悲惨を殺す。そうすると楽になる。
また、キモく賢くなると賢くなる。
ピアノしかしないことにした。文章やパソコンは、出来ていない。子供のごろからやっているピアノが出来た。
全部出来ると賢くなる。
辛いことを頑張っても、辛いだけだ。書いても終わるだけだ。しかし、楽に書けば良い。
ピアノは、馬鹿が死ぬ。賢く楽になる。
自分を殺すと楽になる。
世界に自分が居ない方が良いようで、ただ自分が居れば良い。
支配を悪いと思っているが、支配し、支配された方が賢い。
他なんか、関係ない。楽が一番良い。だが、賢いべきだ。
ピアノは、トロイメライを文化祭で弾く。メロディを外さず、音を抜く。
昔の自分と今の自分が、書いているままで融和すれば良い。
永遠に書くか、すぐに止めるかだが、やったことはしたい。
ただ、狂いたくないし、辛いまま馬鹿のままで居たくない。
ピアノは、成功の方法が分かってしまうと、ノルマを達成するだけになって、弾けなくなってしまう。
一度、子供の心に戻って、失敗するか成功するか分からなくても、色んな弾き方をすると、覚える。
見ているものを、視点を変えて、良く観察し、多角的に分かっても良い。
例えば、ピアノを弾いている指は、音を出している。
支配すれば、支配される。支配されれば、支配する。
支配は悪くない。支配は面白いものだ。