日記に戻る | 2012年10月の日記に戻る

=2012-10-31=

いろいろ 05:53

後悔と反省の日々だった僕は、自由で自然なまま世界が良くなることを目指していた。

Wikiを書いて、Linuxの仕組みを知ることを目指していた。

そして、皆を導き、変えた。

皆を分からせ、皆は愛になった。

しかし、それは支配に見えた。

そして、僕は支配を行い、軽率な発言をして、日本と戦った。

それは、間違っていて、自由が無かった。

いろいろ 06:13

日本が死んで楽になった。

日本は、頭の左上にあった。

皆と違うだけ、楽だ。

昔は、読んで分かっている。

積み重ねただけで分かった。

最近は、書いて分かっている。

認識を考えて分かった。

馬鹿に分かるのは、悪い。

馬鹿は無い方が良い。

いろいろ 07:13

頑張ると昔を殺せばいい。

書いて分かったのと、狂って分からなくなったのを殺せばいい。

あとは、ネットや抽象化を殺せばいい。

まともに分かるようになる。

することに決めて、しないのがおかしい。

書けばそれをする。

書けば終わる。

すぐに書くからおかしいだけだ。

昔は、経験から予測して分かった。

いろいろ 07:48

最近は、書くを頑張っている。

治すを頑張っている。

昔は、知を作って、予測して、経験して分かった。

みんな同じだと思っていた。

具体例から世界の成り立ちを分かった。

まともな方が良い。

時の流れと、それぞれの場合しかない。

あとは、世界を治したい、宣言、神が多かった。

すでに使った言葉だけを使って、そこから分かることだけを分かっていた。

自分や、ただの馬鹿を分からない方が良い。

馬鹿を分かると、馬鹿になる。

自分は、そこが馬鹿だ。

どんな時どうなるか、どんな時どうするかを、心理的かつ機械的に考えた。

感情、方法、論理、経験、行動を積み重ねた。

それをそのまま、言葉にして表現した。

意味を考えた。

生きれば治る。

頑張って耐えるのは、辛い。

ファイル 08:04

ファイルは、オンラインに保存すれば良い。

その方が、パソコンが壊れて消える心配がない。

また、それでリビジョン管理をつければ良い。

そうすると、古いデータやバックアップを簡単にとることが出来る。

いろいろ 08:10

個人個人の自由と、平等な自由が自由だ。

支配せず、それぞれが自由で自然に生きているのが良い。

それぞれが関わりあうことが良い。

それは、環境の変化や、影響力、それぞれの共同体の支配となって、進歩する。

しかし、自由の無い支配者も、全員で環境や世界を決める自由と考えれば、自由とすることも出来る。

それで、世界や認識を捉え、当たり前のことや、普通言うことを分かれば分かる。

いろいろ 08:16

戦いながら、宣言や判断をして、言いながら変わって分かる。

全部言葉にして、全部治しなさい。

分からないことを、全部分かりなさい。

そのためには、物理的に把握して考え、また、それを簡単な言葉で分かりなさい。

知性を作って、硬い言葉で分かっていけばいい。

いろいろ 08:23

それぞれの「出来る」を積み重ねれば分かる。

自由に考えられて、情報のある環境があれば良い。

しかし、学校の方が良い。学校はまともだ。

いろいろ 09:00

相手を予想しただけだ。

永遠に続くのを殺す。

書いて、対象や個人を全部作った。

思想と国を考えた。

想像力や記憶をそのまま書いただけだ。

いろいろ 09:03

精神を分析して、あらゆる思考を書いていた。

世界を司る、神になった。世界史をすべて知った。

しかし、戦いには敗北した。

いろいろ 12:04

見て覚えれば分かる。

個人個人のような世界の構成要素と環境、

推論的で実証的な理性、

すべてを決め、教える神、

永遠の戦いと構造的で矛盾のない文章で分かった。

環境とは想像力であり、記憶とは言葉の説明である。

支配し、変え、分からせる。

ネットと書く、戦いで分かった。

戦いながら研究せよ。

いろいろ 12:05

普通、何も分からない。誰も何も分かっていない。

科学は、何も分かっていない。

理性的に考えて、大学のような知を、実体験と理性から、簡単に作れ。

世界を予測して、説明し、自由を述べよ。

普通何も分からないから、することを分かるのが良い。

第一に、試し、思考すること。

第二に、出来るようにして、可能となること。

第三に、自由に行い、平等に皆同じと考えること。

第四に、体験すること。

第五に、理由を知ること。

第六に、人と会話をし、文章を読み、書くことだ。

説明 12:08

説明とは、英語で固有名詞をtheと一般名詞で説明するように、対象を言葉にすることだ。

自分の理解を、自分の認識を、自分の世界を、自分の過去を説明しなさい。

人に伝達すること、文章に書いて残すこと、単純に思い出すこと。

あまり考えすぎるな。

前頭葉は、適当に使い、簡単に思い出しながら言葉を増やして考えれば良い。

同じと違うを比べるよりも、全体を掌握するべきだ。

把握は、時に戦いに勝利するために必要だ。

相手のことを予想し、世界を高めるために、自分を使って頑張る。

想定しながら、失敗しない。

世界 12:17

世界を決めよ。

あらゆる全てを、疑いながら信じて、理由を肯定しながら戦え。

世界にあるすべての構成要素から、簡単にまとめた理解の知を作れ。

経験とは、運命を愛することだ。

創造とは、あったもの全てを愛することだ。

変化 13:53

変化を考えれば分かる。

最初はその方が良いと思っても、よく考えると、元のものは考えられている。

治らない方が良い。治らなくても、適当に治る。治らない方が治る。

支配者 13:54

沢山の経験をすることと、理性的に要素を考えることで分かる。

支配者は、普通国民と戦う。

居なくなると、誰も何も出来ず、何もしなくなる。馬鹿になる。

居ると、戦いになって、賢くなる。しかし、それはまさに悪い。

国民は、その中で、支配者と戦うべきだ。

変化 13:57

変化とは、環境の中で出来ることと可能性だ。

言語や宇宙において、出来ること、出来ないこと、意味すること、抽象性などがある。

良く知った上で、何がどうなっているのかを見極め、知りながら考えることが重要だ。

それが行われる状況において、何が考えられるか?

何に対処すべきで、その時と場合に何をし、何が出来るか?

それは何か?

それは何故か?

それは具体的にどうするか?

何故それが起きるのか?

それが無ければどうなるのか?

それとそれは、何が違うのか?

適した状況では、どちらを選ぶべきか?

そして、それぞれ、その違いは何を意味するのか?

何が重要で、何が考えられるのか?

そもそも、何を考えているのか?

具体的な方法には、何があるか?

そのように考えれば良い。

世界も、同様に、何をすればどうなるのか、考えればよい。

考え方 14:04

また、抽象化して、階層的に考えることもできる。

原因と結果である「たられば」だけではなく、可能性を考えることも出来る。

「もし」「かもしれない」「はず」などの言葉を、「なぜ」「どのように」と同時に使うことも出来る。

仮定と結論は、覚えた知識を現実世界に当てはめていくことで、解ける。

また、現実世界での経験を踏まえた上で、現実世界の環境を漠然と、おおざっぱに考えることも出来る。

その環境における感情は、緻密で具体的に考えることで、あらゆる感情と理性、思考を把握することになる。

法則や原理を作ることも出来るかもしれない。

パソコン 14:07

具体的に、パソコンには、色んな構成要素と方法と考え方がある。

コンパイラとソースコード、OSとアプリケーション、プロセスとファイル、シェルとコマンド、グラフィックとマルチメディア、デバイスとイベント、ネットワークとサーバー・クライアント、テキストとマークアップなどである。

その中で、実現するための方法は、全て手順と関数であり、繰り返し特定のメソッドを実行し、クラスのオブジェクトを作って、機械語に変換し、CPUに二進数の命令とレジスタを送りつける。

ハードウェアを管理するOSでは、抽象的にリソースを管理した上で、アプリケーションにメモリを割り当て、ソフトウェアを実行しながら、命令に応じてシステムコールやAPIを実行する。

また、沢山の応用技術、たとえばC++からJava、HTML/CSS/JavaScript、ASP.NETなどがあり、無数の発想、人工知能からファイルシステムまで、無数の考え方がある。

市場の莫大なシェアを持つWindowsでは、あらゆる拡張性のあるアプリケーションが動く。

金儲けの世界でも、オープンソースの世界でも、Windowsは事実上の基本となるプラットフォームである。

基本的に、ユーザー空間と、システムカーネル空間は違う。それを行ったり来たりするのがOSの役割だ。

変化 14:17

変化は、自由な中で出来る、最大の概念だ。

変化と支配によって、世界は自由になる。

しかし、時に変化しすぎるのも間違っている。

そのまま安定して、停止し、何も変えないことで、賢くなる、という発想もある。

だが、保守体制というものは、時に硬直し、国民の世界は報われない世界になる。

分類 14:21

理由を考えて、説明するのが、まず、第一にある。

しかし、第二には、世界を見て、分類することがある。

犬も、猫も、毛皮をまとった体温のある動物だ。

そうしたものを、哺乳類と言う。

トップダウン 14:27

トップダウンとボトムアップという考え方がある。

トップダウンは、上から決める。

ボトムアップは、下から取り入れる。

同時に二つは出来ない。どちらかになるものだ。

1つと全部 14:30

コンピュータなどでは、1つの場合を作って、全部の場合を繰り返し実行する。

それは、普通関数を繰り返し実行して行う。

そのように、1つの場合と全部の場合がある。

そのように考えると、現実世界の仕組みも分かりやすいだろう。

もの 14:42

ものは、原子だ。

個人は、頭(心)と体しかない。

個人やもの全般を考えると良く分かる。

自由 14:44

自由は、全て自由だ。

自由は、それぞれが好きに出来て、自然に積み重なるだけだ。

自然には、自由なものしかない。

あまり、自由に意味がないが、自由に努力していると、普通のことの分別がついて、色んなやったことが出来るようになる。

学校では出来ないことが出来るかもしれない。

しかし、学校も賢いものだ。

普通、学校で生きているのが人間だ。

ものと現象 14:45

世界を、ものと現象と捉えることも出来る。

ものは、原子によって成り立つ、分子構造を持った、運動し、熱を持つ、固体や液体、気体としての姿を持つ存在だ。

しかし、現象は、ものだけに捉われない、電流や光、音、波である。

現象の世界に、様々なものがある。

単に運動と言っても、例えば、空気が流れる風や、気象現象である竜巻や台風、さらには洪水や地震、津波などがある。

また、熱や光は、エネルギーとして変換する機械を作ることが出来る。

アインシュタインの現代物理による発見によって、原子力というものが生まれた。

原子力エネルギーは、放射能の拡散というデメリットがあるが、原子爆弾のように、ウランなどの物体から莫大なエネルギーを作り出すことが出来る。

他の現象 14:51

あとは、精神的な現象、経済的、政治的、社会的、軍事的な現象を考えることも出来る。

哲学的に捉えた上で、総合的に自由や平等などの思想を考えることも出来る。

そこには、強さを目指す正しさや、国王あるいは共同体の平等、楽や発展があるだろう。

自由 14:52

世界では、なぜ自由が勝ったのだろう?

社会主義圏など、北朝鮮や中国、ベトナムなどに未だ残っているが、ソ連や東欧、例えばポーランドや東ドイツ、ハンガリーやユーゴスラビアなどは、相次いで解体し、独立国家を形成した。独裁者による平等は、楽でなく辛い、強制労働の経済を形成し、国際的に見ても発展の遅れた世界となった。

しかし、アメリカや西ドイツ、英仏が勝ったからと言って、自由はあまり良いものではない。アフリカ諸国は自由な中で貧困に陥っているし、イラクやイランなどではイスラム原理主義の武装組織の自由と、アメリカやイスラエルによる大資本家の自由が戦っている。

だが、自由は優れている。民主主義によって、平和的に国家を変革出来る上に、独裁者が国民を支配しながら戦うことが無い。完全に平和な世界になった。

それに、IBMとそれに続くMicrosoftやGoogleによる発展は、世界を賢く変えた。

だが、金持ちは、国家予算を上回るほどの金を、好き勝手に使えるようになった。

世界 15:55

世界は、基本的に、娯楽、芸術、生産ぐらいしかない。

あとは、科学や政治がある。

また、マスメディアや情報産業、それから交通などがあり、

政府が教育や福祉を行っている。

会社 15:56

会社は、自由に競争しながら発展する。

競争の意味とは、健全な努力である。

競争があれば、最大限社員が努力する。

競争が無ければ、適当で良いことになる。

適当では悪いならば、皆で決めるか、競争するしかない。

しかし、競争があったとしても、することは、他社製品の模倣や買収などしかない。

しかし、アイディア管理や社員の情報共有によって、自由な中で世界は発展する。

会社を賢くすることによって、MicrosoftやGoogleほどに賢い会社も生まれる。

会社以外の世界 15:59

会社以外の世界に、何があるだろう?

選挙や、試験と免許、沢山の職業があり、

最近ではFacebookなど、ITによる交流なども盛んである。

しかし、昔のテレビゲームをしてもつまらないように、すぐに流行は終わってしまう。

過去のBASICで知性のある人間を無数に生み出したように、新しい流行が生まれる。

機械弄りや自動車、子育てなどが、最近ではITになった。

そのように、新しい情報システムなどが生まれるだろう。

日本語 16:01

日本語は、日本人の生み出した、世界的に見てもまれに見る文法と、語法の順番を持つ言語である。

まず、英語やフランス語と違い、語順がSOVだ。

これは、ドイツ語やラテン語に近く、順番の定まった英語などに比べ、自由な語順を使う。

しかし、ドイツ語と異なる点は、条件や前提、理由を言うときの順序である。

「だから」や「ならば」を使うときに、理由や前提を先に言う。

この点が、普通の言語と違う。

さらに違うのは、中国から渡ってきた、特殊な象形文字、「漢字」を使う点である。

3000と文字の種類が存在し、1つ1つに読み方と意味がある。

日本人は、さらに、訓読みや音読みなどの区別がある。

また、漢字を読み、外来語を読むため、文法的な簡単な意味を付け足すために、「ひらがな」と「カタカナ」という新しい文字を作った。

それから、敬語や、女言葉があり、基本的に「最後の動詞」にかかるように文法を使う。

そして、あいまいな「省略」を行う。語順は、好きなことから言う。

そして、何より重要な点は、英語などに見られる定冠詞や不定冠詞、名詞の性や複数形は、存在しない。

動物と植物 16:08

生命には、大きく分けて、動物と植物がある。

動物は、ものを食べ、酸素と栄養を吸収し、動く。繁殖し、増える。

植物は、光合成し、伸びる。酸素を放出する。

何故、そのように分かれているのだろうか?

同じものから、2種類に分かれて、その上で発展し、進化したのだろうか?

水や物理現象から、必然的にそうなったのだろうか?

あるいは、それだけが残ったのだろうか?

この謎は分からない。

動物と植物 16:11

1つ言えることは、動物には脳があり、知覚があるが、植物にはない。

このため、意識や人格は無い。

しかし、土に植えれば、茎や根が全て自然に生えてくる。

植物には意識があるか?そういうことは、分からない。

生物学では、遺伝と進化、分類などが分かっている。

しかし、そういう本質的な疑問は、哲学的に考えるものだ。

自然哲学 16:12

自然哲学としては、宇宙は一体何なのか?などの疑問がある。

生命は何か?

生きる目的は何か?

死ぬと何が起きるのか?

地球は、どこから生まれたのか?

神は居るのか?

そのように、色んな事を考えると良い。

歴史 16:14

歴史は、古代ギリシャとローマ、中世諸国、近世と絶対王政から、近代とナポレオン、諸国統一、帝国と社会主義、世界大戦と冷戦、と続く。

さて、世界を簡単に歴史的に考えることは、歴史を知らなくても出来る。

パソコンや数学者などの歴史がある。

PerlからJava、また、デカルトやニュートンから近現代の数学者を考えることも出来る。

石油や石炭から蒸気機関や工場が生まれ、アインシュタインが物理学を覆した。

さて、全て見てしまえば、神すら分かるかもしれない。

おそらく、200人ほど居て、デカルトなどが何かの神なのかもしれない。

哲学としては、カントやヘーゲル、ニーチェなどが居る。

古代ギリシャには、ソクラテスやプラトン、アリストテレスなどが居る。

そして、最近も、大学はきちんと、その分野を正しく捉えて分かっている。

内容は、無知の知から始まって、イデア論や哲人国家、森羅万象の科学、良識と疑念、科学的方法論、理性、経験、弁証論、社会論や格差、精神分析、絶対知、ユダヤ、超人など。

想像力 17:26

想像力が無いと、分からない。

想像力が無くなった。昔あった。

全部怖いだけになった。

想像力 18:01

想像力は、昔見たのが怖かった。

最近、何も見ないから、想像力がすぐに怖いものに変わる。

最近、テレビを見ても何も思わないし、見ない。

本も読まないし、新聞も読まない。

読めなくなった。

考えると、想像力がつかなくなった。

この文章を書いている。

世界 18:01

世界を空想すれば良い。

世界にあるものを色々と考えれば良い。

白人はかっこいいが、アジア人はキモイ。

ひらがなやカタカナがあるが、つまらない。

何でこんなに文字の種類が多いのか、分からない。

中国人はありえない。

りんご 18:02

りんごは良いものだ。

美味しい果物だ。

なぜか、味は覚えている。

しかし、言葉は覚えていない。

りんごと言えば、アップルコンピュータはオリジナルを作る。

賢い会社で、おそらく良い会社だ。

りんごは、色んな形のりんごがある。

みかんにも、美味しいみかんと、そうでないみかんがある。

自由 18:10

自由な発想をすると、言葉をやり取りするのが人間だ。

色んな事を言わなければ、悪い。

自由な発想をすると、何があるか?

そうすると、食べ物を食べなければ、生きられない。

そのためには、仕事をしなければならない。

仕事をして、金を稼いで、食べ物を食べることが出来る。

自由 18:11

自由に考える。

そうすると、思考は、普通最後に、「思う」と言って終わる。

自由とは、自由自在で自然な発想をすることだと思う。

しかし、現実は、支配者が全てしている。

そのために、皆働いている。

自由 18:13

さらに自由に考える。

あらゆる思考は、自由に考えるものだ。

無意味なら、すぐに終わってしまえばいい。

そこで、自由に判断し、今までの全てから考えれば良い。

自由 18:15

さらに自由に考える。

そうすると、むしろ、休みたい。

あとは、最近は、すぐに終わってしまう。

書くのを終わりたいから、すぐに終わって分かる。

終わるのが、怖い。

これは、書くのを止めるのが怖い。

しかし、狂うのも怖い。

文字 18:25

色んな物を変えれば、想像力がつく。

文字を黒から赤に変えるとか、そういうことをすれば良い。

想像力は、頂上に登っている。

下の世界が怖い。あまりに高い。

下に下げた方が良い。

この文章は、一番上から下を見下ろしながら書いている。怖い。

いつもの想像力は、死に絶えたイスラムの世界だ。

それをユダヤ人に変えると治る。

見る角度を変えれば治る。怖くない。

スカイツリーのように怖い。

最近は、書きながら分かるだけだ。

いろいろ 20:49

治った。死ぬ。想像力。覚える。

精神は、死ねば治る。

使わなくなれば、死ぬ。

どこがどうおかしいのか、考えれば良い。

昔の精神が分裂しているのが悪いだけだ。

予想して、適当に分かっている。

昔、全部考えた。

自由より、指導者の方が良い。

政府の方が良い。

あとは、普通、全部覚えている。

ありすぎて、覚えなくなった。

普通、精神の異常は無く、全部覚えている。

想像力で覚えて考える。