日記に戻る | 2012年10月の日記に戻る

=2012-10-22=

賢いと馬鹿 17:48

無意味なものと、簡単なことが馬鹿だ。

有意義なことと、難しいことが賢い。

悪い人間が馬鹿で、良い人間が賢い。

無駄な努力や無意味な努力が馬鹿で、賢くするのが賢い。

無意味で馬鹿なものは、必要ない。

有意義で難しいことを出来る人間が賢い。

思い出 20:25

思い出を回想しながら考えれば良い。

世界を空想しながら考えれば良い。

覚えて、知っていることから、さらに世界を分かれば良い。

思い出しながら、まともに考えて、理由を洞察すれば分かる。

習得し、経験し、知性をつけることで、自由になる。

そして、まともな知を積み重ねることだ。

何か分かれば、それですべて分かる。

演繹と言葉によって、自由自在に正しい文章を書く。

そして、理解は昇華し、1つの形式に残る。

大切 20:29

大切にすべきことは、自分が自分の望む自分であることだ。

そして、自分らしさとありのままを大切にする。

それから、勇気を持って、戦い、判断することも大切だ。

継続は、自分を高める。

決めたことを、最後まで目指しながら、経緯を知るべきだ。

自由とは、本当に全員を許すことだ。

平等は、本当に全員の立場となって、1人1人理解することだ。

絆と出会いを大切にしながら、独りでも頑張れることで、自分は辛くても楽になる。

全員から知恵と知識を知りなさい。

言葉を的確に使って、考えなさい。

考え方 20:32

考え方は、過去の経験と体験から導かれる。

理由は、全ての基礎を知ることで培われる。

判断は、永遠の戦いによって、善悪を知りながら、勇気のある人間となる。

そして、理性は、1つ1つのことを正しく考えることだ。

1つ1つ分かったことを使って、簡単な言葉で分かれば良い。

おかしくなってしまっても、人間には理性がある。

時に、狂った方が理性があるものだ。

場合 20:37

ある場合を考えるならば、別の場合も正しく照らし合わせて考えることだ。

そして、ある理由が成り立つならば、それは別の場合でも成り立つ。

同じと違うによって、判断や比較をする。

そして、思い出しながら、きちんと順序立てて考える。

それは、想像力と情報を使いながら、照らし合わせて考えれば良い。

その場合、どうなるかを、感情と直感から考えれば良い。

そして、論理性のあるままで、知性をつけながら積み重ねる。

世界 20:40

世界にある森羅万象を、例えば物理や心理、世界や社会、環境や自由、可能性を知る。

きちんと考えれば、あらゆる考え方とコンテンツによって、全てを仮想的に理解できる。

具体例を知りながら、同じことを見つけ、同じように分かる。

1つ1つの答えを言葉にしながら、重要度をつけて、理性的に分かる。

論理性のある人間は、全てを証明できる。

経験 20:41

経験と推論によって、全てのことが分かる。

永遠の戦いと、完全に網羅した言葉、疑問と判断と思考の経験から、馬鹿を無くして全て覚えることで、全てが分かる。

パソコン 20:41

パソコンの技術は、考え方の世界に富んでいる。

コンパイラから、カーネル、コマンドラインだけではなく、ドキュメント・ビューや、MVC、クラウドなど、無数に技術がある。

それを1つ1つ適切に「それぞれ、何が出来るのか」を考え、その世界から「それは、何を意味しているのか」を考えれば良い。

永遠に書く 20:50

永遠に書きなさい。

知性をまず、減らす。

そして、自分を思い出して、言葉にする。

その上で、精神と自分を分かる。

それから、自分の思う信念である「自由」を書く。

その上で、世界を「出来る」ようにする。

そして、世界に対して、「反抗」「従属」「同じ」「逆」を与える。

それから、下へと下がりながら、馬鹿を積み重ねて、演繹的に分かる。

それから、昔に遡りながら、自分を与え、上から下まで全部ある、平等を与える。

そして、昔の自分の世界観を、全て浄化して言葉にする。

世界と考え方を一通り書いて、ツリー構造の宣言を作り出す。

判断に反応しながら、全て正しく考える。

ロボットになりながら、全ての知を吸収する。

相手が読むことを想定して、相手がそのままで分かるように導く。

その上で、戦うと良いだろう。

世界を決めながら、世界を解放し、神と国家を作るべきだ。

神と治癒だけで全てが分かる。

そして、理由を説明しながら、自分は全ての宇宙を知る。