人間は、自分でやれば分かる。
体験的に分かる。理性とモデルが分かる。
経験から知識を知れ。
結果と考え方を知って、意味と創造性を考えた。
世界と人間を、なりゆきから考えた。
プラトンは、イデア界を本当の世界とし、この世界をかりそめだと考えた。
プラトンは、本当の世界を、どこか別の星にある、といったことを言いたいのだと思う。
プラトンは国家論の中で、カーストのように国を分け、哲学者が王として治めるべきだとした。
また、国による子供の教育も考えていた。いつか書いたが、国が子供を育てるべきだと言っている。また、男女は平等に理性を持っているとした。
昔は、会社や国を作りたかった。オープンソースで分かった。
そのために、いくらでも考えていた。それぐらいが無い。
今と同じだから、書いていない。昔は、それで仕事の経験があって、心理も分かっていた。ネットと思考力とデータベースで分かった。
実現するための手段や、自由な教育を考えていた。
人間は平等であれ。
会社は自由であれ。
宇宙は自然であれ。
科学は正しくあれ。
日本を良い国にするためには、もっと基礎の部分から作って、自分の頭で考えなければならない。
信じて分かっていた。進化すれば治る。
努力すれば楽になる。
デカルト的なモデルを作れば分かる。
自分の中のキリストがまだやっている。
キリストには、別のことをさせる。世界を、これ以上変えず、自分だけを良くする。
キリストは法則だ。宇宙はキリストの通りになる。誰かへの手助けは、キリストへの手助けだ。
キリストによって、病気が治る。宣言はもう止める。
キリストは、救う。弱者を強者にする。ヘーゲルは、そういうものを宗教の有用性と言う。
人生を考えればキリストが分かる。サタンやセックスが悪い。弱者が好きで神を信じるのは良い。
隣人を愛さないのがおかしい。
神を疑うのが悪い。イスラム教で良いのが悪い。
法則は、変化する。取り換え可能だ。
もう分かることが無い。全て分かった。
論理的に考えるのは良いが、サタンのUNIXを信じるのは悪い。
世界を書いて作っていた。
サタンのUNIXと、UNIXのような文章が悪い。
全部サタンしかないから辛いだけだ。
哲学や政治もサタンだ。
感情で話す自己との対話が多い。それを止める。
昔あったものが無い。
王になったりプログラマになったりして、色んなものになった。
色んな社会のことを知って、色んな人間になった。
思考と感情で分かった。想像力があった。
認識と人格で分かった。皆と同じことをした。
因果性と法則で分かっていた。