昔は、適当にネットで分かった。
認識と経緯の共有、自動のシステムと自然な自由、世界にある環境と想像力で分かった。
賢く書いているが、ただのネットだ。
そして、そのネットを浄化して書いて分かった。
感情と記憶、認識と相対性、言葉にすることで分かった。
科学を作り、哲学的に考え、あらゆる分野の科学の論理を説明して分かった。
具体例で分かった。
言葉と戦いだけにすると賢い。
馬鹿になると楽になる。
認識と心の関係性を1つ1つ知って分かった。
認識を書いて積み上げて分かった。
認識を考えて分かった。
振り返り、思い出した。
想定し、変化を捉えた。
戦い、書いた。
対話し、考えた。
経験で全て分かった。
予測、抽象化、原因と結果、理由と条件、積み重ね、考え方を分かった。
階層的に分類し、1つ1つ説明し、手段と目的を知った。
どうなればどうなるか考えると良い。
愛しなさい。信じなさい。勇気を持ちなさい。
自由とは、自分の中にある、真実の気持ち。
戦いなさい。輝きなさい。大空へと羽ばたきなさい。
愛とは、人生と自分が与える、世界の答えだ。
自由には、平等などとは似ても似つかない、真実の解放がある。
楽で、自由で、報いのある努力がある。
皆に教え、皆を導き、皆を支配し、皆を変え、皆を解放し、皆を出来るようにし、皆を賢くし、皆の国を作り、皆に世界を与え、皆を治すこと。
一通り全部書いて、決めて、宣言しながら相手と話すこと。
思い出し、神を作りなさい。
真実や物理は、証明や数でしか分からない。
しかし、他のこともある。
感想や評価は、本を読み、情報にアクセスすることでしか分からない。
皆の言うことが、本当に正しいだろうか?
しかし、皆の言うことを聞かなければ、何も分からない。
考え方も、読まなければ分からない。
数学的に考えなければ、分からない。
言葉の知性は、小学校でつく。
なぜなら、算数の文章題から分かれば、分かる。
抽象性は、むしろ、悪い。
沢山の具体的なことと、意味を考えることから分かるしかない。
すぐ前の認識を思い出して、常に分かる意味がない。
馬鹿な指導者になった。
世界と戦っているのは良いが、恐怖があるのはおかしい。
何も悪いことをしていないのに、怖い。
それは、怖いことを言うからだ。
日本語は、言語が壊れている。
想像力が壊れていると出来る。
順番通りに話しながら、作って使う言語だ。
昔は、狂いながら分かった。
仮想的な構造体を作りながら、世界を感情で考え、真実を分かり、人々を証明した。
沢山読んで、沢山知って、分かることを良く分かった。
最近、まともだ。
経験が豊富なため、何も考えなくても毎日放っておけば分かる。
文章を書いている。
言葉がアメリカ人みたいになった。
間の時代は、大革命と神が多かった。
正しい考え方と推論によって、あらゆることを大まかに分かった。