そろそろ書きたくない。だが、当たり前の科学を書いていたのを、まだ書いていない。
当たり前のことを書くと、科学が出来て分かる。
昔も、科学を作っていただけだ。
昔は、仮想と現実の本質や、思考の積み重ねと適用で分かった。
最近は、定義を書いて、説明して、物理的に分かった。
どちらも、物理だ。
ものは、動く。光は、反射し、吸収される。
地球は、丸い。生命は、遺伝子の通り生きる。植物は、ツリー構造をしている。
コンピュータは、計算する。惑星は、自転と公転がある。
そのように、当たり前の科学を書いて、全てを言葉で分かっていた。
昔は想像力と知性の言葉が多かったが、最近は判断と理性の言葉が多かった。
もう、書かない。辛いだけだ。
コンピュータは、人間のすることや手順を自動で実行する。
抽象的に論理を積み重ねて、全部同じにして、説明可能にして分かった。
変化、想像力、感情、可能性だ。
現象を正しく分かり、存在を吸収すれば宇宙が科学的に分かる。
脳が死ぬ。それで終わりだ。
若いうちに色んなことを経験すると、すべて良く分かる。ネットはそういう風に良い。
だが、パソコンは悪い。ゲームや学校ごと、すべて消え去って分からなくなる。
悪いものが多いようで、ただ自分の遺伝子が悪いだけだ。
文章を書くなら、全部同じ言葉にして、思い出して分かると良い。
人間は皆同じだ。経験は違う。だが、自分の脳は、あまり違わない。普通はすべて普通だ。
あとは当たり前の法則が多い。
人間は、ものを食べなければ生きられない。酸素や水も必要だ。
法則と手法は対応関係にある。原因と結果だ。
すべての地点に到達出来る文章を書きたかった。
すべてを知りたかった。
すべてを体験したかった。
全員は、認識と世界観の共鳴だ。
皆を治す意味がない。自分だけ治れば良い。
水は川となって海に流れる。時間は関係する。当たり前のことから法則を導いて分かる。
原因と結果を知れば出来るようになる。
環境とモデルを知れば理由が分かる。
意識と脳を記録し、ツリー構造で全員作って神が生まれるだろう。
脳が死んだ。
あとは、頑張っただけだ。頑張るのが悪いから、頑張らなくて良い。
あとは、思い出せば良い。
馬鹿なのに賢いのもおかしいから、馬鹿で良い。本当にそこまでの馬鹿だ。
具体的な人間と体験と考え方で分かると良く分かる。それが自由だ。
自由とは、方法とシステムと共同体と決まりを皆で作り、築き、与えることだ。
自由とは、個人の自由を認めながら、集団で組織になることだ。
理性と経験、言葉と数学で全て分かる。むしろ、感情と人生で最初から分かっている。
馬鹿が賢いのはおかしい。馬鹿は、分からなくていい。
一番馬鹿で賢いなら、その方が賢いから、馬鹿になる。馬鹿は、馬鹿で良い。
自由とは、環境と文化を守り、共存することだ。
戦いは、同質化と不自由から生まれる。だが、自由や多様性も同じだ。
平等で自由な方が良い。それが平和だ。
説明すれば知性がつく。説明可能にすれば分かる。
変化と考え方を考えれば良い。
ものはものから生まれる。
すべては、エネルギーと想像力と変化だ。
ものは、加工し、工夫して生まれる。
論理には意味があり、適用出来る。また、積み重なる。
そして、角度を変えて理解し、意味を持たせることが出来る。
意味を増やすだけで、数学や言語が作れる。
想像力で把握すれば、科学や体験や変化が分かる。
環境は、宇宙だ。
食べ物には、味がある。
物理には、質量とエネルギーと熱と等速運動がある。
そのように考えれば分かる。構造にすれば良い。
死ぬことが無くて、安心出来て、余裕と楽がある世界が良い。
出来れば、材料と手段と基礎と情報があると良い。
ただ、怖いまま放っておくと、分かる人間も多い。
人間は、治れば分かる。
アイデアと工夫を共有すると、世界が良く分かる。
神は、信じれば信じるほど分からなくなる。
世界観と考え方を考えれば分かる。
認識や記憶、感情、意識と環境を考えれば、全員が分かる。
言語の順番を自由にせよ。
言葉にして、視点を表現せよ。
モチベーションを高め、常に挑戦せよ。
諦めること無く、希望を持って継続せよ。
すべてを信じなさい。
知恵に従いなさい。
すべては、遺伝子とドイツ語だ。
すべては、細胞と自由だ。
すべては、理性と平等だ。
生き物は、水と光と空気と栄養素の循環だ。
宇宙は、原子と力だ。
現象は、運動と波だ。
農業の本質は、種と土、そして生きる力だ。
すべては、下準備と初期投資だ。
ピアノは、五線譜と練習による演奏だ。
物語は、登場人物とシナリオ、場面を繋げ、伏線を作り、感動させることだ。
機械は、仕組みと原理、実現だ。
自由は、考えて便利なものを作り、国を豊かにする。
自由は、他の国に勝って、好き勝手に勝つだけだ。
美しいものが賢い。絵画や彫刻だけでなく、音楽や数式も美しい。
下準備から研究すれば分かる。世界を変える発想をすれば良い。
資本主義も自由だ。市場開発せよ。
良く考えると、原子と分子、細胞と仕組みと材料がすべてだ。
馬鹿にならず、冷静になって、もっと良く考えれば良い。
もっと思い出せば良い。
方法と手段から自由に実現し、基礎と概念から自由に発想をすれば良い。
どこの国にも悲惨なものが多いから、右翼が悪い。右翼を倒すべきだ。
平等は悪くない。平和だ。そんなに辛くない。
皆が辛いと、辛い人間が楽なように見える。
英語はおそらくこういう言語だ。白人は神になっている。
神を信じれば同じになる。日本人は、神を信じないのが悪い。
絶対的なものを信じれば、馬鹿が治る。ただ、賢い方が馬鹿だ。
良く考えると、日本人にも馬鹿が多い。馬鹿はこうなっている。
日本人には、辛い人間が多い。だが、辛いが良い人間が多い。
日本人は日本人で賢い。ユダヤでないだけ、良い国だ。
世界に宣言せよ。
もう全部分かったからもういい。
パソコンは、やけに高度なシステムを乗せるだけ、馬鹿だ。
簡単なことがすぐに出来ない。
だが、壊れないし、コピー出来るし、高度な自動化が出来る。
それだけの計算機だ。
ユダヤ人は悪くない。ユダヤ人は、神になっている。
ユダヤ人や左翼を悲惨に言う、ドイツや日本が悪い。
ただ、ドイツもおかしくはない。ユダヤ人は、こういう風になっている。
唯一1人の指導者が世界を支配して、神と対話し、宣言し、革命と戦争を司る。
それが僕で、ユダヤの天使で、ガブリエルだ。
間にあったものは、それぞれ、ガブリエル、ミカエル、ラファエルだ。
また、ガブリエルの前がウリエルで、ラファエルの後がカマエルだ。
そのように、おかしなユダヤが最初から多い。神に見えて、神はキリストだ。
ガブリエルも、ミカエルも、ラファエルも、ただのユダヤ人だが、天使のような聖書のような文章になっている。それが天使だ。
独立した環境では、自由な多様性と可能性が生まれる。
人間と社会は、もっと正しくなるべきだ。
世界を正す人間の方が良い。皆、自由で平等な世界となれ。
システムを共有しても良い。だが、悪いものは要らない。
愛と創造性の豊かな世界か、楽で賢い努力する世界が良い。
あるいは、皆が決めるべきだ。
全ての決定と解放は、平等であるべきだ。
いつか書いた文章は、世界観を言っていた。
まず、数学を、代数、幾何、解析と言って、微積分や数列と言っている。
そして、宗教をキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の兄弟と言っている。
また、政治経済を、能力と指導者と言って、インフラに牛乳を流せと言っている。
また、社会主義や右翼を言っている。
そして、自分を思い出して、考え方や発想を言っている。
そういう文章が多かった。そのまま、神との対話になった。
あとは、世界をシステムにして全部創っていた。
文章で世界を作る。
環境とシステムが、世界を自由にし、多様で自然な変化を許す。
支配と共同体、経済と政治が、世界を発展させる。
そこでは、取り組みと取り決めが自由に成り立ち、手段と発想を実現する。
そのように、文章で世界のシステムを全部書いていた。
出来るだけ、意味が無く馬鹿になる。何も出来ない方が賢い。
昔は、全部学習して、抽象的に考えて、全部出来るようになった。
だが、それで知性が無くなった。そこが分からなかった。
精神がつくのは、辛い。頑張ると治らない。頑張らない方が治る。