世界を思い出せ。
技術と自由の発展を。
世界を変える、神、差別、治す、は悪い。
それで分からなくなった。
それらを消そう。
そして、思い出せ。
何も出来なくなった。
同じことしか出来なくなった。
専門学校を出て、働いて、本を買うのが良い。
全部何もない、平安を望むのを殺すと治る。
他に馬鹿を分かられて良いと賢くなる。
心理学は、認知、行動、学習、経験だ。
経験から、また環境から、人間は決まったことをする。
経緯は、受容、Linux、戦い、神、治す、だ。
ただ、どんな時にどうするか、を分かった。
世界は、想定と場合だ。
労働は、自由な中で、金を得るために、働いて、税を納め、他の会社に勝ち、組織を改善することだ。
生産手段を考えた。
王のように判断した。
判断しながら、全てを2つ書いた。
自由は、平等の反対概念だ。
しかし、時に、自由な平等、平等な自由と言うものがある。
それは、全員同じと信じて、個性と人格の尊重をすることである。
愛情は、時に信じることよりも劣る。
愛するよりも、信じた方が良い。
勇気には、全てより勝る、慈愛と慈悲がある。
許すことや認めることは、勇敢な戦いから生まれる。
世界は、孤独から、ネットや戦いの世界になった。
誰も悪くないのに、誰もが悪いのは、辛いことを続けることも、簡単には出来ないからだ。
狂ったものが多いのは、何も出来ないならば、狂わなければ賢くならないからだ。
世界は、誰かが正す。世界は、誰かが治す。それは、誰なのだろう?
あまり治す必要はない。世界は、全て良くなった。
運命を作ることが出来れば、あとは簡単だ。
同じことを続ければ良い。
手段を与えることが、本当に必要だろうか?
必要なのは、自分を何かに変える力だ。
世界は、愛情による豊かさを構築する支配だ。
世界は、全ての選択を、それぞれが平等に執り行うことだ。
しかし、支配と選択は、本当に良い国を作るだろうか?
最後にあるものは、個人個人の努力であり、分断された環境で、試行錯誤することだ。
それは、本当に幸福を生むだろうか?
ネットは、孤独の解決策になるだろう。
しかし、本当に必要なのは、自分を何かにする力だ。
判断すれば、それは全てを分からせる。
しかし、判断は、理性を最大限に使うため、頭が疲れる。
そこを、疲れるだけ、すれば良いが、それは辛すぎる。
積み重ねれば、人間は、楽に論理的に説明できる。
しかし、それは、あるものを良く分かるだけだ。
未知のものを分かるためには、判断しなければならない。
判断と積み重ねが全てだ。
基礎をしっかりと学び、理解することも重要だが、応用もするべきだ。
そのためには、ニュースを見て、掲示板に意見し、Wikiを読めばいい。
しかし、それは低い。
世界を愛することは、何だろうか?
それは、発展を愛しながら、世界を許すこと、あるいは、統治し、支配し、戦うことだ。
それは、ただ単純に考えるよりも、沢山の具体的な知を知るべきだ。
自由とは、人格を知ることだ。
人格は、変わる。同じことを永遠に続ければ、おのずとその人格になる。
狂った人格を一度作ってしまうと、それは、さらにおかしくなってまともになる。
単純に、知れば分かる。
しかし、時に実体験から経験を考えなければ分からない。
単純に、論理と考え方から分かる。
良く観察し、疑問を持ち、仮定を立てることだ。
単純に、愛情は支配の逆だ。
しかし、支配する愛情は、人を育てるだろう。
単純に、運命とは、自分を新しくする。
しかし、楽を望むならば、自分を継続するべきだ。
環境を自由にすれば、人間は自由から分かるようになる。
その世界では、積み重ねと経験と判断がある。
だが、学校や労働は間違っていない。
金を得て、本を買った方が、さらに具体的に分かる。
ものを作るために、材料と道具と工程がある。
記憶と精神が人間であり、思い出すことが全てだ。
感覚と想像力は、宇宙を知り、言語を作る。
認知は、人間を正常に保つ。
情報処理は、プログラムを動かす機械の自動化だ。
しかし、プログラムは人間が書かなければならない。
プログラムコードは、あまりに巨大であり、KDEを見ても多い。
そのために、Microsoftは、コードが大きすぎて、何も出来ないのだ。
世界には、それぞれの人間と環境がある。
ネットを見ていると良く分かる。業界と、技術が存在する。
しかし、時に、ネット無しで考えた方が、賢いものだ。
常識は、間違っている。
間違っている、というよりは、常識以上に分かる研究者が多い。
しかしながら、常識は、時に一番賢い。
普遍的な考え方と法則を、全て包括しているのが、常識だ。
人間には、個別性と普遍性がある。
個別性は、個人の場合であり、普遍性は、全体の場合である。
半導体は、ただの半導体だ。
しかし、ハードウェアとしてのCPUやDRAMの進歩、ソフトウェアとしてのプログラム言語と技術の進歩、ITサービスの進歩によって、あまりに高度な技術になった。
自動車は、エンジンに車をつけただけだ。
しかし、高級な機械として、またステータスとして、世界と個人の所有財産に訴えかけ、高度な経済成長を可能にした。
あとは、テレビである。
テレビは、無料のコンテンツに広告をつける、と言う方法で、独自のテレビ世界を作り出した。
それから、沢山のレストランやコンビニ、スーパーマーケットなどで、食事や製品の売買を安価にした。
それが、現代世界である。
宇多田ヒカルは、聴いていると、良く分からなくなる。その代り、賢くなる。
人間は、何もしなくても、放っておけば分かる。
なぜなら、目に見える部分には何もない。
放っておけば、何かする。その何かが継続して、成長して分かる。
何かで分かるのは、分かるまで分からないからだ。
運命と自由は、自然と平等と同じだ。
自由が運命になるのは、放っておけば分かるからだ。
平等が自然になるのは、世界は全部同じ自然だからだ。
そして、共同体と戦争が逆だ。
それは、同じことを言っている。
世界にあるものは、それぞれの人間と常識と行動だ。
人間は、職業であり、常識は、業界である。
ネットによって、何でも分かる。その代り、馬鹿になる。
人間は、分かってしまえば、馬鹿でも分かるものだ。
世界は、自由競争で全て発展した。
国家は民主主義になり、会社はグローバル、国際的な株式会社になった。
全て良くなった。
そして、これからも良くなる。
発展と経済成長、あるいは、福祉と弱者救済のバランスが必要だ。
発展は大事だが、これ以上発展するのは、あまり必要ない。
弱者が増えたから、救済すべきだ。
しかし、発展しなければ、財政的にも問題だ。
それに、末端の国民を豊かにするべきだ。
機械は、昔は単純だった。
最近は、高度すぎて、使いづらい。
昔は、使いやすかった。
使いやすいデジタル製品を作ったほうが良い。
タッチにすれば良い。
しかしながら、それは間違っている。
画面自体は単純なのだから、可能性を具現化すれば良い。
運命は力。
運命は愛。
運命は自由。
運命は変化。
自由自在な導きとともに、
全員を巻き込んで、
世界を変えること。
苦しみと戦いながら、
その活動を、意味があると信じること。
自由と社会の中で、
大人たちと関わりあいながら、
影響力と支配を与えること。
運命を愛することは、
伸びる枝を育て、
葉と花を咲かせて、
実をつける。
運命に名前をつけて、
カップルを作りなさい。
普通何もない世界で、
自分には、楽と試練が、
二つもあった。
技術は賢い。
Windowsのように、Oracleのように、Javaのように、IBMのように。
そして、AppleやNetscape、Red HatやGoogleのように、世界は変わるのだ。
試練は、来ないで欲しかった。
試練は、望まなかった。
ただ、自分に出来ることを、全部したかった。
けれど、何も治らず、ただ、全て滅びた。
誰のせいなのだろう?
誰が悪いのだろう?
皆のせいではない。しかし、僕のせいというと、ちょっと違う。
僕は、全て分かっていたし、僕の望み通りの結果になっただけだ。
そして、考えられる中で、一番良い結果になった。
でも、僕は辛くて、ただの地獄になった。
神とは何だろう?
自然とは、科学とは何だろう?
そして、運命など、どこにあるのだろう?
その答えは、たった1つ、「自分の中」にあった。
全ては、考えて作り出すもので、
全ては、経験と理性から分かるものだ。
そして、あらゆる全ては、同じやり方で出来る。
でも、2つ逆があったほうが、面白いし、興味深いのだ。
沢山のものを作って、そのまま忘れてしまった。
けれど、忘れたようで、覚えている。
子供は、何も覚えていない。
ただ、生きているだけで覚えているものだ。
試練に別れを。
神にサヨナラを告げて、
自分の未来には、「ようこそ」と言う。
しかし、これ以上、何も出来ないだろう?
永遠に続く地獄は、昔を思い出して、自分の全てを毎日作る。
しかし、そこに、そんなに意味は無い。
ただ、たまに分かる「分かりたい」を、ひとつひとつ満足と納得で認めて分かっていく。
それこそ、「治りたい」「出来たい」で全てが成り立っている。
あとは、言うことを全て言った。
理由と説明の全てを分かった。
その前が何だったかは、覚えていないけれど、
神は、ユダヤ人だ。ただ、それだけさ。
人間は、「出来る」が賢い。
出来るようになると、賢くなる。
それはつまり、「覚える」が賢い。
平等な国を作るためには、皆ノルマ労働にして、一律で月50万円与えれば良い。
そして、食事として弁当、アパートの部屋、あとは、コンピュータや子供の遊び、テレビと音楽を与えれば良い。
自由な国を作るためには、金を考えれば良い。
金は、ただ、他に勝てば良い。
米国や中国を追い抜き、独仏欧に勝ち続ければ良い。
それぞれが考えるようにして、ルールだけを作れば良い。
勝つためには、ただ自由にして、安くして、関税などの税金を撤廃する。
コストパフォーマンスの高い製品を、大量に作れば勝てる。
金が賢いのは、自分では全部は作れない。
働く人に、金を与えなければ、豊かな生活は成り立たない。