘れて、バラバラにすれば良い。
宇宙の法則のようなものや、社会の歴史のようなもの、生命の進化のようなものを、全部書いていた。前世によって、全ての国が分かった。そんなことしか言っていないはずだ。
あとは、成長、発想、経験、考え方、基礎、応用のようなことを、きちんと書いていた。
一度疲れて、休めば成長する。楽になる。今日は、ピアノなど、色々とあって、疲れた。
今日は、もう何もしたくない。何より、この文章を書くのが疲れる。
どのようにものを見るか?
何を残し、何を消すか?
世界はどこから来たか?
人間は、何を知り、何を思い、何を考え、何を分かることが出来るか?
それは、本当は何なのか?
見方は、実現方法は、取り得る可能性は何か?
それは、何故そこにあるのか?
それは、誰が見てどうであり、誰が見てまたどうであるか?
何を使って、何を作るか?
そこには、手段と可能性が、どれだけあるか?
どのような意味があるか?
何をどう出来るか?
何が何になる可能性があるか?
そのような考え方を、段階的に全部言っていた。
社会は、どうなっているか?
理解の裏には何があるか?
どんな社会を考えられるか?
必然的に、どんな社会になるか?
このまま行くと、何がどうなるか?
何をどう変えられるか?
そんなことを考えていただけだ。
自由とは、支配することだ。
だが、自由とは、解放するものでもある。
自由とは、愛を肯定するものでもあれば、破壊するものでもある。
何故なら、自由とは、愛の活動を活性化し、同時に、制限するものだからだ。
そういう風に、文章の前頭葉を書いていた。永遠の弁証法で、いつも分かっている。
全ては、前置詞と言葉遣いだ。
命題や考え方は、仮定と条件を作っていただけだ。
何をして、そこから何を得るか?
何がどうなって、何をもたらすことが出来るか?
何に何を与え、加え、除き、減らして、何にすることが出来るか?
何がそこに作用し、何がそこに関係し、何がそれを実現するか?
そういう風に考えれば良い。
イコールにウムラウトをつけて、差異を比較出来るようにすれば、何をどのようにそうすればそうなるか、考える数学を作っても良い。
そこでは、ベクトルや作用を改良し、もっとマクロ的なものを増やす。それはLispのようになるだろう。
イコールをもっと条件的に作ると、そういうことが出来るかもしれない。
移項禁止、足し算禁止、掛け算禁止、ルート禁止、累乗禁止、などのイコールを作る。
あとは、微積分の逆の演算でも作れば良い。表現しにくいが、logのようにすれば良い。
それから、方法を階層的にすれば良い。そういう発想が多かった。
表記を自由にするとか、そんな考え方が多かった。
プログラミング言語は、簡素化が進んでいるが、もっと厳格化して、見て分かるようにすれば、それはそれで良いかもしれない。
法律は、生産を生み出す金を、利益とするか、税金とするか、あるいは、会社を自由にするか、平等にするか、などと出来る。
そういう風に、色んなものを作っていた。何によって何がどうなるか考えていた。
定義と証明を記号で書ければ良いと思う。それくらいしか考えていない。
会社は、助け合いのためのものなのか、利益追求のためのものなのか、良く考えて作らなければならない。
会社は、相互に依存する、ライブラリ関数のようなものにも出来る。下請けを専門的にして、独自のことを、普通の人間がやりやすくしても良い。データ入力が楽になる。
国家は、独立しやすくすれば良い。それぞれの国民のために、それぞれの部署の違う政府のようなものを作って、モジュラー国家のように出来る。国民モジュールみたいなものを作ることが出来る。国籍を共有する。どうでも良いとは思う。
植物は、それだけで完成している。動物は、虫から始まる。虫は、進歩した。何でも食べる代わり、どこにでもへばりつく。それが、進化するようになった。そのまま、進化するだけの方と、進化した後の方が分かれた。あとは、誰もが知っている通り、両生類や魚類、爬虫類、鳥類、哺乳類、人類になった。人類は、そのままで変わることが出来る。人類は、常に進歩している、進化の生命だ。時代とともに、新しい可能性を作るだろう。
男と女は最初から居たのだと思う。進化の源泉ではないか。
モデルをモデルにする、メタモデルを作っていた。それを、オープンソースのように、改良に改良を重ねて書いていった。だが、それで皆が馬鹿になる。そこが悪かったと思う。
もう書くのを止めて、意味を良く考えれば良い。それで分かる。
昔、左脳がついていたが、最近は右脳しか使っていない。そんなに分かっても意味が無い。
左脳を使えば、きちんと分かる。自分がしていることの意味を考えれば良い。
数学を考えないと分からない。そういう人間が多い。
それぞれ出来ることから、成り立たせれば良い。ただ、それももう良い。
国民モジュールは、自分の行政組織を選ぶことが出来る。意味が無いから、しない方が良い。戦いだけの、意味のない世界になる。
遺伝子や制度、会社などを作っていた。
左脳と右脳を同時に使えば、きちんと分かるようになると思う。
何もかも、話すだけ、意味のない2人を作った。
頭は、意味を考えて、きちんと覚えれば分かる。
いつもの頭は、右脳で考えたことを、左脳で考えている。そういう対話が、キリストだ。
自分の作ったロボットを計算しているだけだ。
もう忘れて良い。そのまま思い出せば治る。
皆になるのを止めれば治る。
いつも、ソ連の皆になって分かっている。ドイツが全部教える。それで分かっているのが、辛い。そういうものを消すと、怖く治る。すぐに日本になって、楽になる。
あとは、歴史と時代を全部創っていた。創造主のような、イスラエルの王だった。まさに、キリスト教だった。まさに、イスラム教だった。まさに、仏教だった。