日記に戻る | 2012年10月の日記に戻る

=2012-10-15=

いろいろ 18:18

想像力と経験を考えた。

想像力と経験を書いた。

分からなくなって死ねば楽になる。

幾らでも死んで分かったが、馬鹿になった。幾らでも生きれば賢くなる。

一度全部死ねば賢くなる。その上で、幾らでも生きれば良い。

放っておけば治る。何もせず、治す意味がない。

考えても分からない。読まなければ分からない。漫画でも読めばいい。久しぶりに読んだドラゴンボールは面白かった。

死ぬと楽になるが、生きると賢くなる。

宇多田を聴いていると、生きる。FLOWを聴いていると、死ぬ。

女は生きるべきだが、男は死ぬべきだ。

神は、ただの普通の話をして、世界を分からせている。

ドイツは、世界を最高にしているとは、自動車のことを言っている。

ロシアは居なくなるべきとは、馬鹿な支配のことを言っている。

英語をやれば馬鹿になるとは、アメリカ人になると言っている。

数学をやれば終わっているとは、僕が数学をやると終わっているのを言っている。

神はヒトラーにつけば良い人間と言う。しかし、ヒトラーは死ぬほど悪い。そこが怖いせいで、死ぬほど怖い。

日本を低いとは、パクリのことを低いと言っている。

あとは、神以外の天使が居て、イラクやドイツを悪い国と言って、中国やロシアを好きになるべきでないという。

それは、ファシズムや冷戦のことを言っている。

昔は、全員理解したくて、UNIXなどの考え方が好きだった。積み重ねただけだ。

疑うと減る、とか、微分は増え方が分かる、とは、自分の解る頭の中のことを言っている。

いろいろ 20:29

経験と想像力を吸収すれば治る。

自分の場合を考えれば良い。普遍的な普通など、どうでも良い。それぞれ違う。

僕は、怖いだけで治る。

僕は、対話するのが間違っている。

僕は、分からなくなるのが怖い。

僕は、常に分かるのが間違っている。

なぜか、自分を分かると、人は賢くなる。

つまり、自分の場合を「僕は」と言って考えれば良い。

治る 21:00

書くのをやめても、脳は何も治らない。

書くのをやめる、を試さなくていい。

治らない。絶望するか、馬鹿になるだけだ。