世界観しか書いていないから、他のことに変えた方が良い。
普通ないけれど、あるかもしれないことを書けば良い。
天使や悪魔、森の精霊や神、伝説の人間など。
作ったものを全部登場させる。
キャラクターを作れば良い。
タイムマシンだとか、生命の始まりだとか、色んな事を書けば良い。
ツイッターはやめる。Facebookもしない。
Facebookをすることにした。
Facebookはやめる。実名ではつまらない。それに、ツイッターと同じように、流れ去るだけだ。
予測するのが怖かった。
作家をするためには、また最初から何かを作るしかない。
生命の理でも考えれば良い。
異世界でも作れば良い。魔法の世界など。
例えば、炎と氷。
電気と光。悪と善。白と黒。
不思議な機械でも作れば良い。
大きなストーリーから作れば良いし、最初にいくらか書いて、それを増やせばいい。
ストーリーは、戦うものであれば、戦う理由、例えば復讐など、を考えれば良い。
作ったもの、考えたものの全部にすればいい。
大きなストーリーは、例えば、人助けをする旅をする。
あるいは、色んな人間を仲間にする。
そして、キャラクターを作り、物語のテーマを決める。
ただ、人間を殺しすぎない方が良い。そういう物語は悪い。
戦うときは、魔法の能力を使った方が面白い。
感動出来るようにするとか、スペクタクルを作るとか、そういう風にすればいい。
登場させる人物は、キーとなるアイテム、例えばワープやタイムマシン、に関連したものにすればいい。
普通、考えながら決める。続くように書けば良い。そのため、普通設定を超える物語になる。
Facebookは、流れ去るだけだし、本名が出るから、しない。
ツイッターもしない。
予測すると賢くなる。普通、予測しかしない。
テレビのニュースを見た方が良い。
予測すれば良い。予測だけが怖かった。
昔の怖い世界だから怖いだけだ。
新しいことを知るのも怖くなった。
冷静に考えれば良い。自分は、馬鹿だ。何も分かっていない。
覚えるのや、分かるのが怖かった。
予測して、思い出せば、分かる。
やっぱり、Facebookをやることにした。