日記に戻る | 2013年11月の日記に戻る

=2013-11-07=

あとは、生まれ変わって、自分を神と思っただけだ。

人間は、あらゆる全てが分かると、生まれ変わる。

死なない。死なないまま、新しい赤ちゃんのように生まれ変わる。

生まれ変わると、馬鹿になる。

また、昔していたことは、出来なくなる。

そして、新しいことをする、新しい人間になる。

それが生まれ変わりだ。

生まれ変わる人間には、対話の神が訪れる。

また、馬鹿になって、治りたいと、歩き回って、辛くなる。

そして、狂う。世界と戦うようになる。

それが、最後の狂いだ。

そのまま、死んだりはしない。

そのままで普通の人間になって、新しい賢い人間になる。

そのように生まれ変わりながら、神と話した天使のような人間が、僕だ。

そういう赤ちゃんは、親の代わりに、キリストが育てる。

ただ、神のように話すだけで、成長する。

あとは、宣言して色んな物になった。

昔は、構造から色んな人間や時間や空間が視覚的に分かった。

日本語は、漢字の意味がひらがなによって変わる。

また、「てにをは」が賢い。知って、聞いて、試す、と言う。

そういう言語だから、漢字だけを分かれば、誰でも話せる。

色んなひらがなを変える練習をすれば、出来る。

おかしなものに適応して、何も治らないのに、心理的に治していた。

全部忘れた方が良い。新しいことをした方が良い。

昔の自分は、馬鹿だ。

自分と同じように皆を分からせたいだけの政治家の哲学者だ。

作る仕事をしろと言っているが、自分はしていない。

自分を神だと思っている。自分の支配を、解決する意味がない。

科学を作っていた。

正しく考えて発想していた。

最後まで、積み重ねと構造で分かりたかった。

新しいことは、パソコンではなく、語学、特にフランス語やドイツ語をしたかった。

全ての文章や感情、信念や環境を書いていた。

人間には、強い人間、優しい人間、賢い人間、楽な人間、楽しい人間、悪い人間が居る。

あとは、馬鹿な人間が居て、学問がある。

数学や哲学、歴史や政治経済、コンピュータや外国がある。

外国は、特にアメリカやフランスやドイツがある。

そのように、色んな人間が多い。