日記に戻る | 2013年11月の日記に戻る

=2013-11-15=

おかしなユダヤ人の女の僧侶が見える。

それが、ヘビを繰り出す。

いつもの文章と、対話だ。

いつも、そんなものだけしかなかったから、怖くない。

何でも水に溶かせば水溶液だ。

そういう「何でも」が分からなかった。そういうものが賢い。

学校は、教えること中心の教育から、考えること中心にするべきだ。

学校は、学校から分かるのではなく、実体験や現実のことから分かると賢い。

昔は、想像力と知性と経験と考え方があった。

そういう開拓者を書いているだけだ。

想像力で真理を知り、経験で真実を知った。

あとは、ネットが怖いだけだ。

ネットの掲示板やWiki、2ちゃんねるなどが、あまりに怖くなった。

楽しいものが怖い。

あとは、適当に思考実験をしていた。

自由になって、経験して、考えるようになった。

想像力がついて、世界を積み重ねて分かって、モデルにして、環境を分かった。

そのまま、文章を書いた。神や戦い、対話と宣言だ。

言葉の意味を全部消せば治る。精神から、文章を全部消した方が良い。