する、世界、心理、発想法、把握を考えて分かった。
思い出せばいい。
重要な点を考えて、まともに考え、可能にすれば良い。
見えないところを見る。感情で考える。
それを積み重ねる。
環境は、内側と外側があり、沢山の環境の変化で関わり合う。
世界は、自由になるべきだと考えた。
情報を見て、世界を自由に考えても良い。
耐えて、治して分かるのも良い。
Linux、英語、数字、神を信じなさい。
覚えて使えば、それが分かる。
知と論理の積み重ねを行うと良い。
掘り下げ、調べることで、自由に意味を知り、書くことで分かる。
意味あるところを、全て考えなさい。
あるものは、芸術と科学と機械だ。
昔と最近を繰り返す書く意味がないが、最近を書く。
最近は、2000ページも書いているのに、良いものが一つもない。
受験でもすれば良いように思う。
書いて積み重ねる。
常に考えて、常に全部する。
精神を作る。
自分を思い出す。
自分に対して、自分が言う。
自分のやることに、自分が反応する。
神に従う。
治す。賢くなる。
大革命で、世界を治す。
国や世界を作る。
積み重ねて、矛盾なく考えた。
誇張したことを言う。それで分かっていない。
宣言と言葉への適応を考えている。
全部の科学を作って、普通だけを考えていない。
普通になりたかった。
皆を導いた。
一通り、全部書いて考えた。
思考と判断を書き、論理を書いて信じながら、戦い、分かると信じて分かった。
英語、パソコン、ピアノ、執筆、高校数学をしたい。
何かに絞るのが良いが、英語からすることにする。
VBの簡単な本を買ったから、それを覚える。
英語は、自分のまとめた24ページの中学・高校の基本英単語を覚える。
ピアノと英会話教室に行っている。
あとは、文章を書きたい。
数学検定の本を買ったから、それをして、知性をつけたい。
パソコンは、プログラムコードをアセンブリ言語やマシン語に変換する。
それは、CPUへの二進数の命令になる。
そして、アプリケーションは、カーネルとシステムコールの関数を使う。
関数は、決められた処理を実行して、値を返す。
また、カーネル以外に、ユーザーやGDI、.NETではクラスライブラリの機能を使う。
.NETでは、.NET Frameworkによって、コンパイラが出力した中間コードを、JITコンパイラで変換しながら実行する。
それによって、異なるプラットフォームでアプリケーションを動作させることが出来る。
そして、開発は、目的の設定、デザイン、コードの入力、デバッグ、ビルドする。
ユーザーインタフェースのデザインと、コードの入力は、IDEによって行う。
そして、文法的には、条件や繰り返し、データ処理、クラスの利用を行う。
日本語は、想像力で分かったりしない。全て、覚えて分かる。
一時的な記憶を作ることで分かる。
日本語がそろそろ分かった。楽になった。
そして、本を読む。
フランス語をしながら、戦ったのが悪かった。
日本語のまま、フランス人になった。
英語的な日本語では、分かることは、文章にして分かって分かる。
自分の想像力と認識の積み重ねで分かるようになった。
それは、馬鹿だ。
日本人の方が良い。全て覚えて分かると、分かる。
自然な自由を書いていたことが多かった。
世界は、自然な積み重ねと、経験と理性による認識、情報と人との関わり合いから成り立つ。
認識を知れば、人はさらに、複数の知を組み合わせて分かることが出来る。
知性と実体験から経験を知り、世界を知ることで、世界の全員が分かる。
確かめながら調べ、ネットで会話することで、人はあらゆる常識を知る。
そして、環境から考え、支配し、影響力を行使することで、人は世界を変えられる。
Wikiを書くことと、自分の手で調べてまとめることは、世界を研究的に進歩させる。
自由は、参加と議論と意見である。人が自由である時、そこには可能性がある。
しかし、知を吸収し、情報を知り、会社で議論することで、人は新しい発展を生む。
また、支配し、全員で決めること、そして全員を統一することも、自由である。
全ては、想像力と知恵と工夫であり、経験と分かること、積み重ねることだ。
条件と理由から、全ての定義が成り立ち、全ては、知を作ることと実証すること、評価や感想、考え方を知ることで成り立つ。
そして、実体験と感情、感覚によって、日本語的に世界を知ることが出来る。
それは、文章を読み、書き、話すことと、学び、習得し、意見することで、自由な自己の向上を生む。
そして、世界においては、金と支配をうまく使いながら、自由と平等を成り立たせ、選択肢と統一、変化と安定、伝統と新規性、あらゆる可能性の維持と集積によって、新しい世界を作り、変革する。
そして、世界は自由にすべてを分かる。
努力には、報いがあるべきだ。
全員の命も、同時に守るべきだ。
専制君主は悪い。自分のために、国民を奴隷にし、自分の民族的な優越性のために、他の民族を殺し、悪いことをし、戦争で併合し、文化を同化させ、消滅させる。
しかし、同時に革命も悪い。手下以外のものを殺し、悪いものが全員を従える。
民主主義は、その2つを同時に改善できる。民衆に選択肢を与え、平和的に変革出来、君主を全員で選ぶことによって、君主が悪いことを出来なくさせる。
また、宗教や社会主義の独裁者は、民衆を洗脳し、反抗できなくさせる。そのために、科学と民主主義による教育によって、正しい知を与え、平和的な自由と発展を与え、全員に豊かさを与え、賢さを与え、国と国の競争に優越性を与えるのが、現代である。
積み重ねとモデル、哲学的な把握と理由によって、独自に分かった昔が、僕の昔だ。
そして、書くことと構造化して正しく推論しながら、具体的に色んな事を分かった最近が、僕の最近だ。
そして、そのまま、簡単に言葉と経験と、階層的で構造的な頭、つまり、知性の無い機械のような頭、で全部きちんと分かった最近が、僕のさらに最近の最近だ。
最近は、治ったが、馬鹿のままだ。それを、日本語の知性に治すべきだ。
世界は、環境と把握、変化と理性で分かる。
世界は、日本語で正しく考えることで分かる。
世界は、同じと違うを積み重ねて、場合に適用し、比べることで分かる。
世界は、相対的かつ、絶対的だ。
自分は、運命を作るだけだ。
自分は、UNIXとLinuxに関して、ページをまとめることがしたかった。
自分は、世界を変えたかった。
認識を関連付けながら、思い出し、一時的に記憶すれば分かる。
現実と、理論的な理性を、同時に使いながら、正しく考えて、推測すれば分かる。
そして、文章を書き、言葉で分かれば、分かるものだ。
知性は、1つ1つ、少なくなりながら、賢くなっていく。
もう必要のない、全ての最初からある知性は、進歩するにしたがって、無くなる。
1つ1つ知っていって、1つ1つ分からなくなっていく。
そして、古いものより新しいものが勝ち、馬鹿より賢いが勝つ。
具体例と抽象性と法則を完全に考えていた頃の自分、世界をすべて覚えていた頃の自分は、すぐに壊れて消え去る。
その中で、日々思う具体的なことから、新しい発見を積み重ねて、新しいことを分かる。
認識を考えるだけで、簡単に分かることもある。
そして、完全に壊れることもある。世界に対して、戦うこともあるだろう。
Linuxは賢くないが、永遠に発展するように見える。
会社としては必要のない機能、本来計画していない機能も、どんどん取り入れている。
そして、1人では作れない機能や、小さな会社では作れない機能も、Microsoftなどの一流企業でなくても、皆で頑張って作れば作れる。
問題は、金を稼がないことと、GPLだが、金が無くても、自由な参加によって、ボランティアが自発的に作る。つまり、会社よりも、さらに自由だ。
そして、GPLは、汚染と言う問題はあるが、しかし、一度フリーにしたコードが、派生版でフリーでなくなるのは、おかしい。一度ボランティアが作ったフリーなコードで、金を儲けるための会社の製品を作るのは、おかしい。
だが、Linuxは、UNIXのAPIをそのまま実装して、GNUを乗せただけの、馬鹿なソフトウェアだ。
カーネルなどのコアコンポーネントと同水準の位置に、ユーザーであるマウス・キーボード、ディスプレイとプリンタであるGDIを実装した、Windowsは、きちんと高速に動く。
しかし、Linuxは、それらをX11として分離している。
これは、X11を必要に応じて取り外せる、というメリットがあるが、DOSほどに古いシステムだ。
そして、GNOMEとKDEが二種類あることによって、ウィンドウの見た目が統一されていない。
さらに、GNOME 3の開発路線が先進的になりすぎたために、GNOME 2をフォークしたMATEなどが生まれ、Ubuntuは独自にシェルを実装したUnityを開発している。
しかし、Linuxに優越性が無いわけではない。
特に、無料でダウンロード出来るし、コピーや改造が出来る。
そして、開発方法が先進的で、ライセンスはフリーだ。
開発ツールが全て無料で揃っていて、PerlやPythonなどは、UNIXネイティブに動く。
さらに、サーバーであるApacheやデータベースであるMySQLなどが、DebianやUbuntuなどのシステムで、安定して動いている。
また、ディストリビューションも多い。
ただ、Windowsの市場シェアには、全く追いついていない。
工業大学や専門学校などのカリキュラムでも、Linux/UNIX入門は一応存在するが、主に使うのは、Windows上におけるVisual C++、Visual BasicとJavaである。
また、会社で作る製品は、簡単な製品ならば、Visual Basicで作れるし、WindowsやOffice、Visual Studioなどと競合する製品は、市場向けに出す製品のプラットフォームをWindowsにしなければ、意味がない。
そして、Windowsのアプリケーションは、金銭的な負担はかかるものの、製品レベルと品質が優れている。
Linuxなどに付属しているアプリケーションは、遊びでなければ使えない。
Windowsは、さらに、Microsoftの製品だけではなく、他社の製品も優れている。
Adobe、Oracle、IBM、Googleなどの製品が動く。
しかし、Windowsはクローズドだ。Microsoftしか影響力を行使出来ないし、開発に参加も出来なければ、儲かるのもMicrosoftだけだ。
皆で作るオープンソースによって、基盤技術に対する影響力を各社のスタッフが堅持することは出来るかもしれない。
Windowsの環境のままでも、オープンな考え方のソフトウェア環境を作ることは出来る。
まず、Macで動くソフトウェアは、Windowsでも動くものが多い。
例えば、iTunesなど。
そして、Windowsネイティブで動く、FirefoxやGoogle Chromeなどのソフトウェアもある。
そういうオープンソースを、フリーにダウンロードして使うことも出来る。
だが、問題はある。そういうソフトウェアには、ウィルスが含まれていることがある。
また、UNIXのソフトウェアは、Windowsでも動くものが多い。
Windows版のPerlやPython、PHP、あるいは、Cygwinなどが動く。
また、ネットにおける、Webアプリケーションを使うことも出来る。
Googleだけではなく、Yahoo!やAmazonなど、サーバーサイドで動く、Webアプリケーションやクラウドソリューションは多い。
また、昔から開発されている、Windowsのフリーソフトもある。
例えば、Emacsクローンである、xyzzyや、WebブラウザのSleipnirである。
そして、もちろん、商用ソフトウェアを買うこともできる。
Visual StudioやOffice、一太郎やATOK、Adobe製品やOracle製品である。
また、Windowsは、ハードウェア認識能力が優れている。
最近は、モバイルという選択肢もある。
AppleによるiPhoneやiPad、Googleと各社のAndroid搭載型のスマートフォンである。
アプリをダウンロードし、購入することで、パソコンのように沢山の機能を提供する。
開発には、MacあるいはJavaを使う。
SoftBankとApple、あるいはDocomoやKDDIが通信インフラを提供する。
また、ソーシャルネットワークサイトと連携して、同じユーザーアカウントと友達とともに、ゲームをすることもできる。
Webとモバイルデバイスにアプリを追加して、オンラインを利用したゲームが出来る。
データをクラウドで同期するなど、世界は、新しいデバイスを自由に作る発展を遂げた。
問題は、ソフトウェアの有料・無料だけではない。
悪意のあるフリーソフトや、悪意のあるWebサイト、悪意のあるメールから、ウィルスに感染する。
ソフトウェアやデータが削除され、パソコンが壊れるだけではなく、データが流出したり、遠隔操作される、などの問題がある。
解決策としては、データをオンラインのストレージやUSBメモリなどにバックアップするとか、ウィルス対策ソフトを入れる、悪意のあるフリーソフト、Webサイト、メールを利用せず、開かない、といったものしかない。
ウィルスだけではなく、パスワードなどの個人情報の流出や、水をこぼす、パソコンの寿命、などによって、データが消滅することもある。
また、ただ破損するだけではない問題もある。
Officeのファイル形式が、オープン化されていない。
競合するMicrosoftや一太郎などが、独自にファイル形式を選定するために、それぞれの間での互換性が無く、囲い込まれてしまう。
また、ファイル形式だけではない、囲い込みも多い。
iPhone用のアプリを開発するためには、Mac OS Xを使ってObjective-Cを書くことが必要である。
その点、Javaを採用したAndroidは、Eclipseなどで開発できる。
オープンが勝つこともあれば、クローズドが勝つこともある。
オープンなファイル形式を裁定したOpenOffice.orgやLibreOfficeは、Microsoft Officeのシェアに全く勝てていない。
Windowsにそのままついている、Internet ExplorerとMicrosoft Officeを使う。
しかし、OpenOffice.orgやFirefoxに問題が無いわけではない。
無料でオープンにする代わり、金を払わず、低機能で発展しない。
Firefoxを高速とは言うが、機能を拡張すればすぐに遅くなる。
また、OpenOffice.orgなど、ただのパクリ製品だ。
また、オフィススイートやWebブラウザだけではなく、ハードウェアデバイスや、音楽、映画などのマルチメディアなど、公開性の無い囲い込みされた分野の問題は多い。
そういう風に、優れていないオープンソースは、最近2つほど良い製品を生み出した。
まず、Android。Windowsに代わる新しいプラットフォームになるかもしれない。
次に、Wikipedia。左翼とはいうが、大学を超える百科事典、まとめサイトとしての知の集積と共有を実現した。
あとは、Google Chromeなどが優れている。Googleがそこまで作れるのならば、日本のIT会社でも何か作れるかもしれない。
とくに、Google、Yahoo!、Amazonなどが優れている。Facebookやツイッターなど、最近のソーシャルサイトとしても、アメリカに優れたものは多い。
日本ではSoftBankに続いて、Livedoorのような会社が多いが、とくに賢いのははてなだ。
人力検索(質問サイト)、アンテナ(更新チェック)、ダイアリー(ブログ)、ブックマーク(お気に入りの共有)、キーワード(Wikiのようなキーワードシステムで、はてなダイアリー市民にのみ執筆許可がある)、などを提供している。
開発者の目線から見ると、Javaや.NETのクラスライブラリが優れている。
Microsoftの.NET Frameworkには、8000を超えるクラスが含まれている。
また、UNIXには、GNOMEとKDEがそれぞれクラスを用意しているほか、それぞれのプログラミング言語にもクラスとAPIがある。
それから、MSDNとJavadocによって、クラスのヘルプが詳細に説明されている。
その上で、Visual StudioやEclipse、あるいはEmacsやVimを使えば良い。
Visual BasicとC#では、フォームデザイナと、コードエディタからクラスを利用する。
オブジェクトのプロパティ、メソッド、イベントを設定して実行しながら、繰り返しや条件分岐とともに命令を実行する。
Windowsは、システムコールとカーネル、ユーザー、GDI、レジストリなどの機能を提供している。
UNIXは、システムコールやUNIX API、X11、デスクトップ環境のライブラリ、プログラミング言語によるライブラリを提供している。
Linuxには、パッケージ管理システム、という機能がある。
フリーなオープンソースソフトウェアを、簡単なコマンドでインストール出来て、一括して管理し、アップデートし、システムを安全に保つ。
また、GNOME 3の先進性、KDE 4の機能性と美しさは、Windows Vista/7/8に劣っていない。
しかし、Linuxデスクトップは見るからに、醜い。
そして、パッケージ管理システムは、DebianとRed Hatで方式が違う。共通化しないために、アプリケーションを各ディストリビューションで対応するだけで、労力がかかる。
また、Red Hatという会社は賢くない。RPMは、ただインストール方法を書いているだけだ。カーネルの開発は出来るようだが、エンタープライズでLinuxを使うのはおかしい。全く金を取らないだけで勝っている。
Linuxは、まずカーネルとブートローダーがあり、シェルとコマンドがあり、ランレベルと起動・終了スクリプトがあり、ファイルシステムとパーミッションがあり、マルチユーザー・マルチタスクがあり、TCP/IPとサーバー・クライアントがあり、デーモンがあり、X11があり、ウィンドウマネージャとウィジェット・ツールキットがあり、統合デスクトップ環境があり、システムには設定ファイルなどがある。
テキストエディタ、コンパイラとデバッガ、スクリプト言語、データベースなどが優れている。Webブラウザ、オフィススイート、マルチメディア、ゲームなどは、劣っているが開発中である。
コマンドは、ファイル、テキスト、システム、開発などがある。
ディストリビューションは、Fedora、openSUSE、Debian、Ubuntu、Linux Mintなどがある。
協調性は、教え合うことと、楽しみを共有することで得られる。
しかし、時に戦いも必要だ。
全く戦わない世界は、何も出来なくなる。
議論しながら、協調性とともに戦うことで、人は自由の中で世界と関わりあうことが出来る。
自由は、協調性と戦いのバランスだ。
そこには、ルールや取り決めがあるべきだ。
ルールは、全員で決めるべきだ。
そして、決まったルールや約束には、従うべきだ。
基本的に、ものを作りながら、ものを使い、考えるだけの世界だ。
ものを自由に作るべきか、あるいは、国家が計画すべきか、と言う問題がある。
自由は、誰もが自由に稼ぐことが出来る。
しかし、何も考えない。
また、オープンソースでは、情報の共有を促進することによる、自由な発展がある。
しかし、時に国家が統制しなければ、皆が良い会社に入ることは出来ない。
統一と多様性、という考え方もある。
言いかえれば、分裂と融和だ。
皆を統一するか、それぞれの自由にするか、が違う。
同じにすれば、違うものが生まれないが、統一されている。
違うにすれば、自由だが、統一されていない。
統一すれば、一番賢いものだけになる。
統一しなければ、それぞれの自由になるが、馬鹿なものが増える。
変化と安定、という考え方もある。
あるいは、自由と継続だ。
好きなことをしていて自由に考えることも、時に賢い。
しかし、同じことを継続して、経験を高めることで、得られる成功もある。
会社は、健全な発展をするためには、対等な戦いが出来る、競争のある独占されない環境が必要だ。
競争があるとしても、対等な戦いが出来ないならば、簡単にすぐに負けるため、発展が阻害される。
しかし、資本主義は、株式を買い占めることで、買収が出来る。
C#がJavaに勝つように、パクリで勝つ、という方法もあるが、金があるならば、買収してしまった方が早い。
そして、起業と職業選択の自由と競争によって、自由は迅速かつ効率的に発展し、それぞれの努力によって、賢い環境と製品を生み出す。
起業を自由にするならば、倒産したときのために、買収などの選択肢があっても良い。
しかし、株式会社としてしまえば、投資で活動し、成功すれば金を還元し、失敗すれば株券を紙切れとすることで、比較的リスクの少ない経営が出来る。
しかし、世界は、そんなに簡単には変わらない。
競合に次ぐ競合と、囲い込みや標準化争い、パクリ製品の投入などによってしか、会社は勝てない。
労働者のことを考えるならば、平等と自由、全員雇用と福祉があるべきだ。
また、国のことを考えるならば、景気と国益、それから、工場や農場を作るなどの改善案を考えるべきだ。
公務員とすることによって、雇用することも出来るし、平等にしようと思えば、全て税金にすれば良い。
しかし、それは失敗した。ソ連は、平等ではあるが、革命政権による犯罪国家となった。
ピクチャーを表示するクラスの中に、何かグラフィックスを表示するドロークラスを作れば良い。
沢山の機能を提供するピクチャークラスとドロークラスによって、ワードやWebブラウザが簡単に作れるだろう。