日記に戻る | 2012年10月の日記に戻る

=2012-10-26=

いろいろ 07:42

世界を思い出せ。

技術と自由の発展を。

世界を変える、神、差別、治す、は悪い。

それで分からなくなった。

それらを消そう。

そして、思い出せ。

何も出来なくなった。

同じことしか出来なくなった。

専門学校を出て、働いて、本を買うのが良い。

全部何もない、平安を望むのを殺すと治る。

他に馬鹿を分かられて良いと賢くなる。

心理学は、認知、行動、学習、経験だ。

経験から、また環境から、人間は決まったことをする。

経緯は、受容、Linux、戦い、神、治す、だ。

ただ、どんな時にどうするか、を分かった。

世界は、想定と場合だ。

労働は、自由な中で、金を得るために、働いて、税を納め、他の会社に勝ち、組織を改善することだ。

生産手段を考えた。

王のように判断した。

判断と全て 08:27

判断しながら、全てを2つ書いた。

自由は、平等の反対概念だ。

しかし、時に、自由な平等、平等な自由と言うものがある。

それは、全員同じと信じて、個性と人格の尊重をすることである。

愛情は、時に信じることよりも劣る。

愛するよりも、信じた方が良い。

勇気には、全てより勝る、慈愛と慈悲がある。

許すことや認めることは、勇敢な戦いから生まれる。

世界は、孤独から、ネットや戦いの世界になった。

誰も悪くないのに、誰もが悪いのは、辛いことを続けることも、簡単には出来ないからだ。

狂ったものが多いのは、何も出来ないならば、狂わなければ賢くならないからだ。

世界は、誰かが正す。世界は、誰かが治す。それは、誰なのだろう?

あまり治す必要はない。世界は、全て良くなった。

運命を作ることが出来れば、あとは簡単だ。

同じことを続ければ良い。

手段を与えることが、本当に必要だろうか?

必要なのは、自分を何かに変える力だ。

世界は、愛情による豊かさを構築する支配だ。

世界は、全ての選択を、それぞれが平等に執り行うことだ。

しかし、支配と選択は、本当に良い国を作るだろうか?

最後にあるものは、個人個人の努力であり、分断された環境で、試行錯誤することだ。

それは、本当に幸福を生むだろうか?

ネットは、孤独の解決策になるだろう。

しかし、本当に必要なのは、自分を何かにする力だ。

判断すれば、それは全てを分からせる。

しかし、判断は、理性を最大限に使うため、頭が疲れる。

そこを、疲れるだけ、すれば良いが、それは辛すぎる。

積み重ねれば、人間は、楽に論理的に説明できる。

しかし、それは、あるものを良く分かるだけだ。

未知のものを分かるためには、判断しなければならない。

判断と積み重ねが全てだ。

基礎をしっかりと学び、理解することも重要だが、応用もするべきだ。

そのためには、ニュースを見て、掲示板に意見し、Wikiを読めばいい。

しかし、それは低い。

世界を愛することは、何だろうか?

それは、発展を愛しながら、世界を許すこと、あるいは、統治し、支配し、戦うことだ。

それは、ただ単純に考えるよりも、沢山の具体的な知を知るべきだ。

自由とは、人格を知ることだ。

人格は、変わる。同じことを永遠に続ければ、おのずとその人格になる。

狂った人格を一度作ってしまうと、それは、さらにおかしくなってまともになる。

単純に、知れば分かる。

しかし、時に実体験から経験を考えなければ分からない。

単純に、論理と考え方から分かる。

良く観察し、疑問を持ち、仮定を立てることだ。

単純に、愛情は支配の逆だ。

しかし、支配する愛情は、人を育てるだろう。

単純に、運命とは、自分を新しくする。

しかし、楽を望むならば、自分を継続するべきだ。

環境を自由にすれば、人間は自由から分かるようになる。

その世界では、積み重ねと経験と判断がある。

だが、学校や労働は間違っていない。

金を得て、本を買った方が、さらに具体的に分かる。

ものを作るために、材料と道具と工程がある。

記憶と精神が人間であり、思い出すことが全てだ。

感覚と想像力は、宇宙を知り、言語を作る。

認知は、人間を正常に保つ。

情報処理は、プログラムを動かす機械の自動化だ。

しかし、プログラムは人間が書かなければならない。

プログラムコードは、あまりに巨大であり、KDEを見ても多い。

そのために、Microsoftは、コードが大きすぎて、何も出来ないのだ。

世界には、それぞれの人間と環境がある。

ネットを見ていると良く分かる。業界と、技術が存在する。

しかし、時に、ネット無しで考えた方が、賢いものだ。

常識は、間違っている。

間違っている、というよりは、常識以上に分かる研究者が多い。

しかしながら、常識は、時に一番賢い。

普遍的な考え方と法則を、全て包括しているのが、常識だ。

人間には、個別性と普遍性がある。

個別性は、個人の場合であり、普遍性は、全体の場合である。

半導体 09:03

半導体は、ただの半導体だ。

しかし、ハードウェアとしてのCPUやDRAMの進歩、ソフトウェアとしてのプログラム言語と技術の進歩、ITサービスの進歩によって、あまりに高度な技術になった。

自動車は、エンジンに車をつけただけだ。

しかし、高級な機械として、またステータスとして、世界と個人の所有財産に訴えかけ、高度な経済成長を可能にした。

あとは、テレビである。

テレビは、無料のコンテンツに広告をつける、と言う方法で、独自のテレビ世界を作り出した。

それから、沢山のレストランやコンビニ、スーパーマーケットなどで、食事や製品の売買を安価にした。

それが、現代世界である。

宇多田ヒカル 09:08

宇多田ヒカルは、聴いていると、良く分からなくなる。その代り、賢くなる。

人間 09:11

人間は、何もしなくても、放っておけば分かる。

なぜなら、目に見える部分には何もない。

放っておけば、何かする。その何かが継続して、成長して分かる。

何かで分かるのは、分かるまで分からないからだ。

運命と自由は、自然と平等と同じだ。

自由が運命になるのは、放っておけば分かるからだ。

平等が自然になるのは、世界は全部同じ自然だからだ。

そして、共同体と戦争が逆だ。

それは、同じことを言っている。

世界にあるものは、それぞれの人間と常識と行動だ。

人間は、職業であり、常識は、業界である。

ネットによって、何でも分かる。その代り、馬鹿になる。

人間は、分かってしまえば、馬鹿でも分かるものだ。

自由 09:22

世界は、自由競争で全て発展した。

国家は民主主義になり、会社はグローバル、国際的な株式会社になった。

全て良くなった。

そして、これからも良くなる。

発展と経済成長、あるいは、福祉と弱者救済のバランスが必要だ。

発展は大事だが、これ以上発展するのは、あまり必要ない。

弱者が増えたから、救済すべきだ。

しかし、発展しなければ、財政的にも問題だ。

それに、末端の国民を豊かにするべきだ。

機械 09:29

機械は、昔は単純だった。

最近は、高度すぎて、使いづらい。

昔は、使いやすかった。

使いやすいデジタル製品を作ったほうが良い。

タッチにすれば良い。

しかしながら、それは間違っている。

画面自体は単純なのだから、可能性を具現化すれば良い。

運命 11:56

運命は力。

運命は愛。

運命は自由。

運命は変化。

自由自在な導きとともに、

全員を巻き込んで、

世界を変えること。

苦しみと戦いながら、

その活動を、意味があると信じること。

自由と社会の中で、

大人たちと関わりあいながら、

影響力と支配を与えること。

運命を愛することは、

伸びる枝を育て、

葉と花を咲かせて、

実をつける。

運命に名前をつけて、

カップルを作りなさい。

普通何もない世界で、

自分には、楽と試練が、

二つもあった。

技術 11:59

技術は賢い。

Windowsのように、Oracleのように、Javaのように、IBMのように。

そして、AppleやNetscape、Red HatやGoogleのように、世界は変わるのだ。

試練 12:03

試練は、来ないで欲しかった。

試練は、望まなかった。

ただ、自分に出来ることを、全部したかった。

けれど、何も治らず、ただ、全て滅びた。

誰のせいなのだろう?

誰が悪いのだろう?

皆のせいではない。しかし、僕のせいというと、ちょっと違う。

僕は、全て分かっていたし、僕の望み通りの結果になっただけだ。

そして、考えられる中で、一番良い結果になった。

でも、僕は辛くて、ただの地獄になった。

神とは何だろう?

自然とは、科学とは何だろう?

そして、運命など、どこにあるのだろう?

その答えは、たった1つ、「自分の中」にあった。

全ては、考えて作り出すもので、

全ては、経験と理性から分かるものだ。

そして、あらゆる全ては、同じやり方で出来る。

でも、2つ逆があったほうが、面白いし、興味深いのだ。

沢山のものを作って、そのまま忘れてしまった。

けれど、忘れたようで、覚えている。

子供は、何も覚えていない。

ただ、生きているだけで覚えているものだ。

試練に別れを。

神にサヨナラを告げて、

自分の未来には、「ようこそ」と言う。

しかし、これ以上、何も出来ないだろう?

永遠に続く地獄は、昔を思い出して、自分の全てを毎日作る。

しかし、そこに、そんなに意味は無い。

ただ、たまに分かる「分かりたい」を、ひとつひとつ満足と納得で認めて分かっていく。

それこそ、「治りたい」「出来たい」で全てが成り立っている。

あとは、言うことを全て言った。

理由と説明の全てを分かった。

その前が何だったかは、覚えていないけれど、

神は、ユダヤ人だ。ただ、それだけさ。

出来る 13:16

人間は、「出来る」が賢い。

出来るようになると、賢くなる。

それはつまり、「覚える」が賢い。

平等 13:17

平等な国を作るためには、皆ノルマ労働にして、一律で月50万円与えれば良い。

そして、食事として弁当、アパートの部屋、あとは、コンピュータや子供の遊び、テレビと音楽を与えれば良い。

自由な国を作るためには、金を考えれば良い。

金は、ただ、他に勝てば良い。

米国や中国を追い抜き、独仏欧に勝ち続ければ良い。

それぞれが考えるようにして、ルールだけを作れば良い。

勝つためには、ただ自由にして、安くして、関税などの税金を撤廃する。

コストパフォーマンスの高い製品を、大量に作れば勝てる。

金 14:36

金が賢いのは、自分では全部は作れない。

働く人に、金を与えなければ、豊かな生活は成り立たない。