宇宙は、光の速度で何億年もかかるほど、広い。
生命は、水と光と遺伝子だ。地球は、水と光の循環だ。水には、生物を形作る何かの性質があるのかもしれない。
昆虫は優れた生命だ。きちんと変わって成虫になる。
文章を書いて、ひとつの巨大なシステムを作った。それを消せば治る。
パソコンは、ケータイのように、ボタンをメニューにして、マウスでない何かの操作で入力すれば良い。
決まりとシステムをみんなで作れ。
人間は、信じれば分かる。宣言すると、なる。
自由は悪い。方法を与えても、誰も作らない。支配して戦うのは、醜い。
言葉や社会や方法を抽象化しても、何も出来ない。組織は普通だ。
あとは、むしろ自由で分かる。教えて自由にすれば、人間は変わる。
物事は、客観的に見れば、相対的に分かる。
地球は、宇宙から見ると、どうでも良い星だ。
自分も、人間も、自分の行動も、宇宙から見ると、どうでも良いちっぽけな存在だ。
過ぎたことは忘れ、未来は受け入れれば良い。
色んな出来ることと分かることを積み重ねる。
色んな事を思い出して、変化を知る。
関係を考える。モデルと構造にする。
具体的な例とシステムから発想する。
そのようにすれば、昔の僕が出来て、自由な人間になるだろう。
最近は、思い出して、定義を書き、全ての論理と神で分かる。
宣言と神を信じる。文章を書く。世界を相手に戦う。
勝利せよ。達成せよ。
そして、相手を疑わず、愛しながら、信じる。
愛とは、疑わないことだ。
構造で世界観を書き、記録しながら対話せよ。
日本語を分かるだけで、全ての科学を作ることが出来る。
あとは、同じように発想すれば分かる。
植物は、種と土から生まれ、動物は卵から生まれる。
調理して食べるのが普通だから、塩や調味料と火が賢い。
人間は一人では生きられないが、動物は一人で生きられる。
哺乳類や爬虫類は、強い。
鳥や魚、ネズミなど、集団で動く生き物もある。
花は美しい。
植物は、皆太陽の光で生きている。毎日、太陽の光で伸びている。
太陽の光は、本当に遠くまで届く。月を見れば明らかだ。
そのように、色んな考え方を分かると分かる。
水は、放っておけば生命が生まれるのかもしれない。土と合わさって、生まれる。
進化なんか、無かったのかもしれない。遺伝子は、最初からあったのかもしれない。
あとは、自由な体験をして、体験を考えれば分かる。
支配は悪い。解放し、自由にし、平等にし、自然にするべきだ。
あとは、思考と記憶と関係で、いつも通り分かる。
認識を吸収し、知恵と工夫、意見と発想、構造と環境を吸収すれば良い。
方法と可能性を知り、情報を知りつくし、経験から悟り、世界を変え、行動することだ。
社会に対する影響力を持ち、基盤となるシステムを作ることだ。
自由とは、入手し、与え、作り、使い、育て、成長し、生きて、死ぬことだ。
自由とは、取り決め、環境、社会を皆の手で自由に作ることだ。
自由とは、客観的かつ相対的に考え、疑いながら、絶対的に信じて、従うことだ。
知は、方法と理解であり、言葉と記憶だ。
相対的な視点と環境、場と目線で、全てが分かる。
学び、調べ、習得し、経験し、知性をつけ、表現することが全てだ。
集団と個人、関係と実現によって、全てを知ることが出来る。
全ては、疑うこと、信じること、愛すること、嫌うこと、従うこと、逆らうことだ。
支配して戦い、反抗するのが一番悪い。全体主義になって、皆同じになる。
それぞれの個性と価値観を尊重し、自然な平和な世界にするべきだ。
きちんと疑って考えることで、物理的に知を発見出来る。
抽象化し、積み重ね、方法を知り、経験し、知性をつけること。
実験し、試し、証明し、認識と環境から発見すること。
感情と体験を想像力で予想すること。
基礎を作り、科学的に考え、理解し、構造にし、発想すること。
推論と条件の成り立ち、そして経験と考え方から、宇宙の全てが分かるだろう。
再現性と証明、想像力、感覚と感情、計算、モデルと構造化によって、実験出来る。
思考と人格を吸収することで、世界の全員が分かる。
時に、自由より平等の方が良いこともある。
平等分配と全員雇用で、皆生きられる。社会の弱者を助けることが出来る。
だが、ノルマ生産は奴隷だ。ただ奴隷を騙しているだけに見えて、平等は良い思想だ。
独裁者と皆のものにすれば、誰も搾取出来ない。計画経済で発展する。
共同体のものにすれば、社会が良くなるだろう。
解放された環境では、平等な愛は、皆とともに自然に成長する。
認識の変化と自由な積み重ねによって、全てを新しく知る。
運命は、全てを変える。
世界の支配者は、平等に全てを教え、雑多な記録を残す。
そこに、対話の神と天使が訪れ、努力の下積みは達成となって、成功するだろう。
全ては、楽と平等と、多様性と愛だ。
正しい考え方を考えれば分かる。
きちんと真実と嘘と可能性を考えれば良い。
未知の可能性を残したうえで、実証し、想定し、「かもしれない」「はずだ」と考える。
だが、時に、断言し、決め、信じ、減らすことで分かることも出来る。
理論や言葉を統一しても分かる。
その2つの理性で分かる。
「では」「そうならば」「そうでなければ」を考え、条件と必然性から分かる。
「そうじゃないか」「いや、違う。そうじゃないか」と、別の可能性を考える。
「それはそうだ。それはそうだ。同じだから、そうだ。」と、真実を探ってみる。
現実の話し相手や、心理学や社会学を作ることで、感情や認識や環境の理由が分かる。
世界が分かるかもしれない。
そして、断言するのも、悪くない。
「それは、そうだ。なぜなら、こうだからだ。」と、説明する。
「しかしながら、それはそうだ。」と、弁証法のように、否定も考える。
その上で、矛盾を無くし、全ての論理で分かることも出来る。
宇宙と法則が、分からないのに分かる。