日記に戻る | 2015年2月の日記に戻る

=2015-02-04=

人間は、自分でやれば分かる。

体験的に分かる。理性とモデルが分かる。

経験から知識を知れ。

結果と考え方を知って、意味と創造性を考えた。

世界と人間を、なりゆきから考えた。

プラトンは、イデア界を本当の世界とし、この世界をかりそめだと考えた。

プラトンは、本当の世界を、どこか別の星にある、といったことを言いたいのだと思う。

プラトンは国家論の中で、カーストのように国を分け、哲学者が王として治めるべきだとした。

また、国による子供の教育も考えていた。いつか書いたが、国が子供を育てるべきだと言っている。また、男女は平等に理性を持っているとした。

昔は、会社や国を作りたかった。オープンソースで分かった。

そのために、いくらでも考えていた。それぐらいが無い。

今と同じだから、書いていない。昔は、それで仕事の経験があって、心理も分かっていた。ネットと思考力とデータベースで分かった。

実現するための手段や、自由な教育を考えていた。

人間は平等であれ。

会社は自由であれ。

宇宙は自然であれ。

科学は正しくあれ。

日本を良い国にするためには、もっと基礎の部分から作って、自分の頭で考えなければならない。

信じて分かっていた。進化すれば治る。

努力すれば楽になる。

デカルト的なモデルを作れば分かる。

自分の中のキリストがまだやっている。

キリストには、別のことをさせる。世界を、これ以上変えず、自分だけを良くする。

キリストは法則だ。宇宙はキリストの通りになる。誰かへの手助けは、キリストへの手助けだ。

キリストによって、病気が治る。宣言はもう止める。

キリストは、救う。弱者を強者にする。ヘーゲルは、そういうものを宗教の有用性と言う。

人生を考えればキリストが分かる。サタンやセックスが悪い。弱者が好きで神を信じるのは良い。

隣人を愛さないのがおかしい。

神を疑うのが悪い。イスラム教で良いのが悪い。

法則は、変化する。取り換え可能だ。

もう分かることが無い。全て分かった。

論理的に考えるのは良いが、サタンのUNIXを信じるのは悪い。

世界を書いて作っていた。

サタンのUNIXと、UNIXのような文章が悪い。

全部サタンしかないから辛いだけだ。

哲学や政治もサタンだ。

感情で話す自己との対話が多い。それを止める。

昔あったものが無い。

王になったりプログラマになったりして、色んなものになった。

色んな社会のことを知って、色んな人間になった。

思考と感情で分かった。想像力があった。

認識と人格で分かった。皆と同じことをした。

因果性と法則で分かっていた。