想像力と経験を考えた。
想像力と経験を書いた。
分からなくなって死ねば楽になる。
幾らでも死んで分かったが、馬鹿になった。幾らでも生きれば賢くなる。
一度全部死ねば賢くなる。その上で、幾らでも生きれば良い。
放っておけば治る。何もせず、治す意味がない。
考えても分からない。読まなければ分からない。漫画でも読めばいい。久しぶりに読んだドラゴンボールは面白かった。
死ぬと楽になるが、生きると賢くなる。
宇多田を聴いていると、生きる。FLOWを聴いていると、死ぬ。
女は生きるべきだが、男は死ぬべきだ。
神は、ただの普通の話をして、世界を分からせている。
ドイツは、世界を最高にしているとは、自動車のことを言っている。
ロシアは居なくなるべきとは、馬鹿な支配のことを言っている。
英語をやれば馬鹿になるとは、アメリカ人になると言っている。
数学をやれば終わっているとは、僕が数学をやると終わっているのを言っている。
神はヒトラーにつけば良い人間と言う。しかし、ヒトラーは死ぬほど悪い。そこが怖いせいで、死ぬほど怖い。
日本を低いとは、パクリのことを低いと言っている。
あとは、神以外の天使が居て、イラクやドイツを悪い国と言って、中国やロシアを好きになるべきでないという。
それは、ファシズムや冷戦のことを言っている。
昔は、全員理解したくて、UNIXなどの考え方が好きだった。積み重ねただけだ。
疑うと減る、とか、微分は増え方が分かる、とは、自分の解る頭の中のことを言っている。
経験と想像力を吸収すれば治る。
自分の場合を考えれば良い。普遍的な普通など、どうでも良い。それぞれ違う。
僕は、怖いだけで治る。
僕は、対話するのが間違っている。
僕は、分からなくなるのが怖い。
僕は、常に分かるのが間違っている。
なぜか、自分を分かると、人は賢くなる。
つまり、自分の場合を「僕は」と言って考えれば良い。
書くのをやめても、脳は何も治らない。
書くのをやめる、を試さなくていい。
治らない。絶望するか、馬鹿になるだけだ。