日記に戻る | 2013年11月の日記に戻る

=2013-11-29=

最初に最後を書いて設定し、一つ一つ前に戻って、元に戻り、遡る文章を書いて分かった。

精神は、おかしいまま、馬鹿なまま、怖いままで良いと、治る。

足の記憶を消せば治る。

世界よ、変化せよ。

一年を、一日にしたのが悪い。

皆の考え方を分かっていた。

皆の世界観を分かっていた。

環境と心を分かっていた。

最後にあったのは、愛と真実だ。

その前にあったのは、正しい考え方と、システムだ。

その前にあったのは、想像力と環境だ。

その前にあったのは、自由な信念と、経験だ。

そのように、遡って全てを書いていた。

そして、それは、発想と世界観の網羅を書いた。

支配し、解放し、国と科学を作った。

それは、自由で相対的な、論理学と論理だった。

あとは、自由の可能性を考えていた。

社会の能力のようなことや、皆で社会を作る可能性のようなことを考えていた。

構造とシステム、ルールと方法、手段と機会のようなことを考えていた。

自由とは、政治家や会社が自由に参加し、組織や決まりを作り、公共のシステムを皆で作り、国の方向性を皆で決めることだ。

あとは、可能性で、全部網羅していた。

全てを、自由なシステムと法則にしていた。