共有、協力、変化、独立から、共同体が生まれる。
自由な共同体による、自由な社会と、可能性としての共有を考えていた。
そういう、共有、という内容が多かった。
社会の可能性を考えていた。
個人の育った環境の違いを考えよ。
謙虚に向き合い、全てのものを敬う気持ちを持て。
分からない分かるを比較して、裏の理由を考えて分かっていた。
あとは、教育を変える、などと考えていた。
それぞれ、共同体を変化させて、独立しやすい自治体や都市を作れば良い。
生産手段を考えれば良い。
だが、そういう社会主義の国は、すぐに滅びてしまう。何も出来ないのに、組織や手段を消して、失うだけの世界になる。
もっと、まともな国にした方が良い。
とにかく共有と言って、自由な社会と共同体を全部作っていた。
それぞれが変化出来て、独立しやすい国を作れと言っていた。
社会主義は悪くない。まともな理想がある。普通、こういう思想が賢く見える。
日本の経済は、減税して、輸出で儲けるしかない。
正のスパイラル、好循環になれば良いが、昔から、日本は負のスパイラルになる。
政府は判断の集中と実行力だ。
間接民主主義は、貴族政と民主政の融和だ。
そのような、経済のことを良く言っていた。また、新しい発想をしていた。
大学が政府をするとか、聖書の神を国が信じるとか、1つの株式会社にするとか、自宅で働き、参加可能にするとか、色んなことを言っていた。
社民党は悪くない。中小企業の味方は、社民党ぐらいしか居ない。
そういうことを言っていた。平和な自由と発展を考えていた。
また、共同体ではなく、連邦政府や、自治体の自立化などを考えていた。
昔は、学習や意識を考えていた。深層意識などが分かっていた。
それくらいで、段階や考え方を全て分かっていた。また、共有を書いていた。そういう文章だった。
最近は、神を信じて、永遠の弁証法を書いていた。
自由とは、要因と見え方を考えることだ。
自由とは、社会と場を自由に作り、選択肢を増やし、皆でシステムを改良することだ。
そのように、自由な考え方のようなことを書いていた。
あとは、あまりない。そういう自由な社会のことを、永遠に全部書いて、思考を書いていた。永遠の判断を、最初から最後まで記録して、脳と宇宙を分かっていた。
人格を作っていた。どれも本物だが、一番賢い人間が、全員を分からなくして倒していた。
前提を積み重ねると、理性と判断力のある人間になる。
能力と可能性がある人間になる。
昔は、そういう、考え方と方法の分かる人間だった。
構造の要素を分析して、それぞれがすることを考え、可能性と関係を考えれば、物理的な科学と法則を分かることが出来る。
あとは、要因を考えて、捉えて、本質から説明することが出来る。
そのように、変化を考えれば、大学は全部分かる。
あとは、すぐに消えるモデルを作って、構造的に力業で変化を分かっていた。
何が何になるか、いつ何が出来るか、から、物理学を作った。反応や作用が分かった。
こういうありえないは、神を信じると出来る。神が分からないと、何も出来ない。
日本人は、神を信じた方が良い。それで出来る。
世界の終わりの、最後の戦争のようなことをやった。ただ、そういう、カルトのような発想は止めた方が良い。一番悪い、馬鹿になっているのが、そういう馬鹿だ。
本質、基盤、システムのようなことを、世界から見出して、自由に構造にして書いていた。
経済、文化、法則、習得、経緯、経験、などを考えて、自由な変化を分析していた。
場合と状況を考えて、数学的な命題やものの特性を考えていた。
経済には自由があり、文化には伝統があり、法則には場合と結果がある。
そのように、色んなことを分析して、文章をいくらでも書いていた。
経緯と経験を考えること。
全ては、環境、経済、文化、場所、属性だ。
全ては、世界観、国家、関心、意識、制度、システム、宗教、言語だ。