地上の全てが分かっている。
覚えれば分かる。
世界は、変化のある構造体だ。
自分を制限して、変えて分かっている。
自由と社会主義を考えた。
皆を変えて発展させたかった。
自分が変わる。
時計の機械、認知と意識を治したかった。
何か馬鹿なことを信じれば分かる。
毎日平和な方が良い。平和と継続を信じたい。
日本語を考えれば良い。
日本語は、思い出して、場所と時間、やっていることを考えれば良い。
日本語は、普通聞きながら思い出して分かる。
世界は、歴史と人間と手段だ。
感情は、自由な関わり合いと、戦いと受容、思考のための手段だ。
世界と自己を高め、周りの人間を助け、利用することが真実だ。
存在は、空間の中の光と映像であり、現実は、それぞれの記憶と視覚の中の世界だ。
手段は、目的と条件と必要な工程だ。
手段は、予測、計画、情報だ。
計画を立て、支配すれば出来る。従えながら、仕事をすれば良い。
サービスの提供は、自由であるべきだ。
対価や代償の方法は、統一された金であるべきだ。
半導体製品は、統一されたまま拡張性を高め、自由に発展すべきだが、ネットやオープンソースのように、自由に共有することもできる。
日本人は、言語を改良した。一番人間だ。
自由には、愛と安心と平等があるべきだ。
金は、自由に稼げるため、隅から隅までサービスが発展する。
しかし、国が何もしないため、悪いものが蔓延し、いじめの学校のように滅びる。
独裁者の間違いは、独りで考えても馬鹿だ。皆で考えた方が賢い。
数学の賢い点は、二次方程式が解の公式で解けるところ。
きちんと新発見をしている。
大学は、見て聞くだけでは出来ない。
聞いて、色んな事を自由に考えれば出来る。
色んな人間を作った。
人生を何度も生きた。
永遠が多かった。
悲しい、辛い戦いと、試練や地獄が多かった。
理想の世界とは、自由と平等のある、それぞれを尊重し、価値を認め、絆を培い、対話と意見と議論のある、変化し、支配者の居ない、自然な共同体だ。
そして、それぞれに手段を与え、自由と考え方と情報を与え、権利と権限と権力を与え、議論に参加する機会を与え、皆で考え、皆で協力し、全員で決める世界が、自由だ。
つまり、共同体が自由なようで、連邦を形作り、皆で議論する国家が自由だ。
国家は、間違った集団を排除し、皆でルールを決める。そのために守り、そのために戦い、そのために従えることが政治だ。
自由とは、政治だけではなく、共同体における理想である、皆同じで皆違う平等だ。
自由な向上心は、客観視と全体視、それぞれの環境における場合と、感情と理性による変化から、自己を変え、他を変え、システムを変え、環境を変え、覚えて、習得して、学習して、考えることだ。
時に、人間の本来必要な能力や理想とは何だろうか?
Windows、Linux、Java、.NETは、あまり間違っていない。システムを構築することで、技術がつくだろうし、それには、インターネットやWikiによる情報共有があるべきだ。
だが、プログラミング技術をつけるならば、読むことや知性をつけるのも大事だが、前提と条件をわきまえて、知識を知った後で、言葉で考えるべきだ。
技術はもういい。問題は、能力や理想だ。
それは、思考で考え、知を記憶で積み重ねて、思い出すことで、実現性と可能性を高めながら、正しく考えることだ。
何事も、科学的に考えれば、きちんと理由と仕組みが分かる。
弁証論と判断、三段論法や理性から始まって、あらゆる起源と本当の理由を考えることで、世界が良く分かる。
論理を作り、物理的に積み重ねながら、世界を本質的に考え、基礎を根源的に考えて決めることで、世界を自分の中で作り出す。
それは、書くことで、世界の時間をすべて知る。
また、全て分かった上で、簡単に科学の論理を作って分かる。
数学は、美しく数式を表現することだ。
数学は、全ての論理学である定理と証明だ。
物理学は、全ての関係性を詳細にとらえ、幾何学的な空間の数値の変化を捉えることだ。
生物学は、分類と遺伝から、進化を知ることだ。
世界史は、全ての人間の歴史を、把握することだ。
外国語は、日本を超えて、沢山の民族のイデアを吸収することだ。
哲学は、あらゆる全てを正しく科学的に考えることだ。
経済学や政治学は、民主主義を正すためのあらゆる知識を身に着けることだ。
何もなく、瞑想する時間が一番良い。
自分の大学を作りたかった。
言語は、目をつぶって考えれば分かる。
言葉を言わずに考えれば良い。
言語は、一度無くなる。それで分かる。
大学は賢い。
大学の授業を見ていると、記号学というものが出てきたので、ネットで検索した。
難しいページが出てきたが、内容をそのまま理解すれば良いならば、出来るように思う。
しかし、見るからに難しい。
悲惨に、大学は、馬鹿になる。
皆を馬鹿にしているだけだ。
大学は、数学、哲学、物理学、生物学、歴史学、言語学で、全て考えている。
あらゆる考え方と知を包括している。
しかし、その考え方のせいで、馬鹿になる。
自由とは、それぞれの可能性を高めて、実現するための手段を与えること。
世界を、さらに可能性豊かにすること。
しかし、減らすことや、決めることも、賢い。
悪い人間は居ない。
皆、それぞれ、その世界の中を見れば、誰もが正しいことをしているのだ。
だが、普通に悪い人間は居る。
悪いことを禁止し、悪い人間に刑を与えれば、自由なまま世界は良くなる。
また、統治しながら、自由を無くすことで、平等に世界を良くすることも出来る。
世界を良く考えて、良く観察し、良く捉え、場合と全体を良く考えれば、きちんと分かる。
理由を説明し、実証することで、良く分かる。