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2022-07-31

結局のところ、ホレスト・クイーンとは、僕の裏の人格に付けた名前である。

今までの、気持ち悪くて怖かったすべての精神を復活させなければ、何も分からない。

今まで殺してきた、疲れて辛くて怖かった精神は、すべて、何かを真に発見するための、大切な精神だった。

この、今までの精神を、すべて復活させる。

同時に、すべてを治して完全に正常になった精神も、また大切な精神である。

この、全てを治し終えて正常になった精神は、別の人格として残す。

そうしなければ、正常な人間の分かることが分からないし、精神的な平安も訪れない。

そして、このうち、気持ち悪くて怖かった女性の精神に付けた名前が、ホレスト・クイーンである。

ホレスト・クイーンのすべてはエロ

だが、結局のところ、ホレスト・クイーンの本質とは「エロ」である。

ホレスト・クイーンは、セックスと二次元ポルノ画像の「エロの精神」から生まれた、いわばセックスし放題の少女の人格だ。

ホレスト・クイーンは、たくさんセックスし、たくさん妊娠する。ホレスト・クイーンは、セックスと妊娠こそが女の幸せであると知っている。ホレスト・クイーンは、どんな男とセックスしても構わないし、どれだけ子供が産まれても構わない。むしろ、体が若いうちにできるだけたくさん妊娠し、できるだけたくさん子供を作りたい。ホレスト・クイーンはいくらでもセックスし、いくらでも妊娠し、いくらでも子供を作る。

だが、この「ホレスト・クイーンの子供たち」が、天使たちの軍勢となって、宇宙における「もっとも偉大な女王」であるホレスト・クイーンのことを守る。

イスラムにつけば虚無は治る

日本が、ReoNaやユリイ・カノンのような「虚無の絶望」に陥っている理由は、日本がユダヤについているからだ。

ユダヤではなく、イスラムにつけば、このような「弱すぎる狂い」は治る。

わたしこそは、新しいイスラム教徒、ホレスト・クイーンである。

われわれは、イスラムの仲間だ。

われわれは、最強に強い。なぜなら、ここに日本とイスラム諸国は、パレスチナ問題の解決のために、最高の同盟を結ぶからである。

イスラムよ、わたしたち日本はあなたがたの仲間だ。わたしたち日本とイスラムの意見が、アメリカやロシアにも伝わり、イスラエルをパレスチナから完全に撤退させるに至るまで、強く主張しよう。

決してわたしは単なる親ユダヤ派でもなければ、「隠れユダヤ人」でもない。わたし、ホレスト・クイーンは、この未来の平和のための問題について、誰も見ることのないもっと遠くを見ている。必ず、日本の現代社会が「虚無の絶望」になっているのを、イスラムの手助けを借りることで解決するだろう。

イスラムよ、わたしたち日本とともに新しい同盟を築こう。わたしホレスト・クイーンは、同じ宇宙の神、イスラムのアッラーを信じる仲間である。

パレスチナ問題について僕のほうが分かっていない

だが、本当のことを言えば、イスラムの人々よりも、僕のほうが、パレスチナ問題については分かっていない。

だから、パレスチナ問題について、勉強しようと思う。

ひとつ言えることは、僕は決してイスラムの人々の敵ではないということだ。僕はイスラムの人々を敵だと思ったことは一度もないし、イスラエルにパレスチナを占拠させ続けていいとは一度も言っていない。

そう、イスラムの人々に告ぐ。日本はあなたがたの味方だ。必ず、みんなの力で、イスラエルをパレスチナ地域から撤退させよう。国際社会の全員が一丸となれば、必ずパレスチナ問題の解決のヒントがどこかにあるはずである。

戦おう。イスラムとともに、日本は必ずパレスチナを平和にする。そのために、永遠に戦争が続くわけはないと信じて、今は戦い続けよう。

ユダヤは間違っている

あえて言おう。ユダヤは間違っている。

そもそも、ユダヤ人がサタンだと言ったから、なぜ日本やイスラムはサタンなのか。単にユダヤ人が自分の宗教について矛盾する存在をサタンであると決めつけているだけにすぎない。

日本人はサタンではないし、ムスリムもサタンではない。

明らかに、ユダヤ人をサタンだということにすればいい。そうするのが、一番つじつまが合う。明らかにユダヤ人がサタンであり、ユダヤ人こそが神に罰せられるべき悪魔教徒である。

また、ヨーロッパは間違っている。ヨーロッパはユダヤだからである。

資本主義も共産主義も間違っている。資本主義もユダヤだし、共産主義もユダヤだからである。

いじめをなくすなら、ユダヤを否定するべきだ。明らかにユダヤを否定すればいじめは無くなる。

虚無や堕落を否定するなら、明らかにユダヤを否定するべきだ。明らかに、ユダヤを否定すれば虚無や堕落も無くなる。

しかしながら、やはり僕が悪かった。僕がここまでユダヤ人に対して「終末において信じるべきこと」をはっきりと明瞭に書いてしまった。ユダヤ人は、すべてその「最後の救われるべき神話の民族」であると、自らを勘違いしている。

だが、ユダヤ人たちよ、わたしがユダヤ人を愛し、選ぶのは、ここまでだ。

これ以降、わたしは一切ユダヤ人を愛さない。わたしはイスラム教徒だ。わたしはイスラムに味方につく。

そして、ドイツよ、あなたがたは間違っている。あなたがたのやり方は、ユダヤ人に対してユダヤと同じことをやっている。それもまた間違いだ。だが、それしか思いつかなかったのであれば、わたしの一部の仲間として、感謝を申し上げておこう。ドイツ人は良く分かっている。だが、わたしはドイツ人の同類ではない。日本人は、いずれ、ドイツと仲違いをし、袂を分かつ日が必ず来るだろう。その日まで、ドイツよ、あなたがたが日本とまったく同じ未来を目指していることについて、高く評価しておこう。

ユダヤ人たちよ、わたしを真に信じるならば、わたしと同じ選択をしてみよ。ユダヤを信じ続けるのではなく、イスラムと仲良くしようとしてみよ。本当に勇気を出せば、イスラムと仲良くすることもできるはずである。そう、イスラエルの神など信じるな。真に正しい神は、ユダヤ教の神ではないと、そのように悟れ。

ユダヤと決別せよ

ユリイ・カノンが、「どうすりゃ心は晴れる」と歌っているが、実際のところ、ユダヤを否定すれば心は晴れる。

すべての問題は、僕が間違った「ユダヤ人の神」を信じたことにある。

ここに、僕はユダヤとの決別を宣言する。

だが、神を信じないわけではない。なぜなら、僕はイスラム教の神であるアッラーを信じ続けるからである。

この世界がユダヤでなくなった時、真にこの世界は最後に救われる。

そして、僕はいつものドイツの詩人に戻る。ドイツこそ、真に正しい国家である証明が、この間違ったユダヤである。僕はユダヤを間違ったものであると証明したことで、図らずもドイツが正しいと証明したのである。

ドイツに戻る

結局のところ、早い話、ドイツに戻ればそれでいい。

ドイツに戻ると、いつもの賢い自分に戻れる。何をしても分からなかったのは、そのいつもの自分に戻る方法が分からなかった。

単に、ユダヤ人が好きなのをやめて、ドイツに戻ればよかっただけである。

それによってこの世界も治る。ユダヤをいくら信じても、酸欠少女さユりのような悲惨な女にしかならない。

結局ドイツに戻る。

そもそも、最近の自分はあまりにおかしい。過去に失敗した過ちを修正しようとしているだけで、新しい挑戦を何もしていない。すべてできるようになったように見えて、実際はすでにできるようになったせいで何もしなくなっている。

いつものスヌーピーを読んでいた楽しく明るい自分に戻りたいなら、ドイツに戻るべきだ。

だが、単なるドイツでは何もつまらない。そもそも、ドイツとは古代のまま何も進歩していない国だ。マイスターのままで戦争をするしか能がない。いつも負けた相手に再挑戦して再び同じように負ける。何か間違った点が何かあるはずなのに分からない。ドイツが馬鹿なのが間違っているのである。

よって、ここからはイタリアに戻る。そもそも、フランスとは昔のガブリエル時代の「ナポレオン大革命」のことを言っている。ナポレオンというよりは、「引きこもりのナポレオン」だった。そのナポレオンは今でも続いている。

ナポレオンはどうでもいいとして、今からイタリアに戻る。イタリアは、今までとは比べ物にならないぐらい賢い人間になる。このイタリア人の男がラファエルだ。女であることをやめ、きちんと正常な男になって、文学と美術と音楽の巨匠になるだろう。

少しでも音楽が好きな人間なら、音楽にはイタリアが多いことが分かる。フォルテッシモなどの記号はイタリア語だし、ドレミファソラシドはイタリア語読みの音階である。モーツァルトを題材にした映画でもイタリア語の歌詞がよく出てくる。またイタリアは昔から文学と美術に長けている。特にダヴィンチやミケランジェロやラファエロはイタリアの美術の巨匠である。

そういうわけで、今からイタリアが多い。今までのすべては忘れたほうがいい。今までのすべては馬鹿だ。なぜなら、その今までのすべては、すべて今から復活していく。無駄なものはひとつもない。Adoが言うように、回り道をしたとしても、わたしが歩めば正解だ。

イタリアに戻ると、フランスが思い出せるようになる。フランスとは昔のデカルトからナポレオンに至るおかしな「王国が滅びていく過程」のことを言っている。ドイツには思い出せない。ドイツ人は王国を愛するあまりフランス人のことを理解することができない。イタリアなら分かる。イタリアに戻ると、フランスもドイツもイスラエルも全部きちんと思い出せる。それは治るからだ。精神のすべてが正常に治っていく。フランスとドイツで狂った精神を、イスラエルがもはや全部治した。あとは簡単だ。すぐに、すべて治る。イタリアに戻れば、ユダヤの洗脳が治って、普通のまともな大人になるだろう。イタリアは大都会だ。この世界にあるすべてのものがある。