最初に最後を書いて設定し、一つ一つ前に戻って、元に戻り、遡る文章を書いて分かった。
精神は、おかしいまま、馬鹿なまま、怖いままで良いと、治る。
足の記憶を消せば治る。
世界よ、変化せよ。
一年を、一日にしたのが悪い。
皆の考え方を分かっていた。
皆の世界観を分かっていた。
環境と心を分かっていた。
最後にあったのは、愛と真実だ。
その前にあったのは、正しい考え方と、システムだ。
その前にあったのは、想像力と環境だ。
その前にあったのは、自由な信念と、経験だ。
そのように、遡って全てを書いていた。
そして、それは、発想と世界観の網羅を書いた。
支配し、解放し、国と科学を作った。
それは、自由で相対的な、論理学と論理だった。
あとは、自由の可能性を考えていた。
社会の能力のようなことや、皆で社会を作る可能性のようなことを考えていた。
構造とシステム、ルールと方法、手段と機会のようなことを考えていた。
自由とは、政治家や会社が自由に参加し、組織や決まりを作り、公共のシステムを皆で作り、国の方向性を皆で決めることだ。
あとは、可能性で、全部網羅していた。
全てを、自由なシステムと法則にしていた。