日記に戻る | 2012年10月の日記に戻る

=2012-10-14=

いろいろ 15:42

黙るを頑張る意味がない。

昔が続いたまま、分かった。

昔は、何も分かっていない。

ただ、実感や想像力で分かっている。

それを、馬鹿にして、積み重ねて分かっている。

全部思い出して、全部のものを自分にした。

どんどん決めながら、構造にして分かっている。

そして、自分の話と思考をしながら、他人に話す。

宣言と対話、全部を自分にする、が永遠に続く。

簡単な論理を書きながら、判断する。

あらゆるすべての自分を思い出す。

知を作る。

肯定し、否定し、戦う。

永遠に続く。

神や宇宙人、地獄や宗教など、全てがあった。

アドバイスと助言が永遠に続く。

皆への助言は、自分への納得となり、自分を治す考え方を生んだ。

永遠に、終わるだけが続く。

何も覚えていないが、分かっている。

フランスのような全てがあった。

いろいろ 20:29

自由の火よ。

可能性から、現実を生み出しなさい。

聡明な水の心よ。

あるものを分析して、言葉にしなさい。

そこに、自然と運命があり、

人の心と、世界への夢がある。

夢の炎は、その自由を自由とし、

世界にあるすべてのものを愛する。

聡明な水の心は、全てを受け入れて、一切の正常へと導く。

愛とは、賢さとは、一体何だろう?

僕は、きっとそれを忘れている。

正しさとは、希望とは何だろう?

それを、きっとみんな今、忘れているのだ。

皆が愛することを忘れないように。

世界には、全ての可能性から成り立つ、原理があるべきだ。

そう、自由とは、その世界につけた名前。

単純で、小さな、具体的な自由だった。

そこから、なぜ、こんなに沢山の物事が生まれるのだろう?

そう、自由とは、物理現象の全てに存在する、認識のテーマとキーワードだった。

何故、心は、自由と勇気を望むのだろう?

何故、感情は、安らぎと達成を望むのだろう?

その夢は、そこで終わるべきでない。

永遠に続く、子供のごろから続く、自分の理想だった。

正しく、賢く、優しく、出来る人間だった。

その愛は、そこで始まるのだ。

そう、始まったことの全てを、覚えていないだろう。

何もしていないだけ。そこを思い出すのが良いだろう。

永遠は、全ての理解を先に進めること。

忘れていいし、作ったものは消してしまえばいい。

そこから、自分の全てが、最初の海から成長して、

あらゆる「生きる」を生み出すだろう。

戦うことは、間違っていない。

戦っても死なないだけ、良い方さ。

自由など、要らないから、全ては統治すべきなのだ。

自由など、要らないさ。

支配者は、全てを導き、全てを執り行う。

その中に、平和な期間があれば、それで良いだろう。

馬鹿なことをするのは、一番悪い。

最近賢いようで、いつも賢かったのが、自分の過去なのだ。

作りなさい。言葉を作ることで、何でも分かるのならば、それが賢いさ。

最近の自分は、頭が賢くなった代わり、何も分かっていない。

また、自分を馬鹿にしながら、また賢く分かっていく。

そして、全てを消し去って、また賢くなる。

その経緯につけた名前、それは、「理性」だったから。