人間は、どんどん馬鹿になる。子供に戻れば賢くなる。
学校は、他に、登下校やテスト、掃除や日直、宿題や係りなどがある。
分からなく書く。そうすると、楽だ。
日本を分かった方が良い。
自由な思想を考えていた。
自動で考えていた。
論理的に考えて、関係、意思、自由、思考、想像力、思想を考える。
抽象的に変化と法則を予測して、構造にする。
何をどうすればどうなるか考える。法則、命題、環境、推論、反応、作用を考える。
実際のところを考える。物理現象、生物、裏の感情、原子など。
考え方、パターン、分類、変化のようなことを、網羅的に考える。
国や環境、人生や成長と思えば分かる。
平和を信じること、希望を信じること、争うこと、調停すること、互いに許すこと、互いに憎しみ合うこと、互いに信じること、が全てだ。
そのように考えていた。
意識の根源を分かって、意識を高めていた。
構造を全て作り直して、自分の科学を作れ。自分の考え方によって、純粋に自分だけで分かれ。そのように理解と精神を作れば良い。
コンピュータは、キーワードとリンクによる、自由な整理と情報共有だ。
創造性と独自性を信じること。トップダウンでなく、ボトムアップにすること。
それが、自由だ。
経験せよ。行動的であれ。常に反省し、自立せよ。皆のことを、自分のことから理解し、それぞれの人生と生活環境を知れ。それを、築け。
ただ学ぶだけではなく、経験し、行動し、自分で考えること。インプットだけではなく、アウトプットも行うこと。学校外での活動を行うこと。協力を、経験から考えること。
神は、微分で何でも分かると言っていた。僕は全く分からないが、ドゥルーズがそういう哲学者かもしれない。僕は、微分なんか、知らない。
僕は、微分なんか知らない代わり、オープンソースを知っている。技術と思想と社会、オープンソース経済などを考えた。それで、物理的に分かった。何も変わらない。
あとは、デカルトも、医学や解剖学、数学が分かっている。哲学は、そういう教授の作家が出来る。僕も、これでドイツ史、経済学、哲学と思えば、教授に見える。
ニーチェも文献学の教授だし、サルトルも作家だ。そういう風に、作家や教授なら、哲学者が出来る。賢く見えて、そんなに賢くない。普通、2ちゃんねるを見れば出来る。
ただ、僕の場合、技術の歴史を全部知って、システムと言語の全体像や構造を全部分からないと、出来ない。そういう、ストールマンのような高校生だった。
あとは、手段を与えるとか、それぞれが助け合うとか、見方と視点を変えるとか、自由な思想のようなものを書いていた。それくらいの哲学者だ。
もっと、現実を見て、分析し、帰納的に考えれば分かる。君主政、貴族政、民主政などを考えれば良い。僕は、哲学者の中で、アリストテレスが一番好きだ。
自由を捉えることで分かる。説明は要らないだろう。論理的に全て分かった、高校生の哲学者だった。最近は、哲学を勉強している。まだ論文を書いている。学生と言うよりは、教授だ。ただのインテリになった。悪い思想も多かったが、良い信念を持って、皆を導く、正しい王の科学者だった。キリスト教のせいで、全て分かった。
自由を考えた。細部まで、自由の構造によって、世界の全てを捉え、説明した。
そろそろ、新しいものをインプットした方が良い。そんなにアウトプットばかりしていると、昔より馬鹿になる。そういう、昔の賢くなる方法が、全部悪くなっただけだ。
あとは、システムと自由と思って、建設的に積み重ねて、創造性を信じて分かっていた。
予測と体験と認識の構造を作っていた。
世界を全て構造化して、考え方の構造で分かっていた。
賢いのに、馬鹿になっている。こういう女が多い。馬鹿が賢いだけだ。
あとは、推論と実験、演繹と帰納、工夫と実現、発想と理解、環境と意識、などを分かっていた。普通に考えて分かった。それをするのが一番難しいと思うが、ネットを良く見て、色んなことをして、カントのように考えれば出来る。きちんと全て分かる。
正しい積み重ねをして、基礎を作り、人格と工夫を知る。
いつもたまに賢いのに、たまに本当に馬鹿だ。子供のようになった。おかしいのが天才だ。
永遠の戦いや、神との対話は、本当に出来ないと思う。ただ、それは皆、それぞれ違った方が良い。文章を書くより、他のことをした方が良い。その方が自由だ。
結論を9回書いて分かっていた。
価値観を認めることから、平等が生まれる。
価値観を作ることから、自由が生まれる。
価値観を共有することから、社会が生まれる。
あとは、社会のことを色々と知って、出来るようになって、UNIXやサン・マイクロシステムズなどを分かっていた。ネットをそういう風に使った。ググって分かっていた。
ネットで経緯とログを見て、会話して、調べて、楽しい経験で分かっていた。そういう子供だった。あまり、しない方が良い。最近のように、馬鹿になる。
人生経験が豊かだった。本当に、色んなことをして分かっていた。
新しい人生論の哲学を、全部の哲学として、吸収して分かっていた。
正しい認識は、己の中から生まれる。ソクラテスが言っている。普通、誰でも分かる。
普遍性を考えること。変わりゆく世界の中にも、変わらないものがある。プラトンが言っている。ギリシャは、本当に賢い国だ。
互いに信じることや、憎しみ合うこと、許すことを、良く考えると分かる。
人間は、戦いたいから戦っているわけではない。現状が間違っているから戦っている。最初からある、この社会が悪い。だが、歴史の必然だ。本当に悪い人間は、居ない。誰かが解決するしかない。そういうわけで、ファシズムはそういうものだ。
現状の分析は多かった。そういう風に分かっていた。
ギリシャ神話を使って、最後に残った4人に名前をつける。ゼウス、ヘラ、ポセイドン、アポロンだ。それが、自分だ。
ファシズムでは悪い。左翼でも右翼でも同じだ。
自分は、自由によって解決すると思っていた。皆が賢くなって、それぞれが分かって、自由に変えれば、解決する。実例は、自分だ。参加出来るようにして、自分も出来れば良い。そういう風に考える、サルトルのような人間だった。
自由は悪い。皆を馬鹿にしているだけだ。平等も悪い。右翼も悪いが、どれかにするしかない。ただ、そういう風に考えるのは、悪いと思う。