日記に戻る | 2013年11月の日記に戻る

=2013-11-08=

書くのも辛いが、書かないのも辛い。何時間も何もしないでいるのは、辛い。

昔は、皆とともに成長して分かった。

皆とネットで関わりながら、色んな大人と話して、関わり合って成長した。

色んな人間とともに知った自由だった。

そのまま、ITのニュースを見て、LinuxのWikiを書いて、分かった。

自由と理解を積み重ねて、存在を分かった。

あとは、意識を研究し、真理を探究し、影響力の風上に立っていた。

最近は、文章を書いているだけで、ピアノや農作業をしている。

何もすることがないから、学校に行けばいいが、何か出来るようには見えない。

英会話や、放送大学、フリースクールなども多かった。

あとは、iPodで音楽を聴いているだけだ。

テレビやネットは見ないし、ゲームもしない。

戦争や革命、支配者やユダヤのような戦いは、永遠だった。

神が与えた試練は、全て失敗せず、最高で完璧に達成したのだった。

それくらいが、間の時代に合った。

覚えていないから無いように見えるが、支配者の戦いは、多かった。

戦いは、文章から始まり、宣言となって、教え、導き、言葉にするようになった。

それはそのまま、永遠と神になって、対話するようになった。

神だけではなく、黒人やユダヤ人、天使や独裁者などが多かった。

それが、そのまま、独裁者やスターリンになって、全て忘れた。

それが、思い出して、昔を書いている。それが今の僕だ。

そのため、戦いではなく、昔の内容が多い。

文章を書いて戦っていたため、文章が昔の内容になった。

最近は、神がドイツ人やフランス人と言ったり、自分のことを全て教えていた。

未来のことが多かったが、この文章のことだった。

ただ、色々と、気持ちの悪い内容が多かった。忘れた方が良い。

最近は、賢い。事故をして、出版して、賢い詩人の哲学者になった。

全ては、この時のために。

それが、今現在の僕だ。

おかしな理解で狂っていたのは、最近、事故をして放っておくと、治った。

死ぬ前が普通だから、普通が分かる。

あとは、自分の文章が普通過ぎるせいで、普通が分かるようになった。

思い出して、全て分かった。

世界は、もう、僕の支配とその終わりによって、滅びずに滅びるだろう。

あとは、Linuxと国と自分の人生と、文学と哲学ぐらいが分かった。

最近の方が国語だ。昔の方が数学だ。社会と理科は、さらに最近に多い。

意識が二重構造になって、ロボットになっていた。

分かって治るのは、何も治らない。忘れてしまえば、普通になるものだ。

全て決めて、導いて分かっていた。

一番正しく、一番普通の支配者だった。

全ては、愛と自由のために。

全ては、秩序と平和のために。

全ては、賢さと真実の探究だった。

昔は、ネットと現実で人間を支配したいだけの馬鹿だ。

想定し、試すことで分かった。客観視と全体像、Linuxのシステムを研究した。

自由な人間だった。

最近は、戦いの末に、自分を治すようになった。

遺伝子を変えても治るが、死ぬほど頑張るとすぐに治る。

あとは、世界は、もう自由になれ。

支配するのはつまらない。皆、全員自由になるのが良い。

人間は、沢山いると、可能性が高まる。組織も間違っていない。

戦争は悪くない。戦えば、強い兵器を作る技術がある日本が勝つのが普通だ。

それに、人種差別は、悪いマイノリティの革命に、多数派の国民が勝ちたいだけだ。

だが、滅びるのは良くない。しかしながら、軍需産業で経済が良くなる可能性もある。

あとは、微積分を書いていない。関数とグラフに接線と面積を付け足して、変動と総和を分かる。おかしな関数、おかしな数だから、そういうおかしな式だと思えばいい。変化が分かって、増え方や減り方が分かる。

また、原子はクォークだが、クォークは、電磁波を素数として捉えれば分かる。自分でも、何だったか覚えていない。

色んな人間と環境や世界を分かっていた。

人間は、原始人と同じだ。

ネットの戦いは、現実の戦いであり、ネットの議論は、現実の議論である。

悲しい時は悲しい。嬉しい時は嬉しい。怖い時は怖い。分かる時は分かる。

そのように、想像力と経験、心理学で分かる。

あとは、支配や解放の関係性を分かる。

また、社会的に分かることも出来る。

参加し、自由にすれば出来るし、管理し、強制すれば出来ない。

そのまま、組織の意見と参加、アイディアの集積、環境の変化を分かれば分かる。

出来るようにすれば良い。手段と機会を与えれば良い。

あとは、根源的な意識と、神と自由と理性で分かる。

精神分析でもすれば、全てを正しくかつ神秘的に理解することが出来る。

変化を想像力で、予想しながら捉え、把握すると、世界が良く分かる。

また、文章を書き、当たり前のことから推論や発想をすることで、新しい知が生まれる。

そのように分かれば良い。

また、文章を書く時に、分からなくするのは悪い。

きちんと分かるようにすれば良い。

あとは、色んな社会が世界中にある。多様性だ。

社会主義から遊牧民、キリスト教やイスラム教など、沢山の文化がある。

国家モデル的に考えると、支配と自由の形態、実現と共同体の形態を考えられる。

文化を守るのも良いが、勝利しなければならないことも多い。

変化を実感で捉え、想像力で感情を知ることで、世界観を作ることが出来る。

変化はモデルとなり、感情は条件となる。

核兵器は、大国から大国に売却すれば良い。

ユダヤ人とイスラム教徒は、同じ国に共存するべきだ。

EUを拡大するか、アジア帝国を作るかだ。

あるいは、帝国か評議会が、一番出来る。

EUは良い国だ。フランスでも、ドイツでも、イタリアでもある、大きくて強い国だ。

平等も悪いが、自由も悪い。奴隷を作って、奴隷で儲けるだけだ。

だが、健全にするためには、自由競争しかない。

MicrosoftやGoogle、AppleやLinuxが戦うしか、良くならない。

OSはオープンソースにするべきだ。

オープンソースにすれば、別の会社がいつまでもサポート出来る。

OSは無料にするべきだ。

皆が同じ最新のOSを入手し、使うことで、古いパソコンも最新のOSが動く。

遅いなら、ライト版を作れば良い。

国家は、集団で力を持つが、戦争で戦う。

共同体は、皆のものにして、全員助け合って生きられるが、奴隷となる。

どちらも、古い。

評議会が全ての力を持つことで、何でも出来る国が、国家主義の社会主義だ。

だが、社会主義は民主主義で、国家主義で無い方が良い。

国家なんか、必要ない。支配者も要らない。そういう共同体も良い。

だが、実現力や判断力があって、全てのことをする、右翼の政治家は、きちんと出来る。

国が良くなるから、保守の方が良い。

自由は、楽だ。

それに、OSは、コードを公開した方が動く。

Windows以外は、皆オープンソースだけで、賢いソフトウェアが全て揃う。

FirefoxやPerlだ。

そのようなものになるべきなのが、これからのソフトウェアだ。

だが、むしろ、それは古い考え方かもしれない。

最近は、大競争時代だ。MSからGoogleまで、全ての会社が全力で戦う。

だが、スピードが速すぎる。おかしなコンピュータだけの世界になった。

便利だが、悪い。

アメリカも悪いが、日本も悪い。

日本はおかしい。

日本語は、文字を3つも使うし、おかしな言葉を最後につけるし、中国からパクった象形文字をいくらでも使う。

言う順番もおかしいし、敬語や訓読み、音読みがあるのもおかしい。

だが、結構、ドイツ語やラテン語と同じ順番を使っているのが、日本語だ。

日本は、相撲もおかしい、寿司もおかしい、仏教と神道を同時に信じるのもおかしい、侍の文化もおかしい。

だが、結構良い国だ。日本語は、一番賢い言語にした。

社会に銃を氾濫させたりしない。

日本は、きちんと賢く考える良い国になった。

良い機械が作れるのは、皆まともに賢くて、きちんと働くからだ。

ただ、太平洋戦争に負けて、パクっただけの、シンガポールのような東京が栄える、平和な民主主義国家が日本だ。

日本を馬鹿にする意味も無いか。

ドイツは、ただの国家主義の自由だ。

ドイツの方が悪い。

GoogleのAndroidのようなシンクライアントのモバイル機器とクラウドは、ITの問題を全て解決する。

データの紛失やセキュリティを、Googleの管理下において、ウィルスの被害を無くし、キーボードやマウスなどの操作を簡単にする。

手法と結果がある。ピアノには、弾き方がある。

実現するために必要な、前提と背景知識がある。

弁護士やプログラマは、そのために必要な全てを分かっていなければならない。

その上で、概念と操作、方法と習得の本質を積み重ねる。

全て出来るようになって、大学を自分で作れるようになる。

基礎を作って、自由に考え、能力をつけ、人の話を聞くべきだ。

Microsoftは悪くない。Microsoftの製品が、一番使える。

昔から、OSに不具合や動作不良はつきものだ。だが、皆、Microsoftが好きだ。

ただ、アメリカはおかしい。自由とはいうが、皆を馬鹿にしたのは、全部アメリカだ。

日本の政治家も、テレビも、会社も、学校も、文化も、アメリカのせいで低くなった。

経済や文化、知性をおかしくし、世界を破壊したように見える。

帝国主義は悪い。植民地競争をする。

他の国が植民地にする前に、自国が植民地にする。

それで戦争しているのが、フランスやイギリスだ。

だが、ソ連も悪い。

一番辛いノルマ生産を、最後までしなければならない。

強制労働の計画経済だ。

レーニンは正しい良い国を作ったのかもしれない。

だが、スターリンでは、反動主義の革命の犯罪国家になった。

アメリカはマシだ。だが、アメリカも、勝ったから良く見えるだけだ。

スピードは確かにあるし、文化も豊かだが、知性が無い。

負けているが、ドイツやイスラムも良い地域だ。

ドイツは、右翼で、キリスト教で、工業国だ。真面目な良い国だ。

過去が悪かったが、反省して、フランスと共同で歴史教科書を作ったりしている。

イスラムは、ジハードの是非や女性の権利問題などがあるが、皆で礼拝し、修行し、皆が一つになれる良い宗教だ。

それに、石油が出て、金がある。

それらが勝っても良いだろう。

日本は、経済発展しただけ、賢い。

パクるという発想は悪いが、一番安くて高品質なものを作る。

あとは、イスラエルやドイツ、アメリカが嫌いだと、ソ連が好きになる。

だが、ソ連など、意味のない奴隷の国だ。

どの国も悪い。だが、どの国も、良い理想と現実のある、良い国だ。