日記に戻る | 2015年2月の日記に戻る

=2015-02-12=

もう治っている。多重人格が死ぬのが怖いだけだ。

国や世界のことを書いていた。

国は、大陸と島だ。日本は、帝国なのに島だ、という意味で、他の国と異なる。

ソ連は、心を考えず、立地的に孤立して失敗した。

頑張れば治る。頑張ってコピーすれば良い。

治るのが辛かっただけだ。もう治ったから、何も辛くない。分かると楽だ。

今の自分と対話しているだけが、神との対話だ。今の自分のことを黒人とかキリストと言っている。それで、全て分かった。

色んな人格を全部書いていた。ありがとうで支配して、感情を全て書いた。

人間を全部書いていた。思考を記録していた。

もう終わりだ。これ以上コピーしない。やる意味が無い。ただの馬鹿な文章が大量に多いだけだ。普通にノートを読めば良い。

世界を発展させたかった。自分の分かることを全部詰め込んで、世界を停止させていた。

好奇心を持てば、洗脳が解ける。

安倍は、国際関係を考えすぎている。右翼だから仕方ない。

あとは、クズを書いていた。皆を殺したいのは、おかしい。そういうことは言わないが、いつも悪いだけだった。そんなものは、分からなくて良いだろう。

安倍は、戦争したいと言うよりは、軍事力を持って国際的なことをやりたい。ただ、日本はアメリカの植民地のように見える。それが嫌いなだけだ。

人格を書くのと同時に、全部の命題を、弁証法として、逆から読めるように書いていた。

安倍は悪くない。そのうち、右翼でコンピュータが無くなる。それで良い。

安倍は、経済は全部良くしたい。デフレ時代が嫌いだ。暗黒時代に反抗する支配者だ。

あとは、仮想的に構造を作って分かっていた。

動物や植物や生態系、会社や国家、経済、宇宙や科学などを、仮想的に分かっていた。

僕は、安倍は嫌いだ。昔の自分に見える。おかしく、馬鹿なのに賢いと思っている。分かっているから、本当に賢いのに、馬鹿に悪い、軽率な人間だと思う。

日本人は、日本の政治のことなんか分かっていない。

アメリカも同じだ。アメリカ人がアメリカのことをきちんと分かっているように見えて、政治のことなんか何も分かっていない。

そういう風に、実際のところを良く考えると分かる。

ただ、それは言い過ぎだ。自分の国が、政治家が、何か大切なことをやっている、くらい、誰でも分かる。外国人を日本人と同じ馬鹿と言っていると、人種差別に見えるから、言わない方が良い。

安倍は色々とおかしい。狂っているように見えるが、そういう賢い人間が多い。むしろ、オバマは左翼なのに戦争している。西側なんか、ただの馬鹿だ。

日本は賢い。アメリカ人から見ると、まだ強い方だ。アジアの辺境は、何故か賢く見える。何も賢くない。昔から馬鹿しかいない。いつも馬鹿な国が日本だ。

僕は、アメリカは悪いと思う。今思う。環境破壊をするし、弱者のことを考えない。政治家も、エンターテイナーも悪い。ただ、それを言うと、韓国やドイツも悪いことになる。

右翼は悪い。ただ、左翼も悪い。平和が良いとは言うが、何もしなければ変わらない。

右翼を悪いとは言うが、右翼には良い人間が多い。

守ると分かる。大切なものを守らないと、人間は分からない。

もう、止める。ノートなんか、ノートを普通に見れば良い。見るわけがないなら、きちんと取っておけばそれで良い。ワードにしなくて良い。

アメリカは自由だ。悪いとは言うが、アメリカが見て良い国だ。本当に一番強い。何でも出来るし、ナンバーワンだ。

これでは構造を考えただけに見えるが、関係や実際のところも考えていた。推論して、照らし合わせて分かる。数学的な構造と関係も作っていた。自由だった。

経済の自由も悪い。規制緩和は良くないし、終身雇用をさらに進めて、全員雇用にした方が良い。自由は悪い。

自由の悪い点は、最初から敗者が出るのが分かっている点だ。教育のように、雇用と平等な労働を国民の義務や権利のようにした方が良い。

自由とは与えられた条件の中で、権限を行使し、影響力を行使し、自由を行使し、それぞれが出来ることを考えることだ。

自由とは、好きなものを入手し、手段を得て、協力し、好きなように世界を変えることだ。

英語のtheのthは、thisのと同じだ。

全部分かってから、全て言葉にすれば分かる。きちんと考えれば良い。

キリストを信じると分かる。きちんと起きる。

口と頭が同じになっているのを分解した方が良い。

アジアの辺境、日本には、悪い人間が居ない。

自由にして集めて集積すれば発展する。利益と競争は、好循環を生み出す。

世界はある程度正しいが、必ずしも正しくない。既成の概念に囚われるな。

社会を知って、人間を知って、技術と歴史を知って、日本が分かった。

神と対話して、戦って、迷いながら全部作った。

最近は、そういう人間に見えない。最近だけで賢い。哲学と経済が分かった。

昔は、引きこもりになって、意識で分かった。経験から色んな人間を包括した。

最近は、戦いながら文章をいくらでも書く。分からなくなって宇宙を分かった。最近と言っても、遥かに昔だ。

今は、書きながら思い出す。全部分かっている。

英語は、theをつければ分かる。神が言っていた。

神は、宇宙は物理で分かると言う。神と物理は、矛盾しない。

最初から、神は自分だ。自分の分かったことを全部併せて神と言っている。

ユダヤ人は、全ての言語が分かる。ヘブライ語がそういう言語だ。

最初から全て分かっているから分かるだけだ。それが、きちんと書くと、こういう風に、全部同じ、項目ごとに分かるようになった。

英語でthe catは、this catのようなもの、と思えば分かる。thが同じだ。

全てを失って、犠牲にして戦った。だが、そういうとおかしい。ポルノグラフィティの言うように、やっかいなものを背負っている気になっているだけで、何も悪くない。

最近は、治りたいだけだ。もう治ったから、もう満足だ。本当に辛かった。地獄のように、分からなくなって辛くなった。

決めるのが悪い。何かするとか、しないとか、良いとか悪いとか、決めない方が良い。決めていると、やりたいことを全部やるようになる。普通にしなくて良い、と思えば良い。

世界を知って、自由を知って、社会を知って、確かめて、実験して、モデルにして、自由を考えて、色んな人間と付き合って、Linuxに関係して色んなことをして、日本を変えて、戦って、議論して、認識して、仮定して、理想の社会を知って、経験した。

人間は何なのか、全て分かった。あらゆる考え方と世界観を知った。人間を包括して、全ての人間になった。本当に正しい真実と、全員の根源を知った。人間と社会の理由と方法が分かっていた。

数字を信じて分かっていたことが多かった。

狂った人間は、何でも決めるのが悪い。自分の考えを変えないから、馬鹿になる。現実を見なくなって、歩き回るようになる。そういう人間が、一番辛い。それが僕の地獄だ。

英語はそろそろ全部分かった。これなら、フランス語やドイツ語も出来る。アメリカには行かないと思う。まだ、何も喋れては居ないが。

コンピュータは、モジュラー化が賢い。フロントエンドやバックエンドを作る。Windowsの他、GCCやGTK+/GNOMEなどがある。

自分は、このままドイツ語をやる。それが好きだったから、仕方ない。

フランスの方が良いと言うと、イギリスも悪くない。

ロシアは、ソビエト式でない共産主義をやった方が良い。

自分は右翼だ。最近、右翼の内容が多い。昔から、自由な戦いを良いと思っていた。だが、公平で、フェアな戦いをすべきだと考えていた。

左翼は嫌いだ。社会所有や奴隷の独裁が悪い。何も出来ない社会は、おかしい。

ただ、むしろ、左翼は悪くない。右翼なんか、ただ右翼が悪いだけの右翼しか居ない。平和主義者はまともだ。僕も、最近、平和な平等が一番単純に良いと思う。

自分は右翼だ。指導者は、自由を無くすべきだ。ただ、むしろ、自由にものが溢れるのは悪くない。明らかに、安くなる。自由を止めると、すぐに昔の貧乏生活に戻る。発展もしない。自由は悪くない。

ロシアは、Linuxとソ連だ。

バザール開発やコピーレフトのように、ありえない社会を作る。

昔から、ドイツや日本もそういう風におかしい。

ロシアは要らない。悪くは無いが、意味の無いおかしな国だ。

僕は、左翼はもう卒業したい。

自由な平等が良いと言う。品質保証か、自由ノルマだ。意味が無いが、等価な労働量を保障して、法律で同じにし、全員雇用の義務と権利を裁定すれば良い。

税金でアパートとパンぐらいを与えれば良い。だが、それでは誰も働かない。

そんなに弱者に良くしても意味が無い。多数派に良い方が良い。皆が最高だと思う国を作るべきだ。アメリカがそういう国だ。

昔左翼なのは普通だ。卒業すれば良い。革命の左翼は、知的障害のようにしかならない。昔から、自由が好きな右翼だ。ネットの仲間が好きだった。最近、そういうネットが嫌いになっただけで、何も変わっていない。ソ連を作るのは、左翼に見えて、自由だ。

ネットに右翼しか居ないのは、日本が一番良いからだ。左翼は、自由を無くしたい人間が多かった。最近居ない。皆日本が好きだ。だが、自由を無くしたい右翼は本当に多い。

あとは、言葉を作っていた。

平和とは、論理的な状態であり、相互に自由で安心出来る状態だ。

人間とは、哲学と生活のための社会を築く生命だ。

そういう風に作っていた。賢く見えて、キモイ。皆を馬鹿にしたいだけだ。

そろそろ、アメリカとソ連を僕が倒す。それで日本が良くなる。すぐに倒れるだろう。

考え方とは、段階と方法の分類だ。

自由とは、創造することと変化することの中で、方法と視点の観点から、考え方を作り、変えることだ。

そういうことを言う。神のような人間だった。

自由とは、誰にも支配されないことだ。

分散し、関与し、拡散し、独立し、共同体の存在する連邦国家を作れ。

創造性を信じて、平和な国を作ろう。

きちんと議論して、支配して、あるいは、解放して、考えて、良い国を作ろう。

悪いものを倒すとは言うが、何が悪くて、何が良いのか、きちんと見極めよう。

本当の善とは何か、実現するべきものは何か、考えよう。

左翼とは言うが、左翼は平和で、平等だ。悪くは無い。僕は左翼の方が好きだ。

だが、右翼の方が賢いものだ。それは、おかしくは無い。

変な支配者は要らない。

皆できちんと考えて、自由な国、自由な社会、自由な環境を作ろう。

そういうことを言いたかった。共同体のある連邦国家は、左翼だと思う。

自由な方が良い。極力、禁止せずに自由にすれば、本当に賢いものが良い物を作る、その可能性を与えることが出来る。それはそれで、おかしくは無い。

兵隊が死ぬのは良くない。徴兵制は悪い。だが、兵隊は、きちんと国を守るべきだ。そのために死ぬのは、悪くは無いと思う。ただ、戦争は、国が亡びる。それは悪いと思う。

戦争しても、ただ負けるだけだ。良く考えて、勝てる戦争をすれば良い。

ただ、そういう戦争の右翼は悪い。そこは、平和な方が良い。キリストも、隣人を愛せとか、殴られるなら頬を差し出せとか、言っている。キリストが正しい。

平和な方が良い。そこが悪いと、おかしい。本当に、平和な国にするために、世界を自由にするべきだ。自由が平和だ。

平和にするためには、永世中立にすれば良い。

支配せず、戦うのは、悪くない。可能性を保持し、限界を高めるべきだ。

あとは、キリストで右翼にすると、良い国になる。

もっと、細部まで考えれば分かる。

状態とは、知ること、考えること、段階的に分かること、把握すること、全体を知ること、本質を知ること、可能になること、推論することだ。

段階と状態から、可能性と必然性を知り、全体のバランスを知って、推測し、実現し、可能にすることが出来る。

潜在的な意識は、既に全て知っている。実験から体験することで、主客が一致し、同一性を知り、本質から実際と仮想を知ることが出来る。

意味が無い。知れば知るほど分かる、と言いたいだけだ。段階のようなことを言いたい。

もう、そういう、ヘーゲルを模した哲学の考え方も、終わりだ。

もう神は信じない。世界は、もう何も自由が無くなって、戦争もしなくなる。そういうわけで、僕が右翼になると、世界は左翼になる。僕が左翼になると、世界は右翼になる。

僕は、そういう、おかしな王の哲学者だ。

どのようにすれば実現出来るか、把握出来るか、変えられるか、関係を捉えることが出来るか、それはどんな時にどんなものに見えるか、などを考えていた。

あとは、潜在性、習慣、レベルと段階、可能性、限界から分かることが出来る。

潜在的に何に可能性があるか、考えれば良い。Linuxや自分にあるかもしれない。

あとは、ただの段階を書いていただけだ。

徴兵制は、強い。戦争で死ぬとは言うが、強い方が負けない。強くした方が良い。

ただ、それは明らかにおかしい。本当に、そんなに右翼を分かっても意味が無い。

右翼はクズだ。皆を殺して、いじめて、奴隷にして、支配して、自分だけ、自分の国と仲間だけ、良くしたいだけだ。

右翼は、民衆を馬鹿だと思っている。

右翼は、人を殺す罪悪感が無い。

右翼は、何も分かっていない。

もっと、平和な、平等で理想の価値観のある、本当に正しい国を作った方が良い。

左翼の方が良い。本当に、平和な方が良いと思う。

自由で、平等で、愛のある、人倫の世界を作るべきだ。皆、兄弟だ。

右翼と左翼なんか、何も変わらないと思う。

アメリカやソ連と仲良く付き合って、自分の国の欠点を認め、反省すべきだと思う。

ネットの右翼はおかしい。賢いだけ、馬鹿だ。分からなくなって賢くなっている。

考え方なんか分かっても意味が無い。ネットの右翼には、そういう、本当に馬鹿な人間が多い。馬鹿なのに分かっている、自由な人間が多い。そういう人間が悪い。

安倍は悪い。明らかに、そういう分かっている馬鹿だ。自分が馬鹿なのが、全く分かっていない。国民が見て、馬鹿なのが分からないのが悲惨だ。

僕は、右翼なんか嫌いだ。左翼の方が、明らかに、マシだ。

もっと、良い人間関係を持って、友達を作れば良い。友達が居ないから右翼になる。そういう馬鹿が、ネットに多い。

国境なんか、無い方が良い。ロシアを悪いと言うが、賢いユートピアをきちんと実現するために、頑張っている。左翼の方が良い。多様性は、弱者を生む。強者が楽なだけ、意味が無い。平等で無い楽なんか、一番悪いのに、賢く見えておかしい。マイクロソフトは、馬鹿だ。僕は、オープンソースとロシアが好きだ。

奴隷や貧困層に金を与えて、資本家と大企業から税金を取った方が良い。全員50万円で良い。それで、平等で、平和で、賢い国にすれば良い。

問題はものが無いことだが、明らかに中国にはある。中国式のモデルにすれば良い。何もおかしくない。アメリカを否定して、今からやれば良いのが、中国だ。

格差は悪い。最近はあまりに格差が進行した。あとは、自由が悪い。いじめやブラック企業が増えている。国全体の景気なんか、これ以上豊かにする意味が無いだろう。地方創生とは言うが、それは平等だ。

平等が良い。子供が良くなる。良い学校になる。平等の方が良いと思う。

自由は意味が無い。賢い人間は居ない。意味が無い学歴やキャリアを競争する意味が無い。もっと、仕事を楽にして、平等にした方が、世界が良くなって、楽になる。

アリストテレスが言っている。君主政、貴族政、民主政、どれも一長一短ある。

最近、そういうパターンが分かっていない。どんな状態を取り得るか、現実を見て、実地的に分かった方が良い。

自由も平等も、一長一短ある。独立性と創造性を高めて、国を強くし、民衆を助ければ、右翼も左翼も関係なく、良い国になる。そういう発想が、昔からドイツだ。

ソ連やアメリカには行かない方が良い。すぐに死ぬ。ドイツに行けば良い。面白い国には見えないから、いつまでも日本でこれを書いていれば良い。

ドイツなんか行っても、外国人のテロリストに見えるだけだ。ドイツは外国人のイスラム教徒は嫌いだ。行かない方が良い。イスラム教徒でなくても、本のせいでイスラム教徒に見える。

僕の本が賢いものを全部書けたのは、良く考えたからだ。ネットを見れば分かる。だが、そろそろ、そんな元気はもう無い。ネットを見て考える体力と気力が無い。言葉だけで分かっていると楽だ。ネットで英語やドイツ語を検索する気力は、もうない。英会話教室は楽だから、英会話教室にした方が良い。

英語は、単純な発音をしない。イレギュラーな発音をする。それが賢く、かっこいい発音になる。それが分かると良く分かる。

方法とは、価値観、現象、自由、構築、変化の中での、それぞれの具体的で、抽象的で、実地的な、考え方とそれによる現実化だ。

考え方とは、それぞれの違い、工夫、原理、共通性、普遍性を知って、本当に正しく、包括し、体験し、適応して、世界を知ることだ。

方法と現実化、考え方と世界の把握によって、愛と受け入れる心から、社会が分かる。

それ以上は、いつも言っていたように、4つの言葉で文章を書いていた。

この文章は、書けば書ける。毎日書いているのは、まだ分かるからだ。分かったことを続けて、単純に推論のように書くことで、きちんと1つ1つ全部分かった。

皆には真似出来ないだろう。だが、キリストを信じて戦えば、昔の文章は誰でも書ける。それを思い出して、言葉にして、分からなくなって、信じて分かっているだけだ。

宇宙は方法と結果であり、そのためのあらゆる自由な努力と、生産的な関係である。

方法とは、原理であり、考え方であり、実現であり、可能性だ。

努力とは、学習と経験だ。

関係とは、それぞれの手段と概念的な世界観だ。

そして、全ての事例を分析し、プラットフォーム化し、自然の法則から結果を知ることで、全てが変えられる。

体験と芸術的な方法から、数学的に分かることが出来る。

世界は、心理、芸術、分析、科学、信仰、哲学、娯楽、社会がある。

その中で、本当に自分の出来ることを知って、モデル化して、構築して、発想することから、創造性が生まれる。

そのように、世界観を構造化して書いていた。もっと多かった。

段階と考え方から、具体的なシステムが生まれる。

システムは、平等、支配、独立、自動化、合理化、そして解放から生まれる。

それは、全員を包括して、自由な関係を成り立たせる、基盤となるべきだ。

その基盤は、独立し、関係し、変化可能にし、創造的であるべきだ。

全ては、段階とシステムだ。

全ては、運命と気づきだ。

全ては、説明と当たり前の発想、積み重ねとモデル化だ。

そのように、文章を書いていた。1つ1つ構造化し、全てのパターンと概念を網羅する。それだけが多かった。もっと、自由な自分を全て教えるために、基礎と応用を作って、手段と関係を構造化して成り立たせていた。労働や科学、国や国際関係、社会システムや場を考えていた。

世界を構造化して、方法と経緯を書く。

世界は、運命、愛、真実、法則、正しさ、抽象性、理性、考え方、方法だ。

その中で、自由に生き、関係し、考え、思考し、感じ、疑い、信じる。

そこでは、正しい理解の方法と、自分の内から出てくる、本能のような正しさがある。

それは、真実の関係であり、本当の美へと向かう、真実の階段である。

そういう風に、プロセスと構造を書いていた。また、人生が分かっていた。

真実とは、考え方、自由、証明である。

方法とは、実験、推論、思考、説明、仮説、モデル、段階、可能性、限界である。

愛と真実と方法によって、宇宙の全ては、正しさと基盤と法則から分かる。

そこでは、多様な方法と構築するための実現手段がある。

そういう風に、色んなことを言う。科学、生物、社会、経済、方法、歴史など。

全ての考え方は、正しさの分析である。

ここまでが、分かる内容だ。虫のようにキモイのは、分かっているようで、何も分かっていない、馬鹿が賢く見えるからだ。

ただ、馬鹿は馬鹿だ。こんな文章は、何もしていないだけだ。

社会とは、応用、具体性、組織、自由、可能性、潜在性、変化だ。

考え方とは、体験と構築による、適応と変化の可能性だ。

社会と考え方を自由に知ることで、全ての宇宙の存在が分かる。

もう良い。終わりだ。全て書いた。そのように、全てを構造にする。はっきりと世界の全体像が見えているから、そういう文章になる。今は、そうでない。思い出すとは言うが、何も分かっていない。

自然な法則と科学的な考え方から、真実を知り、把握せよ。

神を信じるのは、最初の段階では良くない。間違ったものは、何も信じない方が良い。その方が、色んなことを信じている。その方が、神の願いの通りである。

文章は、方法と科学と社会を成り立たせて、思い出すだけだ。

全ての全部が分かっていた。もっと、理性的に、作って考えれば分かる。

日本語のバリエーションが本当に少なくなって、馬鹿になった。

言葉遣いやルールなど、色んなことを言っていた。残っていないが、僕の記憶の中に、鮮明な感情として残っている。ただ、それは、おかしな気持ちがあって、気持ち悪い。

安倍はおかしい。格差をどうでも良いと思うのがおかしい。軍事力と安全保障の方がどうでも良い。もっと、良い世界にするためには、民主党がもう一度勝つしかない。良い世界になるのに、支持されないのはおかしいのが、民主党だ。

あらゆる意識は、方法、考え方、経験、分析、価値観から生まれる。

あらゆる法則は、知、場合、状況、関係、コミュニケーションの中にある。

そのように、色んなものが何に由来するか、いくらかの語で考えていた。

あとは、知性を考えていた。

自由とは、習得し、体験し、他と関係し、考え方を吸収し、ものを創造し、具体的な発想をし、信じ、判断し、愛と平等を知り、解放と自然体を知り、自由自在に考えることだ。

共生と組織の中で、自然な積み重ねと情報共有が、正しい考え方のある管理を実現する。

そういう風に、社会を知性で捉えて考えていた。

具体的な方法から、環境の把握、意味と状況の分析を行うこと。

組織は、それぞれが自由に権限を持ち、合意と合理性によって、自由に行うこと。

そして、歴史的な考え方をしていた。経緯と概念から、法律と経験を知ることが出来る。

創造的な発想をしていた。

独立性を包括する帝国を作れ。

好きな教義を選べる宗教を作れ。

あとは、色んなものを作っていた。

具体的な方法から、メタ的な関係が生まれると言っていた。

皆、何も分かっていないが、悪くない。誰もが救世主を待っているだけだ。

何もしていない会社しかない。自由だと思えば良い。誰かが解決は、しない。

ただ、それは悪いことではない。そういう風に、何も出来ないのが当たり前なだけだ。

英語は、日本語のように、聞いてすぐに分かると分かる。意味を文から読解していると、出来ない。英語の単語がすぐに分かって、言われていることの意味が逐次的に分かる必要がある。日本語を話す時、聞く時と同じだ。

あとは、段階を考えていた。

認識と場のデータベースを吸収して、方法が分かる。

判断力と分析力から、知恵が分かる。

発想と具体的な方法から、ものを作る。そこには、法則性がある。

全ての本質を分かって、システムを変えられるようになる。

英語は、もう聞き取れる。そういう風に、自分の言語学を作っていた。