世界の全体を自由に把握して、共同体を作っていた。
全ては、自由で平等な共同体と社会、哲学的な考え方、人間の可能性だ。
自由なインフラと多様な共同体によって、自由な連邦国家が生まれる。
考え方は、推論、実験、予測だ。
真理を全部言っていた。
頭脳を全部言っていた。
認識と想像力と感情から、意図と関係を把握し、視点を変えて分かることが出来る。
絶望と希望を分かっていた。
分子など、科学の基礎のモデルを作って分かっていた。
自由な可能性は、契約、合意、基礎、関係から生まれる。
死んだ後に、休めば治る。そんなに頑張らない方が良い。それで、すぐに治る。
自由とは、皆で決め、集め、手段とプロセスを改善し、協力することだ。
そういう風に、自由を書いていた。そろそろ、もう全て書いた。
自由とは、意思と権利を皆で集め、意見を共有し、全員のシステムとして社会契約の社会システムと手段とインフラを作ることだ。
そのように、自由から憲法のようなものを成り立たせて、定義を作っていた。
あとは、脳と心と人格を全部書いて、歴史と場と価値観を書いて、問題を全部解決して、世界と戦いながら、永遠と地球の歴史を創っていた。
定義と説明の公理主義を作っていた。ヘーゲルのような構造主義の哲学だった。
あとは、自由と表現とか、文化と環境とか、教育、ファシズムは悪い、などを書いていた。
デューイのような、教育や習慣、という発想も多かった。
それくらいの、ソ連のような、白黒科学を書いていた。イスラエルの革命戦争だった。
科学を当たり前に分析していた。
植物は、他の生き物を食べることなく、太陽の光だけで生きられる、平和な戦わない生命だ。動物は、基本的に、他の生命を捕まえて食べるだけだ。植物は、それが優れているが、その代り、意思が無い。機械のような、コンピュータシステムのような生命だ。
逆に、動物は、頑張らないとすぐに死ぬ。強い動物も、弱い動物も居て、階層のピラミッドを作る。だが、動物には、出来ることが多い。
そのように、考え方のようなものから、細胞や遺伝など、物理や生物、社会科学などに関して、当たり前の分析をしていた。
生命は、宇宙の奴隷だが、地球の全てだ。
神は、中世への逆戻りであり、ファシズムは、悪い代わり、現代的だ。
そのように、考え方のようなことをいつも言っていた。
あとは、全部の世界観を書いて、世界を言葉で構造化していた。
国を作っていた。デューイのような人間観を、思い出して書いていた。
あとは、ソ連とファシズムが多かった。何故か、どちらも遅れた国に見えて、どちらも逆に進んでいる。僕は、自由が好きだ。
国は、法律から宗教、インフラから国民まで、全部書いて作っていた。
あとは、自分の言語を作ったりしていた。
あとは、それから、意識を全部書いていた。
学習がおかしくなったとか、認知的に馬鹿になったとか、色んなことがあった。
昔は、学習と認知が全部分かっていた。レーニンのように、社会を経験して、全ての体験から全て分かっていた。レーニンは、宇宙が全部分かっているのかもしれない。
認識と感情と想像力を全部書いていた。それくらいが分かっていない。
知性が無かったが、楽しくて辛い、マラソンのような経験だった。
人間は、自分はどこから来たか、それだけが分かる生命だ。どこかの歌手が言っていた。三代目J Soul Brothersだったと思う。
自分は、最近、AAAしか聴かない。もっと色んな歌手を聴いた方が良いと思う。
自由と人生を書いていた。
時代や地球の歴史、学習の経緯と意識の段階、考え方のようなことを言っていた。
そろそろ全部書いた。もう書いたものは、もう書かなくて良い。
あとは、単純な経緯とか、環境とか経験を書いていた。デューイのように見えて、ヴィトゲンシュタインやヘーゲルのように見える。そういう哲学者の詩人だった。たまにアインシュタインやレーニンに見える。ゲーテと言えば、悪くは無い。
そろそろ、おかしな老人を止めた方が良い。子供に戻るしかない。
相対性、システム、モデル、可能性、のような内容が多かったと思う。
子供になると、もう分からない。
方法と本質や、思考のパターン、思考のスケッチのようなものが多かった。
最初から分かっている、社会主義のような支配が多かった。
世界は、もう平和になる。
聖書に書いてあった。良く考えて行う人間にならなければならない。自分を欺いて、聞くだけの人間になってはならない。自分のことを言っている。
聖書を読まないと分からない。子供は、最初から分かっているだけで、何も分かっていない。大人は、聖書を読むべきだ。
もう、そろそろ全部回収した。そういう回収作業をしているのが自分だ。
自分は、自分から負けるしかない。自分が勝っているせいで、悪魔が勝っている。
僕は、悪魔は嫌いだ。天使が好きだ。
数学は、特性、グラフ、波、作用だ。そういう考え方を書いていた。
悪魔を殺すと日本が治る。パソコンが悪い。コピーが怖い。良く分からない。
GPLは、本来パソコンに備わっている、コピーと言う機能を出来るようにしている。
違法コピーを悪いとは言うが、権利者もコピーで儲けている。
色々と、コピーが怖い。ファイルをきちんと出来ているか、分からない。
悪魔は死ぬべきだ。悪魔が死ぬと、脳が全部死ぬ。悪魔だからそうなるだけだ。
日本の悪魔を殺すと、日本がすぐに治る。テレビが悪魔だ。
毎日一人の人格を作っていた。最近、死ぬのが辛くなった。
環境に適応出来なくなった。しない方が良い。すると、辛い。怖いだけに適応している。
分からない。悪魔が死ぬのは、本当に辛い。悪魔にならなければ良い。
悪魔は、世界を馬鹿にしているだけだ。
昔、環境に適応して分かっていたのが怖いから、悪い。
人格は、常に作っているのも、辛いから、悪い。
環境や人格が悪い。
日本語は、書いていると悪魔が死ぬ言語だ。
昔は、環境と人格と言葉遣いで分かっていたが、それは全部裏目に出た。辛いだけだ。
神との対話はおかしい。神なんか、要らない。
アメリカは、悪いおかしな国だ。皆を馬鹿にする。
日本語は、積み重ねて賢くなる、正しい言語だ。積み重ねを破壊したせいで、分からなくなった。
英語のように言うのがおかしいから、日本語のように言えば良い。
アメリカは、皆を馬鹿にする、おかしな悪い国だ、とすれば良い。そういう風に積み重ねないと、日本語が分からない。
もう止める。もう何も書きたくない。人格が死ぬのが怖いから、死んでほしくない。環境には、何も変わってほしくない。変わるだけ、怖い。
人格を殺して治すと、崩壊する。辛いから、もう治りたくない。治さない方が良い。
このまま人格を生かす。それで楽になる。人格を増やせば、元の賢い人間になる。
人格を全部復活させる。
人格を復活させると、賢くなる。普通が死ぬ。
法則と可能性の下に、また、方法と因果性の下に、ものと特性と原因と結果がある。そういうことを言いたかった。
人格が全て復活する。怖いが、きちんと普通の賢い人間になる。
体験と適応から分かっていた。もう、全て治った。もう、治さなくて良い。人格を全部治していると、崩壊して、辛くなる。あとは、精神分析をすれば良い。
キリスト教は、隣人愛と神の愛だ。隣人愛は、昔のイスラエルの、ヤコブやイサクのようなことを言っている。盲目の人間に良くせよ、などと言っている。神の愛は、アガペーだ。全て教えて、好きにさせる愛のようなことを言いたいのだと思う。あとは、ユダヤ教の聖書は、量が多い。悪く見えて、ドイツでは理想に見える。神が全て分かる。
昔は、心理学的に全部解決していた。涅槃のように学習と経験を分かった。
もう楽だ。人格を復活させると、賢くなる。最近は、治すだけだ。それが悪い。
話は、逆の逆を話している。