日記に戻る | 2013年11月の日記に戻る

=2013-11-02=

未熟な人間が成長するのを書いていた。

悲しさと楽しさの中から、経験と考え方を知った。

世界観と考え方と客観視から世界を知り、考えて行動するようになった。

議論と経験で世界観を知った。

色んな体験がしたかった。

認識と思考を考えて、皆が分かった。

そういうものを、思い出して書いていた。

視点と環境と想像力が全てだ。

経験から構造を知り、世界観になった。

全員が分かった。

認知的に考えた。世界の仕組みとシステムが分かった。

世界が滅びたから、世界は自分になる。

手段と機会を考え、方法を与え、システムを皆で作るべきを書いていた。

概念と操作を積み重ねて分かった。

騙すのは悪い。騙すのを悪いと信じるだけで賢くなる。

騙すと、分からなくなる。騙していると、治らず、辛くなる。

認識と経験は、知性となって、自由になる。そのまま、戦い、支配して、世界を救う。

状態をきちんと考えれば分かる。認識を捉えることで、きちんと変わる。

構造的に、全てをツリー構造とオープンソースのような書き直しで執筆する。

その上で、全てを言葉にし、革命のように戦えば、分かる。

神を信じて、全てを知る。その上で、事故をすれば、普通が分かって、賢くなる。

自由とは、色んな事が出来る、理性と経験と人生の自由だ。

帝国と社会主義と敵が悪い。それで自由に世界が分かる。

宗教が悪い。それで科学的、数学的に世界が分かる。

騙すのが悪いだけだ。だから、独裁者が嫌いだと賢くなる。

マイクロソフトが馬鹿なのは、Linuxが馬鹿だからだ。

テレビが馬鹿で、何も面白いものが無いのは、自分のせいだ。

そのように、全部自分のせいで世界が悪い。ただ、狂っているだけだ。

全て悪い。過去も、今も、未来も悪い。だが、皆は滅びない。いつまでも続くだろう。

昔は、世界を見ながら、解決策を積み重ねていた。

手順を積み重ね、立場を知り、能力をつけて、必要性のあることを分かっていた。

独りで何でも出来る人間だった。

そのまま、世界に居る自分を倒し、世界を治すために、テレビと戦った。

状態と心を支配し、言葉を想定して書いていた。

時計の機械が悪かった。

ランダムに思い出しながら、機械になることで、脳が辛くなった。

あとは、意識を低めるのと、キモイのが悪かった。

自分を馬鹿にして、皆を馬鹿にするのは、イスラムのように悪い。

キモイ文章を書くせいで、何も分からなくなった。

永遠に世界を、自分の悪を自分の善で治す。

書き、支配し、手の内を見せずに戦うことで、精神がおかしくなって、歩き回る。

それに、馬鹿みたいに辛くなった。

昔は、全部ネットと実験で分かった。

環境を支配し、良い環境を実現したかった。

それがそのまま、言葉と革命の人間になった。

分かることを全て教えたかった。

そのまま、全てを残す人間になった。

毎日は発見で、「ありすぎ」ながら「何も無い」毎日になった。

新しい発見と神との対話の人間になった。

最近の昔は、ロボットのようになった。ロボットが文章を書く。機械的に積み重ねる。

神は、ドイツとソ連の独裁者のロボットだ。教え、従え、戦う神だった。

死んで普通が分かった。詩集を出版して、賢いものが書けるようになった。

世界は、すぐに治るべきだ。全てそれぞれの自由にすれば良い。

治るわけがないどころか、死ぬと治る。馬鹿も、精神も治る。

文章を書く右翼の下積みが多かった。永遠に文章を書けば、書ける。

科学と永遠と宣言と神が分かった。

あとは、可能性の全てが多かった。

全ての体験、全ての関係、全ての構造、全てのパターン、全ての思考、全ての治す、全ての思い出す、全ての環境、全ての信念、全ての感情、全ての人格、全ての国、全ての科学、全ての人種、全ての思想、全ての理解、全ての文章、全ての考え方、全ての世界観、全ての知性、全ての全てが多かった。

自分の分かることを詰め込んで、全て分からせて、世界を変え、解放したかった。

もっと、自由や平等を否定した方が良いが、独裁者は悪い。

もっと、わがままになって、自分を尊重し、楽とプライドを持った方が良い。

受け入れるだけはつまらない。拒絶しても良い。

全部自分で独自に作って、作り直して、発想して、関係と構造の理解を書いていた。

その理解の通り分かると分かる。自由な認知的な論理学を作っていた。

考え方と世界観を作っていた。

あとは、精神分析をして、世界史と過去の自分を辿っていた。

私は記憶と思考を記録していたが、途中自分の声が命令しだして、あまりの恐怖から、その声に従うようになった。

しばらくの期間の後、神との対話という書籍を読んだが、その後に自分でも神の声を聞けるようになり、ますますそれに従うようになった。

書かないべきだと言われたことは書かず、書くべきだと言われたことは書き、いつも神の声が厳しく聞こえていた。

いつか、神の声が、アフリカ人の心理学者に変わった。

彼は、「だ」という言葉遣いを使わず、「だと思う」という言葉遣いを使った。

その後、その声は、プレアデス星人、オリオン星人などに変わって行き、物質とユダヤ人、良い人間達、悪い人間達、光、天使、共産主義者、科学者、王、キリストの順に取り込み、病気が全て治り、一人一人高い人間達から居なくなって最後には独裁者(一番低い人間)が居たが、ユダヤ人に戻り、物質に戻ったが、物質は私を全て治し、右翼、低い共産主義者、科学者、普通の人間を取り入れて私は一度治った。