日記に戻る | 2013年11月の日記に戻る

=2013-11-13=

想像力をつけると、覚えるようになる。

想像力は、止まって、動いているものを見ればつく。

心理的に考えれば、治る。

記録するのを止めれば良い。

精神分析で、新しい精神を作るのを止めれば良い。

意識をそんなに分からなくて良い。

自動で考えず、手動で考えれば良い。

あとは、記録しなければ、昔に戻る。

昔は、想定と洞察と分析で分かっていた。

色んな体験を予想して分かっていた。

具体的な理由と具体例から分かっていた。

時計というものがあることで、物事の移り変わりに時間と言う意味を追加できる。

月の光の反射を見れば、太陽があることが実感できる。

そのように、実感から存在と意味を考えて、気づいていただけだ。

人間は、分からないものは分からない。分かるものから分かれば良い。

不可知論と、唯名論と、理性主義や経験主義は、同じだ。

人間が作ったものなのだから、前提や考え方を分かれば、他人の発想も分かる。

辛いことを書くと辛いから、辛くないことだけを書けば良い。

それは、感情で分かる。

実際と仮想、構造と関係から、世界を証明せよ。積み重ねよ。

それで、終わりだ。

あとは、社会や心理の「出来る」や「出来ない」でも考えれば良い。

辛くても治りたいのがおかしい。辛かったから、仕方ない。

もう、治らなくて良い。

昔は、世界観とモデル、環境と活動、考え方、自由と認識と共同体ぐらいしかなかった。

最近は、数学的認知学をした。

言葉で証明し、認識で考え、論理学を作った。

そのまま、神と戦いで全てが分かった。

全ては、状態、成り立ち、条件、実現、システムだ。

推論し、実現するための方法を考えて、何を誰に与えるべきか考えることだ。

自殺が悪かった。自殺を殺した方が良い。

歩き回らなくなって、楽にはなった。

だが、自殺は辛い。耐えれば良いようで、殺せば良い。

僕は、宇宙を創って、世界観を辿った。

建設的に考えるべきだ。

全て最後まで分かるのも、治るのも、世界を変えるのも、日本を利用して支配するのも、諦めた方が良い。

すぐに止めて、自分だけ治るべきだ。

僕は、一切失敗しないのは良いが、それでは、成功もしない。

間違わなければ、正しくすることも出来ない。

成功は、失敗から生まれる。

1つ1つ、どうしたら良いか考えるべきだ。

おかしなまま精神がくっついて、足がおかしくなったのは、統一して、同質化すれば良い。