書くのも辛いが、書かないのも辛い。何時間も何もしないでいるのは、辛い。
昔は、皆とともに成長して分かった。
皆とネットで関わりながら、色んな大人と話して、関わり合って成長した。
色んな人間とともに知った自由だった。
そのまま、ITのニュースを見て、LinuxのWikiを書いて、分かった。
自由と理解を積み重ねて、存在を分かった。
あとは、意識を研究し、真理を探究し、影響力の風上に立っていた。
最近は、文章を書いているだけで、ピアノや農作業をしている。
何もすることがないから、学校に行けばいいが、何か出来るようには見えない。
英会話や、放送大学、フリースクールなども多かった。
あとは、iPodで音楽を聴いているだけだ。
テレビやネットは見ないし、ゲームもしない。
戦争や革命、支配者やユダヤのような戦いは、永遠だった。
神が与えた試練は、全て失敗せず、最高で完璧に達成したのだった。
それくらいが、間の時代に合った。
覚えていないから無いように見えるが、支配者の戦いは、多かった。
戦いは、文章から始まり、宣言となって、教え、導き、言葉にするようになった。
それはそのまま、永遠と神になって、対話するようになった。
神だけではなく、黒人やユダヤ人、天使や独裁者などが多かった。
それが、そのまま、独裁者やスターリンになって、全て忘れた。
それが、思い出して、昔を書いている。それが今の僕だ。
そのため、戦いではなく、昔の内容が多い。
文章を書いて戦っていたため、文章が昔の内容になった。
最近は、神がドイツ人やフランス人と言ったり、自分のことを全て教えていた。
未来のことが多かったが、この文章のことだった。
ただ、色々と、気持ちの悪い内容が多かった。忘れた方が良い。
最近は、賢い。事故をして、出版して、賢い詩人の哲学者になった。
全ては、この時のために。
それが、今現在の僕だ。
おかしな理解で狂っていたのは、最近、事故をして放っておくと、治った。
死ぬ前が普通だから、普通が分かる。
あとは、自分の文章が普通過ぎるせいで、普通が分かるようになった。
思い出して、全て分かった。
世界は、もう、僕の支配とその終わりによって、滅びずに滅びるだろう。
あとは、Linuxと国と自分の人生と、文学と哲学ぐらいが分かった。
最近の方が国語だ。昔の方が数学だ。社会と理科は、さらに最近に多い。
意識が二重構造になって、ロボットになっていた。
分かって治るのは、何も治らない。忘れてしまえば、普通になるものだ。
全て決めて、導いて分かっていた。
一番正しく、一番普通の支配者だった。
全ては、愛と自由のために。
全ては、秩序と平和のために。
全ては、賢さと真実の探究だった。
昔は、ネットと現実で人間を支配したいだけの馬鹿だ。
想定し、試すことで分かった。客観視と全体像、Linuxのシステムを研究した。
自由な人間だった。
最近は、戦いの末に、自分を治すようになった。
遺伝子を変えても治るが、死ぬほど頑張るとすぐに治る。
あとは、世界は、もう自由になれ。
支配するのはつまらない。皆、全員自由になるのが良い。
人間は、沢山いると、可能性が高まる。組織も間違っていない。
戦争は悪くない。戦えば、強い兵器を作る技術がある日本が勝つのが普通だ。
それに、人種差別は、悪いマイノリティの革命に、多数派の国民が勝ちたいだけだ。
だが、滅びるのは良くない。しかしながら、軍需産業で経済が良くなる可能性もある。
あとは、微積分を書いていない。関数とグラフに接線と面積を付け足して、変動と総和を分かる。おかしな関数、おかしな数だから、そういうおかしな式だと思えばいい。変化が分かって、増え方や減り方が分かる。
また、原子はクォークだが、クォークは、電磁波を素数として捉えれば分かる。自分でも、何だったか覚えていない。
色んな人間と環境や世界を分かっていた。
人間は、原始人と同じだ。
ネットの戦いは、現実の戦いであり、ネットの議論は、現実の議論である。
悲しい時は悲しい。嬉しい時は嬉しい。怖い時は怖い。分かる時は分かる。
そのように、想像力と経験、心理学で分かる。
あとは、支配や解放の関係性を分かる。
また、社会的に分かることも出来る。
参加し、自由にすれば出来るし、管理し、強制すれば出来ない。
そのまま、組織の意見と参加、アイディアの集積、環境の変化を分かれば分かる。
出来るようにすれば良い。手段と機会を与えれば良い。
あとは、根源的な意識と、神と自由と理性で分かる。
精神分析でもすれば、全てを正しくかつ神秘的に理解することが出来る。
変化を想像力で、予想しながら捉え、把握すると、世界が良く分かる。
また、文章を書き、当たり前のことから推論や発想をすることで、新しい知が生まれる。
そのように分かれば良い。
また、文章を書く時に、分からなくするのは悪い。
きちんと分かるようにすれば良い。
あとは、色んな社会が世界中にある。多様性だ。
社会主義から遊牧民、キリスト教やイスラム教など、沢山の文化がある。
国家モデル的に考えると、支配と自由の形態、実現と共同体の形態を考えられる。
文化を守るのも良いが、勝利しなければならないことも多い。
変化を実感で捉え、想像力で感情を知ることで、世界観を作ることが出来る。
変化はモデルとなり、感情は条件となる。
核兵器は、大国から大国に売却すれば良い。
ユダヤ人とイスラム教徒は、同じ国に共存するべきだ。
EUを拡大するか、アジア帝国を作るかだ。
あるいは、帝国か評議会が、一番出来る。
EUは良い国だ。フランスでも、ドイツでも、イタリアでもある、大きくて強い国だ。
平等も悪いが、自由も悪い。奴隷を作って、奴隷で儲けるだけだ。
だが、健全にするためには、自由競争しかない。
MicrosoftやGoogle、AppleやLinuxが戦うしか、良くならない。
OSはオープンソースにするべきだ。
オープンソースにすれば、別の会社がいつまでもサポート出来る。
OSは無料にするべきだ。
皆が同じ最新のOSを入手し、使うことで、古いパソコンも最新のOSが動く。
遅いなら、ライト版を作れば良い。
国家は、集団で力を持つが、戦争で戦う。
共同体は、皆のものにして、全員助け合って生きられるが、奴隷となる。
どちらも、古い。
評議会が全ての力を持つことで、何でも出来る国が、国家主義の社会主義だ。
だが、社会主義は民主主義で、国家主義で無い方が良い。
国家なんか、必要ない。支配者も要らない。そういう共同体も良い。
だが、実現力や判断力があって、全てのことをする、右翼の政治家は、きちんと出来る。
国が良くなるから、保守の方が良い。
自由は、楽だ。
それに、OSは、コードを公開した方が動く。
Windows以外は、皆オープンソースだけで、賢いソフトウェアが全て揃う。
FirefoxやPerlだ。
そのようなものになるべきなのが、これからのソフトウェアだ。
だが、むしろ、それは古い考え方かもしれない。
最近は、大競争時代だ。MSからGoogleまで、全ての会社が全力で戦う。
だが、スピードが速すぎる。おかしなコンピュータだけの世界になった。
便利だが、悪い。
アメリカも悪いが、日本も悪い。
日本はおかしい。
日本語は、文字を3つも使うし、おかしな言葉を最後につけるし、中国からパクった象形文字をいくらでも使う。
言う順番もおかしいし、敬語や訓読み、音読みがあるのもおかしい。
だが、結構、ドイツ語やラテン語と同じ順番を使っているのが、日本語だ。
日本は、相撲もおかしい、寿司もおかしい、仏教と神道を同時に信じるのもおかしい、侍の文化もおかしい。
だが、結構良い国だ。日本語は、一番賢い言語にした。
社会に銃を氾濫させたりしない。
日本は、きちんと賢く考える良い国になった。
良い機械が作れるのは、皆まともに賢くて、きちんと働くからだ。
ただ、太平洋戦争に負けて、パクっただけの、シンガポールのような東京が栄える、平和な民主主義国家が日本だ。
日本を馬鹿にする意味も無いか。
ドイツは、ただの国家主義の自由だ。
ドイツの方が悪い。
GoogleのAndroidのようなシンクライアントのモバイル機器とクラウドは、ITの問題を全て解決する。
データの紛失やセキュリティを、Googleの管理下において、ウィルスの被害を無くし、キーボードやマウスなどの操作を簡単にする。
手法と結果がある。ピアノには、弾き方がある。
実現するために必要な、前提と背景知識がある。
弁護士やプログラマは、そのために必要な全てを分かっていなければならない。
その上で、概念と操作、方法と習得の本質を積み重ねる。
全て出来るようになって、大学を自分で作れるようになる。
基礎を作って、自由に考え、能力をつけ、人の話を聞くべきだ。
Microsoftは悪くない。Microsoftの製品が、一番使える。
昔から、OSに不具合や動作不良はつきものだ。だが、皆、Microsoftが好きだ。
ただ、アメリカはおかしい。自由とはいうが、皆を馬鹿にしたのは、全部アメリカだ。
日本の政治家も、テレビも、会社も、学校も、文化も、アメリカのせいで低くなった。
経済や文化、知性をおかしくし、世界を破壊したように見える。
帝国主義は悪い。植民地競争をする。
他の国が植民地にする前に、自国が植民地にする。
それで戦争しているのが、フランスやイギリスだ。
だが、ソ連も悪い。
一番辛いノルマ生産を、最後までしなければならない。
強制労働の計画経済だ。
レーニンは正しい良い国を作ったのかもしれない。
だが、スターリンでは、反動主義の革命の犯罪国家になった。
アメリカはマシだ。だが、アメリカも、勝ったから良く見えるだけだ。
スピードは確かにあるし、文化も豊かだが、知性が無い。
負けているが、ドイツやイスラムも良い地域だ。
ドイツは、右翼で、キリスト教で、工業国だ。真面目な良い国だ。
過去が悪かったが、反省して、フランスと共同で歴史教科書を作ったりしている。
イスラムは、ジハードの是非や女性の権利問題などがあるが、皆で礼拝し、修行し、皆が一つになれる良い宗教だ。
それに、石油が出て、金がある。
それらが勝っても良いだろう。
日本は、経済発展しただけ、賢い。
パクるという発想は悪いが、一番安くて高品質なものを作る。
あとは、イスラエルやドイツ、アメリカが嫌いだと、ソ連が好きになる。
だが、ソ連など、意味のない奴隷の国だ。
どの国も悪い。だが、どの国も、良い理想と現実のある、良い国だ。