後悔と反省の日々だった僕は、自由で自然なまま世界が良くなることを目指していた。
Wikiを書いて、Linuxの仕組みを知ることを目指していた。
そして、皆を導き、変えた。
皆を分からせ、皆は愛になった。
しかし、それは支配に見えた。
そして、僕は支配を行い、軽率な発言をして、日本と戦った。
それは、間違っていて、自由が無かった。
日本が死んで楽になった。
日本は、頭の左上にあった。
皆と違うだけ、楽だ。
昔は、読んで分かっている。
積み重ねただけで分かった。
最近は、書いて分かっている。
認識を考えて分かった。
馬鹿に分かるのは、悪い。
馬鹿は無い方が良い。
頑張ると昔を殺せばいい。
書いて分かったのと、狂って分からなくなったのを殺せばいい。
あとは、ネットや抽象化を殺せばいい。
まともに分かるようになる。
することに決めて、しないのがおかしい。
書けばそれをする。
書けば終わる。
すぐに書くからおかしいだけだ。
昔は、経験から予測して分かった。
最近は、書くを頑張っている。
治すを頑張っている。
昔は、知を作って、予測して、経験して分かった。
みんな同じだと思っていた。
具体例から世界の成り立ちを分かった。
まともな方が良い。
時の流れと、それぞれの場合しかない。
あとは、世界を治したい、宣言、神が多かった。
すでに使った言葉だけを使って、そこから分かることだけを分かっていた。
自分や、ただの馬鹿を分からない方が良い。
馬鹿を分かると、馬鹿になる。
自分は、そこが馬鹿だ。
どんな時どうなるか、どんな時どうするかを、心理的かつ機械的に考えた。
感情、方法、論理、経験、行動を積み重ねた。
それをそのまま、言葉にして表現した。
意味を考えた。
生きれば治る。
頑張って耐えるのは、辛い。
ファイルは、オンラインに保存すれば良い。
その方が、パソコンが壊れて消える心配がない。
また、それでリビジョン管理をつければ良い。
そうすると、古いデータやバックアップを簡単にとることが出来る。
個人個人の自由と、平等な自由が自由だ。
支配せず、それぞれが自由で自然に生きているのが良い。
それぞれが関わりあうことが良い。
それは、環境の変化や、影響力、それぞれの共同体の支配となって、進歩する。
しかし、自由の無い支配者も、全員で環境や世界を決める自由と考えれば、自由とすることも出来る。
それで、世界や認識を捉え、当たり前のことや、普通言うことを分かれば分かる。
戦いながら、宣言や判断をして、言いながら変わって分かる。
全部言葉にして、全部治しなさい。
分からないことを、全部分かりなさい。
そのためには、物理的に把握して考え、また、それを簡単な言葉で分かりなさい。
知性を作って、硬い言葉で分かっていけばいい。
それぞれの「出来る」を積み重ねれば分かる。
自由に考えられて、情報のある環境があれば良い。
しかし、学校の方が良い。学校はまともだ。
相手を予想しただけだ。
永遠に続くのを殺す。
書いて、対象や個人を全部作った。
思想と国を考えた。
想像力や記憶をそのまま書いただけだ。
精神を分析して、あらゆる思考を書いていた。
世界を司る、神になった。世界史をすべて知った。
しかし、戦いには敗北した。
見て覚えれば分かる。
個人個人のような世界の構成要素と環境、
推論的で実証的な理性、
すべてを決め、教える神、
永遠の戦いと構造的で矛盾のない文章で分かった。
環境とは想像力であり、記憶とは言葉の説明である。
支配し、変え、分からせる。
ネットと書く、戦いで分かった。
戦いながら研究せよ。
普通、何も分からない。誰も何も分かっていない。
科学は、何も分かっていない。
理性的に考えて、大学のような知を、実体験と理性から、簡単に作れ。
世界を予測して、説明し、自由を述べよ。
普通何も分からないから、することを分かるのが良い。
第一に、試し、思考すること。
第二に、出来るようにして、可能となること。
第三に、自由に行い、平等に皆同じと考えること。
第四に、体験すること。
第五に、理由を知ること。
第六に、人と会話をし、文章を読み、書くことだ。
説明とは、英語で固有名詞をtheと一般名詞で説明するように、対象を言葉にすることだ。
自分の理解を、自分の認識を、自分の世界を、自分の過去を説明しなさい。
人に伝達すること、文章に書いて残すこと、単純に思い出すこと。
あまり考えすぎるな。
前頭葉は、適当に使い、簡単に思い出しながら言葉を増やして考えれば良い。
同じと違うを比べるよりも、全体を掌握するべきだ。
把握は、時に戦いに勝利するために必要だ。
相手のことを予想し、世界を高めるために、自分を使って頑張る。
想定しながら、失敗しない。
世界を決めよ。
あらゆる全てを、疑いながら信じて、理由を肯定しながら戦え。
世界にあるすべての構成要素から、簡単にまとめた理解の知を作れ。
経験とは、運命を愛することだ。
創造とは、あったもの全てを愛することだ。
変化を考えれば分かる。
最初はその方が良いと思っても、よく考えると、元のものは考えられている。
治らない方が良い。治らなくても、適当に治る。治らない方が治る。
沢山の経験をすることと、理性的に要素を考えることで分かる。
支配者は、普通国民と戦う。
居なくなると、誰も何も出来ず、何もしなくなる。馬鹿になる。
居ると、戦いになって、賢くなる。しかし、それはまさに悪い。
国民は、その中で、支配者と戦うべきだ。
変化とは、環境の中で出来ることと可能性だ。
言語や宇宙において、出来ること、出来ないこと、意味すること、抽象性などがある。
良く知った上で、何がどうなっているのかを見極め、知りながら考えることが重要だ。
それが行われる状況において、何が考えられるか?
何に対処すべきで、その時と場合に何をし、何が出来るか?
それは何か?
それは何故か?
それは具体的にどうするか?
何故それが起きるのか?
それが無ければどうなるのか?
それとそれは、何が違うのか?
適した状況では、どちらを選ぶべきか?
そして、それぞれ、その違いは何を意味するのか?
何が重要で、何が考えられるのか?
そもそも、何を考えているのか?
具体的な方法には、何があるか?
そのように考えれば良い。
世界も、同様に、何をすればどうなるのか、考えればよい。
また、抽象化して、階層的に考えることもできる。
原因と結果である「たられば」だけではなく、可能性を考えることも出来る。
「もし」「かもしれない」「はず」などの言葉を、「なぜ」「どのように」と同時に使うことも出来る。
仮定と結論は、覚えた知識を現実世界に当てはめていくことで、解ける。
また、現実世界での経験を踏まえた上で、現実世界の環境を漠然と、おおざっぱに考えることも出来る。
その環境における感情は、緻密で具体的に考えることで、あらゆる感情と理性、思考を把握することになる。
法則や原理を作ることも出来るかもしれない。
具体的に、パソコンには、色んな構成要素と方法と考え方がある。
コンパイラとソースコード、OSとアプリケーション、プロセスとファイル、シェルとコマンド、グラフィックとマルチメディア、デバイスとイベント、ネットワークとサーバー・クライアント、テキストとマークアップなどである。
その中で、実現するための方法は、全て手順と関数であり、繰り返し特定のメソッドを実行し、クラスのオブジェクトを作って、機械語に変換し、CPUに二進数の命令とレジスタを送りつける。
ハードウェアを管理するOSでは、抽象的にリソースを管理した上で、アプリケーションにメモリを割り当て、ソフトウェアを実行しながら、命令に応じてシステムコールやAPIを実行する。
また、沢山の応用技術、たとえばC++からJava、HTML/CSS/JavaScript、ASP.NETなどがあり、無数の発想、人工知能からファイルシステムまで、無数の考え方がある。
市場の莫大なシェアを持つWindowsでは、あらゆる拡張性のあるアプリケーションが動く。
金儲けの世界でも、オープンソースの世界でも、Windowsは事実上の基本となるプラットフォームである。
基本的に、ユーザー空間と、システムカーネル空間は違う。それを行ったり来たりするのがOSの役割だ。
変化は、自由な中で出来る、最大の概念だ。
変化と支配によって、世界は自由になる。
しかし、時に変化しすぎるのも間違っている。
そのまま安定して、停止し、何も変えないことで、賢くなる、という発想もある。
だが、保守体制というものは、時に硬直し、国民の世界は報われない世界になる。
理由を考えて、説明するのが、まず、第一にある。
しかし、第二には、世界を見て、分類することがある。
犬も、猫も、毛皮をまとった体温のある動物だ。
そうしたものを、哺乳類と言う。
トップダウンとボトムアップという考え方がある。
トップダウンは、上から決める。
ボトムアップは、下から取り入れる。
同時に二つは出来ない。どちらかになるものだ。
コンピュータなどでは、1つの場合を作って、全部の場合を繰り返し実行する。
それは、普通関数を繰り返し実行して行う。
そのように、1つの場合と全部の場合がある。
そのように考えると、現実世界の仕組みも分かりやすいだろう。
ものは、原子だ。
個人は、頭(心)と体しかない。
個人やもの全般を考えると良く分かる。
自由は、全て自由だ。
自由は、それぞれが好きに出来て、自然に積み重なるだけだ。
自然には、自由なものしかない。
あまり、自由に意味がないが、自由に努力していると、普通のことの分別がついて、色んなやったことが出来るようになる。
学校では出来ないことが出来るかもしれない。
しかし、学校も賢いものだ。
普通、学校で生きているのが人間だ。
世界を、ものと現象と捉えることも出来る。
ものは、原子によって成り立つ、分子構造を持った、運動し、熱を持つ、固体や液体、気体としての姿を持つ存在だ。
しかし、現象は、ものだけに捉われない、電流や光、音、波である。
現象の世界に、様々なものがある。
単に運動と言っても、例えば、空気が流れる風や、気象現象である竜巻や台風、さらには洪水や地震、津波などがある。
また、熱や光は、エネルギーとして変換する機械を作ることが出来る。
アインシュタインの現代物理による発見によって、原子力というものが生まれた。
原子力エネルギーは、放射能の拡散というデメリットがあるが、原子爆弾のように、ウランなどの物体から莫大なエネルギーを作り出すことが出来る。
あとは、精神的な現象、経済的、政治的、社会的、軍事的な現象を考えることも出来る。
哲学的に捉えた上で、総合的に自由や平等などの思想を考えることも出来る。
そこには、強さを目指す正しさや、国王あるいは共同体の平等、楽や発展があるだろう。
世界では、なぜ自由が勝ったのだろう?
社会主義圏など、北朝鮮や中国、ベトナムなどに未だ残っているが、ソ連や東欧、例えばポーランドや東ドイツ、ハンガリーやユーゴスラビアなどは、相次いで解体し、独立国家を形成した。独裁者による平等は、楽でなく辛い、強制労働の経済を形成し、国際的に見ても発展の遅れた世界となった。
しかし、アメリカや西ドイツ、英仏が勝ったからと言って、自由はあまり良いものではない。アフリカ諸国は自由な中で貧困に陥っているし、イラクやイランなどではイスラム原理主義の武装組織の自由と、アメリカやイスラエルによる大資本家の自由が戦っている。
だが、自由は優れている。民主主義によって、平和的に国家を変革出来る上に、独裁者が国民を支配しながら戦うことが無い。完全に平和な世界になった。
それに、IBMとそれに続くMicrosoftやGoogleによる発展は、世界を賢く変えた。
だが、金持ちは、国家予算を上回るほどの金を、好き勝手に使えるようになった。
世界は、基本的に、娯楽、芸術、生産ぐらいしかない。
あとは、科学や政治がある。
また、マスメディアや情報産業、それから交通などがあり、
政府が教育や福祉を行っている。
会社は、自由に競争しながら発展する。
競争の意味とは、健全な努力である。
競争があれば、最大限社員が努力する。
競争が無ければ、適当で良いことになる。
適当では悪いならば、皆で決めるか、競争するしかない。
しかし、競争があったとしても、することは、他社製品の模倣や買収などしかない。
しかし、アイディア管理や社員の情報共有によって、自由な中で世界は発展する。
会社を賢くすることによって、MicrosoftやGoogleほどに賢い会社も生まれる。
会社以外の世界に、何があるだろう?
選挙や、試験と免許、沢山の職業があり、
最近ではFacebookなど、ITによる交流なども盛んである。
しかし、昔のテレビゲームをしてもつまらないように、すぐに流行は終わってしまう。
過去のBASICで知性のある人間を無数に生み出したように、新しい流行が生まれる。
機械弄りや自動車、子育てなどが、最近ではITになった。
そのように、新しい情報システムなどが生まれるだろう。
日本語は、日本人の生み出した、世界的に見てもまれに見る文法と、語法の順番を持つ言語である。
まず、英語やフランス語と違い、語順がSOVだ。
これは、ドイツ語やラテン語に近く、順番の定まった英語などに比べ、自由な語順を使う。
しかし、ドイツ語と異なる点は、条件や前提、理由を言うときの順序である。
「だから」や「ならば」を使うときに、理由や前提を先に言う。
この点が、普通の言語と違う。
さらに違うのは、中国から渡ってきた、特殊な象形文字、「漢字」を使う点である。
3000と文字の種類が存在し、1つ1つに読み方と意味がある。
日本人は、さらに、訓読みや音読みなどの区別がある。
また、漢字を読み、外来語を読むため、文法的な簡単な意味を付け足すために、「ひらがな」と「カタカナ」という新しい文字を作った。
それから、敬語や、女言葉があり、基本的に「最後の動詞」にかかるように文法を使う。
そして、あいまいな「省略」を行う。語順は、好きなことから言う。
そして、何より重要な点は、英語などに見られる定冠詞や不定冠詞、名詞の性や複数形は、存在しない。
生命には、大きく分けて、動物と植物がある。
動物は、ものを食べ、酸素と栄養を吸収し、動く。繁殖し、増える。
植物は、光合成し、伸びる。酸素を放出する。
何故、そのように分かれているのだろうか?
同じものから、2種類に分かれて、その上で発展し、進化したのだろうか?
水や物理現象から、必然的にそうなったのだろうか?
あるいは、それだけが残ったのだろうか?
この謎は分からない。
1つ言えることは、動物には脳があり、知覚があるが、植物にはない。
このため、意識や人格は無い。
しかし、土に植えれば、茎や根が全て自然に生えてくる。
植物には意識があるか?そういうことは、分からない。
生物学では、遺伝と進化、分類などが分かっている。
しかし、そういう本質的な疑問は、哲学的に考えるものだ。
自然哲学としては、宇宙は一体何なのか?などの疑問がある。
生命は何か?
生きる目的は何か?
死ぬと何が起きるのか?
地球は、どこから生まれたのか?
神は居るのか?
そのように、色んな事を考えると良い。
歴史は、古代ギリシャとローマ、中世諸国、近世と絶対王政から、近代とナポレオン、諸国統一、帝国と社会主義、世界大戦と冷戦、と続く。
さて、世界を簡単に歴史的に考えることは、歴史を知らなくても出来る。
パソコンや数学者などの歴史がある。
PerlからJava、また、デカルトやニュートンから近現代の数学者を考えることも出来る。
石油や石炭から蒸気機関や工場が生まれ、アインシュタインが物理学を覆した。
さて、全て見てしまえば、神すら分かるかもしれない。
おそらく、200人ほど居て、デカルトなどが何かの神なのかもしれない。
哲学としては、カントやヘーゲル、ニーチェなどが居る。
古代ギリシャには、ソクラテスやプラトン、アリストテレスなどが居る。
そして、最近も、大学はきちんと、その分野を正しく捉えて分かっている。
内容は、無知の知から始まって、イデア論や哲人国家、森羅万象の科学、良識と疑念、科学的方法論、理性、経験、弁証論、社会論や格差、精神分析、絶対知、ユダヤ、超人など。
想像力が無いと、分からない。
想像力が無くなった。昔あった。
全部怖いだけになった。
想像力は、昔見たのが怖かった。
最近、何も見ないから、想像力がすぐに怖いものに変わる。
最近、テレビを見ても何も思わないし、見ない。
本も読まないし、新聞も読まない。
読めなくなった。
考えると、想像力がつかなくなった。
この文章を書いている。
世界を空想すれば良い。
世界にあるものを色々と考えれば良い。
白人はかっこいいが、アジア人はキモイ。
ひらがなやカタカナがあるが、つまらない。
何でこんなに文字の種類が多いのか、分からない。
中国人はありえない。
りんごは良いものだ。
美味しい果物だ。
なぜか、味は覚えている。
しかし、言葉は覚えていない。
りんごと言えば、アップルコンピュータはオリジナルを作る。
賢い会社で、おそらく良い会社だ。
りんごは、色んな形のりんごがある。
みかんにも、美味しいみかんと、そうでないみかんがある。
自由な発想をすると、言葉をやり取りするのが人間だ。
色んな事を言わなければ、悪い。
自由な発想をすると、何があるか?
そうすると、食べ物を食べなければ、生きられない。
そのためには、仕事をしなければならない。
仕事をして、金を稼いで、食べ物を食べることが出来る。
自由に考える。
そうすると、思考は、普通最後に、「思う」と言って終わる。
自由とは、自由自在で自然な発想をすることだと思う。
しかし、現実は、支配者が全てしている。
そのために、皆働いている。
さらに自由に考える。
あらゆる思考は、自由に考えるものだ。
無意味なら、すぐに終わってしまえばいい。
そこで、自由に判断し、今までの全てから考えれば良い。
さらに自由に考える。
そうすると、むしろ、休みたい。
あとは、最近は、すぐに終わってしまう。
書くのを終わりたいから、すぐに終わって分かる。
終わるのが、怖い。
これは、書くのを止めるのが怖い。
しかし、狂うのも怖い。
色んな物を変えれば、想像力がつく。
文字を黒から赤に変えるとか、そういうことをすれば良い。
想像力は、頂上に登っている。
下の世界が怖い。あまりに高い。
下に下げた方が良い。
この文章は、一番上から下を見下ろしながら書いている。怖い。
いつもの想像力は、死に絶えたイスラムの世界だ。
それをユダヤ人に変えると治る。
見る角度を変えれば治る。怖くない。
スカイツリーのように怖い。
最近は、書きながら分かるだけだ。
治った。死ぬ。想像力。覚える。
精神は、死ねば治る。
使わなくなれば、死ぬ。
どこがどうおかしいのか、考えれば良い。
昔の精神が分裂しているのが悪いだけだ。
予想して、適当に分かっている。
昔、全部考えた。
自由より、指導者の方が良い。
政府の方が良い。
あとは、普通、全部覚えている。
ありすぎて、覚えなくなった。
普通、精神の異常は無く、全部覚えている。
想像力で覚えて考える。