日記に戻る | 2013年11月の日記に戻る

=2013-11-11=

そろそろ書きたくない。だが、当たり前の科学を書いていたのを、まだ書いていない。

当たり前のことを書くと、科学が出来て分かる。

昔も、科学を作っていただけだ。

昔は、仮想と現実の本質や、思考の積み重ねと適用で分かった。

最近は、定義を書いて、説明して、物理的に分かった。

どちらも、物理だ。

ものは、動く。光は、反射し、吸収される。

地球は、丸い。生命は、遺伝子の通り生きる。植物は、ツリー構造をしている。

コンピュータは、計算する。惑星は、自転と公転がある。

そのように、当たり前の科学を書いて、全てを言葉で分かっていた。

昔は想像力と知性の言葉が多かったが、最近は判断と理性の言葉が多かった。

もう、書かない。辛いだけだ。

コンピュータは、人間のすることや手順を自動で実行する。

抽象的に論理を積み重ねて、全部同じにして、説明可能にして分かった。

変化、想像力、感情、可能性だ。

現象を正しく分かり、存在を吸収すれば宇宙が科学的に分かる。

脳が死ぬ。それで終わりだ。

若いうちに色んなことを経験すると、すべて良く分かる。ネットはそういう風に良い。

だが、パソコンは悪い。ゲームや学校ごと、すべて消え去って分からなくなる。

悪いものが多いようで、ただ自分の遺伝子が悪いだけだ。

文章を書くなら、全部同じ言葉にして、思い出して分かると良い。

人間は皆同じだ。経験は違う。だが、自分の脳は、あまり違わない。普通はすべて普通だ。

あとは当たり前の法則が多い。

人間は、ものを食べなければ生きられない。酸素や水も必要だ。

法則と手法は対応関係にある。原因と結果だ。

すべての地点に到達出来る文章を書きたかった。

すべてを知りたかった。

すべてを体験したかった。

全員は、認識と世界観の共鳴だ。

皆を治す意味がない。自分だけ治れば良い。

水は川となって海に流れる。時間は関係する。当たり前のことから法則を導いて分かる。

原因と結果を知れば出来るようになる。

環境とモデルを知れば理由が分かる。

意識と脳を記録し、ツリー構造で全員作って神が生まれるだろう。

脳が死んだ。

あとは、頑張っただけだ。頑張るのが悪いから、頑張らなくて良い。

あとは、思い出せば良い。

馬鹿なのに賢いのもおかしいから、馬鹿で良い。本当にそこまでの馬鹿だ。

具体的な人間と体験と考え方で分かると良く分かる。それが自由だ。

自由とは、方法とシステムと共同体と決まりを皆で作り、築き、与えることだ。

自由とは、個人の自由を認めながら、集団で組織になることだ。

理性と経験、言葉と数学で全て分かる。むしろ、感情と人生で最初から分かっている。

馬鹿が賢いのはおかしい。馬鹿は、分からなくていい。

一番馬鹿で賢いなら、その方が賢いから、馬鹿になる。馬鹿は、馬鹿で良い。

自由とは、環境と文化を守り、共存することだ。

戦いは、同質化と不自由から生まれる。だが、自由や多様性も同じだ。

平等で自由な方が良い。それが平和だ。

説明すれば知性がつく。説明可能にすれば分かる。

変化と考え方を考えれば良い。

ものはものから生まれる。

すべては、エネルギーと想像力と変化だ。

ものは、加工し、工夫して生まれる。

論理には意味があり、適用出来る。また、積み重なる。

そして、角度を変えて理解し、意味を持たせることが出来る。

意味を増やすだけで、数学や言語が作れる。

想像力で把握すれば、科学や体験や変化が分かる。

環境は、宇宙だ。

食べ物には、味がある。

物理には、質量とエネルギーと熱と等速運動がある。

そのように考えれば分かる。構造にすれば良い。

死ぬことが無くて、安心出来て、余裕と楽がある世界が良い。

出来れば、材料と手段と基礎と情報があると良い。

ただ、怖いまま放っておくと、分かる人間も多い。

人間は、治れば分かる。

アイデアと工夫を共有すると、世界が良く分かる。

神は、信じれば信じるほど分からなくなる。

世界観と考え方を考えれば分かる。

認識や記憶、感情、意識と環境を考えれば、全員が分かる。

言語の順番を自由にせよ。

言葉にして、視点を表現せよ。

モチベーションを高め、常に挑戦せよ。

諦めること無く、希望を持って継続せよ。

すべてを信じなさい。

知恵に従いなさい。

すべては、遺伝子とドイツ語だ。

すべては、細胞と自由だ。

すべては、理性と平等だ。

生き物は、水と光と空気と栄養素の循環だ。

宇宙は、原子と力だ。

現象は、運動と波だ。

農業の本質は、種と土、そして生きる力だ。

すべては、下準備と初期投資だ。

ピアノは、五線譜と練習による演奏だ。

物語は、登場人物とシナリオ、場面を繋げ、伏線を作り、感動させることだ。

機械は、仕組みと原理、実現だ。

自由は、考えて便利なものを作り、国を豊かにする。

自由は、他の国に勝って、好き勝手に勝つだけだ。

美しいものが賢い。絵画や彫刻だけでなく、音楽や数式も美しい。

下準備から研究すれば分かる。世界を変える発想をすれば良い。

資本主義も自由だ。市場開発せよ。

良く考えると、原子と分子、細胞と仕組みと材料がすべてだ。

馬鹿にならず、冷静になって、もっと良く考えれば良い。

もっと思い出せば良い。

方法と手段から自由に実現し、基礎と概念から自由に発想をすれば良い。

どこの国にも悲惨なものが多いから、右翼が悪い。右翼を倒すべきだ。

平等は悪くない。平和だ。そんなに辛くない。

皆が辛いと、辛い人間が楽なように見える。

英語はおそらくこういう言語だ。白人は神になっている。

神を信じれば同じになる。日本人は、神を信じないのが悪い。

絶対的なものを信じれば、馬鹿が治る。ただ、賢い方が馬鹿だ。

良く考えると、日本人にも馬鹿が多い。馬鹿はこうなっている。

日本人には、辛い人間が多い。だが、辛いが良い人間が多い。

日本人は日本人で賢い。ユダヤでないだけ、良い国だ。

世界に宣言せよ。

もう全部分かったからもういい。

パソコンは、やけに高度なシステムを乗せるだけ、馬鹿だ。

簡単なことがすぐに出来ない。

だが、壊れないし、コピー出来るし、高度な自動化が出来る。

それだけの計算機だ。

ユダヤ人は悪くない。ユダヤ人は、神になっている。

ユダヤ人や左翼を悲惨に言う、ドイツや日本が悪い。

ただ、ドイツもおかしくはない。ユダヤ人は、こういう風になっている。

唯一1人の指導者が世界を支配して、神と対話し、宣言し、革命と戦争を司る。

それが僕で、ユダヤの天使で、ガブリエルだ。

間にあったものは、それぞれ、ガブリエル、ミカエル、ラファエルだ。

また、ガブリエルの前がウリエルで、ラファエルの後がカマエルだ。

そのように、おかしなユダヤが最初から多い。神に見えて、神はキリストだ。

ガブリエルも、ミカエルも、ラファエルも、ただのユダヤ人だが、天使のような聖書のような文章になっている。それが天使だ。

独立した環境では、自由な多様性と可能性が生まれる。

人間と社会は、もっと正しくなるべきだ。

世界を正す人間の方が良い。皆、自由で平等な世界となれ。

システムを共有しても良い。だが、悪いものは要らない。

愛と創造性の豊かな世界か、楽で賢い努力する世界が良い。

あるいは、皆が決めるべきだ。

全ての決定と解放は、平等であるべきだ。

いつか書いた文章は、世界観を言っていた。

まず、数学を、代数、幾何、解析と言って、微積分や数列と言っている。

そして、宗教をキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の兄弟と言っている。

また、政治経済を、能力と指導者と言って、インフラに牛乳を流せと言っている。

また、社会主義や右翼を言っている。

そして、自分を思い出して、考え方や発想を言っている。

そういう文章が多かった。そのまま、神との対話になった。

あとは、世界をシステムにして全部創っていた。

文章で世界を作る。

環境とシステムが、世界を自由にし、多様で自然な変化を許す。

支配と共同体、経済と政治が、世界を発展させる。

そこでは、取り組みと取り決めが自由に成り立ち、手段と発想を実現する。

そのように、文章で世界のシステムを全部書いていた。

出来るだけ、意味が無く馬鹿になる。何も出来ない方が賢い。

昔は、全部学習して、抽象的に考えて、全部出来るようになった。

だが、それで知性が無くなった。そこが分からなかった。

精神がつくのは、辛い。頑張ると治らない。頑張らない方が治る。