想像力をつけると、覚えるようになる。
想像力は、止まって、動いているものを見ればつく。
心理的に考えれば、治る。
記録するのを止めれば良い。
精神分析で、新しい精神を作るのを止めれば良い。
意識をそんなに分からなくて良い。
自動で考えず、手動で考えれば良い。
あとは、記録しなければ、昔に戻る。
昔は、想定と洞察と分析で分かっていた。
色んな体験を予想して分かっていた。
具体的な理由と具体例から分かっていた。
時計というものがあることで、物事の移り変わりに時間と言う意味を追加できる。
月の光の反射を見れば、太陽があることが実感できる。
そのように、実感から存在と意味を考えて、気づいていただけだ。
人間は、分からないものは分からない。分かるものから分かれば良い。
不可知論と、唯名論と、理性主義や経験主義は、同じだ。
人間が作ったものなのだから、前提や考え方を分かれば、他人の発想も分かる。
辛いことを書くと辛いから、辛くないことだけを書けば良い。
それは、感情で分かる。
実際と仮想、構造と関係から、世界を証明せよ。積み重ねよ。
それで、終わりだ。
あとは、社会や心理の「出来る」や「出来ない」でも考えれば良い。
辛くても治りたいのがおかしい。辛かったから、仕方ない。
もう、治らなくて良い。
昔は、世界観とモデル、環境と活動、考え方、自由と認識と共同体ぐらいしかなかった。
最近は、数学的認知学をした。
言葉で証明し、認識で考え、論理学を作った。
そのまま、神と戦いで全てが分かった。
全ては、状態、成り立ち、条件、実現、システムだ。
推論し、実現するための方法を考えて、何を誰に与えるべきか考えることだ。
自殺が悪かった。自殺を殺した方が良い。
歩き回らなくなって、楽にはなった。
だが、自殺は辛い。耐えれば良いようで、殺せば良い。
僕は、宇宙を創って、世界観を辿った。
建設的に考えるべきだ。
全て最後まで分かるのも、治るのも、世界を変えるのも、日本を利用して支配するのも、諦めた方が良い。
すぐに止めて、自分だけ治るべきだ。
僕は、一切失敗しないのは良いが、それでは、成功もしない。
間違わなければ、正しくすることも出来ない。
成功は、失敗から生まれる。
1つ1つ、どうしたら良いか考えるべきだ。
おかしなまま精神がくっついて、足がおかしくなったのは、統一して、同質化すれば良い。