日記に戻る | 2015年2月の日記に戻る

=2015-02-13=

経験から人生が分かっていた。ネットの経験で分かった。

戦争と平和における、勝利と敗北の葛藤や、王による支配と反抗、信仰と執筆など。

色んなことを、自由に、自分の人生、他人の人生として、分かっていた。

いつか、パスケの詩を書いた。ああいう風に分かっていた。

自由に働くモデルを作って、社会を成り立たせた。

場は変化する。場は、皆で作ることが出来る。

生物は、体の仕組みだけではなく、精神も考えるべきだ。

プロフェッショナルを集めることで、自由な可能性が生まれる。

神と生命の創造が分かっていた。

違う言語の、違う言葉の、違う人種に、神は居る。

空は、生きている。生命は、翼から生まれた。

リンやデメスの詩に書いた。そういう風に、独自の実存主義哲学を作っていた。

宇宙人は全く違う生命だ。次元の違う宇宙は、全く違う見え方をする。

そのように、宇宙の実際のことと人生経験を繋げて考えることが多かった。

宇宙人がどのように違うかは分からない。原始生活をしているのか、もっと発展しているのか、木星に書いたように、ガスのような融和や分裂をする生命が居るかは、分からない。

宇宙は、原子と次元の世界だ。人間が思っているような世界ではない。

時間軸と出来事を考えると、人間の生活が分かる。意識と関心から、存在が分かるだろう。

実際のところは、想像力と感覚で分かる。

そろそろ、治さなければ治る。治したいから歩き回っていたのが、昔の自分だ。

想像力と意識で、関係と意図を分かっていた。

世界を敵に回すのがおかしい。世界を味方にすれば良い。

世界は好きだ。だが、つまらない。あまり、自分に意味が無いからだ。

ドイツを止めて、日本になると、おかしく鬱のように辛くなる。ドイツの方が良い。

治ったのを、元に戻した方が良い。馬鹿になっただけだ。

積極的かつ建設的に考えること。

最近、いつも寝る時に辛くなる。何もかも辛い。もうこの文章ごと終わりにしたい。

ブログの読者の方は、パスケとかデメスと言ったキャラクターは分からないかもしれない。昔、そういう文章を僕が書いていた。その時、そういうキャラクターを作っていただけだ。

死んだのが悪い。死んで治ったのに、辛くなった。死ぬのが辛いから、死んだのを治した方が良い。治るのが辛いのは、死ぬからだ。死ぬ意味が無い。

頭が動くのは、しっかりとした基礎が無いからだ。止まらなくなっている。基礎を作れば治る。基礎を作った方が良い。

この文章は、子供に見える。昔は子供の男で、今は子供の女だ。子供のカップルだ。

全て分かって、涅槃のように安心した。論理的かつ感情的に、全部分かっていた。

ドイツ人や黒人、ロシア人など、人種を分かっていた。全宇宙が分かった。

あとは、情熱、啓蒙、倫理で分かっていた。悪くなって分かっていた。

全ては、変えられる。そのために、きちんと組織と制度を作り、参加可能にすべきだ。

理想と現実、実際と仮想を考えて、オープンソース活動とシステムで分かっていた。

永遠に、書き直して文章を書いた。神に全面的に従った。

そういう、悪くなって分かるのと、神が悪い。悪いだけになった。もっと、普通の馬鹿になった方が良い。悪い人間は、賢くない。

あとは、革命が怖いだけだ。もっと、世界を何も変わらなくすれば良い。

あとは、手段と可能性を考えて、実現可能にして、能力をつけていた。

もっと、色んなことを考えれば良い。サルトルのように考えれば分かる。ただ、普通の人間が考えるような、社会や日本のことを考えれば良い。

信じて分かっていた。

可能性を書いていた。具体的な発想とデータベースから、人間を変え、社会を変え、手段と機会、未知と自由を把握し、判断力と方法的な能力から、また知と発想と理解から、ものを作り、システムを作り、科学を作れ。

また、経験から理性を分かった。全ての経験があった。実地的に社会を知った。

そういう風に、全ての宇宙のことを、理性的かつ経験的に分かっていた。

全ては、信じること、愛すること、可能性を知ることだ。

あとは、多様性や自由な社会、世界の別の可能性を、発想と方法から考えていた。

本当に正しい概念は、相手を考えて思いやる自由の平等であり、仏と神の愛である。

想定せよ。仮定せよ。信じよ。関係と構造を考えて、全て書け。永遠を宣言せよ。

神を信じることは、あらゆる問題の解決のスタートラインである。

環境と認識を想定して、その場所と関係では何がどうなるか、推論して実験して考えた。

神は、永遠に辛いだけになった。その地獄を耐えて、全てを言葉にして、構造にした。

いくらでも文章を書いていた。世界を支配していた。色々と、分かっていなかった。

死ぬ前に戻って、すぐに治りたい。

すぐに世界を支配するのを止めて、自分だけ治せば良い。

それで、終わりだ。もうきちんと治る。

意識と時間と認識が賢くなって、楽な精神になる。

バッハは、音楽で人間を全員創っている。

イスラム教は、最高の宗教だが、普通の人間より劣っている。

キリスト教は、偉大な人間になる、正しい宗教だ。

本当の神は、居ない。自分の分かったものが神になる。神とは、そういうことを言う。

あとは、宣言した。永遠を生きて、ドイツ人になって、全員と対話した。

そして、経済学を作った。共産主義を自由にしたかった。

自分を治したかった。経験心理学という独自の心理学を作って、認知行動療法のように、自分の意識を治していた。

信じて分かっていた。

本を出版した。その後に、思い出しながら、哲学と歴史を分かった。自分の出来る機械と、逆戻りの天使の文章を書いていた。自由と社会主義の思想が分かった。

最近は、辛いのにまだやっている。もう止めた方が良い。

昔のように、あらゆる状況や事態に応じて、色んな場合と体験を考えれば分かる。

理由を考えることが、全ての解決だ。精神を分析して、理由を考えれば良い。

英語は、子供のようにすれば良い。1つ1つ、blackとか、catとか、分かるしかない。