日記に戻る | 2013年11月の日記に戻る

=2013-11-25=

人間は、経験から説明出来る。具体的な経験を考えれば分かる。

ものには、歴史と、実現と応用の可能性がある。

基礎の構造を作れば、自由自在に分かる。変化や現象、人間が分かる。

成長し、能力をつければ、出来る。

網羅や普通、説明や言葉、感情では、分からない。論理的に、数学的に、実証して説明して考えれば分かる。

間違いを間違いとしなければ分からない。否定するべきだ。

可能性や、哲学的な考察だけの知は否定するべきだ。まやかしや嘘は、信じるべきでない。否定するべきだ。

どうでも良いものは、考えなくて良い。神はいない。神や天使になれるわけがない。

自由とは、それぞれが好きなことが出来、習得し、変えられることだ。

人間は、どうでも良い馬鹿なことや悪いことを否定し、知と理解を吸収することで賢くなる。

システムと国をみんなで作り、全員を考えれば、自由だ。

全部治すと治るのが人間だ。そして、治るだけで分かる。

愛のある理想の共同体は、経験と悟りで全て分かった世界だ。

本当の真実は、愛と経験と理性の観測と証明だ。

数学と神は馬鹿だ。間違いだ。だが、論理的に考えることと、理想を信じることは必要だ。

状況をきちんと考えれば分かる。自分のおかれた立場をきちんと考えれば良い。

人間は、宇宙だ。

生命は、海だ。

遺伝子は、可能性の取り得る全てだ。

真実は、観測だ。

神は、存在と光の全てだ。

世界は、自由な国から、正しい国になれ。

思考せよ。言葉にせよ。それを他の場合に適用して、意味と現実を考えよ。

合理性は悪い。

参加可能な国家を作れ。意志決定を自由にし、民衆に平等にすると同時に、独立せよ。

戦いを望むべきでない。戦いを無くすために自由は無くすべきだ。だが、不自由は戦う。みんなの意志で戦いを拒否し、隣人を愛するべきだ。

怖いものが一番悪い。恐怖の無い安心が欲しい。

民衆は馬鹿だ。民衆は、戦争を望むものだ。強制的に平和にするしかない。だが、ナショナリズムと独裁者なら、どちらも悪い。

自由も悪いが、独裁者や実現力、実行力も悪い。最近は、決断力と言う。

平和であれ。人間は、生まれながらにして平等だ。平等は、個性や努力が無いと言うが、平等が一番余裕があって、好きなことが出来る。

ナンバーワンなんか、要らない。オンリーワンの方が良い。

ありのままでいられる自由が良い。全てを受け入れ、好きに出来る自由だ。

止まって、世界に負ければ楽になる。

世界に向かって反抗し、革命や戦争するのは悪い。きちんと従った方が良い。だが、自由な方が良い。左翼も悪い。

自由とは、考え方を吸収して、論理的に考えることだ。

正しく考えると、戦いも受け入れるべきということになる。その方が自由だ。

だが、倫理的に考えるべきだ。神に従って平和になることもある。

生きるためには、強くなるしかない。強くなるのは、悪くない。

右翼の良い点は、他の国に勝つために国を強くし、民主主義で自由にすることだ。

制圧すれば賢くなる。だが、強いだけの滅びた国になる。人間は、平和と平等が秩序であり、理性だ。自由は間違いだが、賢い。

人間は戦うのが賢いが、秩序が理性だ。

昔も今も書いた。昔は理性で、今は秩序だ。

民主主義は、一人の王をみんなで選ぶ。左翼のようで右翼だ。

自由は、国が発展する。また、金は、好きなものを得られる。自由に働くことで、皆豊かになった。国やメディアも賢くなった。平等より、自由な方が良い。

自由は、余裕と安心と楽がある。自由は、世界全体を賢くする。自由が無くて、何を良いと言うことが出来るだろうか?

自由が最も良い。そのように、実証でも仮想でも、本来でも経験でも、一番良い概念が、自由だ。

自由を良いと言うが、それは無根拠に現代文明を良いと思っているだけだ。ソ連だって、宇宙船ぐらい作れるし、自由は、新しければ新しくなるほど馬鹿になっている。また、ドイツが発明した技術は多い。まさに、政治には、意味がない。

平等を信じるのが良い。左翼が反抗なんか、していない。社会主義は、自由の無い、平等な良い世界だ。ものは最低限あるし、遅くても発展している。それに、辛くない。皆の評議会で、誰も働かないように決める。スターリンだけが悪いが、良い地域だ。

平等の平和は良い。ナンバーワンではなくオンリーワンで、それぞれが自分らしさを持つべきだ。

ただ、政治が悪いだけ。思想で考えるのは、誰が見ても悪い。人種で考えるのは、さらに悪い。真面目に真剣に考えれば、理想も必要だが、現実を見るべきだ。

日本が強くなれば良い。日本は、世界を資本主義でリードする、賢い国だ。

日本の文化を悪いと言うが、日本は面白いものが多い、良い国だ。

自由とは、自分の国が勝つことだ。

マイクロソフトにソニーが勝つと、良い。グーグルと協力して、いつか勝つだろう。

UNIXでは、開発ツールとコマンドラインだけ、賢くなっている。

ネットワークとマルチタスク、マルチユーザに優れ、コマンドラインだけではなく、X11のウィンドウシステムも、最近は備えている。

開発ツールとコマンドを分かれば分かる。あとは、デーモンやランレベル、カーネル、ファイルシステム、設定ファイルを分かる必要がある。

だが、GUIは、最近Windowsより賢い。GNOME 3とKDE 4のほか、XfceやLXDE、MATEなどが存在し、全てのOSを可能にする可能性を持っている。

だが、使えない。パクリ技術が多く、新規性や独自性がない。アプリケーションからOSまで、コマンドラインでないと、不安定で、動かない。Windowsの方が良い。

経済的に考えて、技術だけでは会社は成り立たない。市場開発やマーケティングも必要だ。そういうものは、やろうと思えば自由な中でも出来る。Wikiで同じことが出来る。

ただ、Linuxは意味が無かった。プログラミングが出来るわけがない。作れるわけがないどころか、作るものも無い。昔から、速さ競争を競って、プログラマはコピーするだけだ。Linuxは、要らない。LispやJavaが賢いから、やっていると、賢くなる。

あとは、治す方法論が多かった。意識は感情だから、感情を良くすると治る。それから、学習の機械は、違った分かり方、本質的な分かり方をしなければ、治らない。あとは、薬が悪い。薬で治る。あとは、肝臓で治すとか、老廃物を流すとか、そういう、普通に治すが多かった。想像力や体力をつければ治る。だが、何もしない方が良い。子供は、普通何もしない。

社会は、参加と意見から、個人と集団、手段と実現を考えただけだ。判断基準を持って、正しく生きる。それなら、キリストの言っていることが参考になるだろう。

本質的な分かり方をすれば、人間は何でも治る。全て、治って、全て、分かる。治るとは、本質だ。

環境から自由になりたかった。自由な共同体を信じて、自然な体験と変化を信じていた。自由とは、沢山の色んなことや、自分の状態を信じることだ。

何かしなければ悪い、とはいうが、する必要があるのが悪いだけだ。する必要なく、普通に頭や心の中ですれば良いだけだ。学習や経験をしないのは、せずにすれば良い。